【メーカーNEWS】 THE NEW S-WORKS 7 AND NEW EVADE

THE NEW S-WORKS 7 AND NEW EVADE 

あなただけでなく、スペシャライズドも速く走ることを愛しています。そのための 「相棒」が必要な場合に私達はそれを創り出してきました。写真の奥に写っている人や私たち、そして何よりあなたの為の相棒です。S-WorksシューズとEvadeの誕生以来、これら二つは私達の良き相棒となりました。そしてこれからも、私達の愛するこ

とへの手助けをしてくれるでしょう。

爆発的なスピード、優れた快適性
S-Works 7

何が究極のサイクリングシューズを作り上げるのでしょう? 比類なきパワー伝達性能? 秀逸な快適性? 一目でそれとわかるデザイン? 簡単に言うと、これら全てです。S-Works 7は、一切の妥協を排除したシューズです。

私たちは、どんな手段を使ってでも、力の最後の一滴までをペダルに伝える努力をしました。さらに軽量で剛性が高まったPowerline™ カーボンソールは、ライダーファースト・エンジニアリングを生み出したチームにより実現されました。これが特別なのはなぜか? それは、これが今までで最も軽量かつ高剛性のカーボンアウトソールだからです。一方で、その全てを見直したPadlock™ ヒールは、旧作で愛されていた秀逸なカカトのホールド性はそのままに、快適性をさらに追求しました。そしてついに、航空宇宙産業で用いられる素材、Dyneema™をアッパーに採用。この素材は、引っ張られても伸びることがなく、足を本来あるべき位置で保持します。これら特徴全てを一つのシューズで実現して、「ワットは一滴たりとも無駄にはできない」というモットーを達成したのです。

快適性に関しては、縦足弓、内反ウェッジ、中足骨ボタンなど、すでに好評のBody Geometryの特徴全てをそのまま採用しました。これらの特徴はどれも、人間工学に基づいてデザインし、科学的にテストされ、パワーを増大させるだけでなく、効率性を高めつつ、怪我のリスクを抑えます。また、S-Works 7の機能を補う形状をデザインすることで、ラグジュアリー感も追加。縫う代わりに接着したシームが、すっきりした見た目を演出し、まるでルームシューズのようにあなたの足を優しく包み込みます。CNC アロイのBOA® カスタムダイヤルは、その見た目に貢献するだけでなく、丈夫なスプリングクラッチやミリ単位で精確に調整できるマイクロアジャスト機構を採用して、完璧なフィットを生み出します。

S-Works 7は、フットウェアに関するスペシャライズドの知識全てをカタチにしたシューズ。一切の妥協やズルを排除し、爆発的なスピードと秀逸な快適性を備えています。

商品名:S-WORKS 7

価格:37,000(税抜)

カラー:ハイパー/アシッドラバ(数量限定カラー)、ホワイト、ブラック、ロケットレッド/キャンディーレッド

サイズ:36、37、38~45(0.5刻みでブラックのみワイドモデルあり)※限定カラーは40~45(0.5刻み)

最速が、ついにCOOLに
S-Works EvadeⅡ

ヘルメットには、長きに渡ってある暗黙の了解がありました:軽さ、ベンチレーション、エアロダイナミクス-選べる組み合わせはこの中の2つだけ。しかし、今やご存知の通り、スペシャライズドはこの暗黙の了解、そして他のいかなるルールにも従っていません。ルールに従うくらいなら、新たな基準を設け、誰も夢に描いたことのない製品を生み出したいからです。その私たちの姿勢をカタチにしたのが、この新型S-Works Evade ヘルメット。本当に、どのヘルメットより最速なのです。

まずはエアロダイナミクスの開発から。スペシャライズドは、風洞施設ウィントンネルに住みこみ、このEvadeを作りました。風洞施設を自社に構えることで、最先端のエアロデザインをただテストするのではなく、それを製品に採用して開発できます。私たちは、ウィントンネルでヘルメットのパフォーマンスをあらゆる観点から慎重に分析、そして実世界でのテストで、見落としてしまったパフォーマンスがないことを確認しました。その結果、このヘルメットの開発に数え切れないほどの時間と年数を要し、これが最終的には、私たちがこれまでテストした中で最速となるヘルメットを実現したのです。

空気抵抗を軽減させただけでなく、安全性も一切損なわれていません。実際、部位によってフォームの種類を最適化するエネルギーオプティマイズド・マルチデンシティ EPSを、その構造に選びました。ベンチレーションに関しては、ヘルメットに勢いよく流れ込む空気が、かつてないほど涼しい被り心地を生むだけでなく、空気抵抗も軽減しています。これには、ベンチレーションとエアロダイナミクスの両方をウィントンネルで最適化し、両者の最も優れた組み合わせを実現したことが深く関連しています。外側のベンチレーションと内側の溝は、ヘルメット内部に取り込む空気量を最大限増やして、究極の冷却効果を生むよう入念にデザインされています。その結果、新型Evadeは、ヘルメットを被っていないむき出しの頭と同じだけ涼しく、現在市販されているエアロヘルメットの中で最も涼しいものとなっています。

Evadeはこれらの特徴により、距離40kmで従来のロードヘルメットより50秒短縮、Evade旧モデルと比べると約6秒短縮します。これはつまり、むき出しの頭と同じだけ涼しいだけでなく、速くもあるということです。ロードレース用ヘルメットでは、このパフォーマンスに匹敵するものはありません。

最後に最も重要なのは、速いヘルメットであっても、適切にフィットしなければ意味がないということ。これを念頭に置き、新型S-Works Evadeは、マイクロアジャスト機構の付いたMindset HairPort 2 フィット、伸びないソフトなストラップ、汗を目に流れ込ませない新たなGutter Action ブロウパッドなど、トップレベルのヘルメットにあって当然の特徴全てを備えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

商品名:SW EVADE II

価格:26,000(税抜)

カラー:ハイパー/アシッドラバ(数量限定カラー)、ホワイト、ブラック、ロケットレッド/キャンディーレッド

サイズ:S、M、L

 

 

 

 

「 今年もエアロヘルメットのバトルは続く。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

CYCLE PARTS 2018 joint exhibitions

今年で3回目となる「サイクルパーツ合同展示会」が開催された。

この展示会は、ショップ向けの展示会で、パーツ、用品、ウエア、シューズ、ヘルメット、アクセサリーなどに絞った企画となっている。メーカー、代理店からショップへ、あらためて取扱商品の良さを伝える機会でもあり、会場は多くの人々で賑わっていた。3回目となり、出展メーカー、代理店の展示内容など充実し、より興味を引くものが多くなっていた。出展社数も昨年の138社から169社と増えている。

ストレートなトライアスロンMONOが多くあるわけではないが、トライアスロンにも使えるMONO、気になったMONOや注目されていたMONOなど一部の紹介となる。

昨年、リスタートとなったパールイズミのトライアスロンウエア。新生バージョンは極めてクウォリティ高く仕上げられたオーダーウエアだ。また、限定で造られたこのデザインに人気が集まっている。新たなデザインも追加されるようだ。

ノースウェーブのフラッグシップモデル、EXTREME RRのソールを変更し、剛性指数を15から12に落としている。価格も大幅に下がり、使い勝手からロングのトライアスリートにも可能なシューズだ。ダイヤルは、緩める逆回転時に段階式のオリジナルを採用している。

コストパフォーマンスが高く、リーズナブルな人気モデルがこのSONIC 2 PLUS。

アパレルも展開、バイクジャージ、ソックス、グローブなどを展開している。薄手のグルーブは、フィーリングの良い仕上がりとなっていた。

今や、エアロヘルメット人気No.1と言えるだろう。通気性、軽量性などエアロの弱点を完全克服の逸品でありながら価格はリーズナブル。ブルーのシールドは、オプションの「ブルーミラー」で可視光線透過率は54%、重量は、半分の22gとなる。

標準は、ライトスモークのシールドが付く。

超軽量の最新モデルがこれだ。OGKカブト史上最軽量の170g(S/M)に仕上がっている。グレードとしては、ZENARDに次ぐ位置付けとなるロードヘルメットだが、夏場の使用、平均速度を考慮するともちろん「トライアスリート」も対象となる。

工具の代理店も出展していた。写真はSIGNETのツールBOXキットだ。自転車専用ではないので、自動車も含め幅広く使うこともできる。SIGNETはカナダのブランドで、使い易いギアレンチなどが特徴的、比較的リーズナブルな価格となっている。

シグネットのキャビネットに「PB」が収められていた。工具の管理ができるトレイに整然と収納されていた。

クローダーは、台湾ブランドのホイールで、2011年からスタートしている。チューブラータイプの軽量性が高く、60mmハイト前後で1394g、40mmハイトで1260gとなっている。もちろん価格設定もリーズナブルだ。

スイスブランド、ハーツエルのグローブは、高いグリップ性と薄手による指先の「フィーリング」の良さが特徴だ。価格設定は、やや高めだが、クウォリティの高さに人気がある。

楕円チェーンリングのアブソリューートブラック。後発として、軽量性、変速性、剛性を高めた逸品だ。今回は、R9100 & R8000系対応がリリースされた。

ハンドルコンポーネントのITMは、この時点での新製品追加はない。定番ブランドとして根強い人気がある。カラーリング以前のものから、ブラックオンブラック系にシフトしつつある。

インドアバイク関連も展示されていた。これは、一般用ではなく、施設用となり、価格も20万を超える。その分、ハンドル、サドルの無段階調整、ブレーキングフィーリングなどクウォリティは十分だった。ただ、フライホイール15kgはやや軽いか。

昨年の台北ショーでも出ていた極小サドル。短くかつ、小さいデザインで座るというより、座骨の位置を決めるだけの感じだ。ほぼ浮いた状態になり、尻部への圧迫を回避できる。DHポジションでは有効的なサドルと言えるだろう。

元々スキーブランドのSH+は、30年以上の歴史がある。特に本来の目的である「保護性」にいて世界中の各厳しいテストに合格している。スキー系ヘルメットメーカーへの注目は、耐衝撃性とエアロダイナミクスにある。

日本の匠「EIGHT」ヘキサレンチ専門の国産ブランドで、バイク用に開発、ボルト落下防止のキャッチシステムが備わる。ボールポイント先端に可動する「スナップリング」が付き、作業性を高めている逸品だ。

1983年創業、1985年に初のトライアスロンバイクシューズを作ったレイクは、常に新しいものに取組むメーカーだ。BOAシステムも早い段階から採用したメーカーの一つでもある。

各OEでも使用される「実力派」ウエアのビオレーサー。勝つためのウエアとして、あくまでも「エアロダイナミクス」の観点から造られている。

ノーズのないサングラス、エアーフライのレンズ一体型。フィット感が柔らかく、軽量。ノーズピースを使用しないため、レンズ位置を前後させることで、シールド的な使用感もある。

究極のエアロヘルメット。今後の方向性を占う。シールドはおまけではなく、ヘルメットの一部となり、その性能が問われる。スノー&サングラス系メーカーの動きに注目だ。価格は、¥54000、レンズ2枚にハードケース付きの高級品。

ウベックスもスキー系のブランドだ。このRACE8も乗車ポジション、3Dボディスキャンの分析、CFDの解析などから、ベンチレーションもキープしながらエアロダイナミクス向上に成功している。

アクティブなラインに動きが出ているルコック。ビオレーサー社とのコラボレーションも行っている。ウエアブランド間でのコラボもそれぞれの特徴を活かし、最高の商品に仕上げるという流れも今後に注目したい。

新潟の職人が匠の技を見せているランウェルの逸品。コレクタブルなアイテムは、マニア心を擽る。工具を中心、ヘッドのトップキャップやスペーサーなど一部パーツも製作している。

 

 

 

「 各商品のあらためて良さを感じることができる展示会となっている。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

HANDMADE BICYCLE FAIR 2018

本日は、ハンドメイドバイシクル展が開催された。

このイベントは、一般財団法人日本自転車普及協会が主催するイベントで20数年以上開催されている人気イベントだ。国内外のフレームビルダー、バイクメーカー、パーツメーカーなど、ハンドメイドに関わる人たちが集まるイベントだ。文字通り、ハンドメイドのカスタムバイクとそのパーツなど、独創性が高く、スポーツ+αではなく、工芸品の域とも言えるアイテムが一堂に会して見ることができる。

そもそも「ハンドメイドバイク」とは何だろうか。用途や目的、体型や体格、素材、形状、塗装、仕上など、オーナーの要望に合わせ、「オンリーワン」のカスタムバイクを造ることだ。一方、大手のメーカーは、大量仕入、大量生産などから、コストダウン、同時に新素材など新規開発などに資金が投入される。また、プロ選手サポートからのフィードバック、大量生産から構築される技術力など、どちらもメリットはある。昨今から見れば、明らかに後者が主流となっているが、ハンドメイドで造るバイクのメリットをトライアスリートの視点で探ってみたい。

現在、トライアスロンバイクに求めらる性能とは、バイクの基本性能に加え、エアロダイナミクス、フューエル&ストレージ、ユーザビリティ、そして、快適性となる。どのポイントで評価するかによっては、必ずしも「大手」が全てではない。エアロダイナミクスなどは、そのために専任技術者と施設などが必要となり、大手が有利だが、ロングライドとなり、「人力」が大きく関わる快適性などは、素材の選定、造り方などで、より乗り手に合わせた一台をハンドメイドで仕上げることができる。特に、トラディショナルなスチール系は、踏み込んだ時に、材料が撓み、力が逃げる(逃がしてくれる)ことによって、脚(身体)への負担を調整することができる。この撓みにも当然加減が必要だが、それこそが「味付け」となる。硬い(その選手には合っているとしよう)フレームに負けない、身体能力(踏力など)があれば、その分、パワーがしっかり伝わり、推進力となるが、そこまで、脚力がない場合、反動として、身体へのストレスとなる。その点、スチール系など撓みが期待できるフレームは、不必要な力が逃げる(逃がす)ことで、身体への負担のバランスが取れることになるのだ。

「何」を優先するのかによって、変わるということだ。ただ、現時点では、大手メーカーに比べ、「入口」が狭いため、知る人ぞ、知るということになっている。大手メーカーはその具体的なメーカーにより異なるので、一括りには、言えないが、「大量」に造られている「その」バイクが、必ずしもベストとは限らないことを知っておくべきだろう。

 

 

「優先するポイントは?」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

BIANCHI TRIATHLON CONCEPT

ビアンキとフェラーリのコラボレーションの国内発表となった。

「Bianchi for ScuderiaFerrari」プロジェクトが始動した。ビアンキは130余年の老舗バイクブランドだ。そして、フェラーリは、70年の歴史を持つ、F1で知られるスポーツカーブランドだ。それまでは、長くコルナゴとコラボしていたが、今回新たなビッグニュースとなった。ビアンキは、自転車レース界において数々の輝かしい実績を持つブランドで、特徴的なカラーが人気となっている。競技者からファンライド層まで幅広く支持されるイタリアンブランドとなっている。一方、フェラーリと言えば、レーシングカーの世界では、常に頂点を極めて来たスーパーブランドだ。そのビッグネームのコラボは、新たな「DNA」を生み出し、その究極のカタチとして「TRIATHLON CONCEPT」を発表している。

まずは、ロードモデルがリリースされている。その名は、「SF01」。

今回のコラボ記念したモデルであり、最上級に仕上げたものだ。フレームは、ビアンキの看板でもある極めて振動吸収性の高いCountervailを使用したBianchi CVシステムを採用。フレーム重量は超軽量の780g(550mm)、塗装はイタリアのビアンキ本社でハンドペイント、そのカラーはフェラーリ社の指定Roosoカラーが使用されている。デザインは、ダウンチューブに入ったフェラーリが目立つ。フルクラムのホイールもカスタムグラフィックとなり、その他のパーツもイタリアンでまとめた、セレブレーションモデルとなっている。

Campagnolo SuperRecord EPS ¥2,200,000 + tax

SHIMANO Dura-Ace Di2 ¥2,000,000 + tax

会場では、ビアンキとフェラーリのイメージカクテルが用意された。

そして、先述のトライアスロンコンセプトは、TTではなく、あくまでも「トライアスロン」であるとしている。TT的走りのトライアスロンだが、ロングライドとなるため、疲労軽減や水分、エネルギーの補給が必要となるため、ロードレースのそれとは大きく異なる種目であり、昨今各社は、そこへの注力が明確となり、「スタンダード化」されている。現在は、写真にある通り、ハンドルからフレーム前部までのプロトが発表されているだけだが、その取組は、大いに期待できるものだ。フェラーリは、スピードの世界であり、そのためのエアロダイナミクスが、大きなキーワードとなるだろう。バイクブランドとコラボすれば、その方向性を最大に活かせるのが、TTやトライアスロンとなることは、当然のことと言えるかもしれない。

デビューは2019年以降になるようだ。2019年のハワイで発表されるのだろうか。いぜれにしても今後の動きに注目していきたい。

 

 

「ついに本格参戦か!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

New Model

Exhibitions & News

毎年6月頃から翌年モデルのメーカー展示会が開催されている。その入荷は早ければ8月、多くは、11月前後に入荷となる。遅いと年明け3月頃の入荷もある。その間、メーカーから様々な情報が発信される。それらを中心にMONO情報をアップすることになる。各メーカーの比較などは、11月以降となるだろう。翌レースシーズンを考慮すると、12月中には、使用バイクやその他の機材、用品を決定できることが理想的だろう。

2018/17/16 Topics Report
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                【メーカーNEWS】 新型PROPELDISCを発表                                                                              【SCOTT】CADENCE PLUS
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【17Newモデル情報】BMC TIMEMACHINE Form, Function, Fit                                                       【SUUNTO】SPARTAN ULTRA 
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                    【On】Performance Running Gear                                                                              【X-LAB】Torpedo Versa 500
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第1回サイクルパーツ合同展示会

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                        【16Newモデル情報】 Cervelo                                                                   【16Newモデル情報】② SPECIALIZED 展示会 速報版

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                            【インプレ】 New MADONE                                                                  【メーカーNEWS】 ~携帯性に優れた紫外線から肌を守るアイテム~

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          【16Newモデル情報】 THE ALL-NEW MADONE                                                              【メーカーNEWS】 パールイズミ新テレビCM放送スタート

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       【メーカーNEWS】 S5 TEAM MTN-Qhubeka Edition                                                  【16Newモデル情報】 PINARELLO Preview Collection

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       【16Newモデル情報】 トレック New Madone 世界同時発表                                                            【取材予定】 トレック New Madone 発表

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          【16Newモデル情報】 ZOOT ~Race & Training~                                                         【取材予定】 スペシャライズド Five More Minutes

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                         【取材予定】 ピナレロ展示会                                                                                            【取材予定】 ズート展示会

【メーカーNEWS】 新型 PROPEL DISC を発表

ジャイアントのPROPELがモデルチェンジとなりました。まずはメーカーNEWSをお届けします。近日開催の展示会で、より詳細が発表となるでしょう。

エアロロードバイクの新スタンダードとなる

新型PROPEL DISCを発表

GIANTはこの度、エアロロードバイクの新型「PROPEL DISC」を発表いたします。数年間にわたり、GIANTのエンジニア、チーム・サンウェブのプロレーサー、エアロダイナミクスのエキスパートが協力して、フランスのACE(エアロ コンセプト エンジニアリング)にて開発を進めた結果、この革新的なエアロロードマシンは全く新しいフレーム形状を採用し、ディスクブレーキ専用設計となりました。PROPEL DISCシリーズは新型の内装ケーブル式エアロハンドルバー&ステムを採用。また、前後でリムハイトの異なるエアロホイールシステムを採用し、コントロール性を損なうことなく高いエアロ性能を実現します。

新型PROPEL DISCの目標は、重量・剛性・ハンドリングを一切妥協することなく、レースで勝てるエアロロードバイクを作ることでした。優れた空力性能はもちろんのこと、試作品をテストしたマイケル・マシューズを含むプロレーサーの要望で、効率性とコントロール性も改善されました。

3年間に渡って、何百回ものCFD(数値流体力学)と動的マネキンを使用した革新的な風洞実験を行い、徹底的にチューブ形状を見直しました。フラッグシップモデルのPROPEL ADVANCED SL DISCは、クラス最高の剛性/重量比を持ちながら、リムブレーキのPROPEL ADVANCED SLと比較した風洞実験で、ヨ―角が大きいときに抵抗が少ないことがわかりました。

 

 

 

 

マシューズは今年初めから、PROPEL ADVANCED SL DISCのプロトタイプでツール・ド・フランスを含むレースに参戦しました。雨のツール第2ステージの後、マシューズは「エアロ性能が高まった新型PROPEL DISCは超高速だ。踏んだら踏んだだけ加速する。そして、雨のレースもディスクブレーキだから完璧だね」とコメントしました。

新型PROPEL DISCのキーコンセプトは「AeroSystem Shaping Technology」で、エンジニアはCFDと風洞実験を通じて、翼形部、チューブ接合部、ホイール、コンポーネントの無数の組み合わせを分析しました。

一つの重要要素として、涙の滴型だったチューブから新たに楕円を切った翼型の形状を採用し、様々な風の角度で空気抵抗を軽減することに成功しました。またエンジニアは、ディスクブレーキ専用設計にすることでリムブレーキモデルよりも空気抵抗を改善できることも発見しました。

フラットマウントと、剛性を高めるスルーアクスルを採用したディスクブレーキモデルの新型PROPEL DISCシリーズは、プロレーサーからの要望でもあった優れた制動力と、ドライ・ウエットともに優れたモジュレーションを実現します。空力テストでも、ディスクブレーキフレームの方がリムブレーキフレームと比較して全体的に空気抵抗が減少することが明らかになりました。フォーククラウン周辺でよりスムーズな空気の流れをつくり、また左右非対称のフォーク設計が、ディスクブレーキキャリパー周辺でも効率的に空気の流れをつくります。

チーム・サンウェブからのもう一つの大きな要望は、剛性/重量比の改善でした。新型PROPEL ADVANCED SL DISCフレームセットは、主要競合他社のフレームセットよりも軽く、剛性もより高いことがテスト結果として示されています。つまり、新型PROPEL ADVANCED SL DISCは剛性/重量比に優れ、効率性が高いことが証明されました。

新型PROPEL DISCシリーズは、フレーム以外にもGIANTホイールシステムを含む革新的なコンポーネントを搭載しています。横風の影響を受けにくい後輪には、エアロ性能と動力伝達に優れた65mm高のリムを採用。前輪は横風のコントロール性を高めるため、42mm高のリムを採用しました。これにより、全体的な空気抵抗を軽減しつつ横風の影響も軽減します。その結果、スピードを高めるだけではなく、様々なレース状況において、より正確で安全なコーナーリングを実現します。

新しいCONTACT SLR/SL AEROハンドルバー&ステムは、空力性能を最適化するため、ケーブル内装式となりました。重量や剛性を犠牲にしてより良い空力性能を実現することは簡単ですが、エンジニアチームは効率性とハンドリングに留意して、重量や剛性を妥協することなく空力性能を高めることに成功しました。

なお、日本国内でのラインナップや価格は近日発表予定です。

 

 

 

 

 

 

 

「PROPELフルモデルチェンジとなった!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【SCOTT】 CADENCE PLUS

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スコットは、元祖エアロ系のバイクブランドだ。現在トライアスロンでは、当たり前のDHバーを開発したのがスコットだった。バイクも人気で、アイアンマン世界選手権においては、使用率トップ10の常連ブランドでもある。そして、フォイルなどの「エアロロード」をいち早くリリースするなどその存在感は大きい。

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このヘルメットの開発には、エアロダイナミクス、快適性、そして、安全性がキーワードとなり4年間を費やしている。また、軽量性においては、それらの要素をクリアした上で、より良い製品の開発を行っている。アデレード大学のRichard Kelso氏協力のもと、スコットの専門開発チームが行っているのだ。

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まず、エアロダイナミクスについては、ヘルメットの外側だけではなく、内側の通気性の高さが重要となった。その内外の気流を合わせてテストを続けることで向上している。その通気は、快適性に繋がるため、風洞実験、サーマルマッピングや気流のシミュレーションを繰り返し、エアロダイナミクスを損なうことなく開発されている。その冷却効果は、ヘルメットを被っていない場合よりも1.1%高くなるほどに仕上がっている。また、フィット性は、頭部に違和感を感じるところとそうでないところを分析し開発している。そして、安全性については、衝撃分散システムのMIPSを採用している。長年のMIPSとの共同制作により、スコットのヘルメットにも他の性能を損なうことなくマッチさせている。

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「詳しくは、ルミナNo.62をご覧下さい。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【17Newモデル情報】 BMC New TIMEMACHINE Form, Function, Fit

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本日は、BMC TIMEMACHINEの展示会が開催された。

TIMEMACHINEは、先月コナで世界同時発表となった。その国内向けのプレゼンテーションが行われた。

BMCのタイムトライアル系のバイクは、2004年のTIMEMACHINE TT01のデビューだった。3Pプログラムによる完全オーダーシステムで、サドル高含め6ヵ所のデータ記入、身長、体重などを記入し、納期4ヶ月、そして、オーダーにあたっては、「覚悟」とまで明記されていたことが印象的だった。その後、7年を経て、2010年のコナでアンドレアスラエラートが使用し、話題となったのが初代のTIMEMACHINE TM01のデビューだった。販売は、2011年モデルとしてデリバリーが始まり、たちまち人気トライアスロンモデルとなったのだ。そのルーツとなるTT01と初代TM01のコンセプトは大きく異なっていた。トライアスロンバイクの定義は、「シートアングル」と言っても良いだろう。TT01はシートアングルは寝ていた。オーダーと言っても「タイムトライアルバイク」として、シートピラー形状も70度前半の形状となってた。事実、前年のコナでの存在感は低く、僅か6台のカウントだった。そして、初代TM01のシートアングルは77度となり、「トライアスロン」のためのバイクとして造られたのだ。機能とともにシャープでスパルタンなデザインは、幅広く支持され、その人気とデザインは今も色褪せない。2013年モデルカラーでは、「ALOHA」ネーミングされたモデルもあった。

6年の時が経ち、二代目TM01が誕生した。このモデルの特筆すべき点は、BMCのよりトライアスロンへの注力が伺えることだ。先述の通り、前作で完全にトライアスロンバイクとなったTM01が、エアロダイナミクス、ストレージ、パッキングなど、明確にトライアスリートをターゲットとしていることだ。まず、外観上は初代の流れを汲みシャープなデザインとなっている。前作に比べ、インテグレーテッドの強化が図られ、ケーブル類はほぼ収まっている。スイスの空力学のサウバーエンジニアリング社との共同開発により、前作よりも、バイク単体で、ヨー角20度で20%、ライダーが乗った状態で12%のエアロダイナミクス向上となっている。

そして、外観からも伺えるストレージこそが、更に「トライアスロン度」が高めている。サドル下とトップチューブのストレージを標準装備し、ロングライドで必要なものを収められるようになった。この点においては、他社ではすでに導入されているモデルも多く目新しいわけではないが、「改良」「改善」ということで評価したい。また、パッキングにおいても考慮されていて、ハンドル部が左右に二分割することができ、更にDi2仕様であれば、バイク本体からハンドルを完全に分離させることができる。(作業には少しコツが必要となるが)近年、海外遠征の選手も少なくない。パッキングにおいてもその扱い易さが必須となるだろう。今回話題となっているのが、シートアングルを大きく変えるシステムだ。前代未聞のシートピラーの取付位置が2ヶ所存在するのだ。これによって、トライアスロンからUCI対応を含めたタイムトライアル仕様となる。ただ、やや矛盾に聞こえるかもしれない。トライアスリートとしては、両方使うことはないだろう。ちなみに下位グレードのTM02であれば、シートアングルを寝かせ、ハンドルをドロップにすれば、エアロロードに変身させることもできるだろう。ブレーキ本体は大きく改善されている。フィーリング、調整、シューの交換など、前作に比べ各段に良くなっている。

また、タイムトライアルと違いロングライドとなるトライアスロンでの使用に対し、ハンドル位置を高くできるようにしている。前作でもステムの組合せにより32パターンのハンドル位置が可能となり、高い位置のセッティングも可能だったが、エアロダイナミクスにおいてはベストではなかったのだ。新型のVコクピットにすることで、ライダーが乗車時により発生する乱気流を整える効果を持っている。ハンドル周りは、Vコクピットとフラットに低く使用する大きく二つのパターンになり、更に、フラットは、ブルホーン部を上向き、下向きにすることで、3パターンが可能となっている。これは、ブルホーン部を持つ、アップダウンやテクニカルなコースに関わり、上体の角度を決めるものだ。

ジオメトリーは、前作をほぼ踏襲していると言って良いだろう。Mサイズに2種類のトップ長を設定することも継続となっている。前作と違うポイントでジオメトリーが発表されているためカタログ上の比較はできないが、スタンドオーバーハイトなどはやや高くなっている。(15mm程度)このモデルに限らずだが、トライアスロンバイクは、「超ピンポイント」なポジションのバイクだ。身体の各部のサイズ、骨格の違い、柔軟性、癖により、そのライダーのポジションは、極めて「固有」のものとなる。その決定を慎重に行い、バイクのセッティングの必要がある。このバイクは、その自由度を高めているが、それでも慎重なポジション決定が望ましい。

今年のコナの使用率第7位となっている。(5、6位は、同率でその差は1台)初めて100台オーバーとなったBMCは、コナを代表する7大ブランドとなった。

アイアンマンワールドチャンピオンシップ世界同時発表 http://triathlon-geronimo.com/?p=15029

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TIMEMACHINE 01  SRAM Red eTap   ¥1,260,000 + tax

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TIMEMACHINE 01  Frame Set   ¥790,000 + tax

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今回、最もこだわりを感じるVコクピットとヘッド周り。

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ハンドルは二分割に。

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ステム下に収まるDi2ジャンクションA

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タイムトライアルポジション、専用工具を穴に入れカットする寸法を決定する。

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トライアスロンポジションも同様。

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Di2の変速調整は、この穴から可能。

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ブレーキ調整はジビア。

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シューセットは簡単に外せる。

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意外なこだわり、エクステンションを斜めにカットできるガイドとプラグが付く。

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このプレートにより、パッドの前後報告を調整する。

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ハンドルの可動最大角度、前作より曲がる。

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ラック用パッド付。

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TIMEMACHINE 02  Ultegra Di2   ¥700,000 + tax

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TIMEMACHINE 02  105   ¥340,000 + tax

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TIMEMACHINE 02  Frame Set   ¥300,000 + tax

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「2017年のコナで、使用台数が気になる!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【SUUNTO】 SPARTAN ULTRA

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SUUNTO SPARTAN ULTRA

スントは、1936年に誕生したフィンランドのスポーツウォッチブランドだ。山から海までアウトドアを得意とし、近年はトライアスロン対応の「マルチコンピューター」として充実している。また、仕上がりとデザイン性においても最高レベルとなるブランドだ。

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今回、リリースされたスパルタンウルトラは、スントの特徴でもある耐候性や耐衝撃性など、文字通りそのタフな造り驚かせられる。ボディはグラスファイバーを使った複合コンポジットケースで100m防水となっている。また、ディスプレイは、カラー液晶の採用で視認性が高い。ディスプレーのガラスは、サファイアクリスタルで防弾ガラスにも使用されるもので傷がつきにくいタッチスクリーン仕様になっている。そして、グレード5のチタン製ベゼルなど、極上のクウォリティーに満足度は高いだろう。

次に各データのチェック機能はもちろん充実している。GPSウォッチとして、スイム、バイク、ランに対応し、また、トレーニングのリカバリータイムなど、アフターの体調管理もチェックできる。オーバートレーニングにならないよう「マイコーチ」として活躍してくれる。そして、ライフログ機能により、歩数や消費カロリーもチェック。スマートフォン用無料アプリを活用し、データの管理ができる。Bluetooth Smartで着信や着メールの確認もできるなど、一日中フル稼働となるアイテムだ。

そして、過去蓄積の1億人以上のデータを使ったコミュニティーサイトをスタートしている。その膨大なデータをスントユーザーは、利用することができるのだ。

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実際に装着してみた。スムースなフィット性は抜群だ。重量は少し気になったが、造りのメリットを考えれば問題ないだろう。案内通り視認性は良く、ベゼルの操作感、バイブレーション機能など、確実性が心地良い。タッチパネルも快適そのものだ。また、充電時間が短いのも助かる。

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「詳しくは、ルミナNo.61をご覧下さい。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【On】 Performance Running Gear

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■On Performance Running Gear

オンは、2010年創業のスイスのランシューズブランドだ。トライアスロンでのイメージが強いブランドでアイアンマンでの使用率も高まっている。2013年アイアンマン世界選手権覇者のフレデリックヴァンリルデやアイアンマン女子の顔でもある、キャロラインステファンなどのサポートブランドとしてもその名が知られている。

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そのオンがランニングアパレルをリリースしたのだ。オンと言えば、クラウドテックシステムが世界特許を取得しているが、もう一つの特徴としては、群を抜いたデザイン性の高さだ。アパレルのリリースまでには3年を要した。しっかりとした機能を持ち、長く使用されることを前提に開発、その完成度にこだわった。ポイントは、リラックスしているように見えながら、パフォーマンスが高くなることを念頭においているそうだ。特徴としては、軽くストレッチ性のある素材を使って、身体の動きが自由になるように作られている。

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実際に一部着用してみた。まず、ジャケットだが各所に工夫があり、フードには、ツバが付あり、袖口は手の甲だけを覆うようになっていたり、小雨などには対応力が高い。もちろんファスナーもシームレスだ。また、軽く薄くできていることを感じる。Tシャツも同様に軽さと着心地の良い素材を採用している。タイツは、保温性の他に、膝から下をタイトに、上をゆったりとしたフィット感、そして、膝周りの動き易さに配慮した作りとなっている。やはり、デザイン性はさすがの「ONレベル」だ。

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