Journal – MONO

25年の歴史となるトライアスロンバイクとともに、パーツやその他の用品も発展して来た。パーツなどはより軽く、美しい仕上がりを見せている。アクセサリーは、より使い易く、徹底的に研究して造られた「技あり」モノが出ている。ウエアやウェットスーツは、素材やカッティングなどに最新のテクノロジーで造られ、デザインも極めて洗練されたクウォリティの高い製品としてリリースされているのだ。トライアスロンはバイクがメインと思われがちだが、実は、周辺用品への開発が極めて熱い。より「快適性と競技性」を求め、各社のバトルが注目となっている。もちろんユーザーとしては、期待の高まるところで楽しみの一言だ。

 

Brand Report

トライアスロンMONO「パーツ、アクセサリー、ウエア編」の情報、解説をお届けします。

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【メーカーNEWS】 Bontrager Ballista Shoe

ボントレガーより、新型エアロバイクシューズがリリースされた。
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ボントレガーはトレックのパーツおよびアクセサリーのブランドだ。ホイールやヘルメットでもエアロダイナミクスの高いアイテムをラインナップしているが、新型シューズは、よりエアロダイナミクス、フィット性を高めているようだ。BOA及び同様のシステムは、リリースされ久しいが、無段階かつ均等にフィットさせるシステムとして評価も高い。そのダイヤルがシューズ後部に位置するが、使い勝手はどうだろうか。また、通気性など気になるところだ。いずれにしてもトライアスロンでは、一部のショートエリートレースを除き、幅広く使用が可能だろう。
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以下、メーカーニュースとなる。
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新型エアロシューズ「Bontrager Ballista Shoe」
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この度、トレック・ジャパンは、エアロダイナミクスとフィッティングを追求した新型ロードシューズ、Bontrager Ballista Shoeを発表します。

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本製品の最大の特徴はロードシューズでは珍しく、かかと部に設置されたBoaクロージャーダイヤル。
 ロードシューズは想像以上に空気抵抗を産んでいますが、ロードシューズのアッパーのBoaダイヤルを排除することで高いエアロダイナミクスを実現しています。 またヒールをしっかりホールドしながらアッパー全体を締めることで最高の履き心地をご提供します。
ロードレースやロングのトライアスロンなど、シビアなエアロダイナミクスを求められるライダーはもちろん、履き心地を求めるすべてのライダーにおすすめの一足です。
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かかとに配置されたBoaダイヤルが完璧なフィットを産む
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アッパーに凹凸がなく空力に優れたデザイン
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ソール剛性は14中12
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重量227g(42cmの実測値)
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カラー:レッド、ホワイト
税抜価格:¥27,685
税込価格:¥29,990

 

 

「トラ系アイテムがまた増えた!

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka
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NOTIO KONECT

アルゴン18に付けられたこれは何だろうか。

その名は、「NOTIO KONECT」。これは、アルゴンの子会社が開発するセンサーだ。そして、そのセンサーが計測できることは、主だったところで下記の内容がチェックできる優れモノだった。

Aerodynamic sensor:リアルタイムの空力係数

Bike dynamics sensors:制動性、操舵性、揺れ、振動

Biomechanical sensors:ポジション、関節運動

Physiological sensors:心拍数、筋酸素量、筋酸性量

Environmental sensors:風、強さ、温度、湿度、気圧

Traditional sensors:速度、ケイデンス、パワー、変速

この中でもエアロダイナミクスとバイクダイナミクスス、そして、バイオメカニカルは特に注目となる。走行中の走行中の空気抵抗も含め、その時の走行状態をフォームとの相関性までチェックできる。これはフィッティングそのものでもあり、フィッティングにおいて、エアロダイナミクスも加味させることで、エアロダイナミクスの高いポジションが得られることになる。もちろん、その時の「パワー効率」も重要となるため、同時計測も行える画期的なものだ。

このセンサーは、アルゴン18のバイクに内蔵されるわけではなく、単体として、昨今のパワーメーターのように使用されるものだ。もちろん、アルゴン18のアドバンテージとして、インテグレーテッドされる可能性はあるだろう。http://notiokonect.com

このアルゴン18に組込まれたものは、3Dプリンター造られたプロトタイプで、2016年のアイアンマンで無造作に展示されていたものだ。アルゴン18の開発力にも大いに期待がかかる。2019年でトライアスロンバイクの新型情報はないが、昨年は一気にシェアを伸ばして来ているため、今年のコナも注目ブランドとなる。アルゴン18は、ロード、トラック、そして、トライアスロンの頂点を極めるために造られているバイクだけにその注力は本物と言えるだろう。

 

今後、発売は遠くはないと思われ、価格もリーズナブルな設定になるようだ。引き続き情報が入ればお知らせしたい。

 

「電脳化するバイクに注目!

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】PI Talk vo.1 トークイベント開催

バイクウエアのパールイズミより第1回トークイベントが開催される。

今回のゲストは、プロトライアスリート戸原海人。

2000年コナで3人の日本人選手が20位以内に入った。宮塚、谷、田村の日本人三羽烏が大活躍し、大いに沸いたメディアスタンドだった。しかし、日本のロング界は、その時から止まっていた。そのロング界を再始動できるポテンシャルを持っているのが、戸原海人だ。

今後の活躍に期待がかかる。

(以下、メーカーNEWS)

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株式会社パールイズミは、3/23(金)に恵比寿のアルコインターナショナル株式会社 東京ショールームにて第1回トークイベントを開催致します。

“Sports for Your Life” をテーマにサイクルウェアブランド Pearl Izumi が手がけるトークイベント”PI Talk”。

今回は、ロングディスタンスで大活躍する戸原開人選手を迎え、PIブランドアンバサダーの大西勇輝さんナビゲートのもと、リアルな場でしか聞けないトークイベントを開催します。Pearl Izumiでは2018年から戸原開人選手にトライアスロンウェア「Air Trisuit」のサポートを開始しました。「新たなスポンサーとの出会い」では、彼が独立後、新しい人々に出会い、選手活動の基盤となる人との関係構築についても語って
くれます。
また、当日先着順5名様限定で、Pearl Izumiのアイテム(クールフィットフドライノースリーブ※)をプレゼントします。

<イベント概要>
「戸原開人のトライアスロンライフ&トライアスロンTIPS」
開催日 2018年3月23日(金)
時 間 19:15〜20:30(19:00受付開始)
場 所 アルコインターナショナル株式会社 東京ショールーム(恵比寿)
http://www.alco-group.com/html/company.html
トーク内容
・2018年シーズンの活動の展望
・独立後の活動、そして新たなスポンサーとの出会い
・ロングディスタンスのプロアスリートとして目指す自分像
・目標とするパフォーマンスでロングディスタンスを走り切るコツとは?
・リカバリーについて
・Q&A

<プロフィール>

戸原 開人 選手
プロトライアスリート。ロングディスタンスのトライアスロン選手として、世界各地の大会で活躍中。2017年は世界ランキング上位50人しか出場できないIRONMAN HAWAIIにアジア地域で唯一の選手として出場を果たす。2015・16年には宮古島大会を連覇し、国内ロングトップの座に立つ。世界のトップ選手と争い、日本のトライアスロンの歴史を大きく動かせる選手になること目指す。

大西 勇輝 さん(PIブランドアンバサダー)
株式会社BEACHTOWN所属。順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。大学時代にトライアスロン競技部に所属。5年間の教員生活を送った後、トライアスロンをはじめ、ランニングやトレイルランなどの指導と並行して、全国各地の遊休地や自然資源を活用したアウトドアフィットネスクラブのプロデュースやマネジメントを行っている。

<イベント申込方法>
Pearl IzumiのFacebookページにてPI Talkのイベントページを立ち上げてますので、「参加予定」にチェックを入れてください(弊社で参加人数の把握のため)。当日のイベント参加には、特に受付登録などは必要ありません。スペースと席に限りがございますので、参加者が多い場合は立ち見の可能性があることをご了承ください。

※プレゼントについて
当日予備も含めてプレゼントを持参しますが、ご希望のサイズがない場合は別途商品を郵送いたします。

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 CONTACT AERO CLIP ON CLAMP FOR PROPEL DISC AERO HANDLEBAR

PROPEL DISC専用のクリップオンクランプ&パッドシステム。エアロポジションを取ることで、PROPEL DISCのエアロ性能を最大化
サイズ:CONTACT SLR/SL AERO DROP FOR PROPEL DISC専用
素材:アルミニウム

適合製品 :CONTACT SLR/SL AERO DROP FOR PROPEL DISC専用

●CONTACT SLR/SL AERO DROP FOR PROPEL DISC専用
●アームレストパッド付
●耐久性の高いアルミ合金製
●22.2mm径のエクステンションバーに適合
¥22,000 (税抜価格)
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「 エアロロードのトライアスロン対応となる!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

リアル&シンプル

本日は、パールイズミの2018FWが発表となった。

パールイズミは、日本人のための日本のブランドだ。日本人体型、国内の気候環境など、最適化されている。特にウエアの命ともなるバイクパンツのパッドは、常に進化を遂げる逸品と言えるだろう。昨年は、トライアスロンウエアも復活し、そのクウォリティの高さも話題となっている。そんなパールイズミの2018秋冬ウエアが発表となった。今回のテーマは、「着る人を引き立てる1着へ。」だった。シルエット、カラー、ディテールにこだわりつつシンプルなデザインでコーディネートしやすくしている。

■秋冬のレースフィット登場

■新オールラウンドパッド誕生

■吸湿発熱素材が進化

■アクセサリー強化

■シューズラインナップが一新

などがトピックスとなる。

レースフィットが定番化してきている。体型により、その「フィット感」は、分かれているが、最近の傾向として、幅広く、「レースフィット」が指示されつつあるようだ。そのためには、柔らかさと伸縮性が重要となる。普段のウエアではなく、バイク使用時に着るウエアとして、「最適化」されたものが、レースフィットになるのかもしれない。

ファスナーを開けると見えるこだわりのデザイン

更にファスナーをブラックのツヤ消しにしている

ロゴマークは控えめなカラーにコーディネートで

クウォリティの高さを感じさせるシンプルなデザイン

シンプルながらも大胆な袖の切り替えしが絶妙

レディースもシンプルに仕上げているため、カラーが引き立つ

大きくロゴが入っているが、バランス良くまとまっている

今回のラインナップでは、目立つ方のデザインだろう

パールイズミの真骨頂がこの「パッド」と言えるだろう。今回新型パッドがリリースされた。その名は、「3DR」でそれまでのオールラウンドパッドの3Dneoを継承したものだが、neoよりはパッドが薄く、また前乗りを想定し、中央部にも厚みを持たせているのが特徴となる。トライアスロンへでの使用を考えた場合、より良いアイテムと言えるだろう。ちなみに「R」とはリアルから取っている。

パッド後部だけではなく、中央部まで厚く仕上げているのがわかる

パールイズミの特徴として、アクセサリーも挙げられる。「あると便利」がキーワードとなり、ユーザーのみならず、作り手自身が感じるものを具現化している。アームウォーマ、レッグウォーマ、ネックウォーマなど、メインアイテム同様に、「真剣」に作られている。今回は、写真のバラクラバの他、ウィンターキャップ、フェイスマスク、ネックウォーマなどが追加されている。

「バラクラバ」は、呼吸もし易く、ネックウォーマとしても使える

ネオンカラーの人気は定番化し、アクセントに用いる傾向

このカラー(ナイル)をどう生かすか、コーディネートが楽しい

ジオメトリックでソックスにアクセント

シューズは、パールイズミUSAのものとなる。今回の特長は、アッパーのシームレスとなる。つなぎ目のない、フィーリングの良さは、「フィット性」にも関係してくる。また、BOAダイヤルを、足の甲中央部に配置することにより、左右均等な締め付けが可能となった。ただ、甲は、神経の集まるところであるため、その違和感を感じさせないための処理が施されている。

フラッグシップの証となるソールのナイロン部にはスペシャルカラー

インソールは、間にスペーサーを入れて、アーチを調整する

優れた履き心地と高い通気性のためのシームレスアッパー

リーズナブルモデルには見えないクウォティとパフォーマンス

トライアスロンバイクシューズがラインナップされた。トライアスロンこそその意味を十二分に発揮するシームレスアッパー採用のモデルだ。そして、リーズナブルプライスもその魅力となるだろう。

 

 

 

「 今後のトライアスロンアイテムにも期待!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 THE NEW S-WORKS 7 AND NEW EVADE

THE NEW S-WORKS 7 AND NEW EVADE 

あなただけでなく、スペシャライズドも速く走ることを愛しています。そのための 「相棒」が必要な場合に私達はそれを創り出してきました。写真の奥に写っている人や私たち、そして何よりあなたの為の相棒です。S-WorksシューズとEvadeの誕生以来、これら二つは私達の良き相棒となりました。そしてこれからも、私達の愛するこ

とへの手助けをしてくれるでしょう。

爆発的なスピード、優れた快適性
S-Works 7

何が究極のサイクリングシューズを作り上げるのでしょう? 比類なきパワー伝達性能? 秀逸な快適性? 一目でそれとわかるデザイン? 簡単に言うと、これら全てです。S-Works 7は、一切の妥協を排除したシューズです。

私たちは、どんな手段を使ってでも、力の最後の一滴までをペダルに伝える努力をしました。さらに軽量で剛性が高まったPowerline™ カーボンソールは、ライダーファースト・エンジニアリングを生み出したチームにより実現されました。これが特別なのはなぜか? それは、これが今までで最も軽量かつ高剛性のカーボンアウトソールだからです。一方で、その全てを見直したPadlock™ ヒールは、旧作で愛されていた秀逸なカカトのホールド性はそのままに、快適性をさらに追求しました。そしてついに、航空宇宙産業で用いられる素材、Dyneema™をアッパーに採用。この素材は、引っ張られても伸びることがなく、足を本来あるべき位置で保持します。これら特徴全てを一つのシューズで実現して、「ワットは一滴たりとも無駄にはできない」というモットーを達成したのです。

快適性に関しては、縦足弓、内反ウェッジ、中足骨ボタンなど、すでに好評のBody Geometryの特徴全てをそのまま採用しました。これらの特徴はどれも、人間工学に基づいてデザインし、科学的にテストされ、パワーを増大させるだけでなく、効率性を高めつつ、怪我のリスクを抑えます。また、S-Works 7の機能を補う形状をデザインすることで、ラグジュアリー感も追加。縫う代わりに接着したシームが、すっきりした見た目を演出し、まるでルームシューズのようにあなたの足を優しく包み込みます。CNC アロイのBOA® カスタムダイヤルは、その見た目に貢献するだけでなく、丈夫なスプリングクラッチやミリ単位で精確に調整できるマイクロアジャスト機構を採用して、完璧なフィットを生み出します。

S-Works 7は、フットウェアに関するスペシャライズドの知識全てをカタチにしたシューズ。一切の妥協やズルを排除し、爆発的なスピードと秀逸な快適性を備えています。

商品名:S-WORKS 7

価格:37,000(税抜)

カラー:ハイパー/アシッドラバ(数量限定カラー)、ホワイト、ブラック、ロケットレッド/キャンディーレッド

サイズ:36、37、38~45(0.5刻みでブラックのみワイドモデルあり)※限定カラーは40~45(0.5刻み)

最速が、ついにCOOLに
S-Works EvadeⅡ

ヘルメットには、長きに渡ってある暗黙の了解がありました:軽さ、ベンチレーション、エアロダイナミクス-選べる組み合わせはこの中の2つだけ。しかし、今やご存知の通り、スペシャライズドはこの暗黙の了解、そして他のいかなるルールにも従っていません。ルールに従うくらいなら、新たな基準を設け、誰も夢に描いたことのない製品を生み出したいからです。その私たちの姿勢をカタチにしたのが、この新型S-Works Evade ヘルメット。本当に、どのヘルメットより最速なのです。

まずはエアロダイナミクスの開発から。スペシャライズドは、風洞施設ウィントンネルに住みこみ、このEvadeを作りました。風洞施設を自社に構えることで、最先端のエアロデザインをただテストするのではなく、それを製品に採用して開発できます。私たちは、ウィントンネルでヘルメットのパフォーマンスをあらゆる観点から慎重に分析、そして実世界でのテストで、見落としてしまったパフォーマンスがないことを確認しました。その結果、このヘルメットの開発に数え切れないほどの時間と年数を要し、これが最終的には、私たちがこれまでテストした中で最速となるヘルメットを実現したのです。

空気抵抗を軽減させただけでなく、安全性も一切損なわれていません。実際、部位によってフォームの種類を最適化するエネルギーオプティマイズド・マルチデンシティ EPSを、その構造に選びました。ベンチレーションに関しては、ヘルメットに勢いよく流れ込む空気が、かつてないほど涼しい被り心地を生むだけでなく、空気抵抗も軽減しています。これには、ベンチレーションとエアロダイナミクスの両方をウィントンネルで最適化し、両者の最も優れた組み合わせを実現したことが深く関連しています。外側のベンチレーションと内側の溝は、ヘルメット内部に取り込む空気量を最大限増やして、究極の冷却効果を生むよう入念にデザインされています。その結果、新型Evadeは、ヘルメットを被っていないむき出しの頭と同じだけ涼しく、現在市販されているエアロヘルメットの中で最も涼しいものとなっています。

Evadeはこれらの特徴により、距離40kmで従来のロードヘルメットより50秒短縮、Evade旧モデルと比べると約6秒短縮します。これはつまり、むき出しの頭と同じだけ涼しいだけでなく、速くもあるということです。ロードレース用ヘルメットでは、このパフォーマンスに匹敵するものはありません。

最後に最も重要なのは、速いヘルメットであっても、適切にフィットしなければ意味がないということ。これを念頭に置き、新型S-Works Evadeは、マイクロアジャスト機構の付いたMindset HairPort 2 フィット、伸びないソフトなストラップ、汗を目に流れ込ませない新たなGutter Action ブロウパッドなど、トップレベルのヘルメットにあって当然の特徴全てを備えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

商品名:SW EVADE II

価格:26,000(税抜)

カラー:ハイパー/アシッドラバ(数量限定カラー)、ホワイト、ブラック、ロケットレッド/キャンディーレッド

サイズ:S、M、L

 

 

 

 

「 今年もエアロヘルメットのバトルは続く。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【SCOTT】 CADENCE PLUS

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スコットは、元祖エアロ系のバイクブランドだ。現在トライアスロンでは、当たり前のDHバーを開発したのがスコットだった。バイクも人気で、アイアンマン世界選手権においては、使用率トップ10の常連ブランドでもある。そして、フォイルなどの「エアロロード」をいち早くリリースするなどその存在感は大きい。

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このヘルメットの開発には、エアロダイナミクス、快適性、そして、安全性がキーワードとなり4年間を費やしている。また、軽量性においては、それらの要素をクリアした上で、より良い製品の開発を行っている。アデレード大学のRichard Kelso氏協力のもと、スコットの専門開発チームが行っているのだ。

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まず、エアロダイナミクスについては、ヘルメットの外側だけではなく、内側の通気性の高さが重要となった。その内外の気流を合わせてテストを続けることで向上している。その通気は、快適性に繋がるため、風洞実験、サーマルマッピングや気流のシミュレーションを繰り返し、エアロダイナミクスを損なうことなく開発されている。その冷却効果は、ヘルメットを被っていない場合よりも1.1%高くなるほどに仕上がっている。また、フィット性は、頭部に違和感を感じるところとそうでないところを分析し開発している。そして、安全性については、衝撃分散システムのMIPSを採用している。長年のMIPSとの共同制作により、スコットのヘルメットにも他の性能を損なうことなくマッチさせている。

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「詳しくは、ルミナNo.62をご覧下さい。」

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【SUUNTO】 SPARTAN ULTRA

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SUUNTO SPARTAN ULTRA

スントは、1936年に誕生したフィンランドのスポーツウォッチブランドだ。山から海までアウトドアを得意とし、近年はトライアスロン対応の「マルチコンピューター」として充実している。また、仕上がりとデザイン性においても最高レベルとなるブランドだ。

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今回、リリースされたスパルタンウルトラは、スントの特徴でもある耐候性や耐衝撃性など、文字通りそのタフな造り驚かせられる。ボディはグラスファイバーを使った複合コンポジットケースで100m防水となっている。また、ディスプレイは、カラー液晶の採用で視認性が高い。ディスプレーのガラスは、サファイアクリスタルで防弾ガラスにも使用されるもので傷がつきにくいタッチスクリーン仕様になっている。そして、グレード5のチタン製ベゼルなど、極上のクウォリティーに満足度は高いだろう。

次に各データのチェック機能はもちろん充実している。GPSウォッチとして、スイム、バイク、ランに対応し、また、トレーニングのリカバリータイムなど、アフターの体調管理もチェックできる。オーバートレーニングにならないよう「マイコーチ」として活躍してくれる。そして、ライフログ機能により、歩数や消費カロリーもチェック。スマートフォン用無料アプリを活用し、データの管理ができる。Bluetooth Smartで着信や着メールの確認もできるなど、一日中フル稼働となるアイテムだ。

そして、過去蓄積の1億人以上のデータを使ったコミュニティーサイトをスタートしている。その膨大なデータをスントユーザーは、利用することができるのだ。

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実際に装着してみた。スムースなフィット性は抜群だ。重量は少し気になったが、造りのメリットを考えれば問題ないだろう。案内通り視認性は良く、ベゼルの操作感、バイブレーション機能など、確実性が心地良い。タッチパネルも快適そのものだ。また、充電時間が短いのも助かる。

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「詳しくは、ルミナNo.61をご覧下さい。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【On】 Performance Running Gear

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■On Performance Running Gear

オンは、2010年創業のスイスのランシューズブランドだ。トライアスロンでのイメージが強いブランドでアイアンマンでの使用率も高まっている。2013年アイアンマン世界選手権覇者のフレデリックヴァンリルデやアイアンマン女子の顔でもある、キャロラインステファンなどのサポートブランドとしてもその名が知られている。

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そのオンがランニングアパレルをリリースしたのだ。オンと言えば、クラウドテックシステムが世界特許を取得しているが、もう一つの特徴としては、群を抜いたデザイン性の高さだ。アパレルのリリースまでには3年を要した。しっかりとした機能を持ち、長く使用されることを前提に開発、その完成度にこだわった。ポイントは、リラックスしているように見えながら、パフォーマンスが高くなることを念頭においているそうだ。特徴としては、軽くストレッチ性のある素材を使って、身体の動きが自由になるように作られている。

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実際に一部着用してみた。まず、ジャケットだが各所に工夫があり、フードには、ツバが付あり、袖口は手の甲だけを覆うようになっていたり、小雨などには対応力が高い。もちろんファスナーもシームレスだ。また、軽く薄くできていることを感じる。Tシャツも同様に軽さと着心地の良い素材を採用している。タイツは、保温性の他に、膝から下をタイトに、上をゆったりとしたフィット感、そして、膝周りの動き易さに配慮した作りとなっている。やはり、デザイン性はさすがの「ONレベル」だ。

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「詳しくは、ルミナNo.61をご覧下さい。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka