Journal – MONO

25年の歴史となるトライアスロンバイクとともに、パーツやその他の用品も発展して来た。パーツなどはより軽く、美しい仕上がりを見せている。アクセサリーは、より使い易く、徹底的に研究して造られた「技あり」モノが出ている。ウエアやウェットスーツは、素材やカッティングなどに最新のテクノロジーで造られ、デザインも極めて洗練されたクウォリティの高い製品としてリリースされているのだ。トライアスロンはバイクがメインと思われがちだが、実は、周辺用品への開発が極めて熱い。より「快適性と競技性」を求め、各社のバトルが注目となっている。もちろんユーザーとしては、期待の高まるところで楽しみの一言だ。

 

Brand Report

トライアスロンMONO「パーツ、アクセサリー、ウエア編」の情報、解説をお届けします。

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【メーカーNEWS】The BREITLING Superocean IRONMAN(R) Limited Edition

スイスの老舗腕時計ブランド、ブライトリングより、IRONMANとのコラボレーションモデルがリリースされた。

同社のスーパーオーシャンをベースにアイアンマンカラーに合ったデザインがマッチしたリミテッドエディションとなっている。スーパーオーシャンはダイバーウォッチで、100気圧防水、タフなアイアンマントライスリートにはお似合いのアイテムだ。

販売は、同社eコマース、一部ブティック及び、ニースのアイアンマン70.3、そして、コナのアイアンマンなどとなる。(日本国内からはeコマース購入不可)

詳しくは、下記メーカーリリースより。

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ニューヨーク州ニューヨーク/フロリダ州タンパ、2019年7月26日–本日、ブライトリングはワンダスポーツグループの一員であるアイアンマンと提携し、ブライトリング スーパーオーシャン IRONMAN® リミテッドエディションの発売を発表しました。パートナーシップの一環として、ブライトリングは「IRONMAN®オフィシャルラグジュアリーウォッチ」となります。フランスのニースで開催されるIRONMAN®70.3®世界選手権や、ハワイのカイルア‐コナで開催される2019  Vega®  IRONMAN®世界選手権などの大会でも同様です。

ブライトリングUSA代表のティエリー・プリセールとアイアンマングループ代表でCEOのアンドリュー・メシックにより、このパートナーシップと新作時計の初お目見えを祝す特別イベントが昨夜ニューヨークのブライトリングのブティックで開かれました。150名を超えるゲストの中には、IRONMAN®世界選手権で8回優勝し、その後クイーン・オブ・コナの称号を得たポーラ・ニュービー・フレイザーや、ボイス・オブ・IRONMAN®のマイク・ライリーの姿もありました。さらに、2019年7月28日にニューヨーク州レークプラシッドで開催予定のViewSPORT®IRONMAN®レークプラシッドトライアスロンに参加するエリートアスリートたちも出席しました。

☝イメージ動画は上の画像をクリック

ブライトリングにとって、IRONMAN®との提携は二つの一流ブランドが初めて一丸となる理想的なパートナーシップです。ブライトリングCEOのジョージ・カーンは次のように述べています。「IRONMAN®と一緒に仕事をするのは非常に喜ばしいことです。当社のトライアスロン・スクワッドのメンバー3名は全員IRONMAN®の大会で成果を上げてきました。ヤン・フロデノは2015年と2016年のIRONMAN®世界選手権で連続優勝、クリス・”マッカ”・マコーマックも2007年と2010年の2回優勝しています。ダニエラ・リフの輝かしい功績は言うまでもありません。IRONMAN®世界選手権で4連勝を果たした現チャンピオンであり、過去5年間のIRONMAN®70.3®世界選手権でも4回優勝しています。このスポーツは絶大な人気を誇り、素晴らしい競技者のパフォーマンスと忍耐力はまさにブライトリングの価値観を映し出すものです」

ダニエラ・リフは、最近クラーゲンフルトで行われたIRONMAN®オーストリアでも2位に26分もの大差をつけて優勝しました。ヤン・フロデノはこの6月、IRONMAN®ヨーロッパ選手権で再度その能力を発揮、焼けつくような暑さに立ち向かい得意種目を制覇して優勝しました。このパートナーシップについてヤンは次のように語りました。「他に類をみないスポーツ・エレガンスを実現する、IRONMAN®とブライトリングという二つのアイコニックなブランドのパートナーシップに参加できるのはとても光栄なことです」

アンドリュー・メシックはこの新しいパートナーシップを大歓迎しています。「ブライトリングは、メンバー全員が私共の主要な大会で輝かしい成績を収めている、素晴らしいトライアスロン・スクワッドを擁し、トライアスロンに対する深い理解を表してきました。アスリートたちの情熱、献身、功績を讃える新しい時計の製作を通じ、ブライトリングとコラボレーションできることは大変喜ばしいことです」

IRONMAN®トライアスロン・シリーズは、想像の域を超えるような高みを目指すチャンスをアスリートに提供します。スイム2.4マイル(3.8キロ)、バイク112マイル(180キロ)、ラン26.2マイル(42.2キロ)を一日で行う世界で最も過酷なエンデュランスレースをこなして、誰もが望むアイアンマンの称号を目指すのです。1978年の開始以来、IRONMAN®トライアスロンはプロ・アマ双方のアスリートたちにとって体、心、精神を試す究極の試金石となりました。この競技の種目であるスイム、バイク、ランは、まさにブライトリングの主な顧客層(行動的で目的意識とスタイルを持った男女)のライフスタイルの中で特徴的なアクティビティなのです。

ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 44 IRONMAN® リミテッドエディション

ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 44 IRONMAN® リミテッドエディションは、アイアンマンとのパートナーシップを記念するもので、ブライトリングのダイバーズウォッチの人気シリーズ、
スーパーオーシャン・コレクション中のモデルです。

堅牢な44ミリのステンレススチール製ケースに守られたブラックのダイアルには堂々たるIRONMAN®
のロゴ。印象的なレッドの穴留め式ダイバープロIIIラバーストラップを備えています。ラチェット式逆回転防止型ベゼルは、水中で経過時間が確認できるためダイバーにとって必須の機構です。

数字、インデックス、針はスーパールミノバ®蓄光塗料が塗布されているため、暗い場所でも読み取りやすくなっています。このCOSC公認クロノメーターはセンターに据えられた力強い針で時、分、秒を示します。

この自動巻き時計に搭載されているのはブライトリングキャリバー17、パワーリザーブ約38時間の自動巻きムーブメントです。防水は驚異の100気圧(1000メートル)。

スーパーオーシャン オートマチック 44 IRONMAN®リミテッドエディションのケースバックにはIRONMAN®のロゴと「ONE OF 300」の銘が刻まれ、待望の限定版であることを反映しています。この時計は、ブライトリングの自社eコマースチャネル、一部のブライトリング ブティック、ニースのIRONMAN®70.3®世界選手権会場とカイルア‐コナのIRONMAN®世界選手権会場のみでの限定発売です。(日本からeコマース購入はできません。また国内ブティックでの取り扱い予定もございません)

大いなるレガシー、ブライトリング スーパーオーシャン

1957年にブライトリング スーパーオーシャンの最初のモデルが発表され、ダイバーズウォッチ市場における大型新人が登場したことを知らしめました。並外れた性能と品質、純粋なブライトリングのスタイルで際立つモデルでした。それから60年以上が過ぎても、このコレクションの人気は衰えることがありません。どのモデルも、非常に過酷なウォータースポーツに耐え得る性能を備えています。

コレクションの各モデルにはブランドの深海に耐え得るDNAが息づいていて、アクティブなライフスタイルを楽しむ男女の心を捉えて離しません。クリーンでスポーティーなデザインと優れた性能を備えたスーパーオーシャン・コレクションは、ケースサイズの種類が豊富。あらゆる環境でどんな手首のサイズでもフィットします。

ブライトリング

1884年以降、ブライトリングは、高精度のタイムピース、腕時計クロノグラフの開発をリードする役割、その卓越したデザインへの妥協のない取組みにおいて、国際的に高い評価を得たブランドとしての地位を確立してきました。航空界との密接な関係を古くから保ちながら、ブライトリングは人類が大空を自在に行き交うようになるその中で、素晴らしい時間を分かち合ってきました。革新の精神で知られるブライトリングはまた、科学、スポーツ、テクノロジー等の分野においても特別な地位を獲得しています。ムーブメントは自社製造。そして、どの時計においても「スイス製、COSC 認定クロノメーター」というステータスを通じて、その品質が保証されています。

アイアンマングループについて

ワンダスポーツグループの一員であるアイアンマングループは、グローバルなイベントのポートフォリオを運営しています。そこには、IRONMAN®トライアスロンシリーズ、IRONMAN®70.3®トライアスロンシリーズ、5150™トライアスロンシリーズ、Rock ‘n’ Roll Marathon Series®、Iron Girl®、IRONKIDS®、国際トライアスロン連合世界トライアスロン選手権、またVelothon®シリーズなどの自転車レース、Absa Cape Epic®などのマウンテンバイクのレース、スタンダード・チャータード・シンガポール・マラソンやウエストパック銀行によるSun-Herald City2Surf®などランのプレミアイベント、Ultra-Trail Australia™などのトレイルランニングのレースなどが含まれています。アイアンマンの大会は他のワンダスポーツホールディングスの大会と同様に、社の幅広いイベントを通じて年間100万人以上の参加者にエンデュランススポーツの素晴らしさを提供しています。アイコニックなIRONMAN®シリーズは、世界最大の参加者を誇るスポーツのプラットフォームです。IRONMAN®ブランドは1978年に始まり、アスリートたちは世界一過酷なエンデュランスレースでゴールラインを越えることによって、ANYTHING IS POSSIBLE®(不可能はない)ということを証明してきました。一つのレースとして始まったIRONMAN®は、53か国で230以上の大会が開催され、世界的に広く知られるようになりました。詳細についてはwww.ironman.comをご覧ください。

ワンダスポーツグループについて

ワンダスポーツグループは、スポーツで人と人を結び、アスリートとファンの情熱や夢を叶えるという使命を持ち、グローバルなスポーツイベント、メディア、マーケティングプラットフォームを第一線で牽引しています。当社が所有する相当数の知的財産権、長期契約、幅広い運営能力により、他に類を見ないスポーツイベント、魅力あるコンテンツへのアクセス、包括的コミュニティの構築を可能にします。当社は3つの主要な分野でイベント、マーケティング、メディアの各サービスを総合的に提供します。一般参加、観戦スポーツ、DPSS(デジタル、プロダクション、スポーツ、ソリューション)の3つです。当社の総合的サービスによるプラットフォームは、パートナーやクライアント、それに権利所有者、ブランド、広告主などのスポーツエコシステムにおけるステークホルダー、そしてファンとアスリートに至るまで等しく価値を生み出すものです。

ワンダスポーツグループは中国の北京に本社を置き、世界60か所にオフィスを構え、従業員数は1600名です。

 

 

 

「コレクタブルな逸品!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

DHポジション考 及び【メーカーNEWS】PROFILEDESIGN

DHバーは、バイクフィッティングにおいて最も重要なパーツと言えるだろう。

サドルに例えれば、分かり易いだろう。理屈の前に単純に「痛い」と感じる人がいる。もちろん原因はモノだけのせいすることは正しくない。個人差、使用目的、ポジション、慣れ、競技レベルなどにより、その「相性」が決まる。これまでも、これからもサドルは終わりのないテーマとなっている。

身体に接するパーツとして、ペダル及びシューズ、サドル、そして、DHバーを含めたハンドルの3点があるが、昔から「サドル」は、その形状、造り、対象ライド、そして、セッティングなど、様々な観点から開発、使用方法が提案されてきた。最も接する(体重がかかる)と言う点では、最大の課題と言えるのがサドルだ。悩みを持つライダーも多いことは周知の通りとなる。そんな課題の多いサドルだが、トライアスリートには、「DHバー」という、更にシビアなパーツが関わってくるのだ。状況、セッティングによっては、サドル以上に荷重がかかるパーツとなり、DHポジションでの長時間走行を妨げることになる。

DHバー自体は、「木」で言えば、枝葉となる「先端の一部」と言えるかしれない。

①まずは、幹となる身体全体のポジションを決定しなければいけない。

②そのポジションを具現化できる、パーツとそのセッティングが必要となる。

③同時にどのDHバーにするのか、「MONO」が決定する。

簡単に言えば、DHバー単体を取り付けただけでは、良くないということだ。非効率なポジション、違和感や痛みなど、メリットが少なくなる可能性がある。

まず、①のポジション出し(バイクの各パーツをセッティングすること)は、各種フィッティングサービスを受け、「現時点のベスト」を発見する。クランク~サドル~ハンドル(今回はDHバー)の三角形の各頂点の位置関係を決めるということだ。

次に②と③がほぼ同時だが、①を再現できる調整(サドル高及び後退、ステム長変更及びライズまたはスペーサーの増減による高さ、そして、DHバーのパッドとエクステンション握り位置及び落差の決定、パッド高及び前後位置、エクステンション長及び、左右幅の決定など)を行う。

DHポジションとは、エアロダイナミクスのためだけではない。安定した上体を作ることが、パワー効率の良いペダリングを生み出す。したがって、前者は、競技レベルによるが、後者は、誰でもメリットがあるということなのだ。

DHポジションはサドルに座るのではなく、DHバーのパッドに座るイメージだ。したがって、サドルより高過ぎるDHポジションは、意味が半減してしまう。これには、ポジションを出した時の「フィッティング」が重要となり、柔軟性、各関節の可動域など、身体的制限が関わってくる場合もあり、ベターを目指すことになる。

DHバーを付ける、交換することでのメリットを大きくできるか、そうでないかは、様々な課題がある。また、一度で完成するものでもない。3mm、5mm。。。各部の微調整を「練習」とともに繰り返しながら、完成度を高めるということだ。

上記のことをすべて行うには、専門ショップと「根気」も必要だろう。ただ、必要であることは知ってほしい。DHバーなら何でも良いということではなく、調整範囲やパッドの形状、硬さ程度は事前に確認できると思う。

 

以下、メーカーニュースとなるが、新たなパーツのリリースにより、より選択肢が増えることは望ましい。

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トライアスロン/TTエアロバーのパイオニア
プロファイルデザインから
新しく生まれ変わった新型カーボンエアロバー
「SUPERSONIC/ERGO」シリーズが入荷

多数のバリエーションで、あらゆるライダーの要求を実現するPROFILE DESIGNのTT/エアロバーラインナップが一新し、アルミエクステンションバーに続き、カーボンエクステンションバー、アームレスト、ブラケットの組合せが登場いたしました。J4から進化したJ5ブラケットはSupersonicへとモデル名を変更、モデル名のSUPERSONIC / ERGO / 35c は、それぞれブラケット / アームレスト / エクステンションの組み合わせを表し、製品を判りやすく表しています。

Supersonic/Ergoプラットフォームは、幅広い範囲で細やかな調整が可能になっており、最高のポジションをライダーに提供するように設計されています。アームレストの調整だけで80パターンの異なるポジションオプションを持ち、ライザーと組み合わせることで、他に類を見ない1,440パターンものポジションを生み出します。

SUPERSONIC / ERGO / 35c

SupersonicブラケットとErgoアームレストの組み合わせは業界をリードするフィッティングオプションと優れた快適性を得ることが可能です。そして35cエクステンションは、最もエアロダイナミクスを意識したポジションをとりたいライダーに最適です。

重量:673g
ブラケット:Supersonic
アームレスト:Ergo/10mmパッド
アームレスト幅:最小124mm~エクステンション使用で最大290mm(18.5mm刻み)
アームレストオフセット: -85mm~-17.5mm(7.5mm刻み)
アームレストスタック:最小58.5mm~スペーサーを使用し最大138.5mmまでスタック可能。
※ブラケットは既存のライザーと互換性あり。税抜小売価格:25,880円
SUPERSONIC / ERGO / 50cSupersonic+Ergoアームレストのプラットフォームに、50cエクステンションを組み合わせたモデル。50cエクステンションバーは、パワーと最高の快適性を生み出す、高いポジションとまっすぐな手首の角度を保持することが可能です。7.5mmの横方向へのシフトによりグリップの選択肢が増加します。