Journal – MONO

25年の歴史となるトライアスロンバイクとともに、パーツやその他の用品も発展して来た。パーツなどはより軽く、美しい仕上がりを見せている。アクセサリーは、より使い易く、徹底的に研究して造られた「技あり」モノが出ている。ウエアやウェットスーツは、素材やカッティングなどに最新のテクノロジーで造られ、デザインも極めて洗練されたクウォリティの高い製品としてリリースされているのだ。トライアスロンはバイクがメインと思われがちだが、実は、周辺用品への開発が極めて熱い。より「快適性と競技性」を求め、各社のバトルが注目となっている。もちろんユーザーとしては、期待の高まるところで楽しみの一言だ。

 

Brand Report

トライアスロンMONO「パーツ、アクセサリー、ウエア編」の情報、解説をお届けします。

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【メーカーNEWS】FREEZE TECH氷撃 エチケットマスク

各社でも様々なマスクが作られている。

マスクは、現在、日常のものとなったが、かつては、風邪を引いた時などが、多かったため、「冬に使うもの」というイメージが強いだろう。しかし、これからは、暑い季節の使用も想定しなければいけない。そんな中、このような「冷感」タイプがリリースされている。すでにウエアを始め、生活用品としても「冷感」というのは様々なものが作られているため、このようなマスクも必至だったと言えるだろう。

以下、メーカーNEWSとなる。

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接触冷感生地を上回るひんやり冷感+消臭が持続する「フリーズテック 氷撃エチケットマスク」を数量限定発売予定。

触るとひんやり感じる接触冷感素材に加え、マスクの内側に施した特殊な冷感プリントが、汗や湿気などの水分に反応してマスク生地自体の温度を下げるため、強い冷感が持続。風に当たるとより高い冷感効果を実感できる。

イオンプリントが施された生地から、マイナスイオンを放出し、
マスク内に漂っているニオイ分子と結合し、マスク内の 嫌な臭いを消臭する。 「スポーツ向けに特化したデザインではありませんが熱中症対策アイテムとしてお使いください。」
手洗いで40~50回程度使用可能。

素材:ポリエステル84% ポリウレタン16%

商品名: 氷撃 エチケットマスク

希望小売価格(税別): ¥1,300

発売予定日: 7月上旬

カラー: ホワイト

サイズ: S(女性向けサイズ)、M(男性向けサイズ)

身体との3つの接点 及び【メーカーNEWS】fi’zi:k 2020 SPECIAL EDITION シリーズ 発表

身体に触れる3つの接点、サドル、シューズ、ハンドル。

バイクは、様々なパーツで構成されている。ホイールなどに目が行きがちだが、まず、身体と関わる3接点にこだわる必要がある。そこは、力のかかるポイントであり、人間の動き、身体を支えたり、力を伝えたり、重要なパーツとなるからだ。

サドルはストレートにその圧迫を感じるため、その重要度の高さは直感的に感じるだろう。何個か試すこともより良い走りのために必要だ。また、シューズは、パーツではないが、単なる身体アクセサリーでもない。身体とペダル、クランクを繋げる重要なアイテムであり、「パーツ」の要素も強い。フィット性が低ければ、力が伝わらないばかりか、「痛み」となってしまうこともあるだろう。そして、ハンドルは、やはり、感覚がシビアな手のひらで接するため、安定性や力の伝達性が重要となる。また、バーテープは、ソフトグリップのドライバーのように素材や作りによって、フィーリングばかりでなく、「固定力」も変わってくる。

まずは、簡単なところからでも実感してほしい。バーテープを変えるだけでもその変化とメリットは感じるだろう。グリップ性が高ければ、より「省力」であり、安全性につながってくる。

以下、メーカーNEWSとなる。サドルから始まり、シューズ、ハンドル&バーテープの「3つの接点」をリリースするフィジーク。サドルはもはや定番、シューズもBOAダイヤルと締め上げ構造、アーチサポートなど、極めてフィット性の高いものとなっている。

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《fi’zi:k・新製品情報》

【限定生産品】2020 SPECIAL EDITION シリーズ 発表

fi’zi:kの2020 SPECIAL EDITIONでプロトンのペースを破壊し、果てしない”breakaway”に、ひたむきに挑戦し続けましょう。
Infinito R1ロードシューズ、Antares R1サドル、Vento Microtex Tackyバーテープの限定バージョン。
来る2020年のプロツアーシーズンを祝うと共に、記憶に残るエスケープ、輝かしいレースの火蓋を切る挑戦者に敬意を表したデザインです。 

 

【2020 Special Edition range “R1 INFINITO”】

最高峰の快適性と動力伝達を持ち、究極のパフォーマンスを実現。
インフィニートクローサーシステム、高剛性、軽量性といった新技術を実装した最先端のロードシューズです。ダイナミックアーチサポートテクノロジー構造がボリュームコントロールシステムを全く新しい物に変え高次元のフィット感を実現。

ソール:UDカーボンファイバー・ベンチレーテッド

アッパー:マイクロテックス
インソール:インフィニートフットベッド
クロージングシステム:ダブルインフィニートBOA IP1-Bシステム、ボリュームコントロールシステム

サイズ:40~43.5、44

税抜定価:43,800円 

 

【2020 Special Edition range “ANTARES R1″】

フラット&ワイドなトップを持つ「アンタレス」はスパイン・コンセプトの「カメレオン」向け。
インジェクテッド・コンポジットカーボンとカーボンレールで軽量に仕上げながら、十分なパッド量を持ち快適性も損ないません。
アンタレス R1は、強化された重量配分とカーボンシェルやカーボンブレイデッドレールなど、数多くのfizikテクノロジーの恩恵を受けて、強度やペダリングサポート性、軽量性の最適なバランスを実現しました。Wing Flexは太ももがサドルに当たる箇所で柔軟性を発揮し、スムーズなペダリングをサドルのアウトラインが邪魔することはありません。

シェル:インジェクテッド・コンポジットカーボン、ウイングフレックスカバー:マイクロテックスレール:7x9mm カーボンブレイデッドサイズ:274x140mm重量:160g

カラー/サイズ:ブラック/レギュラー、ホワイト/レギュラー

税抜定価:22,500円

 

【2020 Special Edition range “BAR TAPE / Vento Microtex Tacky”】

厚さ2mmのMicrotex(マイクロテックス)構造

タッキータッチ
左右でベースのカラーが異なる数量限定生産のラインアートデザイン

※7月入荷予定

税抜定価:3,590円

 

 

「まずは、簡単なバーテープから。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】「ROVAL RAPEDE & ALPINIST」発売!

ROVALよりニューホイールがリリースされた。

既存のCLX64は完成され、ベンチマークされたホイールであり、トライアスロンでの使用率も高い。今回2つのホイールがリリースされたが、PAPIDE CLXは、ロードからトライアスロンまで使用できる「オールラウンド」の設定となっている。前後のリムハイトを変え、断面形状は大きく異なる。フロントホイールへの横風の影響は、周知の事実だが、あらためて、突風発生時の人間の「反応時間」などから検証していることは、興味深い。

機材からの一方通行ではなく、そこには操る人間が存在する。今後も開発の重要な観点となるのだろう。

ATTENTION SPEED DEMONS
AND ASCENDING ANGELS
スピード狂の悪魔とヒルクライムの天使へ

ヒルクライムが何よりも好き、できる限り軽いバイクがもたらす走りを堪能したい、ありとあらゆるスプリントで勝たないと気が済まない、集団から抜け出すためにエアロで最速なバイクが欲しいなど、ライダーのタイプは人それぞれ。

あなたが山岳ルート好きのヒルクライマー、または高出力を維持したいオールラウンダーのどちらであろうと、Rovalはライダーのスピードを加速する新しいホイールを用意しました。

レース全般からKOMの最多記録狙い、さらには起伏や横風の有無にかかわらず仲間との競い合いを行いたいあなたには、Rapide CLXホイールが最適です。

世界でもっとも速いオールラウンドなホイールを目標に、ヒルクライムホイールの軽さ、エアロホイールの低い空気抵抗値、リムハイトの低いホイールのような安定したハンドリング性能を併せ持つ、真の万能で速いRapide CLXホイールを開発しました。

ヒルクライマーや軽さを追求するライダーには、Alpinist CLXホイールをどうぞ。このRoval史上最軽量のクリンチャーホイールは、強烈な加速感、驚くべき上りの速さ、バイクがまるで身体の下で消えたかのように思わせる軽さが特徴です。

Rapide CLX
確かな速さ

Rovalは、世界でもっともオールラウンドなロードホイールを展開していると自負しています。Rapide CLXホイールでは、UCI タイムトライアル世界選手権を独占したCLX 64の秀逸なエアロ性能と、ツール・ド・フランスの山岳賞受賞に貢献したCLX 32の軽さや優れた安定性を融合。
こうして、高い登坂性能、エアロホイール並みに低い空気抵抗値、横風の強さにかかわらず安心したハンドリング性能を備え、実際の環境下で最大限の速さを引き出すホイールセットが生まれました。

Alpinist CLX
軽さは正義

Roval最軽量のAlpinist CLXホイールなら、山岳ルートを征し、起伏を平らに感じることができ、更にはイキイキとした軽快さをバイクに与えられます。パフォーマンスにとって最大の敵は重さであり、KOMの追求や山頂までのレースでは1グラム足りとも増えることは許されません。
こうして、高い登坂性能、エアロホイール並みに低い空気抵抗値、横風の強さにかかわらず安心したハンドリング性能を備え、実際の環境下で最大限の速さを引き出すホイールセットが生まれました。

STABILITY EQUALS SPEED
安定性すなわちスピード

突風により車体がぐらつくと、大幅な失速につながることが判明。最悪の場合、転倒する恐れがあります。そこで、スピードアップのために突風によるぐらつきを減らすことを新たな開発の目標として設けました。RapideCLXホイールは、CLX50ホイールより25%安定性に優れています。

安定性の向上を目指す中で、人間の反応時間がエアロ性能やハンドリング性とどのような関連性を持つか調べました。人間の平均的な反応時間は1から1.5秒の間。突風が吹き終わった後にバイクの挙動を修正してしまうため、必ずぐらついてしまいます。速度が落ちてしまうのは、突風とはいつ吹くか予測できず、バイクがぐらつくと怖いと感じているからです。

この事実を踏まえ、エアロエンジニア達は急な横風による影響の軽減を目指しました。突風によるぐらつきのほとんどはフロントホイールで生じるため、フロントリムをリアより低めに設定。この形状から空気抵抗を抑えつつ、安定性を高めました。リアホイールは安定性への影響がはるかに少ないため、リムの形状を高めで狭く作り、空気抵抗の軽減に焦点を当てて最適化しました。

以上から、このRapide CLXホイールセットは一般的な深さ65mmのディープホイールより空気抵抗が低く、急な横風を受けてもCLX50より25%安定性が優れています。その結果、想像以上の様々な環境下で、一層の自信を持ってさらに速く走れるようになります。

ENGINEERED MINIMALISM
最小限となるよう製造

1248グラムのホイールセットを作るには、前後それぞれのホイールを1つのシステムとして捉える必要がありました。

エンジニアは、リム単体ではなくホイール全体を1つのシステムとして作ることで、リムやハブのデザイン、スポークのスペックやパターンといったあらゆる要素をコントロールできるようになります。その結果、既製品のコンポーネントに生じがちな性能のバラつきがなくなります。このバラつきがなくなると、Alpinist CLXホイールが必要な素材の量と種類を最適に用いることでき、設計通りの性能を発揮させることが可能です。

このような流れでデザインを行なったところ、重量を最小限に抑えると同時に、強度と耐久性を最大限高めることができました。例えば、Aero Flange ハブを設計し、スポークとニップルの仕様やパターンを決めたことで、それぞれのスポークとリムが交わる角度を把握できます。すると、ニップルに合わせた径の穴を、その角度で正確にリムに空けられます。こうすることで応力の発生を最小限に抑え、不要な素材を極力省き、耐久性を高められるのです。

AERO TO THE CORE
ハブまでもがエアロ

RapideとAlpinist ホイールの両方に搭載されるAero Flange ハブは、強くて軽く、エアロなホイールの中心部を司ります。エアロ性能を最適化し、広めのブレース角度で強度を高めてスポーク重量を減らしたこのハブは、回転が非常に滑らかなシールドカートリッジベアリングと精度に定評があるDTスイスの新しEXP フリーハブメカニズムを用いています。

TEST TO PERFECTION
完璧になるまでテスト

デザインが良いだけでは完璧とは言えません。Rovalは、テストで一切の妥協を許さないことで知られています。風洞実験施設Win Tunnelで何日も過ごし、テストラボでは長時間実際よりも強い力を与えて耐久性、強度、剛性を厳しく評価します。実走テストでは、才能溢れるライダーが実世界の過酷な環境下でホイールの限界を探ります。世界チャンピオンやアシスト選手は、ワールドツアーでプロトタイプを試しています。これらの場でホイールの性能が実証されてから、ようやくあなたの元へと届けられるのです。

FAQS
●Alpinist CLXとRapide CLXがチューブド専用なのはなぜ?

チューブドとすることで、より軽量で完成度の高いホイールをパフォーマンスロードライダーのために提供できるからです。チューブレスにしていた場合、使用
する素材量が増え、結果的に増えた分の重さでチューブレスタイヤのメリットが損なわれていたでしょう。これら2つのホイールには、明確な目的がありまし
た。Alpinist CLXホイールではRoval史上最軽量のクリンチャーホイール、Rapide CLXホイールではエアロ性能、軽さ、安定性の比類なきバランスの実現です。このような断固とした目標だけでなく、あなたの理想の走りを実現できるようにするパフォーマンスも達成するには、チューブドであることが条件でした。私たちはチューブレスタイヤの可能性も当然理解しており、チューブドのクリンチャーホイールの性能を上回るチューブレスホイール/タイヤを作れるようになれば、その時はそれがベストになるでしょう。

●これらの超軽量ホイールに体重制限はある??

はい、Rovalのすべてのカーボンホイールと同様、Rapide CLXとAlpinist CLXホイールの制限体重は109kg(240ポンド)です。

●Alpinist CLXとRapide CLXのリムブレーキモデルは販売される?

いいえ、ディスクブレーキモデルのみの販売となります。

●Alpinist CLXとRapide CLXのチューブラーモデルは販売される?

いいえ、クリンチャーモデルのみの販売となります。

 

●ROVAL RAPEDE & ALPINISTについてくわしく
https://www.specialized.com

 

 

「あえてチューブドにこだわった!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】パールイズミ 洗える「布マスク」新色 数量限定発売

マスクは非日常から日常になった。

トライアスリート、サイクリストの気持ちを理解したメーカーが作るマスク。形状や速乾性、そして、UV対策などが施されている。

この事態、想定外に生まれたアイテムではあるが、顔の前面は、空気抵抗も大きい。ゆくゆくは「そのあたり」の対応も期待したい。

(以下、メーカーNEWS)

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株式会社パールイズミは、洗って使える「布マスク」の新色を 6 月上旬より数量限定で発売いたします。
パールイズミのサイクルジャージと同じ生地を使用し、立体形状で、内側にティッシュなどを挟めるポケットを搭載しました。
UPF50+のポリエステル素材なので UV カット効果もあり、速乾性が高く、これからの季節にお使いただけるマスクです。
サイクルショップやスポーツ用品店等でお求めいただけます。

内側:ティッシュなどを挟めるポケット付き       2. ブラック
3. グレー
横:顔にフィットする立体形状

【品番/商品名】 MSK-01 / 布マスク
※このマスクは医療用途ではありません。
【 カラー 】 2. ブラック 3. グレー
【 価 格 】 980 円(税抜)
【 サ イ ズ 】 FREE(大人サイズ)
【商品特徴】
■日本製
■ポリエステル100%
■UPF50+(UVカット)


【 ご注意 】
・このマスクは感染を防ぐものではありません。
・始めてご使用の際は必ず洗ってからお使いください。
・使用や洗濯を繰り返すことで劣化する消耗品です。

 

「マスクのエアロダイナミクスは?」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

汎用DHバー vs 専用DHバー、どちらが良いのか考えるべき 及び【メーカーNEWS】AERIA ULTIMATE II ERGO/35C

パーツメーカーのDHバーと完成車メーカーの専用DHバーはどちらが良いのだろうか。

昨今の「トライアスロンバイク」には専用のDHバーがセットされている。フレームと合わせ、「トータルデザイン」となっている。エアロダイナミクス、ユーザビリティ、そして、理屈ではなく、デザイン性の高さは瞬間的に感じてしまう。また、専用は、汎用に変更できないものもある。開発者目線であればそうあるべきだと思う。それくらいの渾身の開発が必要なのがトライアスロン専用バイクだ。

ただ、サドル以上に、「シビア」なDHバーが合うかどうかは、大きな問題でもある。例えば、最初からついているサドルは必ず、合うのだろうか。あとから変更している人は少なくないだろう。同様に専用DHバーは合わない可能性があるということなのだ。無理に使って、180kmをベストパフォーマンスできるとは思えない。

では、どのように対策するのだろうか。

完成車メーカーで専用DHバーの場合は、どの程度、オプションが出ているかどうかだろう。また、ショップと相談となるが、「特殊加工」や「サードパーティ」など、そのフィット性、快適性を高めるチューニングが必要となる。完成車でも汎用DHバーの場合なら、その「調整幅」は広く、より自身に合ったセッティングはし易いだろう。

いずれにしても「合っていますか?」ということだろう。概ね、70~80%はDHポジションで走るトライアスロン。ここが快適でなければ、エアロダイナミクスどころではない。インドアでトレーニングをしている時に、1時間DHポジションは取れているだろうか。

そして、以前にも述べているが、モノだけではなく、ポジション(落差、距離)、そして、パワーなど、全てが関係していることは忘れていけない。答えを出すことは簡単ではないが、常に意識しながらトレーニングをすることがまずやるべきこととなる。

以下、メーカーニュースとなる。汎用型としては周知のトップブランド、プロファイルだ。一言で言えば、スマートなAERIA ULTIMATE II ERGO/35Cだ。ボリュームデザイン、インテグレーテッド、軽量性など総合的な完成度は高い。

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《PROFILE DESIGN・新製品情報》

エアロダイナミクスを追求したエアロバーシステム

「AERIA ULTIMATE II ERGO/35C」が入荷中

圧倒的エアロダイナミクスとインテグレーション、最高峰のフィットレンジを兼ね備えたエアロバーは、軽量性と快適性をさらに向上させアップデート。思いのままに調整可能なシステムはあらゆるライダーにとって最適なフィッティングを実現します。

AERIA ULTIMATE V2ステムがセットの「ステム付」もあります。
別売りのHSF/AERIAハイドレーションと組み合わせることにより、さらに優れた空力性能を得ることも可能です。

 

AERIA ULTIMATE II ERGO/35Cは、実績あるAERIA ULTIMATEのアップデートバージョンです。
新しいベースバーとブラケット、35Cカーボンエクステンションバーによって軽量化に成功するだけでなく、その優れたフィットレンジと快適性は、他のロースタックバーとは一線を画すパフォーマンスを発揮。

HSF/AERIAハイドレーションシステムやAeroport Di2アダプターなど充実したオプションアクセサリーで、拡張性も考えられています。

 

重量:780g(ステム、ライザー除く)
エクステンションバー:35C 400mm

ベースバー幅:420mm(C-C)
ブラケット:Aeria Ult Topブラケット
アームレスト:ERGO アームレスト/10mmパッド

※ステム付;AERIA ULTIMATE V2 ステム付属

税抜定価:¥107,500(ステムなし)/¥115,600(ステム付属)

 

 

「サドルと同じ!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

PEARL IZUMI OFFCIAL BLOG ” PI PEOPLE “

PEARL IZUMIへの寄稿記事をご紹介します。

PEARL IZUMI PI PEOPLE (全体)

ジャパンブランドのパールイズミ。そのクウォリティの高さは、やはり日本人の作る、日本人のためのウエアとして、細部までこだわりを感じる作りが物語っている。ただ単に良いものを作るということではなく、常に「適正価格」を念頭におき、バランスの取れた逸品をリリースしている。歴史の長いパールイズミだが、特に近年の動きは、目を見張るものがある。

そんなパールイズミの公式ブログは、モノだけではなく、コトやヒトへもフォーカスし、パールイズミの「今」を伝えている。

下記、寄稿記事をご紹介します。

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BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

インドアバイクトレーニングの有効性とニューモデルに見る新たな可能性

トライアスロンの三種目の中で最も長い距離と時間を費やすバイク。

そのトレーニング方法はいくつかあるが、大きくは、外での実走とインドアでのローラー台やスピナーなどがある。実走は、レースと同じ屋外の環境であり、「100%リアル」が最大のメリットとなる。一方、インドアは、安全性や効率性の高さが挙げられる。また、トレーニング強度、時間の設定など、計画性を持ったメニューを組むこともできる。

それぞれメリット、同時にデメリットがあるが、今、注目となるのは、「インドア」において、様々な機材、環境が充実し始めているということなのだ。

【前編】インドアバイクトレーニングの有効性

【後編】ニューモデルに見る新たな可能性

 

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■バイクトレーニングは下記3つ「全て」行うことGERONIMO流。

①実走:これに勝る感覚はない。また、各スキル向上もメリットだろう。事故の可能性などはゼロとは言えないが、やはり「基本」だ。何が安全で、どのような時に危険を感じるのか、その感覚も養う必要がある。パンク修理にしても素早くできているだろうか。「現場」では大きなロスタイムとなる。

②固定ローラー:レース時間、距離の「リアルDHポジション走行」は、これしかない。また、設定した負荷(パワー、HRなど)に対し、計画的にトレーニングができる。効率性は良いが、1時間ライドでイージーでは効果は薄い。メニューの設定が重要となる。オンラインアプリの活性化が著しい。

③GERONIMO-IBT:GERONIMO真骨頂のトレーニングで、スタジオ内でスピニングマシンを使用し行う「リアル」グループレッスンであり、最も追い込める手段。狙いは、バイク180km後のラン42kmにダメージを最小限に抑える「回転力」を養う。そして、重要となるのが、その「持続力」だ。120kmも走ると、回転力が落ちてくる選手も少ない。速度維持をしようとした場合、ギア比が重くなる。パワーを優先すれば、イーブンがキープできるが、速度は落ちる。やはり「回転持続力」が必要。そのため、最大回転数を伸ばし、リアルな高速巡行に落とし込む。そのために日々の回転力への取組みが重要となる。

スピニングマシンは、リアルポジションでもなく「超固定」。もちろんデメリットもあるが、フライホイール17~20kg、マシン総重量40~50kgにより180~210rpmの世界が可能。実体験だが、実走では150rpm止まりだろう。それ以上は危険だ。固定ローラーではSARIS MP1などであれば安全に、バイクの負担もなく、160rpm以上は可能だ。

開発された96年より「スピニング」という名称が、「回転だけ」のイメージを作っているが、走りのメニューは全般に渡る。ただ、「超回転」などはこの手法の特長であるということだ。

 

いずれにしてもどれも必要なトレーニングであるということ。目標・目的に合わせ、その「比率」を変えて行うことが重要だろう。

Club GERONIMO Menu「Bike」:http://club-geronimo.com/?p=10086

 

 

「今は、②を頑張る時!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】パールイズミ数量限定「布マスク」発売

数量限定「布マスク」発売のご案内

株式会社パールイズミは、洗って使える「布マスク」を 4 月上旬より数量限定で発売いたします。
パールイズミのサイクルジャージと同じ生地を使用し、立体形状で、内側にティッシュなどを挟めるポケットを搭載しました。
ポリエステル素材なので、速乾性も高く、毎日清潔に使用することができます。
サイクルショップやスポーツ用品店等でお求めいただけます。

【品番/商品名】 MSK-01 / 布マスク
※このマスクは医療用途ではありません。
【 カラー 】 1. ホワイト
【 価 格 】 980 円(税抜)
【 サ イ ズ 】 FREE(大人サイズ)
【商品特徴】
■日本製
■ポリエステル100%

【 ご注意 】
・このマスクは感染を防ぐものではありません。
・始めてご使用の際は必ず洗ってからお使いください。
・使用や洗濯を繰り返すことで劣化する消耗品です。

エアロダイナミクスを高めるために 及び【メーカーNEWS】パールイズミ 2020 SS「スピード ビブ パンツ」

トライアスロンにおいて「エアロダイナミクス」が、重要なファクターとなることは周知の通りだろう。そこには、バイク機材・用品とライダーフォームが大きく関係しているが、ここではバイク機材・用品でのエアロダイナミクスについて述べている。

バイク走行をする中で最も大きな負荷となり、抵抗となる「空気」への対策は終わりのないテーマであり、必須となる。その中でも、バイク本体やホイールなどのエアロダイナミクスは常に話題となり、そこへの対策は、もはや「当然」のこととなっている。やはり、目に見えて分かり易い機材への対策が注目とはなるのだろう。

ただ、実際に空気抵抗を大きく受けているのは、バイク本体よりもライダーとなるのだ。フォームにもよるが、80%はライダーであり、本来そこへの対策が最も重要となる。そこで、ライダーフォームの対策として「DHポジション」というものが生まれたのだった。そして、更にエアロダイナミクスを高めるため、ライダーの着用するウエアやヘルメットへの対策が施されるようになった。

圧倒的な空気抵抗を受けるウエアの新規開発は、常に注目されてきたが、素材の開発と動く身体に極力フィットしつつ、シワの少ない状態を作り、トライアスロンやロードレースなど、長時間使用を考えた「着心地」が同時に求められる。そんな難しいアイテムでもある。

まずやることは、素材の開発となる。素材の柄の形状や大きさとその凹凸の深さなど、様々な素材で風洞実験を繰り返し、その答えを導き出す長い道のりがある。次にその素材を最大限に活かすよう、パターンを起こし、3次元のウエアを作り上げる。どこに縫い目が来るのか、その位置によってもエアロダイナミクス、着心地は変わってしまう。数ミリの違いにこだわり、パターンナーがその検証を繰り返す。また、開発した素材をどこに配置すると最大の効果が得られるのか、これも何度も試作が繰り返される。あくまでも「人」が着用するウエアとして「着心地」の良さを絶対条件に、エアロダイナミクスとの融合が高次元に求められる世界なのだ。

バイクの製作であれば、カーボン素材の開発、その素材の積層、ピースにより、剛性、ハンドリング、乗り心地などの組立、そして、エアロダイナミクスの高いフレーム形状を求めて風洞実験を行うが、ウエアも同様に難しい開発となる。バイクでのエアロダイナミクスは、ある程度の答えが出ているが、ウエアやヘルメットなどの開発は、これから「第二次」と言える開発に大きな期待がかかっている。

以下、メーカーニュースとなるが、パールイズミからエアロダイナミクス新素材「スピードセンサー2」を使用したアイテムがリリースされた。

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2020 年春夏 新商品「スピード ビブ パンツ」発売のご案内

株式会社パールイズミは、2020 年春夏新商品として、ロードバイクの速度域に特化して開発された空気抵抗を軽減する新素材「スピードセンサー®Ⅱ」を採用した「スピード ビブ パンツ」をサイクルショップやスポーツ用品店等で発売いたします。「スピードセンサー®Ⅱ」は、ロードバイクの有効速度域で最も空気抵抗の軽減効果を発揮し、さらに前素材「スピードセンサー®」と比べ、ストレッチ性も向上しました。パッドはハイエンドパット「3D-ネオプラス」を採用しました。サイクリストをより高いパフォーマンスへ導くビブパンツです。

【品番/商品名】 T280-3DNP / スピード ビブ パンツ
【 カラー 】 1. ブラック
【 価 格 】 15,800 円(税抜)
【 サ イ ズ 】 S, M, L ,XL
【 パッド 】 3D-ネオプラス

【商品特徴】

■【スピードセンサー®Ⅱ】ロードバイクの有効速度域に特化して開発された空気抵抗軽減素材
■涼しく、日焼けしにくい素材「コールドシェイド」採用
■【3D-ネオプラス】 ソフトな肌触りと最適なクッション性でお尻を痛みから守るハイエンドパッド
■スムーズなペダリングを追求した前側中心に縫い目のない設計

空気抵抗を軽減する新素材「スピードセンサー®Ⅱ」を適所に配置

締め付け感が少ないラッセルテープの滑り止め

夜間の視認性を確保する両脚後部の再帰反射

スピードセンサー®Ⅱ 空気抵抗実験結果

風洞実験やPIV測定を繰り返し作られた素材は40km/h から空気抵抗を軽減し、50km/h で最も効果を発揮する。

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「あらためて、ウエアやヘルメットのエアロダイナミクスが注目される!

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka