東三河のレースシーンをPhotoで振り返る。
バイクのトップタイムは2時間17分だった。ランも概ねフラットコースとなるが、三河港大橋で上りが出てくる。AID4とAID8では名産のメロンあり、エイドステーションも楽しみたい。やはりトライアスロンはラン勝負。人との勝負もあれば、自身との勝負でもある。それでも笑顔を絶やさず頑張る選手たち。ラスト持てる力を出し切って、楽しむ姿に感動を与えてもらった。
そして、あらためて振り返ると外国人の多さは、やはり国際大会「IRONMAN」であることを再認識する。アイアンマン70.3の復活は、日本人トライアスリートへの刺激にもなり、国内の活性化にも繋がることを期待したい。
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「最高の笑顔をありがとうございました。」
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka