Journal – MONO (Bike)

25年の歴史となるトライアスロンバイクは、ロードでもなく、TTでもなく、トライアスロンとして完全に確立されたカテゴリーとなった。アルミからカーボンへ、カーボンも成型の自由度を生かし、エアロダイナミクスを高める形状になった。フューエルやストレージが徹底され、残る課題は、「快適性」のみとなった。各ブランドもアイアンマンワールドチャンピオンシップを頂点とし、ロングディスタンスでの性能、機能を高めるべく、開発に鎬を削っている。レジェンドとなったサーヴェロは、アイアンマンで11連覇の偉業となったが、新型、旧型の分析から、これからの5年は激動が予想されるのだ。

Brand Report
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【メーカーNEWS】 TREK unveils new Madone SLR and SL

トレックのエアロロード「Madone」がモデルチェンジとなった。
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ついにエアロロードのディスクブレーキモデルがリリースされた。ただ、今回は、単にディスクブレーキの追加ではない、後記にも出てくる様々なバージョンアップがある。その最も特長的なのが、トレックの真骨頂とも言える新しいIsoSpeed機構がトップチューブに搭載されていることだろう。これににより振動吸収性を高めている。Madoneは、2015年の初代リリース時から、エアロロードの快適性にこだわっていた。その後のDomaneなど、「快適性」のトレックを打ち出していた。そして、今回の新機構により、サイズを超えた均一性のあるシステムにより、エアロロードから「マルチロード」へ仕上がった。
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トライアスロンにおいても今や重要なアイテムだ。トライアスロンバイクが全てではない。個々の体型差、体力、柔軟性、骨格の可動域など、パーソナルな身体条件の中では、ロードバイクも極めて有効的だ。多くのバイクをチェックする中で、むしろロードバイクの方がベターと感じることは、少なくない。そんな中で選ぶ時に、当然「エアロダイナミクス」は欲しい。ただ、「快適性」もロングライドとなるトライアスロンのおいて必須条件であることは言うまでもないだろう。
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やや、落ち着いていたエアロロードだが、2019年に向け、再び面白くなって来ている。そして、これらの開発は同時に「トライアスロンバイク」を視野に入れ開発しているメーカーが多い。そこが今後の注目点と考えている。
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以下、メーカーニュースとなる。
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新型Madone SLR/SLが登場
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トレック・ジャパン株式会社は、まったく新しい究極のレーシングバイクであるMadone SLR、そしてMadoneのスピードをお手軽な価格で提供するMadone SLを発表します。

今回発表するMadone SLRは、現行のMadone 9の世界最高の空力性能と軽量性を維持しつつ、ディスクブレーキの選択肢の追加と、競合モデルを圧倒する振動吸収性を実現し、プロからアマチュアまで、すべてのライダーのためのエアロロードバイクになりました。
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新型Madone SLRについて
1. まったく新しい調整式トップチューブIsoSpeed
新型Madoneに搭載された新たなトップチューブIsoSpeed機構は、ライダーの好みや路面に合わせて振動吸収性を調整できます。新型Madoneは、振動吸収性を最も高めにセットした場合、現行モデルと比べて、振動を17%多く吸収します。また新たにIsoSpeed機構に組み込まれたダンパーは、振動吸収の際に発生するリバウンドを13%抑えることに成功し、最高のライドクオリティを実現しています。従来モデルのIsoSpeedは、フレームサイズごとにシートチューブの長さが異なるため、フレームサイズの違いで振動吸収性に違いがあり、小さいサイズではやや硬めの乗り味となっていました。新モデルのIsoSpeed機構が搭載されるパーツサイズはどのフレームサイズでもほぼ共通であるため、同じ振動吸収量を得ることができます。
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2. リムブレーキとディスクブレーキのオプション
Madone SLRはリムおよびディスクブレーキモデルから選べます。ディスクブレーキモデルは、空力性能を損なわずに申し分のない制動力を発揮します。より軽量なバイクを求める方にはリムブレーキモデルがおすすめです。
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3. まったく新しいジオメトリーとOCLV700フレーム
Madone SLRに採用された新たな「H 1.5」 ジオメトリーは、Trek SegafredoやTrek-Dropsチームと開発された最適なフィットです。フレームのジオメトリーを1種類にしながらも、新しい専用ハンドルバー&ステムのフィットバリエーションを増やすことにより、従来モデルよりも多くのポジションセッティングを実現しています。またジオメトリーを一本化することで、すべてのMadoneユーザーにOCLV700シリーズのフレームを提供することが可能になりました。
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4. まったく新しい2ピースエアロバー/ステム
Madone SLRは新開発の2ピースの専用エアロバー/ステムを採用しています。多くのステム長とアングル、ハンドルバーサイズを選ぶことができ、従来モデルの1.5倍以上の40通りのポジションセッティングを実現しています。また、Madone 9と同様の汎用ステム&ハンドルバーへのコンバーターの発売も予定しています。Madone SLRとMadone 9は、専用一体型ハンドルバーの互換性はありません。
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5. 今までにないインテグレーション
新型Madone SLRは、目に見えないワイヤリング、フロントエンドのエアロ形状、エアロコクピット、内蔵ブレーキ、シートマスト、コントロールセンター、3S エアロチェーンキーパー、最適なウォーターボトルの取付位置、ボントレガー Flare RT テールライトを一体化できるマウント、アクセサリーを一体化できるBlender マウント、ANT+とBluetooth®に対応したDuotrap Sを採用することで、すべてが統合されたシステムを実現しています。
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6. ラグジュアリーなProject One ICONペイントスキーム
トレックのカスタムプログラムProject Oneに、新型Madone SLRだけのラグジュアリーカラー、「Project One ICON(アイコン)」が加わりました。5種類のICONペイントスキームは、ウォータールー本社の熟練職人によるスペシャルペイントで、特別な1台を求めるお客様にぴったり。ツール・ド・フランス2018では、トレック・セガフレードのライダーの多くはICONペイントのひとつ、「Chrome Tour」にペイントされたMadone SLR Discでレースを走ります。
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Madone SLR 8(Aeolus Pro 5 TLR フルカーボンホイール、Dura Ace 9100、リムブレーキモデル)
税抜価格:¥764,000
Madone SLR 6 Disc(Aeolus Comp 5 TLR アルミホイール、Ultegra 8020、ディスクブレーキモデル)
税抜価格:¥630,000
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新型Madone SLについて
Madone SLは、比類なきレーシング性能をより多くのライダーに提供するために開発されたミドルグレードのMadoneです。現行のMadone 9.0をベースに、500シリーズOCLVカーボンフレームを用いることで、お求めやすい価格を実現しています。なお、Madone SLはリムブレーキモデルのみとなります。
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Madone SL 6(Aeolus Comp 5 TLR アルミホイール、通常のアルミステム&アルミハンドルバー、Ultegra 8000、リムブレーキ)
税抜価格:¥462,000
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「待望のディスクブレーキ!ただそれだけではないトレックのエアロロードだ。

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Ceepo ” SIDE FORK ” SHADOW-R

シーポは、2019年で「異形」の採用となった。

ついにシーポが動いた。トライアスロンの専門ブランドとして、「異形」「ディスク」「ストレージ」など、その動きが期待されていた。各社鎬を削って、リリースする中、前代未聞とも言えるデザインを発表したのだ。

シートチューブやシートステーがないだけではなく、極めて興味を引く、デザインとなっている。エアロダイナミクスにおいて重要となる「前面投影面積」に大きく新提案をしている。通常のフロントフォークを無くし、タイヤの上部を覆うマッドガードのような部分と水平に伸びる部分で構成されている、極めて斬新なデザインだ。上写真の通り、タイヤを覆っている部分は、元々タイヤによって空気抵抗になっている。したがって、水平方向になっている部分の先端のみが、「前面」のプラスとなるが、通常のフォーク部が存在しないため、トータルでは、大きく空気抵抗を減らしているだろう。そして、振動吸収性が良いとなっている。形状的にも期待できそうだが、相反する剛性面において、どのようにバランスを取っているのか、注目となる。昨今、「ディスクブレーキ化」が進む中では、最大限に利用した形状とも言えるだろう。

トライアスロンバイクの定義ともなるストレージも完備している。トップチューブには、サプリメントなどを収めるストレージ、フレーム下部にもP5XやDIAMOND BACKのようなストレージを備えている。走行中に使用できる位置ではないので「TOOL BOX」と表記されている。

いずれにしてもこの「大胆」な発想となるSHADOW-Rは、驚かされた。トライアスロン専門ブランド「ceepo」の強いこだわりがカタチとなった。

メーカーWEBサイト:http://www.ceepo.com/

国内での発表、展開は、近日の予定となっている。

 

 

 

「コナでの実戦投入が楽しみだ!

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 Cannondale SYSTEM SIX

ついにキャノンデールからエアロロードがリリースされた。

随所にエアロダイナミクスへの対策がなされている。もちろん、ディスクブレーキも注力するメーカーの一つでもあり、ディスクオンリーのラインナップとなっている。昨今の「トライアスロン」で使用するロードバイクとして、また選択肢が増えた。

 

以下、メーカーニュースとなる。

世界最速レベルのエアロマシーン「新型SystemSix」登場

~さぁ、異次元の世界を体感せよ。~

キャノンデール・ジャパン株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:ジェフリー・アラン・ワイス)は、キャノンデール史上初のエアロロードバイク、新型SystemSixを発表しました。風洞実験室で最高の結果を出すためだけではなく、極限下で走る一握りのトップアスリートのためだけでもない。スピードへの憧れを持ち続けているすべてのライダーに贈る至高のマシーンとなっております。


「新型SystemSixは超高速走行を実現するために生まれたロードバイクです。空気抵抗は、シリアスレーサーだけでなく、誰もが立ち向かわなければならない最大の敵です。新型SystemSixは、すべてのライダーがあらゆる環境下でより速く、より遠くへ走れることを目指し、世界最速という高い目標をクリアしたのです。」と、R&Dデザインエンジニアのネイサン・バリーは語っています。

新型SystemSixは、フレーム、フォーク、ハンドルバー、ステム、ホイール、そしてシートポスト、バイクを構成する重要な6つのエレメントを1つのパッケージとして統合的にデザインしました。ディスクブレーキ専用設計となったフレームはリムブレーキの呪縛から解放され、設計の自由度が高まりました。そして、フレームとフォークがシームレスにつながったことにより加速の壁となる空気抵抗を抑えることが可能になっています。さらに、ブレーキならびにシフターケーブルを完全に内蔵することで、滑らかな外見だけでなく、世界最高の剛性と乗り心地をキープしながら空気抵抗を究極まで抑えることに成功しています。

新たにシステムインテグレーション思想の到達点としてKNØT64ホイールとKNØTシステムバーが完成。KNØT64ホイールは、タイヤが大きくなることで、一般的には増加すると考えられる抵抗をむしろ軽減するように設計されています。そして、高い快適性、低い転がり抵抗、高いグリップ力など大きなタイヤが持つアドバンテージのすべてを兼ね備えた世界最速レベルのホイールセットが完成しました。KNØTシステムバーは、ハンドルバーとステムを一体として設計することにより空力性能を高めたスマートなルックスと、ツーピースシステムならではの調整幅の広さが特徴です。ハンドルバーは、独立して8°のピッチ調整が可能なため、ステム交換は不要。簡単にパーフェクトなポジションを作ることができます。

その他、ハイモッドフレームに標準装備されるPower2Maxや、ホイール交換をよりスピーディーかつイージーにするスピードリリーススルーアクスルを採用しています。また、ケーブル類は、ヘッドセットベアリングの外側を通っているため、調整はとても簡単です。新型SystemSixは上りも、下りも、フィニッシュライン直前でも、ドラフティング中でも、想像を超えるスピードへあなたを導きます。

SystemSix Hi-MOD Dura-Ace Di2   ¥1,050,000 + tax

FRAME ALL-NEW SystemSix, BallisTec Hi-MOD Carbon, Di2 ready,
SAVE, BB30a, flat mount, Speed Release thru-axle
FORK ALL-NEW SystemSix, BallisTec Hi-MOD
Carbon, Speed Release thru-axle
RIMS HollowGram KNØT64 Rim, Carbon, 20h front, 24h
rear, 64mm deep, 21mm ID, tubeless ready
HUBS HollowGram KNØT, sealed bearing 12×100 front,
12×142 rear centerlock w/ DT Swiss internals
SPOKES DT Swiss Aerolite, straight pull
TIRES Vittoria Rubino Pro Speed, 700 x 26mm (23c)
PEDALS Not Included
CRANK Cannondale HollowGram SiSL2, BB30a w/ Power2Max
NG Eco Power Meter and Vision rings, 52/36
BOTTOM BRACKET Cannondale Alloy PressFit30
CHAIN Shimano Dura-Ace, 11-speed
REAR COGS Shimano Dura-Ace, 11-30, 11-speed
FRONT DERAILLEUR Shimano Dura-Ace Di2, braze on
REAR DERAILLEUR Shimano Dura-Ace Di2
SHIFTERS Shimano Dura-Ace Di2 hydro disc, 2×11
HANDLEBAR Cannondale KNØT SystemBar, carbon, 8° pitch adjust
GRIPS Prologo One Touch
STEM Cannondale KNØT SystemBar, alloy w/ cable cover
HEADSET Tapered, 1-1/8” upper, 1-1/4” lower bearing
BRAKES Shimano Dura-Ace hydro disc, 160/140mm RT900 rotors
BRAKE LEVERS Shimano Dura-Ace Di2 hydro disc
SADDLE Prologo Dimension NACK
SEATPOST Cannondale KNØT Carbon, 330mm
SIZES 47, 51, 54, 56
COLOR 1 Jet Black w/ Stealth Gray – Matte/Gloss (BBQ)
EXTRAS Power2Max NG Eco upgradeable power meter
– ready to activate, Garmin Mount

 

SystemSix Hi-MOD Ultegra Di2   ¥790,000 + tax

FRAME ALL-NEW SystemSix, BallisTec Hi-MOD Carbon, Di2 ready,
SAVE, BB30a, flat mount, Speed Release thru-axle
FORK ALL-NEW SystemSix, BallisTec Carbon, Speed Release thru-axle
RIMS HollowGram KNØT64 Rim, Carbon, 20h front, 24h
rear, 64mm deep, 21mm ID, tubeless ready
HUBS HollowGram KNØT, sealed bearing 12×100 front,
12×142 rear centerlock w/ DT Swiss internals
SPOKES DT Swiss Aerolite, straight pull
TIRES Vittoria Rubino Pro Speed, 700 x 26mm (23c)
PEDALS Not Included
CRANK Cannondale HollowGram Si, BB30a w/ Power2Max
NG Eco Power Meter and Vision rings, 52/36
BOTTOM BRACKET Cannondale Alloy PressFit30
CHAIN Shimano Ultegra, 11-speed
REAR COGS Shimano Ultegra, 11-30, 11-speed
FRONT DERAILLEUR Shimano Ultegra Di2, braze on
REAR DERAILLEUR Shimano Ultegra Di2
SHIFTERS Shimano Ultegra Di2 hydro disc, 2×11
HANDLEBAR Cannondale KNØT SystemBar, carbon, 8° pitch adjust
GRIPS Prologo One Touch
STEM Cannondale KNØT SystemBar, alloy w/ cable cover
HEADSET Tapered, 1-1/8” upper, 1-1/4” lower bearing
BRAKES Shimano Ultegra hydro disc, 160/140mm RT800 rotors
BRAKE LEVERS Shimano Ultegra Di2 hydro disc
SADDLE Prologo Dimension, Tirox rails
SEATPOST Cannondale KNØT Carbon, 330mm
SIZES 47, 51, 54, 56
COLOR 1 Black Pearl w/ Sage Gray and Volt – Gloss (SGG)
EXTRAS Power2Max NG Eco upgradeable power meter
– ready to activate, Garmin Mount

 

SystemSix Carbon Dura-Ace   ¥640,000 + tax

FRAME ALL-NEW SystemSix, BallisTec Carbon, Di2 ready, SAVE,
BB30a, flat mount, Speed Release thru-axle
FORK ALL-NEW SystemSix, BallisTec Carbon, Speed Release thru-axle
RIMS HollowGram KNØT64 Rim, Carbon, 20h front, 24h
rear, 64mm deep, 21mm ID, tubeless ready
HUBS HollowGram KNØT, sealed bearing 12×100 front,
12×142 rear centerlock w/ DT Swiss internals
SPOKES DT Swiss Aerolite, straight pull
TIRES Vittoria Rubino Pro Speed, 700 x 26mm (23c)
PEDALS Not Included
CRANK Cannondale HollowGram Si, BB30a w/ OPI SpideRing, 52/36
BOTTOM BRACKET Cannondale Alloy PressFit30
CHAIN Shimano Ultegra, 11-speed
REAR COGS Shimano Ultegra, 11-30, 11-speed
FRONT DERAILLEUR Shimano Dura-Ace, braze-on
REAR DERAILLEUR Shimano Dura-Ace
SHIFTERS Shimano Dura-Ace hydro disc, 2×11
HANDLEBAR Vision Metron 4D Flat, UD Carbon
GRIPS Prologo One Touch
STEM Vision Trimax OS, 2014 Alloy, 3D Forged
HEADSET Tapered, 1-1/8” upper, 1-1/4” lower bearing
BRAKES Shimano Dura-Ace hydro disc, 160/140mm RT800 rotors
BRAKE LEVERS Shimano Dura-Ace hydro disc
SADDLE Prologo Dimension, Tirox rails
SEATPOST Cannondale KNØT Carbon, 330mm
SIZES 47, 51, 54, 56
COLOR 1 Volt w/ Jet Black – Gloss (VLT)

 

SystemSix Carbon Ultegra   ¥420,000 + tax

FRAME ALL-NEW SystemSix, BallisTec Carbon, Di2 ready, SAVE,
BB30a, flat mount, Speed Release thru-axle
FORK ALL-NEW SystemSix, BallisTec Carbon, Speed Release thru-axle
RIMS Fulcrum Racing 400 DB, Alloy clincher, 35mm deep
HUBS Fulcrum Racing 400 DB, 12×100 front, 12×142 rear
SPOKES Fulcrum double-butted, Stainless, Bladed
TIRES Vittoria Rubino Pro Speed, 700 x 26mm (23c)
PEDALS Not Included
CRANK Cannondale HollowGram Si, BB30a w/ OPI SpideRing, 52/36
BOTTOM BRACKET Cannondale Alloy PressFit30
CHAIN Shimano 105, 11-speed
REAR COGS Shimano 105, 11-30, 11-speed
FRONT DERAILLEUR Shimano Ultegra, braze-on
REAR DERAILLEUR Shimano Ultegra GS
SHIFTERS Shimano Ultegra hydro disc, 2×11
HANDLEBAR Vision Metron 4D Flat, UD Carbon
GRIPS Prologo One Touch
STEM Vision Trimax OS, 2014 Alloy, 3D Forged
HEADSET Tapered, 1-1/8” upper, 1-1/4” lower bearing
BRAKES Shimano Ultegra hydro disc, 160/140mm RT81 rotors
BRAKE LEVERS Shimano Ultegra hydro disc
SADDLE Prologo Dimension, Tirox rails
SEATPOST Cannondale KNØT Carbon, 330mm
SIZES 47, 51, 54, 56
COLOR 1 Vulcan w/ Green Clay and Volt – Gloss (VUG)
COLOR 2 Black Pearl w/ Acid Red and Meteor Gray – Gloss (ARD)

 

SystemSix Hi-MOD Frame set   ¥460,000 + tax

(No Picture)

FRAME ALL-NEW SystemSix, BallisTec Hi-MOD Carbon, Di2 ready,
SAVE, BB30a, flat mount, Speed Release thru-axle
FORK ALL-NEW SystemSix, Ballistec Hi-MOD Carbon,
SAVE, Speed Release thru-axle
HEADSET Tapered, 1-1/8” upper, 1-1/4” lower bearing
SEATPOST SystemSix, carbon, 330mm
SIZES 47, 51, 54, 56, 58
COLOR 1 10 (BBQ)
COLOR 2 80 (REP)

www.cannondale.co.jp

 

 

「ついにエアロロードがリリースされた!

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 2018 Bianchi Beach House

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イタリアンスタイルで逗子の夏を満喫できる期間限定ストア

 2018 Bianchi Beach House オープンのお知らせ

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サイクルヨーロッパジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役:高橋聡)は、2018年7月5日(木)より、神奈川県逗子市・逗子海岸海水浴場に昨年ご好評をいただきましたBianchi Beach Houseを期間限定オープン致します。

 

昨年のBianchi Beach House(以下BBH)は、「イタリアのバール」をイメージコンセプトに、お食事をはじめ、各種イベントを開催し、サイクリストならびに、逗子海岸を訪れるすべてのお客様に有意義な時間をすごしていただきました。

本年のBBHでは、さらに多数のお客様に参加いただいたライドイベントやプロトレーナーによるストレッチセミナーを開催予定であり、スペシャルグッズの販売も行います。BBHに訪れるすべてのお客様が楽しめる期間限定のストアとなります。

三浦半島のロケーションを生かしたライドイベントでは、ビアンキストアスタッフによってコース選定がされ、7月と8月に合計5回開催される予定です。プロトレーナーである青山剛氏指導によるストレッチセミナーではリゾート感覚でのエクササイズを満喫していただきます。 また、近隣の駐輪場にはサイクルラックが設置され、三浦半島ライドを楽しむライダーの方のエイドステーションとしてもご利用いただけます。もちろん店内には、シャワーを完備したコインロッカーが設定され、ビーチを楽しむ方の休憩所としても利用可能となっています。

BBHでは、すでにビアンキを愛用されているお客様には新たなブランドの一面を楽しんでいただき、また普段スポーツバイクに対して馴染みのないお客様に対してはビアンキというブランドを知っていただける機会と考えています。

Bianchi Beach House

開催期間:2018年7月5日(木)から2018年9月2日(日)

営業時間:9:00~19:30(予定、シーズン期間中に変更の可能性あり)

住所:神奈川県逗子市新宿1丁目逗子海岸 西浜

アクセス:JR横須賀線逗子駅/京急逗子線新逗子駅から徒歩10分

Web Home Page: https://www.cycleurope.co.jp/bianchi-beach-house/

SNS :ツイッター:@Bianchi_Beach (Bianchi Beach House)

https://twitter.com/Bianchi_Beach

インスタグラム:@bianchibeachhouse (Bianchi Beach House)

https://www.instagram.com/bianchibeachhouse/

 

 

【本件に関するお問い合せ先】

サイクルヨーロッパジャパン株式会社  担当:伊藤・土子・高橋

Tel: 03-5812-2070 Fax: 03-5812-2059

〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-12偕楽ビル新末広7F

ビアンキ(Bianchi)について

1885年エドアルド・ビアンキによって創設されたイタリアの自転車ブランド。1895年マルゲリータ女王の依頼により初の女性用自転車を製作。ブランドカラーのチェレステ(イタリア語で“天空”の意)は女王の瞳の色が由来ともいわれている。1899年に国際的なレースで初めて優勝して以来、世界の名だたるレースで成功を収めており、ロードレーサーのみならず、マウンテンバイクや小径車なども幅広く展開する。

【サイクルヨーロッパジャパン株式会社 会社概要】

設立:1981年5月29日

代表:高橋 聡

所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-12偕楽ビル新末広7F

事業内容:自転車及び同部品の輸出販売、自転車及び同部品の企画・国内販売(卸売・小売)、飲食店経営

ホームページ:https://www.cycleurope.co.jp/

 

 

「茅ヶ崎Swim&Runの時に行ってみよう!

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】トライアスロンバイクIAシリーズ専用ストレージ

昨年7月に発表され、コナでは、ダニエラリフも使用していたストレージの販売が決定した。

昨今、ストレージは、トライアスロンバイクの「定義」ともなっている。バイクメーカー、アクセサリーメーカーなど鎬を削って、競合するアイテムとなっている。バイクメーカーがリリースするストレージは、当然専用として造られているので、納まりは良く、ジャストフィットとなる。ポイントは、容量や出し入れのし易さなど、使い勝手がどうかとなるだろう。

今回のリリースはトップチューブ用とサドル下のシートチューブ用となるが、どちらも定番とも言えるアイテムだ。特にサドル下の「トレック型」は、近年、シーポ、QRなどにも採用され、フレーム一体型ではあるが、ダイアモンドバックなども同じコンセプトを持っているストレージでもある。その他BB上部などもそうだが、ストレージスペースは、ある程度限られて来るため、同型に類似するのも必至と言える。

先述の通り、そのユーザビリティが重要となるだろう。

(以下、メーカーNEWS)

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設計・素材・技巧で極める最先端のライディングを目指すスポーツバイクブランド「Felt」の日本販売元を務めるライトウェイプロダクツジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:髙島義人)は、同社のトライアスロン用バイク「IAシリーズ」専用アクセサリーとして「CALパック2.0」および「BTSパック」の販売を開始いたします。

CALパック 2.0 の特長は次の通りです

– 新形状のスリット設計と、柔らかい素材によって、走行中でも取り出しやすい。
– フォークコラム後方に生じる乱流をトップチューブに沿って流す形状。
– 全てのFelt IAシリーズに対応
– 12,800円(税抜)

BTSパックの特長は次の通りです

– FRD(Felt Racing Development)プロセスによる、Felt バイクを想定した妥協のない設計。
– 高速走行時に、シートポスト後方に生じるの空気の流れを整える形状。
– 2018年のFelt IA FRD, IA2および、シートポスト後方にボトル台座を持つIA 2桁番号のバイクに適合
– 8,800円(税抜)

 

 

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 CervéloP5X Lamborghini Edition

CERVÉLO AND LAMBORGHINI  JOIN FORCES ON LIMITED-EDITION P5X

3月7日CervéloP5X Lamborghini Editionはジュネーブインターナショナルモーターショーで両社から共同で発表されました。 “Our triathletes lead the charge when it comes to racing, and now, with this stunning bike, they can stand out from the crowd even more emphatically,”とサーヴェロ社マネージングディレクターのRobert de Jonge氏は語っています。

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FAST FRIENDS

Cervéloは世界レベルのエンジニアリングとデザイン、一流の製品品質、休憩室の甘いエスプレッソマシンなど、ランボルギーニと共通点が多いため、P5Xのコラボレーションは自然なものでした。

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BOLD ARTWORK BY THE BEST

ランボルギーニの象徴的なイエロートップコートと、自動車のシート刺繍、ホイールリム、テールライトに使用されるY字型のディテールを組み合わせました。 世界の生産はわずか25台に制限されており、コレクタブルなアイテムでもあります。

トップチューブの後部には、生産限定を示す番号が打ち込まれています。そして、すべてに証明書とBikndと共同開発されたカスタムのP5Xトラベルケースが付属しています。

 

 

「ビアンキのフェラーリに続き、サーヴェロも。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

BIANCHI TRIATHLON CONCEPT

ビアンキとフェラーリのコラボレーションの国内発表となった。

「Bianchi for ScuderiaFerrari」プロジェクトが始動した。ビアンキは130余年の老舗バイクブランドだ。そして、フェラーリは、70年の歴史を持つ、F1で知られるスポーツカーブランドだ。それまでは、長くコルナゴとコラボしていたが、今回新たなビッグニュースとなった。ビアンキは、自転車レース界において数々の輝かしい実績を持つブランドで、特徴的なカラーが人気となっている。競技者からファンライド層まで幅広く支持されるイタリアンブランドとなっている。一方、フェラーリと言えば、レーシングカーの世界では、常に頂点を極めて来たスーパーブランドだ。そのビッグネームのコラボは、新たな「DNA」を生み出し、その究極のカタチとして「TRIATHLON CONCEPT」を発表している。

まずは、ロードモデルがリリースされている。その名は、「SF01」。

今回のコラボ記念したモデルであり、最上級に仕上げたものだ。フレームは、ビアンキの看板でもある極めて振動吸収性の高いCountervailを使用したBianchi CVシステムを採用。フレーム重量は超軽量の780g(550mm)、塗装はイタリアのビアンキ本社でハンドペイント、そのカラーはフェラーリ社の指定Roosoカラーが使用されている。デザインは、ダウンチューブに入ったフェラーリが目立つ。フルクラムのホイールもカスタムグラフィックとなり、その他のパーツもイタリアンでまとめた、セレブレーションモデルとなっている。

Campagnolo SuperRecord EPS ¥2,200,000 + tax

SHIMANO Dura-Ace Di2 ¥2,000,000 + tax

会場では、ビアンキとフェラーリのイメージカクテルが用意された。

そして、先述のトライアスロンコンセプトは、TTではなく、あくまでも「トライアスロン」であるとしている。TT的走りのトライアスロンだが、ロングライドとなるため、疲労軽減や水分、エネルギーの補給が必要となるため、ロードレースのそれとは大きく異なる種目であり、昨今各社は、そこへの注力が明確となり、「スタンダード化」されている。現在は、写真にある通り、ハンドルからフレーム前部までのプロトが発表されているだけだが、その取組は、大いに期待できるものだ。フェラーリは、スピードの世界であり、そのためのエアロダイナミクスが、大きなキーワードとなるだろう。バイクブランドとコラボすれば、その方向性を最大に活かせるのが、TTやトライアスロンとなることは、当然のことと言えるかもしれない。

デビューは2019年以降になるようだ。2019年のハワイで発表されるのだろうか。いぜれにしても今後の動きに注目していきたい。

 

 

「ついに本格参戦か!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 新型 PROPEL DISC を発表

ジャイアントのPROPELがモデルチェンジとなりました。まずはメーカーNEWSをお届けします。近日開催の展示会で、より詳細が発表となるでしょう。

エアロロードバイクの新スタンダードとなる

新型PROPEL DISCを発表

GIANTはこの度、エアロロードバイクの新型「PROPEL DISC」を発表いたします。数年間にわたり、GIANTのエンジニア、チーム・サンウェブのプロレーサー、エアロダイナミクスのエキスパートが協力して、フランスのACE(エアロ コンセプト エンジニアリング)にて開発を進めた結果、この革新的なエアロロードマシンは全く新しいフレーム形状を採用し、ディスクブレーキ専用設計となりました。PROPEL DISCシリーズは新型の内装ケーブル式エアロハンドルバー&ステムを採用。また、前後でリムハイトの異なるエアロホイールシステムを採用し、コントロール性を損なうことなく高いエアロ性能を実現します。

新型PROPEL DISCの目標は、重量・剛性・ハンドリングを一切妥協することなく、レースで勝てるエアロロードバイクを作ることでした。優れた空力性能はもちろんのこと、試作品をテストしたマイケル・マシューズを含むプロレーサーの要望で、効率性とコントロール性も改善されました。

3年間に渡って、何百回ものCFD(数値流体力学)と動的マネキンを使用した革新的な風洞実験を行い、徹底的にチューブ形状を見直しました。フラッグシップモデルのPROPEL ADVANCED SL DISCは、クラス最高の剛性/重量比を持ちながら、リムブレーキのPROPEL ADVANCED SLと比較した風洞実験で、ヨ―角が大きいときに抵抗が少ないことがわかりました。

 

 

 

 

マシューズは今年初めから、PROPEL ADVANCED SL DISCのプロトタイプでツール・ド・フランスを含むレースに参戦しました。雨のツール第2ステージの後、マシューズは「エアロ性能が高まった新型PROPEL DISCは超高速だ。踏んだら踏んだだけ加速する。そして、雨のレースもディスクブレーキだから完璧だね」とコメントしました。

新型PROPEL DISCのキーコンセプトは「AeroSystem Shaping Technology」で、エンジニアはCFDと風洞実験を通じて、翼形部、チューブ接合部、ホイール、コンポーネントの無数の組み合わせを分析しました。

一つの重要要素として、涙の滴型だったチューブから新たに楕円を切った翼型の形状を採用し、様々な風の角度で空気抵抗を軽減することに成功しました。またエンジニアは、ディスクブレーキ専用設計にすることでリムブレーキモデルよりも空気抵抗を改善できることも発見しました。

フラットマウントと、剛性を高めるスルーアクスルを採用したディスクブレーキモデルの新型PROPEL DISCシリーズは、プロレーサーからの要望でもあった優れた制動力と、ドライ・ウエットともに優れたモジュレーションを実現します。空力テストでも、ディスクブレーキフレームの方がリムブレーキフレームと比較して全体的に空気抵抗が減少することが明らかになりました。フォーククラウン周辺でよりスムーズな空気の流れをつくり、また左右非対称のフォーク設計が、ディスクブレーキキャリパー周辺でも効率的に空気の流れをつくります。

チーム・サンウェブからのもう一つの大きな要望は、剛性/重量比の改善でした。新型PROPEL ADVANCED SL DISCフレームセットは、主要競合他社のフレームセットよりも軽く、剛性もより高いことがテスト結果として示されています。つまり、新型PROPEL ADVANCED SL DISCは剛性/重量比に優れ、効率性が高いことが証明されました。

新型PROPEL DISCシリーズは、フレーム以外にもGIANTホイールシステムを含む革新的なコンポーネントを搭載しています。横風の影響を受けにくい後輪には、エアロ性能と動力伝達に優れた65mm高のリムを採用。前輪は横風のコントロール性を高めるため、42mm高のリムを採用しました。これにより、全体的な空気抵抗を軽減しつつ横風の影響も軽減します。その結果、スピードを高めるだけではなく、様々なレース状況において、より正確で安全なコーナーリングを実現します。

新しいCONTACT SLR/SL AEROハンドルバー&ステムは、空力性能を最適化するため、ケーブル内装式となりました。重量や剛性を犠牲にしてより良い空力性能を実現することは簡単ですが、エンジニアチームは効率性とハンドリングに留意して、重量や剛性を妥協することなく空力性能を高めることに成功しました。

なお、日本国内でのラインナップや価格は近日発表予定です。

 

 

 

 

 

 

 

「PROPELフルモデルチェンジとなった!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【17Newモデル情報】 BMC New TIMEMACHINE Form, Function, Fit

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本日は、BMC TIMEMACHINEの展示会が開催された。

TIMEMACHINEは、先月コナで世界同時発表となった。その国内向けのプレゼンテーションが行われた。

BMCのタイムトライアル系のバイクは、2004年のTIMEMACHINE TT01のデビューだった。3Pプログラムによる完全オーダーシステムで、サドル高含め6ヵ所のデータ記入、身長、体重などを記入し、納期4ヶ月、そして、オーダーにあたっては、「覚悟」とまで明記されていたことが印象的だった。その後、7年を経て、2010年のコナでアンドレアスラエラートが使用し、話題となったのが初代のTIMEMACHINE TM01のデビューだった。販売は、2011年モデルとしてデリバリーが始まり、たちまち人気トライアスロンモデルとなったのだ。そのルーツとなるTT01と初代TM01のコンセプトは大きく異なっていた。トライアスロンバイクの定義は、「シートアングル」と言っても良いだろう。TT01はシートアングルは寝ていた。オーダーと言っても「タイムトライアルバイク」として、シートピラー形状も70度前半の形状となってた。事実、前年のコナでの存在感は低く、僅か6台のカウントだった。そして、初代TM01のシートアングルは77度となり、「トライアスロン」のためのバイクとして造られたのだ。機能とともにシャープでスパルタンなデザインは、幅広く支持され、その人気とデザインは今も色褪せない。2013年モデルカラーでは、「ALOHA」ネーミングされたモデルもあった。

6年の時が経ち、二代目TM01が誕生した。このモデルの特筆すべき点は、BMCのよりトライアスロンへの注力が伺えることだ。先述の通り、前作で完全にトライアスロンバイクとなったTM01が、エアロダイナミクス、ストレージ、パッキングなど、明確にトライアスリートをターゲットとしていることだ。まず、外観上は初代の流れを汲みシャープなデザインとなっている。前作に比べ、インテグレーテッドの強化が図られ、ケーブル類はほぼ収まっている。スイスの空力学のサウバーエンジニアリング社との共同開発により、前作よりも、バイク単体で、ヨー角20度で20%、ライダーが乗った状態で12%のエアロダイナミクス向上となっている。

そして、外観からも伺えるストレージこそが、更に「トライアスロン度」が高めている。サドル下とトップチューブのストレージを標準装備し、ロングライドで必要なものを収められるようになった。この点においては、他社ではすでに導入されているモデルも多く目新しいわけではないが、「改良」「改善」ということで評価したい。また、パッキングにおいても考慮されていて、ハンドル部が左右に二分割することができ、更にDi2仕様であれば、バイク本体からハンドルを完全に分離させることができる。(作業には少しコツが必要となるが)近年、海外遠征の選手も少なくない。パッキングにおいてもその扱い易さが必須となるだろう。今回話題となっているのが、シートアングルを大きく変えるシステムだ。前代未聞のシートピラーの取付位置が2ヶ所存在するのだ。これによって、トライアスロンからUCI対応を含めたタイムトライアル仕様となる。ただ、やや矛盾に聞こえるかもしれない。トライアスリートとしては、両方使うことはないだろう。ちなみに下位グレードのTM02であれば、シートアングルを寝かせ、ハンドルをドロップにすれば、エアロロードに変身させることもできるだろう。ブレーキ本体は大きく改善されている。フィーリング、調整、シューの交換など、前作に比べ各段に良くなっている。

また、タイムトライアルと違いロングライドとなるトライアスロンでの使用に対し、ハンドル位置を高くできるようにしている。前作でもステムの組合せにより32パターンのハンドル位置が可能となり、高い位置のセッティングも可能だったが、エアロダイナミクスにおいてはベストではなかったのだ。新型のVコクピットにすることで、ライダーが乗車時により発生する乱気流を整える効果を持っている。ハンドル周りは、Vコクピットとフラットに低く使用する大きく二つのパターンになり、更に、フラットは、ブルホーン部を上向き、下向きにすることで、3パターンが可能となっている。これは、ブルホーン部を持つ、アップダウンやテクニカルなコースに関わり、上体の角度を決めるものだ。

ジオメトリーは、前作をほぼ踏襲していると言って良いだろう。Mサイズに2種類のトップ長を設定することも継続となっている。前作と違うポイントでジオメトリーが発表されているためカタログ上の比較はできないが、スタンドオーバーハイトなどはやや高くなっている。(15mm程度)このモデルに限らずだが、トライアスロンバイクは、「超ピンポイント」なポジションのバイクだ。身体の各部のサイズ、骨格の違い、柔軟性、癖により、そのライダーのポジションは、極めて「固有」のものとなる。その決定を慎重に行い、バイクのセッティングの必要がある。このバイクは、その自由度を高めているが、それでも慎重なポジション決定が望ましい。

今年のコナの使用率第7位となっている。(5、6位は、同率でその差は1台)初めて100台オーバーとなったBMCは、コナを代表する7大ブランドとなった。

アイアンマンワールドチャンピオンシップ世界同時発表 http://triathlon-geronimo.com/?p=15029

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TIMEMACHINE 01  SRAM Red eTap   ¥1,260,000 + tax

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TIMEMACHINE 01  Frame Set   ¥790,000 + tax

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今回、最もこだわりを感じるVコクピットとヘッド周り。

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ハンドルは二分割に。

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ステム下に収まるDi2ジャンクションA

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タイムトライアルポジション、専用工具を穴に入れカットする寸法を決定する。

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トライアスロンポジションも同様。

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Di2の変速調整は、この穴から可能。

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ブレーキ調整はジビア。

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シューセットは簡単に外せる。

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意外なこだわり、エクステンションを斜めにカットできるガイドとプラグが付く。

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このプレートにより、パッドの前後報告を調整する。

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ハンドルの可動最大角度、前作より曲がる。

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ラック用パッド付。

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TIMEMACHINE 02  Ultegra Di2   ¥700,000 + tax

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TIMEMACHINE 02  105   ¥340,000 + tax

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TIMEMACHINE 02  Frame Set   ¥300,000 + tax

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「2017年のコナで、使用台数が気になる!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka