Journal – MONO (Bike)

25年の歴史となるトライアスロンバイクは、ロードでもなく、TTでもなく、トライアスロンとして完全に確立されたカテゴリーとなった。アルミからカーボンへ、カーボンも成型の自由度を生かし、エアロダイナミクスを高める形状になった。フューエルやストレージが徹底され、残る課題は、「快適性」のみとなった。各ブランドもアイアンマンワールドチャンピオンシップを頂点とし、ロングディスタンスでの性能、機能を高めるべく、開発に鎬を削っている。レジェンドとなったサーヴェロは、アイアンマンで11連覇の偉業となったが、新型、旧型の分析から、これからの5年は激動が予想されるのだ。

Brand Report
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【メーカーNEWS】TREK Coloring Book

自宅で過ごす退屈なキッズをサポート

この度、トレック・ジャパン株式会社は、コロナウイルス感染拡大を受けて自宅で過ごす退屈なキッズをサポートするため、全国のトレック販売店を通じてオリジナル塗り絵の無料配布を開始しました。

この塗り絵は、トレック本社のあるウィスコンシン州をモチーフにしたもので、非常に細かく大人でも大変やり応えのある本格的な塗り絵です。また絵の中にヒントが隠されたトレッククイズもあり、トレックファン必見の内容となっています。全国のトレック販売店に合計10,000枚以上を配布し、なくなり次第終了となります。

トレック・ジャパンは、この塗り絵が外出自粛を余儀なくされているキッズとその親御様のコミュニケーションツールとなることを願っています。

 

 

「やってみるか

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

世界標準スローピングフレーム 及び【メーカーNEWS】「GIANT TCR」がフルモデルチェンジ

バイクのフレーム設計において、衝撃的とも言える「スローピング」形状は、様々なメリットを持ち、後の各メーカーの設計に大きく影響を与えた。そして、新たな発想とともに「設計の自由度」をもたらしてくれた。

量産型ロードバイクのスローピングフレームのパイオニア(※)であるジャイアント。96年にリリースされ、その形状に驚きと賛否の意見があったことを憶えている。その否定的な声があったことこそ、信じて発表したジャンアントの凄さと言えるだろう。当時、イタリアのあるロードバイクメーカーでは、「スローピングは美しくない」として、造らないと言っていたが、その後生産されている。トップチューブがホリゾンタルであることの美しさ。。。そのこだわりも素晴らしいと感じた。  ※ショップ系工房で造られたスローピングフレームはジャイアントより数年早く、同様のコンセプトで製作されていた。

スローピングとは、トップチューブが、シートチューブに向かって、下がっている形状のことだ。MTBでは、すでに採用されていた形状のため「MTBのようなロードだ」とも言われた。スローピングのメリットとして、部材が少なくなることによる軽量化、フレームの前三角、後三角が小さくなることによる高剛性、そして、低重心化などがメーカー発表としてあった。ユーザー目線で見れば、スタンディングオーバーハイト(足つき性)が低くなり、適応身長(体型)が広くなる。また、同時に「シートポストによるサイズ変更」とも言える、シートサイズが調整範囲が広くなったため、サイズ設定を少なくすることが可能となった。もちろん、本来フレームのサイズはトップチューブ長で決定するものではあるが、サイスバリエーションを減らすことで、コストダウンにも繋がった。当時、フレームサイズの設定が「S、M、L」というウエアのようなサイズにも驚かされたが、高品質、低価格のジャイアントは受け入れられた。ちなみに、スローピングはジャイアントの看板だが、エアロダイナミクス優先の同社PROPELはホリゾンタル仕様としている。

現在のスローピングは、各社により設計コンセプトは異なるが「スタンダード」となっている。概ね、トップチューブ1本程度下がった形状が「基本型」となっている。逆にホリゾンタルのフレームは違和感すら感じるだろう。最小サイズやレディスモデルについては、やはり、足つき性を考慮し、極端に下げているモデルも見受けられる。

トライアスロンにおいては、基本的にエアロダイナミクスの中で、ホリゾンタルとなるが、シーポなどは開発当初から取り入れていた。サーヴェロも現在のモデルは僅かながらスローピングとなっている。よく見ないと分からない程度ではあるが、エアロダイナミクス、美観、そして、足つき性による汎用性など、研究の上で決定しているジオメトリーとなる。

設計の自由度。「世界標準」になったスローピングは凄い。賛否、いや否が多かったかもしれない。そんな時代から貫き、半世紀。今では当たり前となった形状だ。トライアスロンでは「異形」として自由に設計しているが、第2のスローピングが生まれるのか?

以下、メーカーニュースとなる。スローピングのジャイアント。その看板モデルTCRのフルモデルチェンジだ。もちろん、元祖スローピングとして。

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「GIANT TCR」がフルモデルチェンジ

〜6シリーズ11製品に加え、新型ホイールやサドルも発表〜

GIANTはこの度、ブランドの看板製品というべき「TCR」をフルモデルチェンジし、2021モデルとして発表 いたします。

四半世紀前、GIANTが発表した「コンパクトロード」、⼀般的にスローピングフレームと呼ばれる概念は、全 世界のロードバイクの基準を刷新しました。その時に誕⽣した「TCR(=Total Compact Road)」は、 今⽇ま で「トータルレースバイク」というコンセプトを追求、技術⾰新を続け、第9世代となる2021モデルの新型 TCRシリーズは、クラス最⾼の重量剛性⽐を維持しながらも、前モデルより空⼒性能を⼤幅に向上し、究極の オールラウンドレーシングバイクへとさらなる進化を果たしました。

株式会社ジャイアントは、「TCR ADVANCED SL DISC(3 製品)」「TCR ADVANCED SL(1 製品)」「TCR ADVANCED PRO DISC(3製品)」「TCR ADVANCED PRO(1製品)」「TCR ADVANCED DISC(1製品)」 「TCR ADVANCED(2製品)」の計6シリーズ11製品を、4⽉中旬より販売開始いたします。また、今回の 完成⾞が採⽤する新型のホイールやサドルなども同時に発表いたします。

KEY PERFORMANCE FACTORS

新型TCRシリーズは、次の3つのパフォーマンス要素を念頭に設計されています。

CLASS-LEADING EFFICIENCY

⾼い重量剛性⽐はTCRの特徴です。この重要なアドバン テージのために、新型TCR ADVANCED SLには、チュー ブ形状の抜本的な⾒直しと⾼度なロボットレイアップ技 術による最先端のカーボン素材が採⽤されています。その 結果、主要な競合他社製品(※)よりも最⼤で26.3%も ⾼いフレーム/フォーク剛性を持ち、爆発的な加速と登坂 効率を実現しながら、より優れた乗り⼼地 も両⽴しました。
※2019 T社ロードバイクとの⽐較

ADVANCED AERODYNAMICS

新型TCRは、その空⼒性能でも、前世代と⽐較して⼤き な進歩を遂げました。すべてのチューブ形状を分析、設計、 テストして、幅広いヨー⾓において空気抵抗の⼤幅な低減 に成功。その結果、特にスプリントや単独での逃げにおい て、かつてないほどに⾼速なTCRになりました。

TOTAL CONTROL

新型TCRは、最新のディスクブレーキ専⽤設計から、横 ⾵での安定性を⾼めるまったく新しいホイールシステム の採⽤まで、さまざまな路⾯や⾛⾏条件でより優れたコン トロール性を提供します。新型カーボンフォークは、主要 な競合他社(※1)と⽐較してねじれ剛性が35%向上し、 ⽐類のないステアリング精度を実現しています。また、フ レーム/フォークが32mm幅(※2)のタイヤまで対応す るクリアランスになり、あらゆるタイプの路⾯でスムーズ で⾼速なライドを実現します。

※1︓2019 C社ロードバイクとの⽐較

※2︓ディスクブレーキモデル。リムブレーキモデルは 28mm 幅まで。

 

■詳細は、「新型TCRスペシャルサイト」に掲載しております。 https://www.giant.co.jp/giant20/showcase/2021_tcr/

 

 

 

「四半世紀前から続く、フレーム形状の潮流

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】トレック直営店『TREK Bicycle 東京青山店』が2/28(金)オープン

本日27日、メディア向けに1日早くプレオープンとなったTREK Bicycle 東京青山店。

これはトレックの直営店で13店舗目となる。住所は、渋谷区神宮前だが、街としては青山となるため店名もそうなっている。外苑西通りに面した一等地で、さらに「キラー通り」でもある3丁目に位置している。外苑西通りを北上すればすぐ「新国立競技場」となる。扱いは、全ジャンルで、展示は70台、試乗車も10台用意している。また、注力しているメンテナンスサービススペースも整然と準備されていた。

ロードバイクからEバイクまで、トレックの情報発信基地となるだろう。また、トライアスリートのスタッフがいるのことも青山店ならではと言えるだろう。

以下、プレスリリースとなる。

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トレック直営店TREK Bicycle 東京青山店』がオープン

この度、トレック・ジャパン株式会社は、六本木ヒルズ店を軸に全国でご好評いただいておりますトレック直営店を、2月28日(金)に国内13店舗目となる『TREK Bicycle 東京青山店』としてオープンいたします。

トレックのブランドメッセージである『Ride bikes. Have fun. Feel good.(自転車に乗って、楽しみ、最高の気分を味わおう)』を体験できるストアとして、自転車の楽しさを発信し、地域の皆様にお喜びいただけるお店づくりを目指してまいります。

5万円程度から100万円を超える高級車まで揃え、通勤通学で人気のクロスバイクはもちろん最新ロードバイクやマウンテンバイク、今注目のe-bike(電動アシストクロスバイク)など、常時50台近くの展示車と10台ほどの試乗車をご用意いたします。スポーツ自転車を始めるために必要なアクセサリー類のホイール、ヘルメットなどの関連用品200点も販売。盗難補償や分割金ゼロなどのサービスご用意し、トレック社製以外のスポーツ自転車のメンテナンスにも対応いたします。

サイクリストの皆様はもちろん、初めてのスポーツ自転車をお探しの方まで、お一人ひとりのご要望に合わせて、自転車を通じた幅広いライフスタイルをメーカー直営店として自信をもってご提案させていただきます。

また、ご家族でサイクリングをお楽しみいただけるよう、お子様用にキッズバイクも各種(3歳~12歳頃まで)ご用意し、お子様の自転車デビューから成長に合わせたサイズ選び、そしてアフターサービスまでも全力でサポートさせていただきます。

ぜひお気軽に『TREK Bicycle 東京青山店』へお立ち寄りくださいませ!

 

ご家族で楽しめるオープニングフェア開催(2/28-3/1)

① 先着で「オリジナルサコッシュ」&お子様には「オリジナルゴーフレット」をプレゼント

2月28日(金)より3月1日(日)までの3日間、アンケートにお答えいただくと、ご来店特典として、各日午前11時より先着200名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼントいたします。また、お子様には期間先着500名様にイラストがプリントされた「オリジナルゴーフレット」をプレゼントいたします。

② 各日13時より幻の月一カフェ「サチオピアコーヒー」さまによるトレックオリジナルブレンドコーヒーをプレゼント

各日13時より先着150名様に“幻の月一カフェ”として人気のサチオピアコーヒー・平岡佐智男さまの“トレックオリジナルブレンドコーヒー”を一杯プレゼントいたします!自転車で風を切った爽快感と安定感のある乗り心地をイメージして開発されたスッキリ感のある味わいをぜひご堪能くださいませ!

③ オープニングセール

人気クロスバイクなど数量限定で、一部対象モデルをスペシャルプライスでお求めいただけるオープニングセールを実施いたします。この春、お得に自転車を始めたいという方はぜひこちらの機会をご利用くださいませ。

④ トレック大試乗会

オープニングフェアの期間、「トレック大試乗会」を開催いたします。通勤通学に人気のクロスバイク「FX 3 Disc」や100万円を超えるハイエンドカーボンロードバイク「Madone SLR Disc」などをご用意いたします。じっくりと走りの性能をご体感くださいませ。

⑤ 1万円毎のお買物で次回使えるアクセサリー1,000円クーポン券をプレゼント

1万円毎のお買物で次回使えるアクセサリー1,000円クーポンをプレゼントいたします。ぜひお得なこの機会に、自転車はもちろん、アクセサリーやアパレルなどのお買物もお楽しみくださいませ。(※クーポン上限は3万円までとなります)

TREK Bicycle 六本木ヒルズ店』でもフェア開催(2/28-3/1)

東京青山店のオープンを記念して、2月28日(金)より3月1日(日)までの3日間、同じ都内にある『TREK Bicycle 六本木ヒルズ店』でも下記の企画をご用意し、皆様のご来店をお待ちしております。

① オリジナルサコッシュ(毎日先着50名様)&オリジナルゴーフレット(期間先着200名様)をプレゼント

② 東京青山店と同じ内容で協賛セールを開催

③ 1万円毎のお買物で次回使える1,000円クーポン券をプレゼント(※クーポン上限は3万円までとなります)

店舗情報

TREK Bicycle 東京青山店

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-39-5 Qiz AOYAMA 1階

営業時間:11:00~19:00

定休日:火曜日

電話番号:03-5843-1481(オープンより開通)

ストアサイト:https://www.trekstore.jp/shop/tokyoaoyama

Facebook: https://www.facebook.com/TREKBicycleTokyoAoyama

Instagram: https://www.instagram.com/trekbicycle_tokyoaoyama/

※お車でお越しの方は店前道路のパーキング・メーターをご利用くださいませ。駐車時に発行される領収書をお持ち込みいただきますと300円を現金でお支払いいたします。

TREK Bicycle 六本木ヒルズ店

住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-15-1六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り1階

営業時間:11:00~21:00

定休日:年中無休

電話番号:03-6303-1009

ストアサイト:https://www.trekstore.jp/shop/roppongi

Facebook: https://www.facebook.com/TrekStoreRoppongi/

※お車でお越しの方は六本木ヒルズ内の駐車場[P5][P9][P10]をご利用くださいませ。1時間無料チケットをお渡しいたします。

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「グランドオープンは明日28日!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

AR LAUNCH

フェルトの新型エアロロード「AR」が発表となった。

トライアスロンでは人気のフェルトだ。昨年のアイアンマンワールドチャンピオンシップでは、2011年以来となる8年ぶりに使用率第3位に返り咲いている。SUB10のエリート選手にも多く使用されるリアルレーシングモデル「IA」が人気となっている。フェルトは、90年前半「ANSWER FELT」時代のアルミモデルからエアロダイナミクスにこだわる美しいトライアスロンバイクをリリースしていた。そんな長年、トライアスロンやエアロダイナミクスにこだわったメーカーとして、エアロロードの新型をリリースすることになった。

今回のエアロロードARは三代目のモデルで、2008年に発表、2009年モデルの初代、2014年モデルの二代目からのモデルチェンジとなる。単なるディスクロードではなく、新たなモデルとして、ゼロベースから5年の歳月をかけて開発されている。エアロダイナミクスについては、前方方向からの対策を主としている。新たな定義を実践したモデルであり、このバイクだけではなく、「今後のプロジェクト」にも活かされるキーワードが出て来ている。

エアロロードと言えば、トライアスロンでの使用が注目となるだろう。すでに各社の「エアロロード」は、トライアスロンシーンにおいても多く使用されている。「エアロ形状をしているロード」ということでトライアスロンバイクに近いものを感じるのだが、少し違うのだ。それは、「快適性の融合」に尽きるだろう。エアロダイナミクスを求めたロードは、少なからず剛性が高くなるため、快適性の維持に各社鎬を削っている。メーカーによっては、ダイレクトに動き、振動吸収性を高めたり、素材や形状により、同じように乗り心地を高めるなど、様々な工夫が凝らされている。いずれにしても「エアロと快適性」、この相反するテーマをいかに高次元に融合させるのかは、現時点でも完全な解決は難しい。

そして、今回のARだが、その「得点」は極めて高いモデルとして仕上がっている。後述に出てくるシートピラーとその周辺のシステムにより、前作と比較し、2倍以上の柔軟性を実現している。つまり、「乗り心地が良い」ということなのだ。トライアスロンキーワードに対しては朗報とも言えるデータだ。またポジションにおいては、シートレールクランプの前後反転により、トライアスロンでの「前乗り傾向」にも対応可能だ。(※目標レース、タイム、及び身体的制限などを加味した上で車種を決めてからの「微調整」の話となる。)また、ユーザビリティにおいても遠征の多いトライアスリートには極めて重要となるが、ハンドル周りの調整が簡易的に可能であったり、輪行バッグなどへの収納も同様となっている点も大きいだろう。

一昨年の宮古島では、40代前半、40代後半、50代前半の3エイジカテゴリーで60%近くを占める中で、身体的制限からよるフォームに対し、ロードバイクの有効性を再認識する必要があるだろう。先にも述べたが、「骨格、フォーム、身体的制限」のチェック(フィッティング)が必要となるが、エアロロードを含むロードバイクという選択は今後の注目点となると言っても良い。

≪IMPRESSION≫

ロングライドのトライアスロンにおいて重要となる「乗り心地」には驚くばかりだった。今回、ゼロベースで新たに開発されたリーフスプリングシートポストとダンピングスリーブにより見事に突き上げが抑えられている。また、「ロードバイク性」として、加速性も良く、ダンシング時の安定感など、フレーム剛性は十分なものがあった。そして、エアロダイナミクスにおいては、2~3m程度の向かい風の中においても直進安定性を感じる心地良い走りができている。これは、ロー・ヨーアングルセオリーによるのだろう。

トライアスロンに使用するエアロロードとして、乗り心地やユーザビリティなど最適な一台と言えるだろう。

以下、メーカー情報となる。

※説明文、イラストはメーカー提供による。

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■AERODYNAMICS

【ロー・ヨーアングルセオリー】

フェルトはロードレースのリサーチにおいて、正面方向からの風に対しての抵抗を減らすことが結果的に勝利へ繋がることを導き出した。最新の計測機器を利用してゼロベースから検証を行い、新型ARは進行方向に対し0度から10度未満の空気抵抗に対して最適化を目指して設計が進められた。結果、トータルで前モデル比9%の空気抵抗削減に成功している。

【トランケーテッド・エアロフォイル・シェイプ】

メインチューブには従来の翼断面形状から後端部を切り取った「トランケーテッド・エアロフォイル形状」を採用した。UCIレギュレーションへの適応、ロー・ヨーアングルへの対応・フレームの剛性のすべてを満たす最適解をCFD解析によって追い求めた結果の形状だ。さらにダウンチューブは前方と後方で大胆に形を変えている。前方では左右方向に厚く、前後方向に狭い。後方ではその逆として、ライダーを含めた全体での空気抵抗の最適化を図っている。

【フィッシュリップ・シェイプ・シートチューブ】

シートチューブは革新的な新型ARの中にあって、一層のアイコニックなシルエットを持つ。リアホイールに合わせて大胆に切り取られたその断面は、リアタイヤを包み込むように左右に張り出したパテント取得済みの独自形状。リアセクションのエアーフローを大幅に改善し、30Cのワイドタイヤを飲み込む理想のシートチューブだ。

【シームレススルーアクスル】

エアロロードの開発においては、極僅かな差異が大きな性能差となって現れる。新型ARのフロントフォークエンドとリアエンドには一切の段差が無い。さらにスルーアクスルはフレームと面一になる専用品を開発した。空力的にも視覚的にも一切の抵抗が無い、なめらかなフレームを是非ともその目で確認してほしい。

■PERFORMANCE

【フレーム剛性】

新型ARを語る上で外せないのが、ナチュラルなライドフィールと高い反応性だ。開発においてはフェルトのオールラウンドレーサー、FRに肩を並べる性能を実現するため、FEA解析とテストライドを繰り返し、必要な部分の剛性向上とバランスのチューニングを進めた。新型ARにはエアロロードにありがちな縦に固くてピーキーな癖は皆無だ。ナチュラルで踏みやすく軽い反応性、左右にリズミカルに振れる動きは新型ARの真骨頂だ。
– BBペダリング剛性 +14%
– ヘッドチューブ横剛性 +11%
– フォーク横剛性 +21%
– フォークねじれ剛性 +15%

【スクエアードBBシェイプ】

空力性能を重視し、BB周りにはあえてボリュームを出さず、チェーンステイが水平方向に張り出した形状を採用した。ライダーの足・クランク・さらにタイヤと状況に応じて目まぐるしく動きを変える部分で抵抗の削減を追い求めることはもちろん、オールラウンドレーサー、FRシリーズと比較しても遜色のないペダリング剛性を実現している。

■RIDE QUALITY

【リーフスプリングシートポスト】

いかに空気抵抗の少ないバイクに乗ろうとも、ゴールスプリントまでに疲労がたまっていては勝利はおぼつかない。シートポストは一見すると前作ARと変わらないように見えるが、この新しいシステムではポスト下端が前後に分割されている。力が加わった時にリーフスプリングのように前後にしなることで、大きな衝撃を吸収する。シートレールクランプは反転することで0mmと20mmを選択できるため、サドルセッティングにも不安は無い。

【ダンピング・シートポストスリーブ】

フレームとシートポストの間にはスリーブを挟むことで、より確実でガタの無い固定を実現した。このスリーブはプラスチックとラバーを一体成型したハイブリッド素材で、微細な振動を吸収する。「リーフスプリングシートポスト」と、この「ダンピング・シートポスト」によって前作AR比で、トータル+112%、つまり2倍以上の柔軟性向上を達成した。

■COCKPIT

【セミインテグレーテッド・コックピット】

ケーブルのフル内装システムは最新のエアロロードに不可欠だ。しかし、ハンドルセッティングはライダーにとって最も重要だ。もちろん新型ARのフロントビューにもケーブルは存在しない。その「セミインテグレーテッド」システムはステム下からケーブルを内蔵する。つまりすべての31.8mmハンドルが使用可能。角度調整に制限無し。最大40mmの専用スペーサーにより高さも自由だ。

【フルカーボン製専用エアロステム】

専用エアロステムは現代エアロロードの証と言える。新型ARのそれは、エアロ形状を高剛性で実現するフルカーボン製だ。交換用ステムは90-140mmを用意。さらに専用のヘッドトップカバーに交換することでケーブルを内装したままノーマルステムを使用できる。フェイスプレートに至っては市販のコンピューターマウント(バーフライ)が直付け可能だ。

【イージーメンテナンス】

ポジション設定の自由度は大切だが、そのためには調整の容易さも肝要だ。新型ARの専用ステムはケーブルを切断することなくステムを脱着することができる。つまり、一般的なバイクと同じようにものの数分でステム交換が可能だ。さらに輪行においてもステムを外すことでコンパクトなパッキングを実現する。

■その他

【TeXtremeカーボン】

ARのすべてのモデルには、航空宇宙産業や世界最高峰の自動車レースなど、最先端のフィールドでしか使われないテクストリームカーボンを使用。フェルトでは重量がかさむベース部分にUDカーボンに代わりテクストリームを使用。これによってカーボンシートの積層数を大幅に削減し、より軽く、高剛性で、スムーズなバイクが完成した。

【ディスクブレーキ】

ARにディスクブレーキを求める声は大きかった。ディスクブレーキはあらゆるコンディションで変わらないブレーキ性能だけでなく、ケーブル内装やワイドリム&タイヤを含めたトータルパッケージでより速いバイクを実現する。コーナーリングにおいては、短い時間で減速を終えること可能のなため、大きなアドバンテージがある。より「速い」ARを完成させるための選択がディスクブレーキだ。

【タイヤクリアランス】

スピードを追求したエアロロードにワイドタイヤは不要だろうか?フェルトの答えはノーだ。新型ARは、ISO規格で求められるタイヤクリアランスに則ると、なんと最大30mm幅のタイヤに対応する。ホイールのワイド化の流れによって、タイヤもワイド化の流れが著しい。さらにレースによっては路面へのコンタクトを最大化するワイドタイヤがより選択となるだろう。新型ARであれば、機材と環境に合わせてその時の最速の選択をすることが可能だ。

【チェーンキャッチャー】

大事なカーボンフレームを忌まわしいチェーン落ちによって傷付けたことはないだろうか。新型ARのシートチューブには直付けの専用チェーンキャッチャーが装備されている。後付のチェーンキャッチャーと比べてはるかに信頼性の高いこのチェーンキャッチャーがあれば、フレームの傷付きを防ぐだけでなく、チェーン落ちによるタイムロスを回避して、目標とするレースでパフォーマンスを余すことなく発揮できるだろう。

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□メーカーサイト https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/ar/

□ラインナップ

AR FRD Ultimate DuraAce Di2完成車 ¥1,580,000 + tax
AR FRD Ultimate フレームセット ¥598,000 + tax
AR Advanced Ultegra Di2完成車(8.26kg)※ ¥798,000 + tax
AR Advanced Ultegra完成車(8.33kg)※ ¥598,000 + tax
AR Advanced フレームセット ¥298,000 + tax

※重量のサイズは不明

フレーム重量(56サイズ/塗装前)
AR FRD フレーム999g、フォーク399g
AR Advanced フレーム1190g、フォーク450g

□発売時期(予定)

AR Advanced:3月上旬ごろより開始

AR FRD Ultimate:入荷次期現在未定

※正確な時期は、ショップを通して確認のこと。

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フェルトも言っている通り「スピードのためのディスクブレーキ」であると。

これは、単純に「ディスクブレーキ化」のことではなく、むしろ、その他の新しい技術が注ぎ込まれた「新世代のバイク」を意味している。したがって、同じディスクブレーキのバイクでも、18年モデルよりは19年モデル、そして、19年モデルよりは今年のモデル、と常に進化している。現在、ディスクブレーキ化という「タイミング」において各社の開発にも大きく期待がかかるということなのだ。

 

 

 

「そして、KONA20では、NewIAがローンチされるのか!?」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

SPECIALIZED OFFCIAL BLOG

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New 191122「竹谷賢二選手 KONAへの挑戦 後編

New 191118「竹谷賢二選手 KONAへの挑戦 前編

New 191114「トライアスロンバイクSHIV DISC本格始動

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SPECIALIZED OFFICIAL BLOG へのトライアスロン寄稿記事をご紹介します。

SPECIALIZED OFFICIAL BLOG (全体)

スペシャライズドは世界を代表する総合バイクメーカーだ。各ジャンルでもトップレベルの競技をサポートしている。特にトライアスロン、ロードレースにおいての注力度は高い。また一早く「ディスクブレーキ」の徹底をするなどスポーツバイクメーカーとして、トップブランドとなっている。そして、スペシャライズド・ジャパンは、全世界においても「トライアスロン」へ積極的に取り組んでいる。

下記、寄稿記事をご紹介します。

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BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】Cervelo New ❝ P ❞ & PX Ver.Ⅲ

サーヴェロよりトライアスロンのニューモデルが発表となった。

Pシリーズ、待望のミドルレンジのディスクブレーキモデル、PXシリーズのバージョンアップモデルがリリースされる。

まず、Pシリーズは、3月のP5 Discリリースより間もないが、このモデルは、実質の「P3 Disc」にあたるモデルだ。そのような名称にはならず、単なる「P」とされるこのモデルは、TT &トライアスロンのPシリーズで、現行のP5 Discの流れを汲んでいるモデルだ。やはり最大の特徴は、「ディスクブレーキ仕様」であることだが、今、大きく話題となることでもなくなった「当然の仕様」ということになる。カーボン製のP3になってからは「第三世代」となるこの新型は、以前のボリューム感はなくなり、UCI規定とともに軽量性が優先されているようだ。ハンドル周りは汎用型を採用しているためDHバーのチョイスやポジション出しはやり易いだろう。

そして、「話題」のトライアスロンバイクというと100万円オーバーの高額車のイメージが強くなってしまったが、このモデルは、40万円台から設定されている。昨今の高過ぎるトライアスロンバイクに敬遠している人も少なくない。その意味でも朗報と言えるだろう。

【New P-Series】
Size: 48,51,54,56cm
P-Series Frameset  ¥360,000 +tax
P-Series Disc Ultegra Di2  ¥850,000 +tax
P-Series Disc Ultegra  ¥580,000 +tax
P-Series Disc 105  ¥410,000 +tax

 

一方、PXシリーズは、よりまとまったというところだろうか。

フレームは現行のP3Xそのもので、ハンドル周りに当初から言われていたP5Xの「分割式」ハンドルを使用するなど、ユーザビリティをあらためて高めている。P5XとP3Xの微妙な位置づけもクリアと言えるだろうか。また、フレームセットもラインナップされ、PXの本格始動となる。

【PX-Series】
Size : S,M,L,XL
PX-Series Frameset  ¥750,000 +tax
PX-Series D/A Di2  ¥1,590,000 +tax
PX-Series E-Tap AXS Red  ¥1,590,000 +tax

実車の確認は、今月の展示会になるが、グローバルでは昨晩発表され、同時にデリバリーも開始されるので、ショップでいち早く確認ができるかもしれない。

 

 

「KONAに向け、勢いを見せているサーヴェロだ。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】佐渡国際トライアスロンでチャンピオン2名による「攻略ガイド」を配布

佐渡国際トライアスロンでチャンピオン2名による「攻略ガイド」を配布

素材・設計・技巧で極める最先端のライディングを目指す「Felt Bicycles」の日本での販売元を務めるライトウェイプロダクツジャパン株式会社(本社 東京都豊島区、代表取締役社長高島義人)は、8月30日~9月1日に行われる2019佐渡国際トライアスロン大会に協賛、9月1日に行われる選手登録受付会場にて「バイクパート攻略ガイド」を無料で配布いたします。

「Felt Bicycles」は、創業者ジム・フェルトによるトライアスロンバイクの製作からその歴史をスタートさせました。優れた風洞とCFD(Computational Fluid Dynamics、数値流体力学)解析の技術・ノウハウを持ち、優れたトライアスロンバイクを製造し続け、数多くの大会で勝利を収めてきました。国内有数のトライアスロン大会である本大会においても、数多くのユーザーに「Felt Bicycles」のトライアスロンバイク「IAシリーズ」をご利用いただいております。さらに2019年モデルからは、IAシリーズにディスクブレーキモデルを追加、さらなる進化を遂げています。

2011年優勝の飯田忠司選手、2017年Aタイプ、2018年Bタイプ優勝の久保埜一輝選手も「Felt IA」に乗るトライアスリートで、今大会にももちろん「Felt IA」で参戦します。

2018年、佐渡にチャレンジする多くのトライアスリートのために、このふたりのチャンピオンによる「佐渡バイクパート攻略マニュアル」を、当日受付会場「Feltブース」にて数量限定にて配布、好評をいただきました。本年はさらにパワーアップし、ふたりの練習メニューや心がけ等も加わる「バイクパート攻略ガイド」として配布いたします。

もちろん、最新のトライアスロン専用バイクIAシリーズの展示もいたします。受付会場にお越しの際には、ぜひともFeltブースにお立ち寄りください。

佐渡国際トライアスロン Webサイト
http://www.scsf.jp/triathlon/index.html

飯田忠司選手について
1976年生まれ
トライアスロンスクール I-STORM(アイ・ストーム)代表
2011年 佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ 優勝
2012年 佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ 2位
2013年 五島長崎国際トライアスロン 2位(エリートの部)

I-STORM Webサイト
https://www.i-storm-tri.com/

久保埜一輝選手について
1990年生まれ
琉球アスティーダ トライアスロンコーチ
2013年アイアンマンジャパン 総合6位
2015年アイアンマンジャパン 総合15位
2017年佐渡国際トライアスロン Aタイプ総合優勝
2018年佐渡国際トライアスロン  Bタイプ総合優勝
2019年アイアンマン ケアンズ 年代別優勝

琉球アスティーダトライアスロンチーム Webサイト
https://ryukyuasteeda.jp/triathlonteam

展示バイク
IA アドバンスド Ultegra Di2 480MM マットテクストリーム/ホワイトジオ
IA アドバンスド Ultegra Di2 510MM マットテクストリーム/スパッター
https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/bikes/ia_advanced_ultegra_di2_7091/

IA アドバンスド リムブレーキ 105 510MM マットテクストリーム
https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/bikes/ia_advanced_rim_brake_105_7091/

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】キャノンデール2020年モデル 新型SuperSix EVO 発売

キャノンデールSuperSix EVOがモデルチェンジとなる。

テーマはやはり「エアロダイナミクス」。今までのポテンシャルをキープしつつ、オールラウンドの総合力を高めてきている。総合メーカーの中で、オールラウンドとエアロロードは近づきつつある。エアロロードの軽量性などオールラウンド化、その逆は、オールラウンドバイクのエアロダイナミクス向上だ。

以下、メーカーニュースとなる。

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2020 年モデル新型 SuperSix EVO 発売

~相反する軽量性とエアロダイナミクスを究極のバランスで実現~

キャノンデール・ジャパン株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:森下 敏郎、以下 キャノンデール) は、デザインを一新した SuperSix EVO を発表しました。この新型バイクは、歴代のロードレースバイクをドラマチックに進化させたモデルとなります。前作モデルで支持された『軽くスムーズかつ俊敏なライドフィー ル』はそのままに、空気抵抗を大幅に削減するためにアップデートされたチューブデザインを採用すること で、現代のライダーが真価を発揮できる本格的なロードバイクに仕上げられています。

キャノンデールのエンジニア、ネイサン・バリーは「エアロダイナミクスは、バイクのスピードとパフォーマ ンスに大きく影響します。そこで、新型 SuperSix EVO では空気抵抗を削減することを最優先しました。一方 で、旧型モデルの高い評価を支えた軽さ、反応の良さ、安定した走りをそのまま新型に継承することも同じく らい重要なことでした。」とコメントしています。

■相反する軽量性とエアロダイナミクスを究極のバランスで実現 軽量性とエアロダイナミクス両方のバランスを考慮し、新型 SuperSix EVO では、以前のフレームに匹敵する 軽量性、剛性、ライドフィールを実現しつつ、空気抵抗を削減するエアロチューブを採用しています。新しく デザインされたフレーム、フォーク、シートポスト、バー、ステム、ホイールが相互に連携して最適なパフォ ーマンスを実現するシステムインテグレーションとなっています。これらの開発努力が実を結び、時速 48km で前作モデルよりも 30 ワットを削減する、現在市販されている軽量ロードバイクの中で最速のバイクが完成 しました。

■新機構採用によりさらに高い快適性能をプラス 新型 SuperSix Evo は、初代からスムーズで優雅なライドフィールが高く評価されているモデルでしたが、新 型モデルは前作モデルよりもさらにスムーズな走りを実現します。新しいインテグレートシートバインダー、 27 KNØT シートポストにより、路面追従性が 18% 向上しています。さらにフレームには、十分なクリアランス を確保しつつ 30mm のタイヤを装備できる余裕があります。また、新しい SAVE バーにより、衝撃を吸収しなが ら、空気抵抗が軽減されるため、ラフな路面でも脅威の快適性、コントロール性、そしてスピードを確保でき ます。

■最も使いやすいワイドな 45 ㎜ハイトリム、チューブレスレディにも対応 HollowGram 45 KNØT ホイールは、キャノンデールの空気抵抗を低減する幅広のリム形状に、軽く汎用性に優れ たリムハイト 45mm を採用したディープリムホイールです。このホイールは、世界最速のオールラウンドレー シングホイールのひとつで、内径 21 ㎜(外径 32 ㎜)のスーパーワイドリムに 25C(実測値 28mm)のタイヤを 装備しても驚異的な空力効率をキープしつつバリエーションに富む路面や環境で、さらに高速巡航する可能性 を広げます。

■キャノンデールアプリがバイクとライダーをつなげる 新型 SuperSix EVO は、ライダーにバイクとライド体験をつなぐ新たな楽しみを提供します。キャノンデール の最新技術によって、内蔵されたホイールセンサーと新しいキャノンデールアプリがシームレスにペアリング され、極めて正確なスピード、ルート、走行距離を自動的に保存することができます。さらに、ライダーのスマートフォンでは自分自身のバイクに関する詳細情報を確認したり、メンテナンス時期を自動的にお知らせし ます。

すぐに利用できる「Power2Max」パワーメーター(一部サービスは有料)やホイールのスピーディーな脱着を 可能にするスピードリリーススルーアクスル、整備が簡単なガイド付きインターナルケーブルルーティングと いった、こだわりのディテールが採用された新型 SuperSix EVO は、徹底的に磨き上げられた本格的なロード バイクです。

【Line Up】

 

 

 

 

「剛性バランスによる乗り心地抜群のSuperSixEVOの新型はいかに。」
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Cervelo Japan 2020 Early

サーヴェロ2020年モデルが発表となった。

現時点ではモデルチェンジはない。春先のP5Disc、P3Xなどすでに先行で発表されたいるためだ。

サーヴェロのメイン4シリーズ(P、PX、S、R)は、世界最高レベルだが、特にエアロダイナミクスでは、世界のトップブランドと常に比較対象される「ベンチマーク」でもあると言っても過言ではないだろう。

今回トライアスロンのPXとPの追加情報として、より詳細に位置付けている。

ハイストレージとしてボトル3本、ストレージボックスを付けた状態でのエアロダイナミクスは、下記の順となっている。

1位 P5X

2位 P3X

3位 P5

4位 P3

それに対し、ボトル1本のみ、ストレージを付けない状態では、下記のようになっている。

1位 P5

2位 P3

3位 P5X

4位 P3X

データ上は僅差だが、よりPシリーズとPXシリーズの違いを明確にして来ている。

その他、新型のパーツが追加となっている。S5用のDHバーアタッチメントパーツがリリースされている。要望に応えてのリリースとなる。販売はエクステンションバーは含まれず、ベースとパッドのみのアッセンブルとなる。

【PX Series】

【S Series】

【R Series】

【Team Model ” Sunweb ” 】

【DHバーアタッチメント】

【Cervelo 2020】

サーヴェロは再び、「イヤーモデル」という設定に戻しているが、発表時期は、モデルによって、P、PXシリーズのようにイレギュラーもあるようだ。

 

 

 

 

「エアロロードのトライアスロン仕様は各社で対応が始まっている」
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka