IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP Report

世界最高峰のトライアスロンが「アイアンマン世界選手権」です。その取材を「トライアスロン“モノ”ジャーナリスト」の大塚が、96年から行って、今年で21年目となります。そのレポートを毎回ここで10000枚の画像から厳選してアップしています。アップする内容は、「機材」「大会」についてです。やはり専門の機材については、最新かつ詳細にお知らせしたいですね。世界最速のアイアンマンは誰なのか、大会の模様もお伝えします。そして、2000年から、「トライアスロンJAPAN」「トライアスロンTRIP」「トライアスロンLUMINA」の3誌に渡り、アイアンマンの機材関連の記事を執筆させて頂いています。バイクチェックイン6時間取材、レース当日のプレストラックからのライブ取材など、最新の「生情報」をお伝えしています。こちらも是非ご覧下さい。

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                                     KONA 2019                                                                                                            KONA 2018
                                     KONA 2017                                                                                                         KONA 2016

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                                     KONA 2015                                                                                                         KONA 2014

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                                     KONA 2013                                                                                                            KONA 2012

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                                    KONA 2011                                                                                                             KONA 2010

KONA 2019

■Contents

・GERONIMO COUNT (準備中)

・Race Report(準備中)

・IM Saturday ❝ Mr. OCTOBER ❞ Race Result

・IM Friday ❝ Bike Check in ❞ Photo -1

・ARGON 18 E-118 TRI+ ❝ KONA Debut ❞

・IM Wednesday ❝ LUMINA Report ❞

・Felt Bicycles Kona Media Kickoff Party

・IM Tuesday  ❝ EXPO Open ❞

・IM Monday  ❝ Mark of IRONMAN ❞

・【取材予定】IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP “ KONA 2019 ”

IM Saturday ❝ Mr. OCTOBER ❞ Race Result

IM Friday ❝ Bike Check in ❞ Photo -1

ARGON 18 E-118 TRI+ ❝ KONA Debut ❞

IM Wednesday ❝ LUMINA Report ❞

Felt Bicycles Kona Media Kickoff Party

IM Monday  ❝ Mark of IRONMAN ❞

IM Monday  ❝ Mark of IRONMAN ❞

【取材予定】IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP “ KONA 2019 ”

IM Saturday ❝ Mr. OCTOBER ❞ Race Result

今年も世界最速のアイアンマンが決まった。

総合は、Jan Frodenoが、大会レコードとなるタイムで3年振り3度目の優勝となった。女子は、Anne Haugが、初優勝となった。ともにドイツ人の優勝だった。総合2位は、アメリカのTim O’Donnellでサブ8、3位に2014年優勝のSebastian Kienleが入っている。女子2位は、イギリスのLucy Charles-Barclayが、3年連続の2位、オーストラリアのSarah Crowleyが、3年ぶり3度目の3位となっている。

昨年の記録ラッシュとなった好条件のレースで記録ラッシュで沸いたことは記憶に新しい。今年はいつものよに風も吹き、強い陽射しと湿度の高さが選手を苦しめた。た。Jan Frodenoの優勝は予想として上がっていたが、大会レコードまでは想像できただろうか。また絶対女王のDaniela Ryfがまさかの失速も予想できただろうか。そして、女子のタイムは約14分遅くなった。昨年の男女差からはひらいてしまっている。「やってみないと分からなかった」

いずれにしても今年もエキサイティングなKONAだった。 

Top 10 men

SWIM BIKE RUN FINISH
1. Jan Frodeno DEU 00:47:31 04:16:03 02:42:43 07:51:13*
2. Tim O’Donnell USA 00:47:38 04:18:11 02:49:45 07:59:41
3. Sebastian Kienle DEU 00:52:17 04:15:05 02:49:57 08:02:04
4. Ben Hoffman USA 00:51:01 04:24:01 02:43:08 08:02:52
5. Cameron Wurf AUS 00:52:25 04:14:45 02:55:03 08:06:41
6. Joe Skipper GBR 00:52:28 04:16:19 02:53:31 08:07:46
7. Braden Currie NZL 00:47:41 04:30:30 02:46:25 08:08:48
8. Philipp Koutny CHE 00:52:20 04:15:15 02:57:51 08:10:29
9. Bart Aernouts BEL 00:57:03 04:19:48 02:51:08 08:12:27
10. Chris Leiferman USA 00:52:29 04:24:21 02:52:19 08:13:37

Top 10 women
SWIM BIKE RUN FINISH
1. Anne Haug DEU 00:54:09 04:50:18 02:51:07 08:40:10
2. Lucy Charles-Barclay GBR 00:49:02 04:47:21 03:06:00 08:46:44
3. Sarah Crowley AUS 00:54:05 04:50:13 02:59:20 08:48:13
4. Laura Philipp DEU 00:59:03 04:45:04 03:02:12 08:51:42
5. Heather Jackson USA 00:59:12 04:46:46 03:04:17 08:54:44
6. Kaisa Sali FIN 00:59:14 04:53:54 02:57:19 08:55:33
7. Corinne Abraham GBR 01:02:46 04:51:15 02:59:28 08:58:38
8. Carrie Lester AUS 00:54:15 04:50:01 03:09:37 08:58:40
9. Daniela Bleymehl DEU 00:59:06 04:45:08 03:19:33 09:08:30
10. Linsey Corbin USA 00:59:09 05:00:25 03:03:51 09:09:06

【TOPICS】

①Jan Frodenoは、昨年のPatrick Langeが出したコースレコード7:52:39を破り7:51:13で更新となった。昨年の好条件での記録を破っての優勝でもある。そして、2017年、2018年、そして、今年と、3年連続で記録更新となっている。

②Jan Frodenoは、ドイツ人として初の3勝となった。また、女子優勝のAnne Haugは、ドイツ人女子選手として初優勝となる。この同国ダブル優勝は、2010年のオーストリア人のMirinda Carfrae、Chris McCormack以来、9年ぶりとなる。

③ドイツの6連覇は、2007~2012年のオーストラリア人6連覇と並んだことになる。2014年Sebastian Kienle、2015、2016年Jan Frodeno、2017、2018年Patrick Lange、そして、今年のJan Frodenoだった。ドイツ人Big3によるタイムも含めた強国ドイツのイメージを決定付けた。

④アメリカのTim O’Donnellは、昨年の7時間台の2選手とともに、4名しか存在しないSUB8 IRONMANとなった。タイムは4番目となる。

 

 

 

今年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=31936

「今年も終わった。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IM Friday ❝ Bike Check in ❞ Photo -1

本日は、バイクチェックイン。

やはり、新型バイクやコナデビューバイクなどが確認できた。ツールドフランスで投入されたBHのAEROLIGHT DiscやMERIDAのWarp、コナでは未確認だったBMC TM01 Disc、エイジ選手では初のcannondale SUPER SLICE、SPECIALIZED SHIVのEXPERTなど、挙げれば切りがない。国内では、リリース間もないcervelo P-SERIESも使用されていた。

そして、ワンバイ(フロントシングル)はトレンドとなっていた。

取り急ぎの一部フォトとなる。

 

 

今年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=31936

「つづく」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

ARGON 18 E-118 TRI+ ❝ KONA Debut ❞

ARGON18のディスクブレーキトライアスロンモデルがリリースされた。

7月のツールドフランスでも投入されたモデルだ。このモデルは、サーヴェロで言うところの「P5」にあたるもので、TTとトライアスロンの「兼用モデル」となる。

現在のARGON18のトライアスロン系モデルは、3グレードに分けているが少し複雑になっている。最上位モデルとして、このモデルとE-119TRI+(リムブレーキ)、ミドルとして、E-119TRI(リムブレーキ)のみ、エントリーとして、E-117 TRI(リムブレーキ)と今回同時にリリースされているE-117 TRI DISC となっている。ARGON18だけではないが、過渡期であり、今後淘汰されるのではないだろうか。

前作E-118 NEXTより250gの軽量化、ディスクブレーキ化に伴い、ハンドリングは向上し、よりテクニカルへの対応度も上がっている。また、ポジション出しにおいては、「タイムトライアル」での使用を考慮し、ハンドルやDHバーの位置が低く変更されている。

そして、自社のNOTIOを使ったE-118 NEXT(UCI規定の前作モデル)との比較では、エアロダイナミクスが8~10wのゲイン(50kmオーバー)となり、向上している結果が出ている。トライアスロンユーザーとしては、E-119 TRI+との比較もほしいところだが。

フレームは、E-119TRI+とほぼ同形状となる。ディレーラーハンガーは、ダイレクトマウント仕様となっている。

E-118 TRI+は、ディスクブレーキ仕様のUCI仕様モデル。E-119TRI+は、「リムブレーキ仕様」としてラインナップされている。

やはり、新型のメイントピックスはディスクブレーキ化となる。新型モデルの場合は、まず「標準仕様」となるが、UCI TT基準に造られている。特にARGON18に限ったことではないが、アイアンマンバイクとして、快適性も向上していることを期待したい。

タイヤは28Cまで使用可能となっている。また、Di2ジャンクションはステム部にインテグレーテッド化されている。

新型アームレストは、縦方向に長くなり、前腕の安定性が向上している。また、ハンドル高が低く、DHバーも低く設定できるため、サドルの合わせて下げることで、スタックなど対応範囲が広いとのことだ。

NOTIOは、この新型モデル専用ではなく、2016年から開発の進んでいたARGON18のブレイン機能とも言えるデバイスで、ピトー管により、リアルタイムでエアロダイナミクスを計測することが可能となっている。また、基本的サイクルデータやパワーなど多くのデータを取ることができる。

展示バイクは、ハイドレーションがセットされていなかったが、DHバーへのボトル水平マウント、トップチューブ前側のストレージ、ダウンチューブのボトル、シートピラー後部へのボトルマウントなど、現在の「トライアスロンバイク定義」通りの仕様となっている。

 

 

今年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=31936

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IM Tuesday ❝ EXPO Open ❞

アイアンマンワールドチャンピンシップ公式EXPOがオープンとなった。その他、EXPO外のメーカー出展も盛り上がっている。

取り急ぎのphotoレポートとなるが、ツールドフランスで先行投入されていたARGON18 E-118のディスクブレーキモデル、初お披露目となるシーポのKATANAディスク、カスタムDHバー、SRAMやROTORのワンバイ(フロントシングル)が注目だろう。昨年のバイクコースレコードバイク、PINARELLO BOLIDE Triなども展示も嬉しいところだ。SUUNTOのアイアンモデル、WAHOO、TACKのスマートトレーナーなども人気。ウエアは充実していて、アイアンマンならではと言えるだろう。

 

 

今年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=31936

「つづく」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IM Monday ❝ Mark of IRONMAN ❞

今日はアイアンマンウィークの月曜日。

EXPOは明日のオープンに向け準備が進んでいる。アイアンマンの公式ストアは、すでにオープンし、例年のごとく、充実したIRONMAN-MONOが展示されている。アイアンマングッズは、選手にも人気が高く、サイズによっては、最終日を待たず、完売となっているようだ。

メインのアパレルは、イタリアの老舗「Santini」が担当している。2019年公式アパレルメーカーとなっている。サンティーニは、ジロ・デ・イタリアの「ピンク」のリーダージャージを提供するなど、ロードの世界では、トップウエアブランドでもある。もちろん、今回だけではなく、トライアスロンのラインナップを持っている。昨年はZOOTだったが、専門メーカーでの製作などクウォリティにもこだわっている。

いずれにしても、聖地KONAを走るだけでも「夢」の時間。ただ、それだけでなく、楽しませてくれるのが、アイアンマンだ。

 

 

今年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=31936

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【取材予定】IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP ❝ KONA 2019 ❞

トライアスロンの原点、IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP が迫って来た。

昨年40周年を迎えたハワイアイアンマン。1978年に15名で開催され、今年で43回目のレースとなる。(82年は2回開催)ハワイは、やはりトライアスロンの象徴的なレースであり、ワールドチャンピオンシップとして、アイアンマンの頂点を決める大会で、ここ4年で規模も一回り大きくなり、2300名を超えるの選手がスタートする。そのため、各機材メーカーも、新型モデルローンチの機会にしたり、プロ選手への実戦投入も行われる、最高峰でエキサイティングなレースなのだ。

昨年は、記録ラッシュのレースだった。初の7時間台優勝で沸いた。風のないコナとして過去最高のコンディションだったかもしれない。7位までが8時間5分台という驚異的なタイムだった。男女ともにコースレコード、スイムもバイクもコースレコードなど、「スピード」の面白さを感じさせてくれたレースだった。

機材も新型モデルは「ディスクブレーキ仕様」となってリリースされている。15年のヴェンタム、16年のP5Xなど「異形」の動きとともに、新型はディスクブレーキ化されている。バイク全体として、18年モデルのスペシャライズドから来年20年モデルのトレックが出揃ったということで、ディスクブレーキは「標準」となった。プロのロードレースでの普及率は様々な考えや事情からまだ低いが、トライアスロン、特にアイアンマンの世界では、メーカーのリリースと連動し、「最新モデル」が期待されるだろう。

世界最速のアイアンマンを決めるレース、今年の見どころは何だろうか。

プロ選手は、Langeが3連覇を目指す。Frodenoもエントリーする中、手のうちを知ったドイツ人同士の戦いとなるのか、伏兵は現れるのか。女子はやはりRyfなのか。男子はドイツ人、女子はアメリカ人がダントツの出場率であり、「強国」と言えるだろう。

エイジも含め、レベルアップ、スピードアップが著しい。昨年は好条件下でのレースにより、スピーディな展開となったが、今年も選手層は厚く、高いレベルのレースが予想される。エイジの場合、それはスイムから始まるだろう。今年からエイジの一斉スタートがなくなり、ほぼエイジ別に近く11グループに細分化されたウェイブスタートも関係してくる。同じ「土俵」で競う選手とのポジション争いにより、より気迫高まるレースになるだろう。

3カ月前に開催された「もう一つのKONA」とも言えるヨーロッパ選手権。ドイツ人Big3が出場している。オールラウンダーのFrodeno、バイクのKienle、ランのLangeがバトルを見せるのは、KONA同様だった。結果は、バランス力に優れるFrodenoが優勝した、Frodenoは、2015年、2016年のKONA覇者であり、死角のない走りで3度目の優勝を狙う。また、昨年2位、3位のAernouts、Mcnameeにも勝機はある。Worf、Sandersのバイクがレースの展開を変えられるのか、Currieがどこまで食い込めるか、そして、Brownlee(1ヶ月前の70.3世界選手権2位)のランが炸裂するのか。総合の結果はやはりやってみないと分からない。

そして、女子は、無敵の女王「Ryf」の大本命となる。今年で5回目の優勝を狙っている。(5連覇は女子初)現在の4回でChrissieと並んで歴代3位となるが、6勝のNataschaが見えてきた。ただ、Ryfの強さは過去最強であり、3種目のすべてにおいてレベルが高い。1ヶ月前の70.3世界選手権も優勝している。まさにパーフェクトな選手で、優勝回数よりもすでにその完成度は、「No.1」と言っても過言ではないだろう。レースはやってみないと分からない、とは言うが、リフが負けるとは思えない。

「Triathlon GERONIMO」のメイン取材はバイクだ。

例年、バイクの使用率がまず話題とはなる。それは、KONAの良いところとして、プロ選手も含まれるが、僅か100名弱、多くが一般のエイジ選手であるということだ。そこで使用される機材は、より身近な選手たちの「答え」でもある。と言ってもKONA選手は、プロに近い力を持った選手も多い。だからこそ、その結果に信憑性があると言っても良いだろう。「ある程度」走り込んでいる選手からのデータでなければ、リアルなトレンドとは言えない。更に突き詰めれば「SUB10」が何を使っているのか、どんな仕様にしているのか、特に9時間から10時間でフィニッシュするトップエイジの選んだ機材は気になる。

そんな中では、昨年、世界同時発表となったSHIVの動きに注目が集まるだろう。廉価版のEXPERTも追加されたことで使用率にも関係してくる。また、cerveloがPとPXをほぼ同時発表により、KONA選手はどちらを選んだのか、その結果が見られるのか。これは、「スタンダードvs異形」とも言い変えることができる。まだサンプル数は少ないことが予想されるので、確実な動きとは言えないかもしれない。それでも「何か」を感じることはできるだろう。

今年は、ニューモデルも多い。すでに3月に発表されているCervelo P3XとP5、デリバリーの始まったSPECIALIZED S-Works SHIVとExpert SHIV、ツールで先行投入されているARGON18 E-118、BH AEROLIGHT Disc、KUOTA Kalibur Discなど、また、一昨年、プロが使用していた幻のcannondale SUPER SLICEは、プロ選手のサポート終了もあり、昨年は、一台も確認できなかったが、今年はエイジユーザーに確認できるか、同じくBMC TM01 Discも実戦未確認のバイクだ。そして、「異形バイク」も安定期に入りつつあるだろう。cerveloは、PXの価格設定に幅を設け、各部のマイナーチェンジで完成度を上げた。DIMONDは、ディスクブレーキモデルを追加、オフィシャルバイクのVENTUMこそ、ディスクブレーキ化こそ遅れているが時間の問題だろう。

そして、各パーツのセッティングやカスタムも気になるところだ。DHバーはサドル以上にシビアなパーツ。フォームそのものを決定してしまうパーツだけに、セッティングの自由度がポイントだ。エクステンションのハイライズとアームレストのカスタム化などが「トレンド」と言える日は近い。その他、ワンバイによるフロントシングル化など、昨年の「兆し」以上となっているのか、今年も検証したい。

 

【大会情報】

■開催日 2018/10/12(土)ハワイ現地時間

■競技 スイム2.4mile / バイク112mile / ラン26.2mile

※詳しくは、下記HPへ http://ap.ironman.com/triathlon/events/americas/ironman/world-championship.aspx#axzz3eVo5aNf8

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今年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=31936

昨年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=28381

「トライアスロンの最高峰はKONA!」
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【IRONMAN ANNOUNCES】 NEW SWIM START PROTOCOL

IRONMAN ANNOUNCES NEW SWIM START PROTOCOL FOR 2019 IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP

IRONMAN to introduce new wave start aimed at reducing athlete density on bike course

 

2019年よりアイアンマンワールドチャンピオンシップのスタートが細分化される。安全性やドラフティング防止など、バイクでの密集化を減らす目的となる。

スイムでの壮観な一斉スタートはもう見られなくなるが、これもメジャー化したアイアンマンとしては、致し方ないだろう。

逆に、同エイジ内でのバトルが繰り拡げられることになり、スイム、バイク、ランのバランス良い総合力が求めらる。特にSUB10の多い、30代エイジグループの展開が面白くなるだろう。

 

TAMPA, Fla. (June 10, 2019) – IRONMAN, a Wanda Sports Group company, announced today a new swim start protocol that will be implemented for the 2019 IRONMAN® World Championship. For the first time, the world championship event will utilize a wave start that separates the field into 11 groups. Like in previous years, the professional men’s field will start at 6:25 a.m., followed by the professional women’s field at 6:30 a.m. The PC/Open Exhibition and Handcycle divisions will then begin their day at 6:35 a.m. The first age group wave will start at 6:55 a.m. and continue every 5 minutes until all athletes are in the water.

“The swim start change is a reflection of, and reaction to, the extraordinary ability of our IRONMAN World Championship athletes,” said Andrew Messick, President & CEO of The IRONMAN Group. “While we appreciate the simplicity and iconic visual of the mass start, our primary responsibility is to create a fair race for all athletes. A single start each for age-group men and age-group women creates too much density on the bike course.”

The decision to move to an extended wave start was made following a comprehensive analysis of athlete data with the goal of reducing peak athlete density flowing onto the bike course. The new start times will not change the existing cut off standards for the IRONMAN World Championship – 2:20 for the swim and 10:30 for the bike. Athletes will also still have to reach the finish line within 17 hours to be official finishers of the race.

“We are always looking for ways to improve the quality of our events in an effort to create a fair, safe and world-class experience for our competitors who work so hard to get to this start line,” said Diana Bertsch, Senior Vice President of World Championship Events of The IRONMAN Group. “The IRONMAN World Championship is the pinnacle of endurance racing and our belief is that this change will allow for the highest competition to occur while enhancing the quality of the race.”

New start times:

Time of Day Division
6:25 MPRO
6:30 FPRO
6:35 PC OPEN / HC
6:55 M18-39
7:00 M40-44
7:05 M45-49
7:10 M50+
7:15 F18-39
7:20 F40-54
7:25 F55+
7:30 Legacy

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【IRONMAN ANNOUNCES】 “`OHANA” AS THEME FOR 2019

IRONMAN ANNOUNCES “`OHANA” AS THEME FOR 2019 IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP AND GLOBAL IRONMAN CALENDAR OF EVENTS

`Ohana theme to be carried throughout 2019 IRONMAN and IRONMAN 70.3 events and represents a specially bonded extended family

TAMPA, Fla. (May 22, 2019) – IRONMAN, a Wanda Sports Holdings company, announced today the Hawaiian word `Ohana, which in the Hawaiian culture represents a specially bonded extended family, will be the theme for the 2019 IRONMAN® season, culminating at the IRONMAN World Championship®, held annually in Kailua-Kona, Hawai`i. Throughout the course of the 2019 IRONMAN® and IRONMAN® 70.3®event season, the theme will be on display in a variety of ways, leading up to the IRONMAN World Championship taking place on Saturday, October 12.

Since 1978, IRONMAN has embraced the Hawaiian culture and the roots established there as the birthplace of the original IRONMAN competition and home of the globally revered IRONMAN World Championship. The concept of `ohana is important to IRONMAN as it represents the special bond that our greater community of athletes, volunteers, supporters and partners share. In 2019, IRONMAN will honor and celebrate those who have become a part of the IRONMAN `Ohana over the last 40.

“Being part of an `ohana comes with responsibility and an expectation to act with integrity and purpose – not only towards your `ohana, but also as a representation of your `ohana,” said Diana Bertsch, Senior Vice President, World Championship Events of IRONMAN. “It is acting with righteousness, being mindful, and making a sincere effort to learn, understand, and respect. These virtues – responsibility, integrity, purpose, righteousness, mindfulness, and sincerity – encapsulate the IRONMAN community.”

“We are pleased to announce “`Ohana” as our theme for the 2019 IRONMAN World Championship and the races leading up to our pinnacle event,” said Andrew Messick, President and Chief Executive Officer of IRONMAN. “From the amazing athletes who participate in our events, to their family and friends that support them in their training, to the staff and volunteers in our host cities who spend countless hours working tirelessly to put together amazing events all over the globe – they are all members of our IRONMAN `Ohana. We are grateful to be able to pay tribute to all of the members of our extended family and celebrate our Hawaiian heritage.”

Throughout the year and in the lead up to Kona®, IRONMAN will educate, celebrate, and grow the IRONMAN `Ohana through event activation, signage, gear, merchandise and initiatives like IRONMAN: Class Of. This will all culminate in Kailua-Kona for the 41st year of the IRONMAN World Championship when the legends of the sport, current professionals, age-groupers and the rest of the IRONMAN `Ohana come together to honor one another through shared bonds, celebrating the spirit of competition and the love of triathlon.

To celebrate the selection of `ohana as the theme of the 2019 IRONMAN World Championship, IRONMAN has introduced brand imagery that reflects IRONMAN’s Hawaiian beginnings. The `ohana-themed graphics feature the yellow hibiscus, the state flower of Hawai`i. Representing unity and family, the imagery showcases people at the center of the flower, as well as the rolling waves of the ocean flowing behind the Hibiscus. Look out for the Hibiscus badge throughout 2019 as a reminder of the incredible spirit of the IRONMAN `Ohana.

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka