IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP Report

世界最高峰のトライアスロンが「アイアンマン世界選手権」です。その取材を「トライアスロン“モノ”ジャーナリスト」の大塚が、96年から行って、今年で21年目となります。そのレポートを毎回ここで10000枚の画像から厳選してアップしています。アップする内容は、「機材」「大会」についてです。やはり専門の機材については、最新かつ詳細にお知らせしたいですね。世界最速のアイアンマンは誰なのか、大会の模様もお伝えします。そして、2000年から、「トライアスロンJAPAN」「トライアスロンTRIP」「トライアスロンLUMINA」の3誌に渡り、アイアンマンの機材関連の記事を執筆させて頂いています。バイクチェックイン6時間取材、レース当日のプレストラックからのライブ取材など、最新の「生情報」をお伝えしています。こちらも是非ご覧下さい。

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Number
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KONA 2018
                                     KONA 2017                                                                                                         KONA 2016

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                                     KONA 2015                                                                                                         KONA 2014

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                                     KONA 2013                                                                                                            KONA 2012

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                                    KONA 2011                                                                                                             KONA 2010

KONA 2018

KONA 2018 INDEX

“ You are an IRONMAN ”

IRONMAN “ Super ” Champion, Ryf & Lange

IRONMAN Bike Check in

IA ❝ DISC ❞ Launch(Photo ver.)

New SHIV Launch(Photo ver.)

KONA Sunday Photo100

【GERONIMO COUNT】IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP ~40years of dreams

❝ You are an IRONMAN ❞

世界最高峰のトライアスロン、IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP でエイジ選手がフィニッシャーになることとは。

1978年初のトライアスロンレースとして生まれたIRONMANはトライアスロンの原点だ。他にない「特別なレース」であることは言うまでもない。ただ、このステージに立つことは簡単ではない。ほんの一握りの選手のみがその出場を許される。そのために、毎日毎日、トレーニングを積み上げる。もちろん、プロ選手ではないので、フルタイムワーカーが、限られた「時間」と対峙しながら、「効率性」を追求し続ける。時間を無駄にしたくない。同じやるならより効果が見込めることに注力したい。もう単なる「趣味」ではない。良いと聞いたことは即実行、やれることは何でもやる。そんな前向きなトライアスリートたちだ。プロではないので仕事ではないが、遊びとも言えない。大人が真剣に取り組む何かがある。それほど熱くさせるトライアスロンがIRONMANだ。

このレースに出る選手は、IRONMANは何度も出ている。何度も完走している。そんな猛者たちがフィニッシュで見せる表情は、初めてロングを、初めてIRONMANを完走したかのように最高の表情で飛び込んでくる。やはり、特別なレースなのだ。

 

 

 

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「Congratulations !」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

IRONMAN ❝ Super ❞ Champion, Ryf & Lange

2018年のアイアンマンワールドチャンピオンシップが終わった。(KAILUA-KONA、Hawai’i)

気温は、30℃近かったが、風のない絶好のコンディションで好記録ラッシュとなったレースだった。 ディフェンディングチャンピオンのPatrick Lange(DEU)は、7:52:39で昨年に続き2度目の優勝となった。この「SUB8」は歴史的な快挙でもあり、スピード化された「総合力」が絶対条件となることを示している。Daniela Ryf(CHE)も8:26:18で4連覇となった。この8時間30分を切るタイムも脅威的なタイムだ。当然、この二人のタイムは、大会レコードとなっている。
 
2位のBart Aeronouts(BEL)も7:56:41のタイムでSUB8、3位のDavid McNamee(GBR)も8:01:09の好タイムだった。女子は、Lucy Charles (GBR) が 8:36:34で昨年と同じ2位、3位は、Anne Haug (DEU)が8:36:34だった。

男子のタイムは、一気にそのレベルを上げた。今までは8時間30以内というのが一つの目安だった。コンディションがよければ、8時間15分以内、そうでなければ、8時間30分以内。そんなイメージがあったが、15分以上その目安を縮めたのだった。

そして、女子は、2位と約10分差があり、男子のSUB8も驚かされたが、Ryfのパフォーマンスはパーフェクトであり、圧勝だったと言えるだろう。また4勝は、2012年に引退したChrissie Wellingtonと並ぶ記録であり、最多優勝8回のPAULA NEWBY-FRASER、6回のNatascha Badmannに次ぐ3位の記録である。

今回のレースは条件が良かったとは言え、40周年に相応しいNewレコードの多いアイアンマンとなった。そして、女子のパフォマンスアップは、男子との差が縮まっていることを感じさせる、今後の展開が楽しみな今回のレースだった。

Top five professional men’s results:

SWIM BIKE RUN FINISH
1. Patrick Lange DEU 00:50:37 04:16:05 02:41:31 07:52:39*
2. Bart Aeronouts BEL 00:54:07 04:12:26 02:45:42 07:56:41
3. David McNamee GBR 00:49:31 04:21:19 02:46:03 08:01:09
4. Tim O’Donnell USA 00:47:45 04:18:46 02:52:34 08:03:17
5. Braden Currie NZL 00:49:28 04:17:18 02:53:39 08:04:41
6. Matt Russell USA 00:54:02 04:12:58 02:52:56 08:04:45
7. Joe Skipper GBR 00:50:53 04:15:41 02:54:16 08:05:54
8. Andy Potts USA 00:49:33 04:18:51 02:56:27 08:09:34
9. Cameron Wurf AUS 00:50:51 04:09:06 03:06:19 08:10:32
10. Michael Weiss AUT 00:54:14 04:11:28 03:00:03 08:11:04

*indicates new course best

Top five professional women’s results:

SWIM BIKE RUN FINISH
1. Daniela Ryf CHE 00:57:27 04:26:07* 02:57:05 08:26:18*
2. Lucy Charles GBR 00:48:14* 04:38:11 03:05:50 08:36:34
3. Anne Haug DEU 00:54:21 04:47:45 02:55:21 08:41:58
4. Sarah True USA 00:52:06 04:49:19 02:57:38 08:43:43
5. Mirinda Carfrae AUS 00:58:18 04:46:05 03:01:41 08:50:45
6. Sarah Crowley AUS 00:54:19 04:43:09 03:10:30 08:52:30
7. Kaisa Sali FIN 00:58:23 04:44:32 03:06:04 08:54:28
8. Angela Naeth CAN 00:58:28 04:42:26 03:11:12 08:57:36
9. Corinne Abraham GBR 00:58:44 04:38:16 03:16:27 08:57:55
10. Linsey Corbin USA 00:58:24 04:48:30 03:07:15 08:58:58

*indicates new course best

【Topics】

・Patrick Lange(DEU)がアイアンマンワールドチャンピオンシップにおいて7:52:39で初のSUB8を達成した。
・Langeのマネージャーでもあり、選手でもあったJan Sibbersenが46:30で20年振りにスイムのコースレコードを出した。
・KyleとBrent Pease兄弟は、1999年のDick and Rick Hoyt親子以来の「Special Team」として完走している。
・Liz McTernan(GBR)はハンドサイクリストとして2位となったが、女子としては1位で14:21:13のタイムは、2013年のMinda Dentler(USA)の記録を更新している。
・Hiromu Inadaは、85歳11カ月で最年長のアイアンマンとなり、85-89エイジ別優勝となった。
・2位のBart Aeronaut(BEL)も7:56:41でサブ8を達成している。
・Daniela Ryf(CHE)は、8:26:18で、自身の持つ8:46:46(2016年)を大幅に更新し大会レコードとなった。
・Lucy Charles(GBR)は、Jodi Jacksonの48:43(1991年)を上回る48:14で、スイムのコースレコードを出した。
・Cameron Wurf(AUS)自身が昨年出した、バイクコースレコード、4:12:54を更新し、4:09:06で、Newレコードとなった。
・Ryfは4:26:07で17年振りに女子のバイクコースレコードを更新した。

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「2018のコナが終わった。そして、2019が始まる!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

IRONMAN Bike Check in

本日は、決戦前夜、バイクチェックインとなる。

プロ選手や話題の選手のセッティング、新型バイク、トレンドなどを感じる瞬間だ。

サーヴェロP5 Discは確認できなかった。ピナレロBLIDE TR+は、デビューとなった。

そして、後のバイクカウント分析で詳細なトレンドが見えてくるだろう。

(取り急ぎ、一部の模様をアップしている。)

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「世界最長の7時間チェックインが終わった!

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IA ❝ DISC ❞ launch(Photo ver.)

IAもディスクブレーキモデルが追加された。IA Discも聖地、KONAでの発表となった。

まずは、取り急ぎのPhoto情報となる。

メーカー情報:http://triathlon-geronimo.com/?p=28569

 

 

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「やはり、発表はKONAで!

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

New SHIV Launch (Photo ver.)

トライアスロンの聖地、KONAで新型SHIVが発表された。

まずは、取り急ぎのPhoto情報からとなる。

メーカー情報:http://triathlon-geronimo.com/?p=28343

 

 

 

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「トライアスロンバイクはKONAで発表する!

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

KONA Sunday Photo100

レース1週間前の聖地KONA。

まだ、人も少なく、ゆったりとした時が流れている。

EXPOは、火曜日のオープンに向け、準備が進む。

今年も間もなく、IRONMANが始まる。


 

 

 

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「今年も熱いKONAとなるのだろう。」
BOSS-N1-S

Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【GERONIMO COUNT】 IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP ~40YEARS OF DREAMS~

トライアスロンの原点、IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP が迫って来た。

今年で40周年を迎えるハワイアイアンマン。1978年に第1回が15名で開催され、まもなく40年となる。ハワイは、原点であり、ワールドチャンピオンシップとなるレースで、アイアンマンの頂点を決める大会だ。もちろん、最新の機材も投入され、最高峰のレースが開催されるのだ。

ちなみに、40周年ではあるが、1982年には2回開催されているので、すでに41人のチャンピオンが存在する。今年は、42人目のチャンピオンが誕生するということだ。

今年の見どころとしては、スピード化とバランス力の優れた過去最強のアイアンマンたちが揃っていることだろう。以前のように、バイクが得意、ランが速いなど、一種目では勝てない。バイクとランの総合力が勝負を決める。今年は欠場となったヤン・フロデノがそれを実証し、極めてバランス力のある最高のアイアンマンとなった。バイクの4時間30分は絶対条件となるだろう。また、ランも2時間50分を切らなければ勝負にならない。そんなスピードレースに目が離せない今年のハワイとなることだろう。

そんな流れとして、今年は、ショートで活躍し、アイアンマン70.3チャンピオンにもなったハビエル・ゴメスの「初ハワイ」にも注目が集まっている。そして、New SHIVで走るゴメスの姿はエキサイティングなQUEEN Kとなる。

また、その時の気象条件なども関係するが、ハワイアイアンマンでの「7時間台」が出るのか、昨年は、パトリック・ランゲにより8時間1分台のコースレコードとなり、「SUB8」に期待がかかる。

その他、あのレジェンド「キャメロン・ブラウン」が出場する。46歳のニュージーランドの英雄は、ニュージーランド12勝、今年は、3位だったが、タイムは、8時間7分そして、ランスプリット2時間41分という驚異的なタイムを出している。キャメロンの全盛期は、2000年前半で、2位2回、3位2回だが、今も衰えないパワーがどんな走りを見せてくれるのか楽しみだ。安定したランは、「絶対につぶれない」そんなイメージのキャメロン。46歳となった今、彼らしいクレバーな走りに期待したい。

一方、「Triathlon GERONIMO」のメインはバイク機材だ。ニューモデルとその発表、そして、バイクトレンド、ディスクブレーキも実数としては、すぐ増えないが、ニューモデルへの搭載からその「勢い」は十分に感じ取れることだろう。

ハワイと言えば、そこで走る「バイク」のその特徴が大きな話題となる。ハワイのコースは、概ねDHポジションで走るため、よりエアロダイナミクスに「特化」したバイクの設計が、トライアスロンバイクの「象徴」として、注目を集めるのだ。

今年は、ニューモデルも多い。すでに7月に発表されたceepo SHADOW-R、FELT IA Disc、市販化されたcannondale SUPER SLICE、新型にディスク仕様となったcervelo P5 Disc、BMC TM01 Disc、などがコナデビューの予定となる。また、「異形バイク」はどうなっているのか、キングcerveloのP5X、オフィシャルバイクのVENTUM、異形代表格のDIMONDなどの使用率も気になるところだ。パーツでは、ARGON18の「NOTIO KONECT」も実用化に向けた動きが注目となる。ウエア、シューズ、アクセサリーも「KONA」ならではの展示となることだろう。

そして、何と言っても今年の最も大きな話題となるのが、エアロダイナミクスの「ハワイ仕様」として、待ち望まれている、スペシャライズドの「SHIV」となる。現行モデルが、2011年に同ハワイでローンチされて以来、7年振りのモデルチェンジは、機材としてもエキサイティングなアイアンマンとなるだろう。ハワイ現地のメディアローンチにて詳細な情報が公開となる予定だ。

SHIV情報:ハワイ時間10/8 18:00、日本時間10/9 13:00 世界同時発表

 

【大会情報】

■開催日 2018/10/13(土)ハワイ現地時間

■競技 スイム2.4mile / バイク112mile / ラン26.2mile

※詳しくは、下記HPへ http://ap.ironman.com/triathlon/events/americas/ironman/world-championship.aspx#axzz3eVo5aNf8

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昨年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=23462

「トライアスロンは10月で始まり、10月で終わる。つまりコナが全てなのだ。今年も全力取材!」
BOSS-N1-S

Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

KONA 2017

  SPECIAL AIRS ON NBC                       VENTUM ONE

      BIG SATURDAY ②                             QR PRSIX DISC

      Big Saturday ①                               SUPER SLICE

     IRONMAN Sunday                             Race Result

 Team JAPAN Check in                                  UPR

DIAMOND BACK ANDEAN                     TUESDAY photo

【取材予定】 アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ ~10月から始まり10月で終わる~