【取材予定】第39回全日本トライアスロン宮古島大会

今年も宮古島が開催される。

39回目となる全日本トライアスロン宮古島大会。国内5ロングレースの一つで唯一南国で開催される超人気大会だ。参加人数は国内最多級の1500名で開催される。

今回のコースは、昨年と同じ距離となる。スイムは、コースが変更となっている。課題が残るイメージのある宮古島のスイムだが、昨年のM時コースから変則的な四角形のコースとなり、ラスト400mの潮流が厳しそうだ。Islandバイクと灼熱ランのコースは変更なしとなっている。

国内のトライアスロンの皮切りレースとなる「宮古島」。ひと足先に南国のレースを楽しむトライアスリートで盛り上がることだろう。

今年の完走率はどうなるのだろうか。

高齢化や異常とも言える高温など、厳しくなっているが、50代、60代の選手も元気な走りを見せている。単に年齢ではない。トレーニング量、経験がもの言うレースだ。昨年の完走率は77.0%と厳しい結果となっただけに、条件がほぼ同じとなる今大会での注目の一つと言えるだろう。

今年は完走率90%を超えることができるだろうか。

■開催日 2025/4/20(日)

■競技

スイム3km / バイク123km / ラン35km

※詳しくは、http://tri-miyako.com/

■昨年のレポート http://triathlon-geronimo.com/?p=49971

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「2025年も最高の舞台で間もなくスタートする!」

BOSS-N1-S

Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Journal – MONO

25年の歴史となるトライアスロンバイクとともに、パーツやその他の用品も発展して来た。パーツなどはより軽く、美しい仕上がりを見せている。アクセサリーは、より使い易く、徹底的に研究して造られた「技あり」モノが出ている。ウエアやウェットスーツは、素材やカッティングなどに最新のテクノロジーで造られ、デザインも極めて洗練されたクウォリティの高い製品としてリリースされているのだ。トライアスロンはバイクがメインと思われがちだが、実は、周辺用品への開発が極めて熱い。より「快適性と競技性」を求め、各社のバトルが注目となっている。もちろんユーザーとしては、期待の高まるところで楽しみの一言だ。

 

Brand Report

トライアスロンMONO「パーツ、アクセサリー、ウエア編」の情報、解説をお届けします。

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ハイドレーションの重要性 及び【メーカーNEWS】PROFILEDESIGN HSF Aeroflow

主にミドル以上となるが、トライアスロンのバイクパートにおいて給水やサプリ補給は考えなければいけないことが多い。

高速で走るバイク、走行中に安全に、効率良く、補給をすることは、トライアスロンでは必要不可欠であり、補給は「第5の種目」と言って良いだろう。必要なものを定期的に、補給、補充し、減速することなく「余計」な動きを発生させず、エアロダイナミクスを維持、そして、安全に5~7時間走ることが求められる。「ロング完走の極意の一つ」と言える。

何事もメリット、デメリットは存在するが、走行中に止まることのできない、止まるべきではないバイク中の補給対策は、メリットが大きい。もちろん、重量増は気になるところだ。通常ボトルを4本使えば2kg重くなるわけだ。コースや選手レベルによっても変わるだろう。いつもの練習通りの「シミュレーション」を考えた場合、多少の増量でも、「安心感」が違う。

補給といっても「液体補給」と「固体補給」、そして、その中間となる半固体で流動性のあるゾルや流動性のないジェル(ゲル)などに分かれるでしょう。ただ、半個体はパッケージングされているため、固体として扱うことになります。水溶性の高いものは「水分同様」として飲むことでカロリー補給ができる。行き当たりばったり、エイドでもらう個体が本当に良いのだろうか。

ただ、理論上良いことは分かっていてもエイドでもらえるおにぎりやスイカに助けられた選手は少なくないだろう。血糖値の安定など、脂肪燃焼効率、ミネラル成分の維持、筋疲労へのリカバリーなど大事なことは分かっているが、楽しみたい。やはり、自身に合わせ、試し、調整した、補給の飲食とそのためのギアが必要になり、そこへの練習も必要なる。

■補充

長時間(180km)を走行する場合、補給食は全て自前で用意、積載することは可能だが、水分に関しては不可能だ。したがって、ここでは水分の補充についてとなる。昨今ではバイクの専用設計のフューエルシステムが搭載される傾向があり、「トライアスロン専用バイク」としての完成度は高まっている。ただ、その普及はまだ僅かであり、ロードバイクの使用も少なくないため、「後付け」での対応が概ねとなる。

その補充はすでに35年程前から「JetStream」など、ストローで摂取、無くなれば積載中のボトルやエイドでもらったボトルから補充するカタチが取られ、ロングの必須アイテムとなっていた。

■シミュレーション(タイミング)

事前の準備が重要となる。海練も然りだが、今や大抵のことは事前に試したり、確認ができる。ウェットスーツをレース当日に初めて着る選手はいないだろう。同様に「補給のシミュレーション」が必要だ。ハイドレーションのギア自体ばかりでなく、DHポジション走行中の摂取や補充、補給食であれば、何をいつどのように摂取するのか。後述の量とも関係するが、「補給計画」を立てなければいけない。

■量とカロリー計算(残量)

ここが難しい。計画的に摂取できただろうか。摂りすぎ、摂らなさすぎとなっていないだろうか。これこそがレースを左右すると言っても良いだろう。当日の天候や体調などが「想定通り」となれば良いのだが、その時まで分からない。「プランB」を立てづらい課題と言えるだろう。

■走行性(荷重バランス)

DHポジション走行中を前提に考えると、それだけで「前輪荷重」が著しい状態となる。前輪の荷重が大きくなると、高速のストレートは概ね問題ないが、速度が落ちた時やコーナーリングでは不安定となる。コーナーでは狙ったラインが取りづらく、アウト側に膨らむか、イン側に切れ込み過ぎてしまう。タイトなコーナーをDHで曲がる時、すでに体感的に感じているはずだ。

トライアスロンバイクは、ロードバイクと大きく異なる点の一つがそこにあり、DH走行時の安定性を補正をしたバイクだ。それでも限界はあり、前輪及びフロント周りの軽量化が望ましいが、エアロダイナミクスとのバランスを考慮し設計されている。

■クリーニング

使用後、放っておいてはいけない。ほとんどのものが中が見えず、複雑な形状のものが多いため、速やかに洗浄したい。

■エアロダイナミクス(DHポジション)

今や全てのパーツにおいて評価されるエアロダイナミクスだが、ハンドル前方に設置するハイドレーションはその重要性が大きい。その昔、JetStreamが丸型の通常ボトルに近い形状から始まったが、すぐに同社、他社からエアロ形状の製品がリリースされている。

■セッティング

これは「フィッティングそのもの」と言って良いだろう。選手それぞれ、バイクサイズやポジションが異なるが、ドリンクシステムは一定の大きさがある。DHポジション走行時にエアロダイナミクスに影響なく、ストレスも感じない位置にセット出来ているだろうか。完璧とは行かないかもしれないが「落とし所」を上手く探りたい。

■練習

スイム、バイク、ランのことではない。走行中にボトルから補充が安全にできるのか。もし、サドル後部から取り出す場合も大丈夫か。全てが練習と言える第5の種目だ。

■理想と現実

理論や考え方は様々な参考意見や資料があると思うが、大事なことは「事前に試したか」「安心して走れるか」ということになるだろう。練習でやっていないことはレースでもやらない。これが鉄則だ。程度の差もあると思うが、3種目以外にもやることはまだまだある。

■その他

手を離さなくても良い。DHバーが装着されていなくても取付が可能だ。(DHバーに取り付けるタイプを除く)トライアスロンバイクにDHバー、そんなイメージのあるフロントハイドレーションだが、「ロングのための専用品」だけではない。初心者がDHバー非装着のロードバイクでレースに出る時、安全性や速やかな摂取が可能など極めて重宝するアイテムでもある。もちろん、通常ボトルを使った給水も練習はしておくべきだが。

■最後に

書けばいろいろあるが、使わない手はない。より良く有効活用するための参考情報と捉えてほしい。

 

以下、メーカーニュースとなる。

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【プロファイルデザイン/新製品情報】

HSA 800 EVOやHSF Aeroflowなど新型ハイドレーションシステムが続々入荷中

コクピット周りのエアフローを改善|HSF Aeroflow

プロファイルデザイン HSF/Aeroflow ハイドレーションシステムは、トライアスロンやタイムトライアル競技におけるパフォーマンス向上を追求して開発された、革新的な製品です。

このシステムの最大の魅力は、空気抵抗を極限まで低減する洗練されたエアロダイナミクス設計にあります。ボトルをフレームに密着させることで、風の抵抗を最小限に抑え、ライダーのスピード維持に貢献します。そして、重いボトルをバーに取り付けたときのステアリングへの影響を軽減できます。

また、機能性にも優れており、走行中でも容易に水分補給が可能なフレキシブルホースとバイトバルブ、そしてホースを定位置に保持するマグネットシステムを採用。広口キャップは、ドリンクの補充や洗浄を容易にし、日々のメンテナンスも快適に行えます。さらに、多様なステムに対応する汎用性の高さも特徴の一つです。

容量もトライアスロンの距離に合わせて選択可能であり、BPAフリーの安全な素材を使用しているため、安心して使用できます。食洗機対応でお手入れも簡単です。

これらの特徴が融合することで、HSF/Aeroflow ハイドレーションシステムは、競技中のトライアスリートに最適な水分補給と、空気抵抗削減によるパフォーマンス向上を同時に提供します。

ダイレクトマウントデザイン HSF/Aeroflowは3つのサイズがあり、700mlボトルは80mmと105mmのTRIステムに、900mlと1050mlは105mmのTRIステムでのみ使用できます。 いずれの場合も同等の1/seventeenステムとオプションのHSF フェースプレートの組合せでも使用できます。

 

極限までフレームに密着 風の抵抗を最小限に抑え、ライダーのスピード維持に貢献します。そして、重いボトルをバーに取り付けたときのステアリングへの影響を軽減。

HSF/Aeroflow (HSF エアロフロー)

ボトル素材:HDPE
容量:700ml(S)、900ml(M)、1050ml(L)
対応ステム:TRIステム、1/Seventeenステム(オプションのHSF Aeria Faceplate併用)、Aeria Ultimateステム、Wing Ultimate
重量:180g(S)、220g(M)、260g(L)

本体サイズ(長さx幅x高さ):(S)158.5×122.6x145mm、(M)184.2×122.6×174.5mm、(L)184.2×122.6×204.6mm
耐熱温度:75℃
耐冷温度:-40℃
※食洗器対応、BPAフリー、フードセーフ素材使用

税込定価:

  • 700ml/¥20,300-
  • 900ml/¥20,700-
  • 1050ml/¥21,100-

Journal – MONO (Bike)

25年の歴史となるトライアスロンバイクは、ロードでもなく、TTでもなく、トライアスロンとして完全に確立されたカテゴリーとなった。アルミからカーボンへ、カーボンも成型の自由度を生かし、エアロダイナミクスを高める形状になった。フューエルやストレージが徹底され、残る課題は、「快適性」のみとなった。各ブランドもアイアンマンワールドチャンピオンシップを頂点とし、ロングディスタンスでの性能、機能を高めるべく、開発に鎬を削っている。レジェンドとなったサーヴェロは、アイアンマンで11連覇の偉業となったが、新型、旧型の分析から、これからの5年は激動が予想されるのだ。

Brand Report
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【QUINTANA ROO OFFICIAL SUPPLIER PARTNER OF IRONMAN】

QuintanaRooがアイアンマンの公式パートナーバイクとなった。

QRは、「トライアスロンバイク専門」のメーカーと言って良いだろう。現在はロードバイクもラインナップしているが、圧倒的にトライアスロンのイメージが強い。

大手メーカーのようにジャンルの一つとして、発生したトライアスロンではなく、トライアスロンバイクを作るためのメーカーとして誕生している。過去には大きな流れとなった「26インチ(650c)ホイール」という規格を量産し、「シートアングル78°」の提案などトライアスロンの黎明期から大きな存在感を放つ、まさにアメリカンの「アイアンマンバイク」だ。

QRのバイクと言えば、左右非対称なチェーンステーが特徴的となる。エアロダイナミクスへの取組も独自の発想を持ち、トレンドと融合させながら「USA御用達」のバイクをリリースしている。フラッグシップのV-PRIは、エアロダイナミクス、フューエル&ストレージ、軽量性、走行性などトライアスロンバイクの条件を高いポテンシャルでカバーするバイクに仕上がっている。

やはり、母国アメリカンということで、多くのエイジ選手が使用している。そのエイジ選手へのユーザビリティをより推進されることを期待したい。そして、独自性の強いメーカーでもあるだけにこれからの開発が楽しみなメーカーでもある。

 

以下、メーカーNewsとなる。(アイアンマンからのプレスリリースと同様)

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QUINTANA ROO BUILDS ON SUCCESS OF 2024 IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP PARTNERSHIP TO BECOME AN OFFICIAL SUPPLIER PARTNER OF IRONMAN

Quintana Roo to increase presence at European IRONMAN and IRONMAN 70.3 events as the first partner of the new bike partner program

TAMPA, Fla. / CHATTANOOGA, Tenn. (February 11, 2025) – IRONMAN, the global leader in long-distance triathlon, and Quintana Roo, a global leader in triathlon bikes, today announced a new partnership which sees Quintana Roo become an Official Supplier Partner of IRONMAN®.

Building on the successful partnership at the 2024 IRONMAN World Championship® triathlon in Kailua-Kona, Quintana Roo will expand their event presence beyond the United States in 2025, bringing on-site services for Quintana Roo athletes to five signature IRONMAN and IRONMAN® 70.3® triathlon events in Europe, as well as the 2025 IRONMAN World Championship races in Nice (men’s edition) and Kailua-Kona (women’s edition) and IRONMAN 70.3 World Championship race in Marbella. Quintana Roo will also be working closely with IRONMAN to introduce a series of IRONMAN branded tri-bikes designed to maximize the potential of every athlete who chooses to take on an IRONMAN branded event.

The partnership is the perfect marriage between two iconic brands who have a long and storied history in triathlon; IRONMAN, which saw its first race on the shores of Oahu back in 1978, and Quintana Roo, who developed the first bicycle designed for triathlon in 1989. As one of the earliest and most influential bike manufacturers in triathlon, Quintana Roo’s wide range of aerodynamic and practical triathlon bikes have helped thousands of triathletes realize their dream of crossing the finish line at IRONMAN and IRONMAN 70.3 events around the world.

At selected events, Quintana Roo will work alongside IRONMAN to bring its renowned level of on-site personal service at events—already familiar to triathletes at many IRONMAN events in North America—to athletes at races throughout Europe for the first time. Within the IRONMAN Village, triathletes will be able to experience Quintana Roo’s range of triathlon bike offerings and competing Quintana Roo owners will also be able to take advantage of complimentary pre-race safety and gear adjustment service on their bikes ahead of their races.

Quintana Roo will be present supporting its athletes at the following events throughout 2025:

  • IRONMAN 70.3 Alcudia-Mallorca – May 10
  • IRONMAN Hamburg European Championship – June 1
  • Mainova IRONMAN Frankfurt European Championship – June 29
  • IRONMAN Copenhagen – August 17
  • IRONMAN World Championship, Nice (Men’s race) – September 14
  • IRONMAN Wales – September 21
  • IRONMAN World Championship, Kailua-Kona (Women’s race) – October 11
  • IRONMAN 70.3 World Championships, Marbella, Spain – Nov 8-9

Quintana Roo will also be making available for purchase to triathletes worldwide an IRONMAN Edition of its flagship V-PRi triathlon bike, as well as an All World Athlete (AWA) Edition V-PRi, with a colorwayoption available exclusively for purchase to All World Athletes. Triathletes can build and order their IRONMAN Edition bike directly online, and have it shipped to their door—ready to ride.

“This partnership allows us to not only bring to IRONMAN triathletes an expansive range of triathlon bikes designed solely for top-tier performance in multisport, it allows triathletes to experience a special level of personal attention they deserve—an aspect of our brand that has made us unique in a highly competitive landscape,” says American Bicycle Group and Quintana Roo President Chris Pascarella. “The athletes are the true star of the show, and IRONMAN’s care for the athlete runs in parallel with that of Quintana Roo; it’s something that makes this pairing so authentic and seamless.”

As an Official Supplier Partner, Quintana Roo is also the first bike brand to be announced as part of the newly formed IRONMAN® Bike Partner Program which aims to break down geographical barriers when it comes to connecting athletes with bike brands, and support the bike industry in reaching more customers globally. The IRONMAN Bike Partner Program is an exciting new concept that provides bike brands from across the globe with access to the IRONMAN audience while enhancing the athlete experience with direct engagement at selected races where support is needed the most, including the IRONMAN World Championship triathlons and IRONMAN 70.3 World Championship triathlon. The bike partner program gives brands the freedom to work within markets and events that are important to their goals as they interface with current and prospective customers.

Yanni Andreopoulos, EVP of Global Partnerships at The IRONMAN Group, said: “We are excited to welcome Quintana Roo as the first partner in our newly formed IRONMAN Bike Partner Program. Choosing your perfect race day bike and being confident it will help you perform at your best on the day can be a minefield. With this new program, our athletes have an opportunity to experience different bike brands at different races, so they can find what works for them without being limited by geographies. I am very pleased that Quintana Roo have recognized the opportunity to connect with our athlete community and committed to support their athletes at key events throughout the year, thereby improving their experience. Similar to IRONMAN, Quintana Roo has a rich history in triathlon, and prides itself on being athletic-centric in all that it does. We are very much looking forward to their increased presence at European events through 2025 and beyond.”

Official Item

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【ご注文受付中】

※「Team Only」を除き、どなたでもご購入頂けます。「FW Training」のアイテムも通年でご注文頂けます。また、宅配便にて全国発送しています。

※ご不明な点は、下記フォームよりお問合せ下さい。

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【Triathlon GERONIMO Official Item】

Triathlon GERONIMOの公式アイテムを販売させて頂きます。

アイテムは、トライアスロン、バイク、ラン、アクセサリーのカテゴリーがあり、メインカラーはメンズ、レディスとなり、限定カラーとしてレディス専用カラーがあります。一部のアイテムはフィット性を高めるため、丈、パッドなど仕様の選択も可能です。(FWも随時ご注文頂けます。)

■お申込期間 0/00( )まで

■お振込期限 ご注文後5日以内

■納期 0月初旬予定(遅延及び、ロットにより生産中止とする場合があります。予めご了承下さい。)

■ご注文ページ

http://triathlon-geronimo.com/?p=52108

★Image Photo http://triathlon-geronimo.com/?p=29548

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【Triathlon】

【Bike】

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【Accessory】

【Winter】

【サイズ決定】
受注生産品のためご返品、交換ができません。サイズは慎重にご決定下さい。

■ご試着(推奨)
Champion System Japan
所在地:東京都稲城市矢野口227-1 グランツドルフ1F CROSS COFFEE 内
Tel:042-401-6126
営業時間:AM7:00-PM18:00
※ご希望アイテムが貸出中の場合があります。確実にご試着されるためには、事前のご確認をオススメします。また、団体名「Triathlon GERONIMO」をお伝え頂き、ご対応をお受け下さい。

■サイズ感
一般的なS,M,Lに近いと思います。但し、ランアイテムは、ワンサイズ大きめとなっています。(個人感)

(一例:175cm/70kg 男性の場合)基本的にLサイズ体型(上半身ガッチリ型)として。
トライアスロンウエア 上XL、下L
バイク 上XL、下L(ジャケットはL)
ラン 上M、下M(ジャケットはL)

  • ソックス S(23~26cm)/ M(25~28cm)/ L(27~30cm)
  • フリーサイズ:バイザー、ネックウォーマー、トラバッグ、ウィンターキャップ

■ご購入

下記フォームよりお申し込み下さい。

確認後、返信メールにてお支払い金額をお知らせ致します。お振込み頂きお申込み完了となります。また、メール返信後1週間以上経ってもご入金がない場合はキャンセル扱いとさせて頂く場合があります。

■納期

「Triathlon GERONIMO Official Item」トップページを再度ご確認下さい。

■「Triathlon GERONIMO Official Item」トップページ

◉ご購入商品ご記入方法

記入例 トライAスーツ 男性 Mサイズ

【メーカーNEWS】ジャイアント 東京/パリ五輪連続出場 ニナー賢治選手と機材サポート契約

GIANTは、トライアスロンのオリンピックディスタンスを主戦場とし、オリンピックやワールドシリーズなど世界の最前線で挑戦を続けるニナー賢治選手(NTT東日本・NTT西日本)と機材サポート契約を締結いたします。

ニナー選手は、西オーストラリア州・パース出身で、オーストラリア人の父と日本人の母を持ちます。幼少期から様々なスポーツに触れる中で、13歳の時にトライアスロンと出会い、18歳からはトライアスロンに一本化。2018年12月より日本トライアスロン連合所属としてレースに参戦し、JTU強化指定選手としてワールドカップ、世界シリーズを中心に出場。その後2021年4月に日本国籍を取得します。

日本選手権やアジア選手権を制した他、東京・パリと2大会連続でオリンピックに出場。2024年のワールドトライアスロンシリーズ横浜大会では、並みいる強豪を相手に日本人男子歴代最高位となる7位をマーク。2028年ロサンゼルスオリンピックを目指しつつ、2025年シーズンからIRONMAN 70.3への本格参戦を予定しています。

オリンピックディスタンスではPropel Advanced SLを、IRONMAN 70.3では発表されたばかりのTrinity Advanced SL Triを使用。ホイールやハンドルにはCADEXを組み合わせます。GIANT及びCADEXと共に、世界最高峰のトライアスロンレースを転戦するニナー選手の活躍にぜひご期待ください!

ニナー選手のコメント(English following)
今回、GIANTとサポート契約をすることができて、とても光栄です。

トライアスロンを始めたばかりの頃、私のアイドルはオリンピックディスタンスで3度の世界チャンピオンに輝いたピーター・ロバートソンでした。 私がピーターを尊敬していた理由は、彼のアグレッシブで粘り強いレーススタイルでした。 ピーターのキャリアの大半において、彼が選んだバイクはGIANTだったのです! 私が彼のバイクで一番好きだったのは、黄色と黒のフレームが特徴的なONCEモデルでした。

他にも、GIANTとCADEXにはとても縁があるんです。14歳の時、初めて乗ったロードバイクがCADEXでしたし、GIANT/CADEXファミリーのクリスチャン(・ブルメンフェルト)とグスタブ(・イデン)とは、2018年以降共に合宿を重ねて強くなって来た、ほとんど兄弟と言っても良い関係です。また、Team Jayco AlUlaのルーク(・ダーブリッジ)とは、14歳の時からパースでトレーニングを一緒にする事があり、今でもオーストラリアに戻った時にレースに一緒に出たり、練習したりします。

この度、GIANTと契約したことで、私もピーターの足跡をたどり、世界チャンピオンになることを熱望しています。ロードバイクのモデルとしてはPropelに乗ります。 Propelを選んだ理由は、エアロダイナミクスがショートディスタンスのトライアスロンに不可欠な要素となっており、Propelはエアロロードバイクの傑作だからです。そして、今年はミドルディスタンスのレースにも参戦予定で、先週発表されたばかりの新型「Trinity」にも乗ります。グスタブがプロトタイプに乗っているのを見ていたので、今からとてもワクワクしています。

海外でのレースが多いですが、5月の横浜トライアスロンには参戦予定ですので、会場で見かけた際には是非、応援のほどよろしくお願いします!

It is a great honor for me to be able to sign a support contract with Giant.

When I first started the triathlon, my idol was Peter Robertson, a 3 time world champion over Olympic distance. The reason why I looked up to Peter was because of his aggressive and tenacious racing style. For the majority Peter’s career, his bike of choice was Giant! My favorite bike of his, was the ONCE model, a distinctly yellow and black frame.

Other than that, I have a very strong connection to Giant and CADEX: my first road bike was a CADEX when I was 14 years old, and Christian (Blummenfelt) and Gustav (Iden) from the Giant/CADEX family have come strong through training camps together since 2018. We are almost like brothers.

Also, I’ve been training with Luke (Durbridge) of Team Jayco AlUla since I was 14 years old in Perth, and even now, when I return to Australia, we still race and train together.

Now, as I sign with Giant, I aspire to follow in Peter’s footsteps, and become a World Champion.

My road model of choice is the propel. The reason for choosing the propel is because aerodynamics have become such an integral part of short course triathlon, and the propel is an aerodynamic masterpiece.

And this year I plan to participate in middle-distance races, and I will also be riding the new ‘Trinity‘ that was just announced last week. I’ve seen Gustav riding the prototype, so I’m really excited about it now.

Although I’ll be racing abroad a lot, I’m planning to compete in the Yokohama Triathlon in May, so if you see me at the event, I’d really appreciate your support!

 

 

BOSS-N1-S

Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

ジャイアント TRINITY ADVANCED SL フルモデルチェンジ

ジャイアントのTrinityがフルモデルチェンジとなった。

すでにグスタフ・イデンがプロトタイプを使用し、インスタなどでアップされてから半年以上経っていたが、ようやく公式発表となった。そして、前世代のお披露目は2015年KONAとなるため、9年以上のロングスパンとなるが、ついにデビューとなった。

前作も高い定評で人気があっただけに待望の新型となるが、途中2021年のカデックス登場により、トライアスロンは尖ったジャンルだけにジャイアントから外れるのかもしれないと思われた。カデックスは「究極」を追求したジャイアントグループのパッションを伝えるスーパーバイクに仕上がった。あえてこのタイミングで「異形」を選択したこともエアロダイナミクスへの本気を感じさせる「アイアンマン専用バイク」だった。

一方、新型Trinityは、マルチ性の高いトライアスロンバイクとなっている。まず、エアロダイナミクスは、前作のマニクールサーキットのACEから近年ジャイアントの他モデルも行っているドイツのインメンシュタードにあるGST風洞実験施設で動的マネキンを使用し、よりリアルに安定した状態でテストされている。

外観上は、ボリューミーなヘッド周り、前作から踏襲する「C型」シート周り、エアロ効果の大きなフォークの扁平比、サドル下の抵抗減のための細身のシートポストなど、現在考えられる形状として一つの「標準型」とも言えるのではないだろうか。

軽量性は大きく進化している。558gの軽量化となっているが、前作から時間が経っているため当然の期待でもあった。そこで軽量化の中味を見るとフレーム単体で1340gと非常に軽く、フォークやシートポストなど含め、大きな軽量化に繋がっていた。また、条件とも言える「重量剛性比」を落とすことなく軽量化に成功している。

次にフューエルは、バイクボトルから補充できるようになっている。トライアスロンの場合「余計な動き」はエアロダイナミクスに影響が出てしまう。ドリンクシステムを構築し、最低限の動作で補充ができることが望ましい。このボトルからの補充はすでに他社で先行はしているが、今後の標準仕様となるだろう。

ディスクブレーキはこのタイミングでは「当然」の仕様となる。ロードバイクでは2020年モデルを持って「切替」と言えたが、トライアスロンバイクは開発スパンが長いため、各社まちまちとなっていた。ディスクブレーキのメリットを最大限に活かせるトータル設計が必須条件だったと言えるだろう。

今回のモデルは「TTとの兼用」となる。ここは賛否あるだろう。トライアスロンとTTではかかるパワーが大きく異なるため、そこに求める剛性も変わる。ただ、万人向けの既製品はなく、各選手個人の力量がどこにマッチするかによるだろう。昨今、開発は二極化しており、TT兼用とトライアスロン専用があるが、開発スピードを考えるとTT兼用に分があるかもしれない。

 

以下、メーカーNewsとなる。

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GIANT「TRINITY ADVANCED SL」がフルモデルチェンジ

〜トライアスロン仕様およびタイムトライアル仕様の3製品を発表〜

GIANTは、アイアンマン世界チャンピオンやワールドツアーのプロロードレーサーと共に開発・テストした新型「Trinity Advanced SL」の完成車およびフレームセットを、2025モデルとして発売いたします。

新型「Trinity Advanced SL」は、GIANTがこれまで培ったテクノロジーや最上級のカーボン素材によって前世代から558gもの大幅な軽量化を達成。さらにディスクブレーキシステムへのアップデートによるコントロール性の向上から、最大8,640通りのセッティングが可能なアームレストセッティングなどによるアジャスタビリティの拡大まで、全面的に大幅な進化を遂げています。

今回の新型「Trinity Advanced SL」シリーズは3モデル。「Trinity Advanced SL 0」と「Trinity Advanced SL Tri Frame Set」は主にトライアスロン向けであり「Trinity Advanced SL TT Frame Set」はタイムトライアル仕様となります。トライアスロン、TTとも同一のフレームセットをベースにセットアップを変えており、トライアスロン向けモデルには当フレーム専用設計の補給/給水システムが標準でアッセンブルされます。

(速報)1月9日に行われたばかりのオーストラリアTT選手権では、新型「Trinity Advanced SL」に同じく新型の「CADEX Max Aero Disc WheelSystem」を履かせたルーク・プラップ(Team Jayco Alula)が勝利。自身3枚目となる豪州TTチャンピオンジャージの獲得に成功しています。

 

FULL-SPEED DYNAMICS

2022年アイアンマン世界チャンピオンのグスタフ・イデンをはじめとするアスリートと共に開発が進められた新型「Trinity Advanced SL」は、よりダイナミックで汎用性の高いバイクへと進化しました。2024年7月のチャレンジ・トゥルク・トライアスロン(フィンランド)に新型「Trinity Advanced SL」のプロトタイプを持ち込んで勝利したグスタフは、「一番感じたのは、乗っていて楽しいということ。特にダウンヒルは、バイクの素晴らしさを明示する指標になります」と語っています。

今回の改良点の筆頭は、ディスクブレーキへのアップデートと、エアロダイナミクスを損なうことなくコントロール性を高めたその設計です。新しいフロントフォークは、フォークレッグの底部がブレーキキャリパーと一体となるようにデザインされ、乱気流を低減させます。

さらに、最も硬く軽いGIANTの最高級カーボン素材「Advanced SLグレードカーボン」をフレームとフォークに採用し、前世代に比べて558gの軽量化と12.6%の重量剛性比向上を達成。エアロ性能のみならず、登坂性能や加速性能も向上し、あらゆる地形でスピードを維持できる性能を手に入れています。さらに、新しいハイドレーションシステムと、トップチューブに設けられた大容量ベントーボックス(最大32gのエナジージェルを6個収納可能)が、効率的なエネルギー補給を実現しています。

ULTIMATE AERO EFFICIENCY

AeroSystem Shaping Technologyにより、新型「Trinity Advanced SL」シリーズの各チューブ形状と接合部は空気抵抗を最小化する緻密な形状に設計されており、数値流体力学(CFD)による解析と風洞実験を組み合わせた長年にわたる開発プロセスの集大成と言えます。

新型「Trinity Advanced SL」フレームセットの変更点として重要なポイントのひとつは、ヘッドチューブ、ダウンチューブ、フォーク、シートポストがトランケイテッド・エリプス(翼型形状)になったことです。また前述の通り、フォークのみならずフレームについてもブレーキキャリパーと一体的な形状を成してエアロ性能を高めるデザインとされています。

さらに、前世代から大きく進化したポイントはフレーム専用設計の補給システムです。大容量リザーバータンク(M、Lサイズは850ml、XS,Sサイズは700ml)とハンドルバーエクステンションの後部のベントーボックスで構成されるこの補給システムは、装着することで総合的なエアロ性能をも向上させ、前世代と比較して5.9wのアドバンテージを実現しています。

グスタブも、「ジャイアントが本当に素晴らしいのは、専用設計の補給システムによって実効性のあるエアロ性能向上に成功していることです。なぜなら、バイク単体で速いだけでは意味はなく、リアルなレースではライダーと補給システムまで含めてトータルで考える必要があるので、全ての要素を統合して設計されたバイクには、間違いなく優位性があります」と評価しています。

 

PERSONALIZED FIT

さまざまな体格やポジションの好みに合わせて完璧なフィットを実現するシステムについても、アスリートと共にかたち作られました。新型「Trinity Advanced SL」は、シートポストのオフセットを前世代の3ポジションから4ポジションに増やし、トータル51mmの調整範囲(前世代は40mm)を提供します。

コックピットも完全に再設計され、アームレストの調整幅がさらに拡大しました。スタックの調整幅は前世代の60mmから80mmに、リーチは同じく60mmから75mmに、左右アームレストパッドの調整は6ポジションから8ポジションに増え、アームレストの角度は0度、10度、15度の3段階に設定可能。さらにエクステンション幅の調整パターンも2パターンから4パターンに倍増しました。これらのアップデートにより、ライダーの完璧なポジションを実現するセッティングの選択肢は8,640通りと、前世代の24倍に及んでいます。また、この調整システムはスペーサーと2本のボルトを用いたシンプルな構造のため、簡単な作業で細やかな調整が可能です。

 

TRINITY ADVANCED SL 0

常にアスリートと共に世界の舞台で戦ってきた「トリニティ」がフルモデルチェンジ。大幅な軽量化やエアロダイナミクスの最適化のみならず、テーラーメイドのようなフィット感と快適性まで獲得し、全方位的に進化。

完成車の「SL 0」は、あらゆるコンディションでも抜群のコントロール性とエアロ性能を発揮する「CADEX Aero 4-Spoke WheelSystem」と、世界を転戦するトップアスリートに選ばれる超軽量コンポーネント「SRAM Red AXS」をスペックするトップグレード。

  • 標準価格 : ¥1,705,000(税込)
  • サイズ : 465 (XS), 495 (S),525 (M), 550 (L) mm
  • カラー : カーボン・プリズマティックヘイズ

※トップチューブストレージ、ハイドレーションキット、コンピューターマウント付属、電動コンポーネント専用フレーム

  • フレーム : Advanced SL-Grade Composite,12x142mm thru-axle, disc
  • F.フォーク : Advanced SL-Grade Composite,full-composite steerer, 12x100mm thru-axle, disc
  • ギアクランク : SRAM RED 1 AXS, 48T
  • 変速パーツ : SRAM RED AXS E1  12-Speed
  • ブレーキセット : SRAM RED hydraulic, [F]160mm, [R]140mm
  • ホイール : CADEX Aero 4-Spoke Disc WheelSystem
  • タイヤ : CADEX Aero Tubeless 700x25C

 

TRINITY ADVANCED SL TRI FRAME SET

常にアスリートと共に世界の舞台で戦ってきた「トリニティ」がフルモデルチェンジ。フレームセット全体で前世代から558gもの大幅な軽量化を果たし、最新テクノロジーによるエアロダイナミクスを最適化。さらにコンタクトポイントの改良によりテーラーメイドのようなフィット感と快適性まで獲得し、全方位的に進化。

  • 標準価格 : ¥748,000(税込)
  • サイズ : 465 (XS), 495 (S),525 (M), 550 (L) mm
  • カラー : カーボン・クローム

※トップチューブストレージ、ハイドレーションキット、コンピューターマウント付属、電動コンポーネント専用フレーム

  • フレーム : Advanced SL-Grade Composite,12x142mm thru-axle, disc
  • F.フォーク : Advanced SL-Grade Composite,full-composite steerer, 12x100mm thru-axle, disc
  • ハンドルバー : GIANT Base Bar w/ integrated stem combowith new Sync rest set, 10/15degree extension
  • ステム : Base Bar w/ integrated stem
  • シートポスト : Trinity Composite

 

TRINITY ADVANCED SL TT FRAME SET

常にアスリートと共に世界の舞台で戦ってきた「トリニティ」がフルモデルチェンジ。フレームセット全体で前世代から558gもの大幅な軽量化を果たし、最新テクノロジーによるエアロダイナミクスを最適化。さらに最大30mmに対応するタイヤクリアランス、コンタクトポイントの改良によりテーラーメイドのようなフィット感と快適性まで獲得し、全方位的に進化。「TT」フレームセットはUCIのタイムトライアル規定に対応。

  • 標準価格 : ¥715,000(税込)
  • サイズ : 465 (XS), 495 (S),525 (M), 550 (L) mm
  • カラー : カーボン・クローム

※ダウンチューブボトル&ボトルケージ、コンピューターマウント付属、電動コンポーネント専用フレーム

  • フレーム : Advanced SL-Grade Composite,12x142mm thru-axle, disc
  • F.フォーク : Advanced SL-Grade Composite,full-composite steerer, 12x100mm thru-axle, disc
  • ハンドルバー : GIANT Base Bar w/ integrated stem combowith new Sync rest set, 10/15degree extension
  • ステム : Base Bar w/ integrated stem
  • シートポスト : Trinity Composite

 

 

BOSS-N1-S

Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Happy New Year 2025

新年おめでとうございます。

今年もみなさまの挑戦とその感動を追いかけてみたいと思います。2025年のご活躍を祈念します。

■2025 Report Schedule

  • 4月 全日本トライアスロン宮古島大会
  • 5月 ワールドトライアスロン横浜大会(エリート)
  • 5月 霞ヶ浦国際トライアスロンフェスタ(予定)
  • 6月 五島長崎国際トライアスロン(予定)
  • 7月 全日本トライアスロン皆生大会(予定)
  • 9月 佐渡国際トライアスロン
  • 10月 IRONMAN World Championship KONA(予定)

 

 

「2025年もよろしくお願いします。」

BOSS-N1-S

Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka