おはようございます。
ハワイに来て2日目の朝です。
今日もHotな情報をお届けしたいと思います。
ご期待下さい。
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ということで、2日目は軽めで。
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今日はいろいろ周ってみました。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
本日、現地ハワイに到着しました。天候は晴れですが、気温、湿度ともに高く暑さを感じます。
さて、天候はさておき、やることは盛りだくさん、まずは、メディア登録を済ませ、第一弾のハワイチェックを開始しました。
早速、取り急ぎですが、こちらの模様お届けします。
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初日はこんな感じでした。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
本日からアイアンマン世界選手権の取材でハワイKONAに行ってきます。
機材、レース、チーム・Yの徹底レポートをします。特に機材は「大塚目線」で漏れなくレポートしたいと思います。
下記WEBチェックよろしくお願いします。
2014 IRONMAN ： http://triathlon-geronimo.com/?cat=3
今年の取材：現地時間 10/7（火）～13（月）（日本時間14日帰国）
大会当日： 現地時間 10/11（土）
今年のハワイはどんな展開になるのだろうか。
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今年も全力でレポートします！
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
昨日カナダで開催されたアイアンマン70.3世界選手権において、ゴメスが優勝しました。
オリンピックディスタンスのようにトップのタイム差がほとんどない激戦だったようです。
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JAVIER GOMEZ AND DANIELA RYF CAPTURE THE 2014 SUBARU IRONMAN® 70.3® WORLD CHAMPIONSHIP IN MONT-TREMBLANT, QUEBEC
MONT-TREMBLANT, Quebec (September 7, 2014) – Shining through the beautiful surroundings of Mont-Tremblant, Quebec were Javier Gomez (ESP) and Daniela Ryf (SUI), as they captured the crown at the 2014 Subaru IRONMAN®70.3® World Championship triathlon. Gomez posted a winning time of 03:41:30 outdoing a men’s field that saw the top 10 all finish within 10 minutes of each other. Ryf continued her dominant season with a winning time of 4:09:19. The race celebrated the first time the IRONMAN 70.3 World Championship has been held outside of the United States.
Men’s Race
Just a week after his fourth ITU World Championship in Edmonton, it didn’t take long for Javier Gomez (ESP) and fellow race favorite Jan Frodeno (DEU) to get into a rhythm as they quickly moved to the front of the swim. The two kept the pace moving fast as they wanted to keep last year’s IRONMAN 70.3 World Champion Sebastien Kienle (DEU) at bay. The defending champ found himself just over three minutes down after the swim and, instead of gaining time through the early portion of the bike as he has in years past, Kienle found himself losing time to the huge group at the front of the men’s race that included Gomez, Frodeno, Ben Collins (USA), Joe Gambles (USA), Nils Frommhold (DEU), Terenzo Bozzone (NZL), Josh Amberger (AUS), Tim Don (GBR) and Matt Chrabot (USA).
Collins was first off the bike, but it was Frodeno who surged out onto the run course with the early lead. Trailing by 30 seconds starting the run, Gomez quickly moved into second and within five km was only three seconds behind Frodeno. Feeling that he could run faster, Gomez surged past the German and opened up a 25-second lead. Frodeno looked like he might be gaining ground on the Spaniard with six km to go, but Gomez hung tough to get to the line 42 seconds ahead of Frodeno earning his first IRONMAN 70.3 World Championship title. Don put together a solid race and rounded out the podium, while Lionel Sanders, who was the last pro man out of the water, put together the fastest pro bike split and third fastest run (1:11:22, behind Gomez’s 1:09:27 and Frodeno’s 1:10:37) to move to fourth, with Germany’s Nils Frommhold finishing fifth.
Top 10 professional men’s results:
SWIM BIKE RUN FINISH
1. Javier Gomez ESP 00:22:09 02:06:18 01:09:27 03:41:30
2. Jan Frodeno DEU 00:22:10 02:05:48 01:10:36 03:42:11
3. Tim Don GBR 00:22:41 02:05:18 01:12:44 03:44:38
4. Lionel Sanders CAN 00:26:42 02:04:14 01:11:21 03:46:03
5. Nils Frommhold DEU 00:22:39 02:05:10 01:14:45 03:46:25
6. Joe Gambles AUS 00:22:58 02:04:54 01:14:55 03:46:34
7. Tim Reed AUS 00:23:02 02:04:52 01:15:12 03:47:07
8. Bart Aernouts BEL 00:24:38 02:06:07 01:13:18 03:48:05
9. Terenzo Bozzone NZL 00:23:02 02:05:00 01:16:47 03:48:20
10. Will Clarke GBR 00:23:02 02:07:12 01:14:48 03:48:44
Women’s Race
In the midst of an incredible season, Daniela Ryf (SUI) once again proved she is a force in the sport of triathlon. Ryf exited the water just six seconds behind 2010 IRONMAN 70.3 World Champion Jodie Swallow (GBR), before the pair were joined at the front of the bike by Annabel Luxford (AUS) and Mary Beth Ellis (USA). Ryf and Swallow drove the pace through the first half before Ryf made her move and, by the 66 km, she had separated herself from Swallow, Ellis, Luxford and the rest of the field.
Once on the run, Swallow, who came off the bike in second, made things exciting as she managed to gain back a bit of time. But, in the end, Ryf was simply too strong as she finished in 4:09:19, 2:24 ahead of Swallow. The win added to her impressive 2014 campaign including, a win at the 5150 European Championship, a win in her first IRONMAN race at IRONMAN Zurich, a win at the IRONMAN 70.3 European Championship in Wiesbaden and a win at KMD IRONMAN Copenhagen.
Canada’s own Heather Wurtele ran her way to the podium after passing Meredith Kessler who finished fourth (USA) and Ellis who rounded out the top five.
Top 10 professional women’s results:
SWIM BIKE RUN FINISH
1. Daniela Ryf SUI 00:24:04 02:16:46 01:24:30 04:09:19
2. Jodie Swallow GBR 00:23:59 02:19:28 01:24:10 04:11:43
3. Heather Wurtele CAN 00:26:24 02:21:53 01:22:19 04:14:55
4. Meredith Kessler USA 00:24:36 02:22:32 01:24:12 04:16:03
5. Mary Beth Ellis USA 00:24:01 02:20:04 01:28:45 04:17:03
6. Radka Vodickova CZE 00:24:32 02:25:42 01:23:33 04:17:47
7. Lisa Huetthaler AUT 00:26:26 02:25:24 01:22:24 04:18:16
8. Svenja Bazlen GEO 00:24:34 02:25:35 01:24:30 04:18:48
9. Rachel McBride CAN 00:26:33 02:22:30 01:26:39 04:19:52
10. Magali Tisseyre CAN 00:24:37 02:25:32 01:26:31 04:20:38
More than 2,200 athletes representing 87 countries and 49 states started the 2014 Subaru IRONMAN® 70.3® World Championship, which consisted of a 1.2-mile swim, 56-mile bike and 13.1-mile run in the beautiful surroundings provided by Mont-Tremblant. Competitors ranged in age from 18 to 83. The championship event is the culmination of over 60 global events in the IRONMAN® 70.3® Series. The swim was held in Tremblant Lake and the bike traveled through a challenging course that included Mont-Tremblant’s forests and Laurentian Mountains. The 13.1-mile run course concluded in the resort’s pedestrian village. Each year, over 120,000 athletes vie for slots to the IRONMAN® 70.3® World Championship. The race offered a professional prize purse of $250,000. Each age group winner automatically qualified for the 2015 IRONMAN 70.3 World Championship event held in Zell am See-Kaprun, SalzburgerLand, Austria to be held on August 30, 2015.
The 2014 Subaru IRONMAN 70.3 World Championship Mont-Tremblant broadcast will air on NBC Sports Network on Tuesday, Sept. 30 from 10 p.m. to 11 p.m. ET (check local listings and www.ironman.com for details).
About IRONMAN
The iconic IRONMAN® Series of events is the largest participation sports platform in the world. Since the inception of the IRONMAN® brand in 1978, athletes have proven that ANYTHING IS POSSIBLE® by crossing finish lines at the world’s most challenging endurance races. Recognized for excellence through distinguished events, world-class athletes and quality products, IRONMAN has grown from a single race to a global sensation with more than 190 events across five unique brands: IRONMAN®, IRONMAN 70.3®, 5150™ Triathlon Series, Iron Girl® and IRONKIDS®. For more information, visit www.ironman.com.
もし、ゴメスがアイアンマンに出たらどうなるのだろう。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
ローターからのメーカーニュースです。先日ご紹介のスペシャルP5にローターのスペシャルモデルがセットされています。
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【ROTOR NEWS】
2013 アイアンマンチャンピオン フレデリック・ヴァン・リルデ
ROTOR POWER + QXL BIKEご紹介!!
今日は、2013ハワイ、アイアンマンチャンピオン フレデリック・ヴァン・リルデ（ベルギー）の2014ニューカラーバイクをご紹介。スペシャルカラーのcervelo に スペシャルカラーのQXL + ROTOR POWERを組み合わせて、今シーズンを戦っています。
楕円率の大きいスペシャルカラー Q-XLリングを愛用!!
リルデ選手は、グリーンのスペシャルカラーのP5にSHIMANOデュラエースDI2 コンポ―ネントにROTOR POWERクランク+スペシャルカラーのQ-XLリング。モニターは、ガーミン製コンピューターの組み合わせ。
このバイクでハワイ アイアンマン 2連覇を狙っています。
トライアスロンでは、楕円率15％のQ-XLは不向きと思われていましたが、踏み込みの位置が解りやすく意識をしやすいので使用しているとの事。もちろん真円を使用するときよりも乳酸発生を抑える事ができ、かつ出力を上げる事が出来るので踏むのが得意な方には、お勧めです！！
ん～これもほしい！
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
今年のアイアンマン開催まで2ヶ月となった。
36年目となったアイアンマンは、トライアスロンの歴史そのものだ。1978年にたった15人で始まったアイアンマンは、現在世界的に人気のイベントとなり、レースエントリー開始後即日でSOLDOUTとなっている。そんなアイアンマンの中で頂点を決めるのが、ハワイで開催されるアイアンマン世界選手権だ。プロ選手とともにエイジ選手も出場できる全トライアスリート憧れの大会。そしてその大会を目指しているプロ選手、エイジ選手ともに佳境に入った。プロ選手は、コナポイントランキングッステムで明確に出場枠が決まる。
今年の取材：現地時間 10/7（火）～13（月）（日本時間14日帰国）
大会当日： 現地時間 10/11（土）
今年のレポートページ： http://triathlon-geronimo.com/?cat=3
昨年のレポートページ： http://triathlon-geronimo.com/?cat=21
【機材】
すでに2015年モデルの発表が国内で随時開催されている。2015年はモデルチェンジが少ない。ただ、セカンドグレード、サードグレードでのモデルチェンジやニューリリースもあり、より今のトライアスロンが成熟してきた感がある。現在のフラッグシップモデルは各メーカーの集大成とも言える完成度の高さがあるが、これがエイジ選手すべてに当てはまるわけではない。エイジ選手に向けてよりリアルなモデルが注目となってくるだろう。また、パーツメーカーの中には、「トライアスロン」のイメージを強くしたモデルなどのリリースを予定している。全世界的にトライアスロンの盛り上がりを感じるところだ。
■2015年新製品情報
トレック/サーベロ/クウォータ/ピナレロ/キャノンデール/シーポ/BMC/スコット/ジャイアント/フェルト
今年も全力でレポートします！
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
サーベロP5がハワイに向け始動！
昨年のチャンピオン、フレデリックバンリルデのスペシャルP5が完成した。ご覧の通りのグラフィックで注目度No.1となるだろう。DHバー、ブレーキカバーなども含め、見事に鮮やかな仕上がりとなっている。
《フレデリック・バン・リルデ》 http://triathlon-geronimo.com/?p=464
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ほしい～
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
カナダのアイアンマンが増えました！
ウィスラー、モントランブランに次ぎ3大会となります。時期もちょうど良い8月末です。ジャパンとは、被りますが。
開催日：2015/8/30
エントリー開始：
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Muskoka, Ontario named as host of new IRONMAN TRIATHLON
TO BE HELD ON August 30, 2015
General Registration to open August 7, 2014: www.ironman.com/muskoka
TAMPA, Fla. (July 24, 2014) – IRONMAN announced today that Muskoka, Ontario, Canada has been selected to host the fourteenth race in the IRONMAN® North American Series. The inaugural IRONMAN Muskoka triathlon will take place on Sunday, August 30, 2015. In addition, IRONMAN announced that the existing IRONMAN 70.3 Muskoka triathlon will now shift dates to Sunday, July 5, 2015, making it the ideal training race for IRONMAN Muskoka.
“IRONMAN 70.3 Muskoka has been a premiere race for the IRONMAN brand in the region and we are thrilled to expand our offerings in Canada with the addition of IRONMAN Muskoka,” said Andrew Messick, Chief Executive Officer of IRONMAN. “Muskoka is rich in triathlon history, including hosting the ITU Triathlon World Championship in 1992. We look forward to continuing our strong relationship with the Town of Huntsville, TriMuskoka and the Deerhurst Resort to deliver an amazing race for our athletes.”
One of more than 35 events in the global IRONMAN Series, IRONMAN Muskoka will lead athletes through a 2.4-mile swim, 112-mile bike and 26.2-mile run that takes place in the beautiful Deerhurst Resort and the surrounding scenic areas of Muskoka. The race will provide athletes with a challenging and scenic course along lakes, rivers, towering forests, granite outcroppings, hills and valleys that utilizes much of the historical IRONMAN 70.3 Muskoka course. The race will start with a single loop 2.4-mile swim in the picturesque Peninsula Lake. The two-loop bike course circles Lake of Bays, passing through the small communities of Dwight, Dorset, and Baysville. The two-loop run will take competitors through the Muskoka region and historic downtown Huntsville as they enter the Spectator Zone, finishing their day back at the Deerhurst Resort.
“The Town of Huntsville is thrilled to be hosting Ontario’s first IRONMAN triathlon in 2015 as well as 2016 and 2017,” said Mayor Claude Doughty. “This event is an excellent fit for our community as triathlons provide an ideal way to showcase our beautiful landscape while promoting a healthy, active lifestyle to our residents and visitors. The positive energy and attention that this event will bring to our region will be outstanding and we are truly honored to be hosting a sporting event that is as world renowned as an IRONMAN.”
“TriMuskoka is absolutely ecstatic about IRONMAN Muskoka coming to our community as triathlon has been an integral part of the Huntsville and Lake of Bays community for over 25 years,” said Rich Trenholm, President of TriMuskoka. “Having an IRONMAN event truly reinforces the fact that Muskoka is not only Ontario’s vacation playground, but a mecca for endurance sports and most notably our triathlon events of every distance. Athletes coming to our community will find themselves amidst the natural beauty of the landscape that is carved out of the granite and forests that make up the Canadian Shield.”
IRONMAN Muskoka will offer 50 age group slots to the 2016 IRONMAN World Championship taking place on Oct. 8, 2016 in Kailua-Kona, Hawai`i.
About TriMuskoka
Founded in 2010, TriMuskoka was established as an advocacy group for endurance athletes and endurance sport tourism in Huntsville and Lake of Bays, Muskoka. TriMuskoka is a volunteer not for profit organization that is passionate about endurance sport training and racing in Muskoka. Our slogan “Naturally Tough” says it all. Training on our challenging terrain will make athletes stronger and more resilient, thus preparing them to take on any race course in the world.
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
今年のアイアンマン開催まで3ヶ月となった。
プロ、エイジともに年々レベルが上がり、出場は極めて「狭き門」となっている。プロは、シード選手以外、アイアンマン連戦の中での出場、エイジ選手も、9時間台が当たり前となってきている。厳しい出場枠を賭けて、プロもエイジも「全力」で臨むアイアンマン。そんなレベルのハワイは、予選アイアンマンとは空気が違う。その「空気」を、今年もしっかりと伝えたい。
今年の取材：現地時間 10/7（火）～13（月）（日本時間14日帰国）
2013レポート： http://triathlon-geronimo.com/?cat=21
【機材】
サーベロのシェア1位は変わらないだろう。トレック＆スぺシャライズドがどこまで迫るのか。はたまた新たなブランドが来るのか。今年も機材バトルが注目となる。NewP3の登場により、高額なP5は減ってしまうのかもしれない。NewP2も登場し、サーベロのシェアも新旧のモデルが入れ替わるのか、2015年に向け「サーベロの勢い」が見れることになる。今年はややニューモデルが少ない中で注目の一つが、スライスのフルモデルチェンジだ。途中スライスRSが追加になったが、2008年に登場したスライスは7年というロングセラーだったが、ついにモデルチェンジした。そして、各社からの「ニューモデル」のお披露目とその性能は発揮されるのか。などなど、今から「興奮状態」になる最高のステージがアイアンマンだ。
■昨年の機材関連の記事
バイク使用台数TOP10 http://triathlon-geronimo.com/?p=498
総合TOP10バイク http://triathlon-geronimo.com/?p=500
女子TOP10バイク http://triathlon-geronimo.com/?p=502
ホイールTOP10 http://triathlon-geronimo.com/?p=504
サドルTOP5 http://triathlon-geronimo.com/?p=506
昨年はフレデリックバンリルデが勝った。そして、もっともレースを盛り上げたのが2位に入ったルークマッケンジーだった。バイクで大きく揺さぶりをかける見ごたえのあるレース展開だった。このアイアンマンの予想は難しい。スイムフィニッシュ後のポジション、刻々と変わるコナウィンド、自身のコンディション、そして、無謀な走りかと思える「新しい顔」が、レースの流れを変えるからだ。今年のヒーローは誰なのか？世界最速のアイアンマンチャンピオンの決まる瞬間を目撃したい。
■昨年の大会関連の記事
8日のコナ http://triathlon-geronimo.com/?p=514
9日のコナ http://triathlon-geronimo.com/?p=516
10日のコナ http://triathlon-geronimo.com/?p=518
11日のコナ http://triathlon-geronimo.com/?p=520
12日のコナ http://triathlon-geronimo.com/?p=464
13日のコナ http://triathlon-geronimo.com/?p=522
14日のコナ http://triathlon-geronimo.com/?p=524
総括 http://triathlon-geronimo.com/?p=526
TVオンエア http://triathlon-geronimo.com/?p=530
アワードパーティハイライトビデオ http://triathlon-geronimo.com/?p=56
昨年は2名、一昨年は4名が参加した。これから「最終決戦」に向け、練習を積んでいる。エイジグループながら、フルタイムワーカーとは思えない徹底した練習量は、半端なものではない。「仕事ではないが、遊びとも言えない」その厳しい練習に耐え抜き、その力をレースに「合わせる」ことができたもののみが手にする「出場権」は今や極めて厳しいものとなっている。今年のチームYはすでに2名が出場権を獲得している。
■昨年のチーム・Y関連の記事
青木選手レポート： http://triathlon-geronimo.com/?p=533
金山選手レポート： http://triathlon-geronimo.com/?p=535
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今年も全力でレポートします！
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
アイアンマン台湾の開催が決定しました！
アジア地区のアイアンマン開催で人気となるでしょう。時期は宮古島と完全にかぶる時期ですね。国内No.1の宮古島を待つか、確実にエントリーできる台湾にするか。。。
開催日：2015/4/12
エントリー開始：2014/7/1
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka