【OAKLEY】 EVZERO PATH / RANGE

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■OAKLEY EVZERO PATH/RANGE                                          \21,000 + tax

オークリーは、1975年創業のサングラスブランドだ。トライアスロンでは、もっとも人気のあるブランドと言って良いだろう。オークリーは、デザイン性の高さとともに、安全性や機能性の高さが評価されるブランドで、最高レベルのスポーツサングラスだ。実は、この「ZERO」シリーズの歴史は長い。初代は、1993年にリリースされたZEROがあった。フレームレス、一枚レンズにより、軽量化を図ったモデルだった。当時のデザインとしては、奇抜であり、そのデザイン性の高さにオークリーの先進性を象徴するモデルとして話題となった。

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このEVZEROは、オークリー史上最軽量となっている。原点からの流れを汲み「限りなくゼロ」に近いそのネーミングの通り、超軽量に仕上げられている。また、フレームレスにより、レンズそのものがしなり、頭部にフィットしてくれる。もちろん、視界も極めて良好となるのだ。レンズ上部も遮るフレームのないことで通気性も高くなっている。また、過去のゼロに比べ、レンズ面積が大きいため、バイクからランまで使用できるだろう。このモデルへの期待は高く、間違いなく話題となるだろう。

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使用感は、やはり、かけ心地がソフトで楽に感じることだろう。また、超軽量感が、快適なのだ。恐らくフレームレスによりレンズが浮いているような感覚がそう感じさせているのかもしれない。そして、ランニング時などの振動に対し、サングラスが安定しているため、ストレスフリーな状態で使用することができる。オフに頭にかけているとそのことを忘れてしまうくらいだ。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

LUMINA No.56

IMG_8889ルミナNo.56発売しました。

今月の GERONIMO 大塚 担当分ご紹介します。

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P18~21 cutting

創刊以来連載担当している商品コーナーです。

今回は、サングラスとヘルメットをご紹介しています。

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OAKLEY EVZERO

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Cannondale CYPHER AERO

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「詳しくは、是非ルミナをご覧下さい。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【GERONIMO COUNT】 宮古島大会バイク詳細分析

宮古島大会におけるバイクブランドの使用台数は先日お知らせした通りだが、今回はその詳細分析となる。まず、トライアスロンバイクとロードバイクの比率が下記の通りとなる。昨年のアイアンマンジャパン同様のほぼ半々という比率だった。
トライアスロン ロード 合計 トライアスロン比率
759 753 1512 50.2%
 ※トライアスロンバイクの定義はシートアングルによる。
 ※未確認36台含まず。
この結果をどう見るのか。アイアンマンジャパンでの「DHポジション比率」は、40~70%程度で、実力により走りが大きく異なるのだ。実際、トライアスロン、ロードの両方を所有しているトライアスリートも様々な意見がある。「アップダウンがきついと聞いたので、今回はロードにした。」「バイクによるアップダウンでの極端な差は出ないが、フラットでは明らかにトライアスロンバイクが速い。」などが代表的であり、象徴的な「声」ではないだろうか。前者は、比較的経験の浅い選手だった。後者は、ハワイレベルの選手だ。この差が先述の40~70%の「大差」となっているのだろう。一方、宮古島のコースは、70~90%程度のDHポジション比率だ。明らかにトライアスロンバイクが「有利」とされるコースだろう。では、なぜトライアスロンバイクの比率が上がって来ないのだろうか。様々な理由があると思うが、一般的にトライアスロンバイクは、「二台目」のバイクだ。キャリアが関係しているのだろう。比較的キャリアの浅い選手が多いと思われる。もし、ベテランが「ロードバイク」を選んでいるのであれば、我々メディアがその「良さ」を伝えきれていないことになる。
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トライアスロンバイクへの「憧れ」「期待」は、高まっているはず。現実問題として、「価格」「扱い易さ」「トレーニング方法」などに対する不安も多いのではないだろうか。「外で走る時は、危ないのでDHポジションは取らない」「トライアスロンバイクは、レースでしか使わない」などと今も20年前と同じ会話が聞こえてくる。トライアスロンバイクの「ポジション」「フォーム」を有効としたトレーニング方法とその環境の提案が必要なのだろう。
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そして、トライアスロンバイクのブランド別使用台数トップ10は、以下の通りだった。
順位 ブランド トライアスロン ロード 合計 トライアスロン比率
1 cervelo 161 30 191 84.3%
2 CEEPO 122 23 145 84.1%
3 SPECIALIZED 110 62 172 64.0%
4 TREK 63 70 133 47.4%
5 FELT 41 28 69 59.4%
6 BMC 37 5 42 88.1%
7 cannondale 32 36 68 47.1%
8 ORBEA 23 18 41 56.1%
9 SCOTT 19 24 43 44.2%
10 KUOTA 18 49 67 26.9%
10 NEILPRYDE 18 6 24 75.0%
97 その他 115 402 517 22.2%
合計   760 753 1512 50.2%
トップは、定位置のCervelo。さて、トライアスロンバイクのトップ10を見ると、トップ5までは、順位の入れ替えはあるが、不動のブランドとなっている。CerveloとCEEPOはその「カラー」が全面に出ている結果だ。ブランド別では、トップ10圏外だった「次点」のブランドが、ランクインしている。バイクの様々なジャンルにより、ロードが強い、MTBが強いなど、各ブランドの「特徴」がある。トライアスロンは、大きくはロードバイクのグループに入るが、その中でも、「トライアスロン」の特徴が明確に出ているのだ。BMC、ORBEA、SCOTT、NEILPRYDEの4ブランドがそれに当たるのだ。BMC、SCOTTは、アイアンマン世界選手権でもトップ10に入っているが、ORBEA、NEILPRYDEは、日本国内の「特徴」であり、特に「NEILPRYDE」は、「特別感」がある。また、トップ10ブランドで占める台数も傾向があり、トライアスロンは、84.8%と、上位ブランドが圧倒的な人気となっているのだ。逆にロードは、46.6%となり、各社競合ブランドに分散している。
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ちなみに、ロードのトップ10を見てみると、TREKがトップだった。絶対台数のあるTREK、SPECIALIZEDが2トップだ。そして、特徴的なのが、4~6位のANCHOR、GIANT、KUOTA、PINARELLOなのだ。トライアスロン比率の低い裏返しとして、ロードバイクとして人気のブランドだ。トライアスロンバイクが良いのか、ロードバイクが良いのかはさておき、ロングのレースで実際に使用されているロードバイクブランドの傾向と言えるのだ。
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そして、更に、トライアスロンバイクを掘り下げて観た。人気ブランド、トライアスロン比率、そして、「現行型」がどの程度使用されているのか、これが「今」の人気モデルであるということが言えるだろう。ただし、この「宮古島大会」におけるという大前提となるのだが。
順位 ブランド 現行型 旧型 合計 現行型比率
1 SPECIALIZED 101 9 110 91.8%
2 cervelo 94 67 161 58.4%
3 CEEPO 50 72 122 41.0%
4 BMC 37 0 37 100.0%
5 TREK 33 30 63 52.4%
6 NEILPRYDE 18 0 18 100.0%
7 FELT 17 24 41 41.5%
8 cannondale 12 20 32 37.5%
9 SCOTT 6 13 19 31.6%
9 KESTREL 6 6 12 50.0%
合計   374 293 667 56.1%
 ※イヤーモデルではなく、「型」として判別している。
SPECIALIZEDがトップとなった。このカウントには、以下の点を踏まえて捉える必要がある。
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□長く販売されていれば多くなる?
⇒ただ売れるとは限らないので、ロングセラーとなった証と言えるだろう。SPECIALIZED、は、2012年モデルとして、デビューし、5シーズン目になる。
□新型は、販売期間が短いので不利?
⇒このカウント上では、不利だろう。
CEEPOは、2016年としてモデルチェンジしている。
このカウントの是非は、さておき、メーカーとしては、モデルチェンジのタイミングは、簡単ではないのということなのだ。良いモデルが出来れば、長く販売されるので使用台数は増えるが、長過ぎれば、イメージダウンに繋がり、徐々に台数も減るだろう。また、モデルチェンジが早い場合、そのモデルの「完成度」が問われる。
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個人的な意見だが、5年間はモデルチェンジがない「完成度」を期待したい。
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「Counted by Triathlon GERONIMO!」
BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

一曲入魂あるのみ

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本日も「LUMINA PRODUCE ジェロニモ大塚の2時間インドアトレーニング」を開催しました。
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このトレーニングは、2時間を30分×4ラウンドで構成していますが、その大きな流れをあらためてご紹介します。
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・第1ラウンドは、アップ兼ね、フラット、アップヒルを走ります。もちろん、アップが十分な人は、ペースを上げて行きます。ややイージーですが、この30分が重要で、マシンへの慣らし、上半身リラックスへの意識などを高めて行きます。
・第2ラウンドは、十分なアップが完了し、フラット、アップヒルも強度を上げて行きます。曲から曲へダレることなく、30分×1本を意識します。
・第3ラウンドでは「ショートインターバル」と称し、20~75秒を高回転ペダリングをします。女性でも慣れた人は、150回転以上になっていると思います。この究極のペダリングが身体の動きを修正してくれます。
・最終ラウンドは、第3ラウンドでのダメージが残る中での走りとなります。前半15分のフラット、アップヒルでは、第2ラウンド以上のレベルを目指します。そして、後半15分のラスト5曲では、1曲2分30秒を30秒毎にペースアップを繰り返しながら、「全力」で走り抜けます。
さて、各ラウンドですが、7~8曲のBGMで構成し、1曲3~5分程度を走っています。したがって、第3ラウンド以外も実際はインターバルです。ただ、重要となるのが曲と曲の間で休むことなく走り続けることです。当然トータルでのペース配分は必要になってしまうと思いますが、そんな中でも「一曲」に集中し、トータルでも維持させることは、矛盾するようですが、そこは、理屈ではなく、「みんなで」できるこのトレーニングの「技」なのです。
そして、最終的に一番大切なことは、「上半身リラックス」であり、「真っ直ぐ走るイメージ」なのです。とにかくこれに尽きるでしょう。
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96年スピニングインストラクターの資格を取得し、様々なスピニングレッスンを開催してきました。97年には、アイアンマンジャパン(琵琶湖)対策6時間スピニング、その後宮古島対策5時間スピニングなど、「必然性」のあるスピニングにこだわり開催して来ました。99年には、「決定版」となった3時間スピニング+ランを開催、1~3月は「冬季限定集中スピニング」として、毎週3時間スピニング+ランを開催、宮古島やシーズンインに向けた、3ヶ月が「大塚スピニング」の真骨頂だったかもしれません。また、赤坂スタジオで開催しているころは、平日の夜、1時間スピニングを開催していましたが、平日の夜、追い込めるバイクトレーニングとして、お集まり頂いていました。そんな「スピニング命」でやってきた大塚のレッスンです。
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「大塚スピニング」は、目的ではなく、手段です。あくまでもトレーニングの一環として、各自の目標達成のお手伝いができれば幸いです。したがって、どなたでもご参加頂け、レベルもこれから始めるビギナーから、ハワイアイアンマン経験者まで、幅広くご参加頂いています。ビギナーはベテランの背中を見ています。でもそれだけではありません。ベテランもビギナーを見ています。その新鮮な「やる気」にパワーが増幅するのです。会話ではなく、自身の「走り」が最大のコミニュケーションだと思います。そんな相互に刺激し合えるトレーニング環境がこの「スピニング」なのです。そして、練習会ではなく、レッスン。「観る側」と「観られる側」であることが重要なのです。
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みなさん、お疲れさまでした!
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次回は、5/7(土)です。またのご参加お待ちしております。
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そして、「代々木公園 RUN」も開催しました。(新緑の中、気持ちの良いランでした。)
公園内を120分マイペース走をします。一周、1.17kmの周回コースをマイペースで時間走をします。
次回7日も開催予定です。こちらもご参加お待ちしております。
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【Bike School】

「 いよいよ関東のレースも間近!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【GERONIMO COUNT】 宮古島大会バイク使用台数

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全日本トライアスロン宮古島大会で使用された全バイクの台数は、下記の通りだった。

ある程度予想通りの結果だったが、昨年のアイアンマンジャパン同様に、「国内」の傾向が出ていた。「ロード系ブランド」が目立っていたが、さまざまな理由が考えられる。全体的にも、競技性、選手層、レースコース、人気ブランドなど、いくつも面から観察することができる。

そして、このブランド別使用台数がどの程度意味を持つのかは疑問だろう。重要なことは、トライアスロンバイクなのか、ロードバイクなのか、そのどちらが良いのか。また、新型なのか、旧型なのか、「今」選ばれているのかということだ。

同時に表面上には見えない「ポジション」に対し昨今定着した「フィッティングシステム」は活かされているのだろうか。このあたりは、まだまだ遅れているように感じる。必ずしも絶対のないフィッティングだけに、機材とともに注目すべき点である。

機材については、追って、掘り下げていきたい。まずは、ブランド別の結果がわかった。

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第1位 Cervelo 191台

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第2位 Specialized 173台

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第3位 Ceepo 145台

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第4位 TREK 133台

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第5位 FELT 69台

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第6位 Cannondale 68台

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第7位 KUOTA 67台

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第8位 GIANT 61台

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第9位 ANCHOR 58台

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第10位 PINARELLO 52台

順位 ブランド 使用台数 使用率
1 cervelo 191 12.3%
2 SPECIALIZED 173 11.2%
3 CEEPO 145 9.4%
4 TREK 133 8.6%
5 FELT 69 4.5%
6 cannondale 68 4.4%
7 KUOTA 67 4.3%
8 GIANT(Liv) 61 3.9%
9 ANCHOR(BS) 58 3.7%
10 PINARELLO 52 3.4%
11 SCOTT 43 2.8%
12 BMC 42 2.7%
13 ORBEA 41 2.6%
14 LOOK 27 1.7%
15 NEILPRYDE 24 1.6%
16 COLNAGO 23 1.5%
17 KESTREL 20 1.3%
18 WILIER 17 1.1%
19 RIDLEY 15 1.0%
20 DEROSA 14 0.9%
21 ATTACK 12 0.8%
22 TIME 11 0.7%
23 ARGON18 10 0.6%
24 BIANCHI 9 0.6%
24 STORCK 9 0.6%
26 BH 8 0.5%
26 BOMA 8 0.5%
26 FUJI 8 0.5%
26 kijafa 8 0.5%
30 CANYON 7 0.5%
31 CINELLI 6 0.4%
32 GIOS 5 0.3%
32 INTERMAX 5 0.3%
32 MERIDA 5 0.3%
35 IWAI 4 0.3%
36 BLUE 3 0.2%
36 FOCUS 3 0.2%
36 GARNEAU 3 0.2%
36 GUSTO 3 0.2%
36 KOGA 3 0.2%
36 LITESPEED 3 0.2%
36 PANASONIC 3 0.2%
36 PROGRESS 3 0.2%
36 QR 3 0.2%
45 AVANTI 2 0.1%
46 boardman 2 0.1%
47 BUFALO 2 0.1%
48 CARRERA 2 0.1%
49 CIPOLLINI 2 0.1%
50 corratec 2 0.1%
51 FISHER 2 0.1%
52 GDR 2 0.1%
53 GT 2 0.1%
54 HARP 2 0.1%
55 KLEIN 2 0.1%
56 lapierre 2 0.1%
57 LEOPARD 2 0.1%
58 EDDYMERCKX 2 0.1%
59 MIYATA 2 0.1%
60 NAKAGAWA 2 0.1%
61 TNI 2 0.1%
62 WESTY 2 0.1%
63 WIZARD 2 0.1%
64 ACTION SPORTS 1 0.1%
64 ANTARES 1 0.1%
64 ASTER 1 0.1%
64 athlete company 1 0.1%
64 AZZURI 1 0.1%
64 BELLATTE 1 0.1%
64 BEONE 1 0.1%
64 BIKE FRIDAY 1 0.1%
64 CORIMA 1 0.1%
64 DEDACCIAI 1 0.1%
64 DIMOND 1 0.1%
64 ELAN 1 0.1%
64 FONDRIEST 1 0.1%
64 GANAS 1 0.1%
64 GISALLO 1 0.1%
64 GITANE 1 0.1%
64 HUNTER 1 0.1%
64 JAMIS 1 0.1%
64 LEMOND 1 0.1%
64 MASAMASA 1 0.1%
64 MAYSTORM 1 0.1%
64 MIZUNO 1 0.1%
64 MOSA 1 0.1%
64 NAKAMURA 1 0.1%
64 NOKO 1 0.1%
64 PELOTON 1 0.1%
64 QUEENK 1 0.1%
64 RAVANELLO 1 0.1%
64 STRATOS 1 0.1%
64 TOEI 1 0.1%
64 VELORAZZO 1 0.1%
64 VENTUM 1 0.1%
64 VIGORE 1 0.1%
64 VIVALO 1 0.1%
  不明 16 1.0%
  未確認 35 2.3%
97   1548 100.0%
※counted by Triathlon GERONIMO
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【Special Feature 全日本トライアスロン宮古島大会】

「さて、次に乗るバイクはどれにしようか。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

宮古Trip

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宮古島最終日。

こちらに来て一番の天気となった。湿度が低く、爽やかな風が吹き、最高の癒しのひととき。

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グッドモーニングCoffee(モンテドール パイナップル フレーバー)

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「4月17日 車両通行止め」 レースから時が止まっている。

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池間大橋から見る、西平安名崎とその向こうは伊良部島。

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宮古島ならではの海。

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誰もいない。

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「島の子の夢たくす橋」

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ルリスズメダイ

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Island Terrace Neela Cafe

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このお店最高なり。

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【Special Feature 全日本トライアスロン宮古島大会】

「さて、東京に戻るかな」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

TG写真館 ~写ってましたよ~ Congratulations!

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レースが終わりました。

まずは、選手のスナップを一部ですが、お届けします。

そして、完走おめでとうございます!

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宮古島も、宮古島の人たちも、宮古島を走る人たちも最高でした。

みなさん、お疲れさまでした。

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「出し切りましたネっ!」
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

レース PHOTO ダイジェスト

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レースが終わった。

まずは、レースの流れをPHOTOレポートしたい。

総合優勝:戸原海人(昨年に続き2連覇!)

女子優勝:タマラ・コズリナ(2009,2010年に続き3人目の3勝)

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2016年の宮古島が終わった。また、来年までしっかりトレーニングをして挑戦しよう。

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「引き続き、レースpart2をアップします。そして、メインとなる「バイク分析」を後日アップ予定です。ご期待下さい。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

2日前いろいろ

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本日(4/15)は、選手登録最終日、プレス登録、記者会見、カーボパーティーなどが開催された。

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DOUG’S BURGER

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Triathlon GERONIMO 始動

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プレスカンファレンス

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西内選手

「40歳になりました。でも、こんな順位にいたのかと、頑張りたいですね。」

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酒井選手

「前人未踏の4勝を成し遂げたいです。また、沿道からの応援を楽しみたいです!」

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戸原選手

「やはり連覇を狙います!得意のランで勝負したい。応援も楽しみたいです。」

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カーボパーティー

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「いよいよ明日はバイクチェックイン!」
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka