【メーカーNEWS】リザーブ ロードホイール取扱開始

サーヴェロでお馴染みとなったリザーブのロードホイールの取扱いが開始となった。

リザーブは、MTBから始まったブランドで、軽量性とともに、当然、極めて高い強度が要求される中、数々の実績を上げていた。ライフワランティとしているのもその自信から発売当時は異例のアピールとなった。

その後、グループブランドでもあるサーヴェロとのコラボレーションによって、「ロードホイール」として、ラインナップされたのだ。世界No.1ロードチームのJUMBO VISMAによって磨き上げられ、ロードからトライアスロンまで幅広くターゲットとしたホイールが誕生した。

昨年のWTCS横浜大会でもエリート選手が使用していたが、KONAのアイアンマンでも使用されている。サーヴェロのエアロダイナミクスとリザーブの生産技術が高次元に融合した逸品と言えるだろう。

以下、メーカーNewsとなる。

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ウインクレル株式会社

このたび弊社取扱いReserveブランドの商品群にロードホイールが加わり、国内総代理店として取扱いが拡大する運びとなりましたのでお知らせします。

弊社ですでに取扱いのアメリカ・カリフォルニア発のホイールブランド“Reserve”(リザーブ)は、マウンテンバイク用ホイールで軽量・頑強と高性能で知られ、数年前からはロードホイールがcervelo完成車に組付けられ市場に流通し、昨シーズンではJUMBO VISMAチームのTT機材に使用され活躍したことは記憶に新しいことかと思います。

Reserve2014年にSanta Cruz Bicyclesのエンジニアによって設立されました。自ら市場で最も耐久性があり軽量なカーボンホイールを作れる確信があり、さらにそれを生涯保証でバックアップするサービスの提供にも確信があったからです。2017年、先ずMTB ホイールの販売が開始されます。当時は生涯保証のカーボンリムは前代未聞、発売から12ヶ月で無名のホイールブランドから一躍マウンテンバイク市場で最も評価の高いカーボンホイールメーカーのひとつへと大きな躍進を遂げました。

この大成功に後押しされグラベルのカテゴリーへも進出。フルリジッドのオフロードバイクは、コントロール性と快適性を保つために、洗練されたカーボンリムレイアップを必要とします。強度、重量、耐久性だけでなく、快適性も重要となります。2019年のNAHBSで誕生したグラベルホイールが「Reserve 22」です。

2019年末、CerveloReserveのエンジニアにロードホイール開発の相談を持ちかけます。Reserveにとってエアロダイナミクスを追及する旅の始まりです。Cerveloがすでに持つロードレース、タイムトライアル、トライアスロンのために追求した豊富な知識、ノウハウは、新しいReserveロードホイールの開発にはまさにおあつらえ向けとなりました。これまで通りの風洞実験施設でのデータ取得・分析、コンピューター上でのCFD解析に加え、実走行時の周辺状況へ目を向け現実世界においてより意味のある空力性能を追及しています。そうして得られた前後でリムハイト・リム幅を変更したデザインにより、高い空力性能・剛性・安定性を両立しています。

今期はJUMBO VISMAチームの使用機材にReserveホイールが指名されています。JUMBO VISMAは今年も連日話題独占、多くのサイクリストの目にReserve ホイールが映るのではないでしょうか。

Reserve ウェブサイト:https://sports-w.com/brands/reserve/

 

 

 

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

PEARL iZUMi New Triathlon & 2023 F/W

パールイズミ2023 FALL / WINTERが発表となった。

そして、同時にトライアスロンアイテムがリニューアルとなった。

オーダーアイテムとして、ラインナップされているトライアスロンウェアだが、2017年のリリースから、約5年半ぶりにフルモデルチェンジとなった。途中、スピードセンサーⅡを採用したり、アップデートを重ね、パールイズミが考える「今」のトライアスロンウェアが発表された。

昨今「スピード」に対するコンセプトは、タイムを競う種目として、バイクからウェアまで様々なアイテムで「エアロダイミクス」が基本となっている。そんな流れの中で、パールイズミ独自のコンセプトを打ち出している。確かにエアロダイナミクスと言えば、聞こえも良く、理想であり、トライアスロンやタイムトライアルでは決して外せない重要なキーワードであることは間違いない。ただ、理屈ではなく、単純に誰もが感じる「暑さ」に対しての対策は、コンディションを整え、ペースを安定させ、結果的に速いタイムが出せるかもしれない。

バイクで言えば、トライアスロンバイクで、サドルより10cm以上も低いDHバーのパッドを持てば単純に速く走れる。ただ、そのポジションで6時間7時間走れるだろうか。理想は追い求めたい、追うべきだと思うが、対局の「現実」を見た時に、「必要なもの」はまた別にある可能性は少なくない。もちろん、レベルの低さということではない。暑さに対しては「全レベル」の選手が求めている。

パールイズミでは自転車競技のナショナルチームもサポートしているが、リクエストの一つとしてやはり「暑さ」には厳しいと言う。発熱量の多い激しい走りの中で、要求される重要な条件となっているのだ。選手に作られた特別なウェアは、市販品にない極めて通気性の高い仕上がりにするなど、「暑さ対策」もすでに様々な研究、開発を経験して出来上がっている。

名称として「メッシュ」とはなっているが、透けるわけでもなければ、薄いわけでもない。前作はしっかりとした生地、作りだったため、比較をすると薄手に感じ、軽さもあるが、しっかりとした感触は変わらず高いクウォリティとなっている。

トップスの身頃には通気性と速乾性の高いメッシュ素材を採用し、常にドライで涼しい着心地を。そして袖と脇部分には伸縮性の高い、撥水加工を施したメッシュ素材を採用し、スイムやランでの上半身の動きの快適性を確保している。

補給用のエナジージェルなど携帯に便利な正方形型の1バックポケットを腰部分に配置。脚裾口に独自開発の滑り止め素材「ラッセルテープ」を採用。一般的なシリコン素材で起こりやすい痒みや肌障害を防止

  • 1バックポケット
  • トライアスロン専用パッド採用
  • フルオープンファスナー
  • 撥水素材(袖、脇)

¥26,400(税込)

メーカーサイト:https://www.pearlizumi.co.jp/ow_news/70853

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今回のFALL / WINTERのテーマは、「よりシンプルに、より選びやすく
サイクリストの感性に調和するウェア。
」となっている。

メーカーリリースのトピックスは以下の4点。

[TOPIC 1]

よりシンプルに。より着やすく。 定番カラーから都会的なカラーまで、ベーシックラインナップが豊富に。

「シンプルな デザインで 着やすいラインナップ。プレーンなデザインのジャージや、プリントデザインもシンプルになって、都会的な印象のカラーも追加。選びやすいラインナップになりました。」

パールイズミのボリュームゾーン、ベーシック。幅広いユーザーに愛用されているラインで、0℃から15℃までフルカバーのアイテムが揃い、デザインなども選べる。デザインはシンプルな単色系から、個性的なデザイン、そして、スタンダードとも言えるロゴを大きめに配したものなど、多様性に富んだラインナップとなっている。

今回、写真のダルブルーとオリーブのようなターマックというカラーが広く様々アイテムに採用されていることも目を引いていた。今回のテーマカラーと言っても良いかもしれない。特に少し燻んだようなこのブルーがより一層の精悍さと質感の高さが感じられた。

[TOPIC 2]

保温力で支持される冬の定番ジャケット 3500 -BLがリニューアル。よりシャープなテイストで登場。

「優れた保温力と高い防風・透湿性能で 冬のサイクリストに支持されるウィンドブレークジャケットが一新。高級感のある生地表面に生まれ変わって、より魅力的な1着に リニューアルされました。」

5℃対応のウィンドブレークジャケットは必須の1枚。2種類の生地で切り替えたデザインはやはり高級感を醸し出している。裏地にも同色で仕上げるなどのこだわりが随所に散りばめられた一枚となっている。ワンポイントのロゴや再帰反射、裾のシリコン加工をあえて目立つようにデザインするなどもこだわり部分なのだ。

[TOPIC 3]

トレンドのプレーンなデザインから シャープなプリント柄まで。 レディーストップスが充実。

「トレンドのプレーンなデザインがトップスに ラインナップ。シャープなプリントデザインも一新され、選ぶ楽しさがさらにアップ。カラーバリエーションにもこだわりました。」

レディースに注力するパールイズミ。サイクリスト全体では圧倒的に男性が多いが、意見は女性の方が多いかもしれない。バイクなどの機材にこだわる男性に対し、ウェアや周辺アイテムにこだわる女性という傾向も少なからずあるため、レディースウェアの開発は簡単ではない。デザインはもとより、着心地、バイクパンツなどの機能性、そして、適正価格。レディースウェアの仕上がりこそがそのメーカーの真髄が現れているのではないだろうか。

写真の1枚は、レースのようなデザインとなっているが、「レース」とネーミングされたものだ。昨今合わせやすいプレーンも多い中で、このようなレディースアイテムを象徴するようなデザインは、まさにパールイズミらしさと言えるだろう。

[TOPIC 4]

秋冬ラインナップに柔らかな クッション性とフィット感を備える、待望の女性専用新パッド採用。

「女性専用設計の新パッド3D-X、3D MEGAⅡ 2つの新パッドが秋冬ラインナップに導入。柔らかなクッション性を備えた 新しいラインナップです。」

この春夏から採用される新型パッドが、秋冬にも採用となっている。男性用はすでにラインナップされているパッドだ。前述の通り、レディースウェア開発の機能面において最も重要と言えるパッドだ。この快適性こそが、バイクウェアの生命線と言えるだろう。トップスはデザインで選ぶ人も多いが、パンツに関しては、このパッドの信頼性に委ねられるだろう。

写真の3D-Xは、中長距離用のパッドで、30kmから150kmを想定している。そして、3D MEGA Ⅱは、長距離用として作られ、パール史上「最厚」のパッドとなっている。2層構造とすることで、フィット性を向上させ、同時に圧力を分散させるクッション性を併せ持つ優れたパッドだ。

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

DHバーを付ける時、変える時に考えること【メーカーNEWS】プロファイルデザイン 多彩なポジションを実現するWING20C+ / ERGO / 35SLC

プロファイルのテーマは「MAXIMUM ADJUSTMENT」だ。宮古島も控え、あらためてDHポジションを考えなければいけない。

DHバーは、いかに幅広いアジャスタブル機能を持ちつつ、汎用性の高さも必要となる。トライアスロンバイクには最初から付いているが、本当に使いやすいものだろうか。また、ロードバイクに後付けする場合は、どのようにしたら良いのか。

DHバーは「腕のサドル」でもある。つまり最初から付いているものや、調整をしていないものは合っていない可能性があるということになる。正確にはその可能性が高いと言えるだろう。トライアスリートの証でもあるDHバーを使いこなすことは必須であり、「DHポジション」を制することこそ、レースを制すると言っても過言ではない。

DHバーをセッティングする時の注意点は2点。一つは、DHバーそのものの選び方だ。そして、もう一つはフィッティングとなる。簡単ではないが、トレーニング同様にトライ&エラーを繰り返しながら完成度を高めるものだ。

≪DHバーを選ぶ≫

まず、DHバーもサドル同様に考えてほしい。サドルに違和感を感じ、一つか二つ、変えてみたという人は少なくないはず。やはり、体重がかかり、その違和感を感じ易い。DHバーも同様で、腕が座るサドルのようなものなのだ。エクステンションの形状、パッドの形状など、直接触れる部分のフィット性は良いか。次に、エクステンションの形状はメーカーやモデルによっていくつもあるが、「どこ」を握るのか、それが決まれば、あとは握る部分とパッドの「距離」が好みにセットできるDHバーであるかどうかによる。

その距離こそが極めて重要となる。良く見かけるのが、DHバー単体を購入して自身でそのまま取り付けているケースだが、多くのメーカーが「長過ぎる」状態となっている。これはカットは必須であり「大前提」となっているということなのだ。前述の距離を合わせるためには、日本人サイズで言えば、大幅にカットが必要となる。距離はエクステンションを下げれば合わせられるが、下げた分だけ後方に飛び出し、ダンシング時などに脚に当たり、危険な状態となっていまう。

つまり、この調整(カット)は、2段階が理想と言えるだろう。馴染んだらカットではなく、最初の状態は異様に長過ぎるため、まず、ショップと話し合い、第1段階のカットをする必要がある。それは人によっては10cm以上となることもあるだろう。そして、第2段階として1~2cm程度のカットとなる。また、フライトコントロール(DHバー先端の変速)なのか、否か、フライトでもDi2とワイヤー式のバーコンではまた違ってくる。そこまでシビアとなるのが、DHバー自体のセッティングなのだ。

≪バイクフィッティングと3つ目のポジション≫

前述ではもの選びであり、「DHバー内のフィッティング」と言い換えることもできるだろう。次はその DHバーとバイクを合わせなければいけない。順番で言えば本来はこちらが先だ。バイク全体のフィッティングにDHポジションをどのように合わせるのか、その具現化が可能となる「もの選び」が必要になるということなのだ。

ロードバイクにそのまま一般型(ドラフティングレースで使用する極端に短いDHバーではなく)を取り付けるとDHバーが遠過ぎてしまう。つまり、サドルの前後位置(実際のシートアングル)が関わるのだが、ロードバイクでは限界となる可能性がある。

ここで考えるべき、大前提のフォームとは、大きくは2つ、そして、昨今では、3つと言えるだろう。大きくは、DHポジションのためのシートアングルが立ち、ハンドル位置が低い「トライアスロンバイク」、もう一つはシートアングルが一般的(寝ている)ロードバイクだ。そして、3つ目となるのが、ロードバイクの「トライアスロン仕様」で、DHバーを付けたロードだ。この3つ目こそが、昨今の現実的に多く取られているポジションだ。

ロードに一般型のDHバーを付けると遠過ぎてしまうと述べたが、これはサドルとハンドルの落差に大きく関係している。トライアスロンバイクのDHポジションをロードバイクに再現するとどうなるのか。仮に170cmくらいの選手であればサドルを通常位置より5~8cm程度を前方に座り、ドロップハンドルの上面に直接腕を乗せる。やや荒っぽいが、概ね「トライアスロンバイクのDHポジション体験」ができる。お尻や腕が痛かったり、サドルが少し低い状態にはなるがイメージは湧くだろう。ロードバイクとの明かな違いが体験できる。

そして、ここでは3つ目の「中間的」とも言えるロードバイクのトライアスロン仕様の提案となる。DHバーをそのままドロップハンドルに付けると位置が高く、今までは「(競技上の)理想ではない」としていたが、選手それぞれの目標設定は様々な中で、DHバーの位置が高いことで、サドルは前方にセットしなくても、違和感の少ないDHポジションが可能となる。まずはここから始めて見ることも良いのではないだろうか。

もちろん、パワー(スピード)の出るフォームではないが、選手によっては無理ないフォームこそ、パフォーマンスの安定により、その選手内では、良い結果につながることは十分考えられる。難しく伝えてしまったかもしれないが、「トライアスロン」を考える中で、必要なことでもある。

 

以下、メーカーNewsとなる。

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エアロダイナミクスと強度、剛性を最適化したベースバー形状

WING20C+ ベースバーは強度と剛性だけでなく、エアロダイナミクスも最適化されています。 バーを裏返すと、ハンドグリップとエアロバーの高さが20mm 変化します。 この汎用性の高いカーボンベースバーとエルゴアームレストを組み合わせることで、フィッティングのための大きな調整幅が生まれます。 SLC カーボンエクステンションは、前世代と同様の人間工学的なオプションを提供しながら、重量を半分に減らしています。

WING 20C+/ERGO/35SLC

軽量さと最大の汎用性

「WING20C+/ERGO/35SLC」には、よりスマートで軽量になった新型ブラケットと48通りのセットパターンを持つ「ERGOアームレスト」をセット。

オプションの「AEROPORT ADAPTER」を使用する事によりDi2 バーエンドジャンクションとバッテリーをすっきり内蔵する事が可能です。「WING20C+/ERGO/35SLC」 は、オプションのライザーキットを使用する事によりエクステンションとアームレストを最大84mm 高く設置する事も可能です。

 

WING 20C+/ERGO/35 SLC(エアロバーセット)

ベースバー素材:カーボンベースバー幅:420mm(C-C)アームレストオフセット:-92.5mm~-10mm(7.5mm刻み)アームレスト幅:124mm~254mm(18.5mm刻み)アームレストスタック:64mm~84mmエクステンション長さ:400mmエクステンション角度:35° (SLC35エクステンション)合計重量:707g

税込定価:¥102,500-

 

 

 

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】スペシャライズド Roval 購入後2年間事故による破損でもホイール本体無償交換サービス

スペシャライズドよりロバールの2年間無償交換サービスが開始された。

2年間のサポート期間は極めて画期的なサービスと言えるだろう。ホイールは想像以上に過酷な状況で使用されているため、通常走行の使用でも破損する場合がある。大きなひびではなくても、一部欠けたりした状況を見ることは珍しくない。

基本的に強いホイールであることを示しているとも言えるが、破損への過程は様々だ。もちろん適応条件もあるが、また使用できる状態で戻って来ることは朗報と言える安心サービスだ。

以下、メーカーNewsとなる。

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スペシャライズドのRoval(ロヴァール)ホイールで、購入後2年間事故による破損でもホイール本体を無償交換するサービスを開始

21か月の開発期間を得て、既存の安全基準のほぼ2倍を達成した強度に自信

スペシャライズドが傘下のコンポーネントブランドRoval(ロヴァール)の最新のホイール対象に、購入後2年間事故による破損でもホイール本体を無償交換するサービスを開始。

Rovalホイール二年間破損時無償交換プログラム 購入後2年以内に、乗車中に対象ホイールを破損させてしまった場合、通常の保証対象外の破損であってもホイール本体を無償にて交換いたします。

 

対象ホイール:

  • Roval Rapide CLX II/ CL II
  • Alpinist CLX II/ CL II
  • Terra CL

 

最速から最強へ進化したRAPIDEおよび ALPINISTホイールの性能及び開発ストーリーはこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000009768.html

 

適用条件及び手順: 1.対象ホイールを購入後、 90日以内にSpecialized.comにてRovalホイール保証登録を実施してください。また、レシート等、購入証明書を保管してください。

2.事故等で破損が発生した際、破損したホイールと一緒に購入証明を最寄りの正規販売店で提示してください。 3.スペシャライズドより代替ホイールが販売店に発送されます。

注意事項: ・意図的に破損させたと判断される場合はプログラムの適用対象となりません。 ・乗車に影響しないホイールの軽微な傷、スポーク・ニップルの破損や、フリーボディ、ベアリングの使用に伴う自然な消耗・摩耗は本プログラムの適用対象外です。 ・交換に際し、破損ホイールをスペシャライズド・ジャパンへ 返送する際の送料はライダー様のご負担 となります。タイヤ着脱、スプロケットやローター等の 交換の作業工賃についても、ライダー様のご負担 となります。 ・破損したホイールはスペシャライズドが回収します。 ・同一製品での交換となります。製品の製造が終了した場合など、交換可能な同一製品がない場合は同グレードの近しい製品との交換となります。 ・セカンドオーナーは対象外です。 ・最初の購入時から二年未満は、複数回の破損にも適用します。購入後2年以上経過した商品の保証対象外の破損については、クラッシュリプレイスメントをご利用ください。 ・本プログラムは日本国内の正規販売店で購入された対象ホイールでのみご利用いただけます。また、本プログラムの利用は日本国内の正規販売店でのみとなります。

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】パールイズミ 2022年秋冬新商品「ウォータープルーフ ジャケット」「レインパンツ」発売

パールイズミFALL/WINTER 2022アイテムがデリバリーとなっている。

通勤バイクで距離を稼いでいるトライアスリートには必需品となるアイテムだろう。やはり、「実走」は絶対必要となるが、中々時間が取れない。効率を考えた時に可能でれば「通勤」を上手く利用したい。

インドアでは、ポジション、パワー、ケイデンス、HR、フォームチェック、実走では、バランス感覚、スピード感、各種メンテナンスの時期や感覚など、狙うポイントは全く異なる。インドアである程度はできるが、実走ゼロもない。

以下、メーカーNewsとなる。

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2022 年秋冬新商品 自転車専用設計の防水ウェア 「ウォータープルーフ ジャケット」「レイン パンツ」発売のご案内

株式会社パールイズミは、2022 年秋冬新商品として「ウォータープルーフ ジャケット」「レイン パンツ」をサイクルショッ プやスポーツ用品店等にて発売致します。

「ウォータープルーフ ジャケット」は 防風透湿素材を採用した着やすいレインジャケット。裏側にシームテープ加工を施し雨水の侵入を防ぎます。高い防風性に加えて、各所に採用した自転車専用設計で、秋口・春先に活躍する便利なアウターです。

「レイン パンツ」は通勤通学に便利な防水パンツ。ベルクロで裾が絞れるのでペダリングしやすく、また、サドルに座るお尻部分は生地を二重にしているので摩擦に強く、裾はファスナーで開閉できるので着脱しやすい設計になっています。

■商品概要

  • 【品番/商品名】 9310 / ウォータープルーフ ジャケット
  • 【 カラー 】 1.ブラック
  • 【 価 格 】 21,780円(税込)
  • 【サイズ】 S,M,L,XL(ユニセックス)
  • 【商品特徴】□ 雨水の侵入を抑える防水シームテープ加工 □ 12cmあきファスナー付き左胸ポケット □ファスナー付き左右脇ポケット
1. ブラック

 

  • 【品番/商品名】 2357 / レイン パンツ
  • 【 カラー 】 1.ブラック
  • 【 価 格 】 16,500円(税込)
  • 【サイズ】 S,M,L,XL(メンズ)
  • 【商品特徴】□ ウエスト紐付き
1. ブラック

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】パールイズミ 2022年秋冬新商品「ウィンドブレークライトジャージ/ ウィンドブレークライトタイツ」

パールイズミFALL/WINTER 2022アイテムがデリバリーとなっている。

このアイテムのキーワードは「10℃」だ。関東でも間もなく、最低気温が10℃前後となるため、早朝からのライドには必須アイテムとなる。

このアイテムはウィンドブレークライトを使用し、動きやすさ、保温性、肌触りなどより、寒さから走りへ集中できるアイテムとなっている。これからの季節のウエアは極めて重要であり、そこへの整備は、トレーニング効率にも繋がって来るだろう。

以下、メーカーNewsとなる。

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2022 年秋冬新商品 10°C前後の気候で活躍する
「ウィンドブレーク ライト ジャージ」「ウィンドブレーク ライト タイツ(ビブ)」発売のご案内

株式会社パールイズミは、2022年秋冬新商品として「ウィンドブレーク ライト ジャージ」「ウィンドブレーク ライト タイ ツ」「ウィンドブレーク ライト ビブ タイツ」をサイクルショップやスポーツ用品店等にて発売致します。

「プリント ジャージ」は 薄手の防風素材「ウィンドブレーク® ライト」を前面に採用した気温 10°Cに対応したジャージです。背中には通気性の高い素材配置しているので、ムレを軽減します。運動量が増えても暑くなり過ぎず、冬場も走りこむサイクリストや風を受けやすいサイクリングロードのライドにおススメです。

「ウィンドブレーク ライト タイツ」は薄手の防風素材「ウィンドブレーク® ライト」を前面に採用した気温 10°C対応のタイツです。ストレッチ性に優れ、裏面の微起毛加工が適度に温かくソフトな肌触りです。オールラウンドに活躍するパッド「3D-アール」を装備し、秋から冬にかけて長く使えます。ビブタイツもご用意しています。

 

■商品概要
【品番/商品名】 3510-BL / ウィンドブレーク ライト ジャージ

【カラー】1.ブラック 2.ネービー
【価 格】17,050(税込)
【サイズ】M,L,XL
【素材】ウィンドブレーク® ライト
【商品特徴】□ ウィンドブレーク® ライト:薄手のソフトで伸縮性の高い防風・透湿素材 □ 10cmあきファスナー付き3バックポケット

 

【品番/商品名】 6010-BL / ウィンドブレーク ライト タイツ

【 カラー 】3.ブラック
【 価 格 】16,280(税込)
【サイズ】S,M,L,XL
【 素 材 】ウィンドブレーク® ライト
【商品特徴】□ ウィンドブレーク® ライト:薄手のソフトで伸縮性の高い防風・透湿素材 □ 3D-アール パッド:3層構造のクッションを適所に配置してあらゆる乗車姿勢に対応するオールラウンドパッド □ 裾が柔らかく伸びがいい、裾ファスナー無し仕様 □ ウエスト紐付き

 

【品番/商品名】 T6010-BL / ウィンドブレーク ライト ビブ タイツ

【カラー】3. ブラック
【価 格】18,480円(税込)
【サイズ】M, L, XL
【素材】ウィンドブレーク® ライト
【商品特徴】□ ウィンドブレーク® ライト:薄手のソフトで伸縮性の高い防風・透湿素材 □ 3D-アール パッド:3層構造のクッションを適所に配置してあらゆる乗車姿勢に対応するオールラウンドパッド □ 裾が柔らかく伸びがいい、裾ファスナー無し仕様 □ 腰部の締め付けが少ないビブ仕様

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】フィジーク ツールでデビューしたスペシャルモデル「VENTO STABILITA CARBON LIMITED」予約受付中

フィジークよりスペシャルモデルとなるシューズが予約受付中となっている。

元々フィット性にこだわりの高いフィジークだが、極太のストラップが足裏から締め上げるように圧倒的なサポートをしてくれる。

ソール形状やインソールでのアーチサポートと異なり、完全に「一体化」を狙ったサポートは、トライアスロンの長時間のDHポジションで、足底筋の痛みを感じる選手にも効果が期待される。まずは試履きをしてみたい。

以下、メーカーNewsとなる。

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純白にSTABILITAのロゴが大きくあしらわれたシンプルかつ大胆なデザイン。ツール・ド・フランスのプロトンでも目立つ存在だった「VENTO STABILITA CARBON LIMITED」

プロツアー選手の活躍を足元で支えるハイパフォーマンス・シューズ。革命的なアーチ・サポート 2.0システム、革新的なマテリアル、そしてエキサイティングなルックスが、ライダーのパフォーマンスを引き上げます。

@fizikofficial

DYNAMIC ARCH SUPPORT 2.0

TABILITA CARBONの最大の特徴が「アーチ・サポート 2.0システム」

足底から土踏まずのアーチに沿って伸びる太いリボン状のストラップは、最新のBOAダイヤルで繊細にフィット感を調節可能。従来のシューズでは隙間が生まれていた、足底から土踏まずにかけての百人百様の形状にオーダーメイドのフィット感を実現し、接触面積が飛躍的に向上。

PU LAMINATED MESH UPPER

アッパーは優れた快適性と通気性を兼ね備えた、目が大きく柔軟性の高いメッシュ素材を採用。マイクロテックスなどのシンセティックレザーに対して不足する強度や剛性を確保するために、弾性力の高いPUラミネートで耐久性やサポートが必要な箇所に合わせて最適なコーティングを施しています。

CARBON OUTSOLE WITHARCH SUPPORT 2.0

このシューズは究極のパワー伝達のためにデザインされています。この新しいR1 カーボンアウトソールはそれを実現する非常にユニークなカーボンソールです。足底から土踏まずのアーチを完璧にサポートし、フィットさせる大きなカットオフや、広いベントインレットとインナーチャンネリングによるエアフロ―で強化されたシューズ内の温度制御。現代的なポジションが可能で、膝への負担を減らすやや後方へ設定されたクリート位置。独創的な形状でありながら、シューズコレクションにおいて最高硬度のstiffness index 10を誇るフルカーボンソールです。

 

VENTO STABILITA CARBON LIMITED

  • サイズ:39~44(ハーフサイズあり)
  • アウトソール:R1 フルカーボンソール
  • 剛性指数:10
  • 重量:227g
  • カラー:ホワイトxブラック

※限定品につき完売の際はご容赦ください。

税込定価:¥58,000-     2020/12頃入荷予定

 

  • ※写真はサンプルを撮影したもので、スペックやカラーなど実際の製品と異なる場合があります。
  • ※色調はモニター画面と実物では多少差異がございます。あらかじめご了承ください。
  • ※表示価格は税込価格でシーズン途中で変更される場合もあります。最新情報は販売店でお確かめください。

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】フィジーク 厳冬期の強い味方!寒さ厳しい季節も快適に走ることができるウィンターシューズ「ARTICA GTX シリーズ」

フィジークより、ウィンターシューズがリリースされている。

これからの時期、宮古島など来シーズンに向け、バイクトレーニングも重要となるが、理屈抜きに寒さは気になる。いかに快適性を高めて走れるかに尽きるだろう。また、走りに集中できることで、同時に安全性も高まるのではないだろうか。

冬場はシューズカバーが一般的かもしれないが、このウィンターシューズにより脱ぎ履きなどは極めて快適に使用できる。

以下、メーカーNewsとなる。

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厳冬期もライドを楽しむサイクリストに必携のウィンターシューズとして親しまれてきた「ARTICA(アーティカ)」シリーズがGORE-TEXを採用して生まれ変わりました。

冬場のライドでは足先の冷えが酷くなると、感覚が無くなってきたり痛みを伴うことも。シューズカバーで対処することが多いですが、どうしても「脱ぎ履きが大変で…」という声をよく聞きますし、「シューズカバーでBOAダイアルの操作がしにくい」といった不便さを感じることもあります。

そういったお悩みをお持ちのライダーに是非、オススメしていただきたいのが「ARTICA GTXシリーズ」です! ARTICA GTXには、オンロード用の「TEMPO ARTICA GTX」とオフロード用の「TERRA ARTICA GTX」があります。

GORE-TEX KOALA

「ゴアテックス・コアラ・メンブレン」を採用したARTICA GTXシリーズは、断熱性、防水性、透湿性に優れ、厳冬期の厳しいコンディションでも足元を暖かくドライに保ち、快適なライド環境を提供します。

FLEECED LINING

裏地にソフトな起毛素材を使用し、保温性と快適性を高め、寒い冬のライドを快適にします。

ALL-DAY COMFORT

ゆとりのあるフィット感と簡単な調整。実用的なシングルダイヤル BOA®フィットシステムとベルクロ・カフストラップがを装備しています。

 

 

TEMPO ARTICA GTX (ロード用)

GORE-TEX KOALA
暖かいフリースインナー
シングルBOA+カフストラップ
R5 ナイロンソール

 

  • サイズ:39~45(ハーフサイズあり)
  • アウトソール:ナイロンコンポジット
  • 剛性指数:6
  • カラー:ブラックxブラック、ホワイトxブラック

※シーズンアイテムにつき完売の際はご容赦ください。

税込定価:¥34,800-

 

  • ※写真はサンプルを撮影したもので、スペックやカラーなど実際の製品と異なる場合があります。
  • ※色調はモニター画面と実物では多少差異がございます。あらかじめご了承ください。
  • ※表示価格は税込価格でシーズン途中で変更される場合もあります。最新情報は販売店でお確かめください。

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】パールイズミ 2022年秋冬新商品「プリントジャージ」発売

パールイズミFALL/WINTER 2022の続々とデリバリーとなっている。

今年1月に発表となっていた、2022年の秋冬モデルが発売となった。キーワードとなるのは「15℃対応」で、季節の変わり目となる15℃はとても寒く感じてしまう。ただ、そこで練習を中断するわけにはいかない。

2023年の宮古島も間もなくエントリーとなる。ランコースは短かくなるようだが、バイクを含め十分な練習が必要となる。1月中旬から2月中旬くらいは一番寒い時だが、それ以外は15℃ベースで十分活用できるだろう。

来週から気温も下がるようだが、早めに準備をしておきたい。

http://triathlon-geronimo.com/?p=38263

以下、メーカーNewsとなる。

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2022 年秋冬新商品「プリント ジャージ」発売のご案内

株式会社パールイズミは、2022年秋冬新商品として「プリント ジャージ」をサイクルショップやスポーツ用品店等にて発売 致します。

「プリント ジャージ」はバイクのカラーとも相性の良い定番カラーや、明るいカラーにスポーティーでシャープなプリントパターンの 15°C対応のジャージです。ストレッチ性に優れ、あたたかさと吸汗性を両立した素材「サーモドレス®ネオ」を採用した秋冬の定番アイテムです。メンズの一部カラーにはワイドサイズもご用意しております。

 

■商品概要

【品番/商品名】3455-BL / プリント ジャージ B3455-BL / プリント ジャージ(ワイドサイズ)

【カラー】27. チーム(ワイドサイズあり) 28. セクション 29. トリコライン 30. ネービーカモ 31. ヘザーグレー

【 価 格 】3455-BL 14,080円(税込) B3455-BL 15,180円(税抜)

【サイズ】3455-BL S, M, L, XL B3455-BL BM, BL, BXL

【素材】サーモドレス® ネオ

【商品特徴】□ サーモドレス® ネオ:保温性・吸汗速乾性に優れ、ストレッチ性のある素材 □ 3バックポケット

 

LADIES

【品番/商品名】 W7455-BL / プリント ジャージ

【カラー】4.ジュエル 5.フロスト 6.ポップ

【 価 格 】14,080円(税込)

【サイズ】S, M, L, XL

【 素 材 】サーモドレス® ネオ

【商品特徴】□ サーモドレス® ネオ:保温性・吸汗速乾性に優れ、ストレッチ性のある素材 □ 3バックポケット

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】サリス フラッグシップサイクルトレーナー「SARIS H4」発売

インドアトレーナーのリーディングブランド SARIS フラッグシップサイクルトレーナー「SARIS H4」を発売! ~前モデルから性能・計測精度がさらに向上し、12 速スプロケット対応に~

株式会社ワイ・インターナショナル(本社:東京都豊島区東池袋 1-27-8、代表取締役社長:鳥居恵一郎)は、当社が日本国内における輸入総代理を務めるアメリカ発のインドアサイクルトレー ナーのリーディングブランド「SARIS(サリス)」のスマートトレーナーの新商品「SARIS H4」の 初回販売を 2022 年 9 月 26 日(月)よりワイズロードオンライン限定で行います。

「SARIS H4」は、リアルなペダリングフィールと SARIS 史上最も優れた静寂性の両立を実現し た前モデルの「SARIS H3」の最大パワーを 2,000 ワットから 2,300 ワットまでアップ。さら に、登坂負荷も最大斜度 20%から 25%まで再現可能となり、業界最高クラスのスペックとなりま した。また、パワー計測精度も±1%まで向上し、シマノとスラムの 12 速のコンポーネントにも対 応するなど、スポーツ自転車のビギナーから上級者、本格的なレースに出場するアスリートまでイ ンドアサイクリングを楽しみ、トレーニングすることができます。

SARIS JAPAN は、Zwift でのライドイ ベントの開催のほか、ロードレース、マウ ンテンバイク、トライアスロンなどに出場 するアスリートへの機材サポートなどを通 じて、今後も日本のインドアサイクリング シーンを盛り上げて行きます。

なお、「SARIS H4」の発売に伴い、前 モデルの「SARIS H3」は、10 月 1 日 (土)より現在の販売価格の 162,800 円 (税込)から、お求めやすい 140,800 円 (税込)へ変更いたします。

【スマートトレーナー「SARIS H4」概要】

■サイズ/重量

展開時:幅 78.74cm x 高さ 46.99cm x 長さ 49.53cm 収納時:幅 21.59cm x 高さ 46.99cm x 長さ 49.53cm / 21.3kg

■互換性

  • 142mm および 148mm エンド幅のリアスルーアクスル対応
  • 130mm および 135mm エンド幅のリアクイックリリース対応
  • シマノ HG 対応フリー
  • 最大 36T までのシマノ・SRAM 8~12 速のロードおよびグラベル カセットに 対応(最大 36T、シマノ MTB は最大 32T まで)
  • 別売:カセットスプロケット、SRAM XD / XDRフリー、シマノ マイクロスプラインフリー
  • 非対応:カンパニョーロのコンポーネント

■特徴

  • ±1%のパワー計測精度〔前モデル:±2%〕
  • 静粛性:59 デジベル(32km/h)
  • 最大パワー2,300 ワット〔前モデル:2,000 ワット〕
  • 斜度 25%の登坂負荷を再現〔前モデル:20%〕
  • 12 速 カセットスプロケットと互換
  • ケイデンス計測精度の改善
  • 精密に重量バランスを取った業界最大級の 9kg フライホイール
  • 静かなダイレクトドライブ設計
  • Zwift、Rouvy、TrainerRoad などのインドアサイクリングアプリに対応
  • 速度、ケイデンス、およびパワーを外部センサーなしで測定
  • 重心バランスの良い位置に備えられた一体型キャリーハンドル
  • 現在販売されているダイレクトドライブトレーナーの中で、最もワイドなスタ ンスと折り畳みが可能な脚を備え、パワースプリントにも応える安定性と収納性 を両立
  • ANT+ FE-C および Bluetooth FTMS 接続に対応
■販売価格
179,300 円(税込)※入荷台数が限られているため、初回販売はワイズロードオ ンラインでの限定販売となります。
■ワイズロードオンラインサイト:

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka