【メーカーNEWS】GIANT/Liv/CADEX「BikeExchange-Jayco」パートナーに

Cycling: Campus Bike Exange Tarragona
DESCRIPCIÓN / DESCRIPTION
Cambrils -Tarragona (SPAIN)
Luis Angel Gomez ©PHOTOGOMEZSPORT2021

GIANT

ワールドツアーチーム「BikeExchange-Jayco」とパートナー契約を締結

https://www.giant.co.jp/news/race/6536

 

Cycling: Campus Bike Exange Tarragona
DESCRIPCI� / DESCRIPTION
Cambrils -Tarragona (SPAIN)
Luis Angel Gomez ゥPHOTOGOMEZSPORT2021

Liv

Team BikeExchange-Jaycoのテクニカルパートナーに決定

https://www.liv-cycling.jp/liv-news/5094

 

CADEX

Team BikeExchange-Jaycoとのパートナーシップを発表

https://www.cadex-cycling.com/jp/news/cadex-announces-partnership-with-team-bikeexchange-jayco/26645

 

 

 

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】Elite デバイススタンド

インドアバイクトレーニングでは環境整備が重要となる。

昨今の事情と相まって一気に普及となったインドアトレーニング。スタジオと違って、環境は自身で整える必要がある。単に漕げれば良いというわけではない。様々なツールを使うことによって、より「集中」した走りができる。

以下、メーカーNewsとなる。

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【ELITE 情報】

アプリ・トレーニングに必須のデバイススタンド

「POSA(ポサ)」がオールブラックに仕様変更

シックなイメージのオールブラックに仕様変更

今やホームトレーナーの必需品となった、各種デバイスを保持するスタンド「POSA(ポサ)」は、タブレットやラップトップPC、スマートフォンなどを思いのままに位置や角度に保持するデバイススタンドです。大きな盛り上がりを見せる、ヴァーチャルワークアウトや、オンラインサイクリングには必須となる、映像や各種データを表示させるデバイスを、好みの位置や角度に、簡単に保持することが可能です。

この度、ヴァーチャルライドで重宝するデバイススタンド「POSA(ポサ)」がマイナーチェンジ!! オールブラックの高級感漂うシックなルックスは、どんなお部屋にも完璧にマッチします。

POSA Device Stand(ポサ デバイススタンド)

高さ:100cm

トレイの耐荷重:約5kg

税込定価:¥14,800-

 

 

 

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】スペシャライズド世界に1台だけの超軽量ロード「AETHOS」、NFT作品のオークション実施

スペシャライズドが世界1台だけの超軽量ロードバイク「AETHOS(エートス)」のNFT作品のオークションを実施

入札期間は、12月9日午後9時 ~ 12月16日午後9時

スペシャライズドは、アーティスト増田孝祐とのコラボレーションによる世界で一つの超軽量バイク「AETHOS(エートス)」とブロックチェーンを利用したNFT(非代替性トークン)作品のオークションを実施します。

スペシャライズドは、アーティストであり高野山真言宗の仏教僧侶でもある増田孝祐とのコラボレーションによる世界で唯一のバイク「AETHOS(エートス)」を、ブロックチェーンを利用したNFT(非代替性トークン)作品とともにオークションに出展します。

 

オークションはラグジュアリーNFTマーケットプレイスであるBrytehallで開催。 https://brytehall.com/ 入札期間は、日本時間の12/9(木) 午後9時 ~ 12/16(木)午後9時、最低落札価格US$5万ドル(日本円で約550万円)からスタート。 この世界に1台だけのNFT作品は、ブロックチェーンを利用したNFTによって唯一無二のデザインとして公的に保証されることになり、落札者はそのデザインに対しての権利を永久的に独占できます。 またオークションの収益は、スペシャライズドのSoil Searchingプログラムを通じて、アジアにおけるサイクリング・コミュニティとサイクリング・インフラの開発に役立てられます。 Soil Searchingプログラムについて: https://www.specialized.com/jp/ja/stories/soil-searching

 

以下作品の抜粋

増田氏は、 AETHOSを、積極的に変化を受け入れ続ける器として、すなわち『生きているもの』として解釈する。
錆を表現できる特別な塗装は、時間の経過とともに色が変化し、その表情を変えていく
“キズ”で描く彫金は直感的かつ鋭いラインを描く
作品の写真は写真家であり妻でもある本保慶により撮影された

また東京での実物展示を見逃した方に向けて、デジタルギャラリーもご用意しました。 https://artspaces.kunstmatrix.com/en/exhibition/8271924/aethos-x-kosuke-masuda-jpn

 

増田孝祐についてhttp://www.kosukemasuda.com/ 本保慶についてhttp://www.keihompo.com/

 

  • ロードバイク 「AETHOS (エートス)」に関して

AETHOS(エートス)とは、複数のプロチームをサポートし、近年のレースシーンにおいて最も存在感を示しているスペシャライズドが、レース用途ではなく純粋にロードライドを楽しむために開発した全く新しいロードバイクです。 「Break The Rules(ルールを破れ)」をコンセプトに、自分たちで決めた過去のしきたりを自分たち自身で破り、何にも縛られない自由な発想で、ただ純粋にロードライドを楽しむべく最高の走りを求め開発しました。 今回使用したフレームセットのSatin Carbon/Jet Fuelカラーは、塗装を剥がさなくてもカスタムペイントしやすいマットブラックとされ、ロゴも剥がしやすいデカールタイプとなっています。  製品ページ: https://www.specialized.com/jp/ja/aethos

 

 

 

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】ショートノーズサドルのフラッグシップ「TERRA ARGO X1」発表

フィジークから新型サドルがリリースされている。

このサドルはグラベル向けとされているものだが、トライアスロンでの使用の可能性は十分にあるだろう。グラベルは未舗装路を意味し、トライアスリートから見れば悪路かもしれない。安定性に欠け、衝撃もある、そんなコンディションで使用するサドルと言うことだ。そのため、安定性に優れ、衝撃吸収性も高いファクターは、トライアスロンでも十分活用が期待される。

同じトライアスロンでも、トライアスロンバイクは、DHバーのパッドに「座る」感覚に対し、サドル中心のライドとなる「ロードバイクを使ったトライアスロン」に向いているだろう。

以下、メーカーNewsとなる。

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【fi’zi:k 新製品情報】

グラベル向けショートノーズサドルのフラッグシップ

「TERRA ARGO X1」発表

 

ショートノーズデザイン、人間工学に基づいたカットアウト、より高い安定性と重量配分。モダナイズされたコンセプトを完璧に表現し、高い人気を誇るARGOシリーズのグラベルモデルに、待望のフラッグシップモデル「TERRA ARGO X1(テラ アルゴ X1)」がリリース決定。今までに以上に磨かれた軽量性と衝撃吸収性に優れるパッド、パワフルでスムーズなペダリングを可能にするサドル形状で未舗装路の問題を完璧に解決する専用設計のショートノーズサドルです。

ROAD向きのARGOとは異なるコンセプト。衝撃を緩和しつ安定感を発揮!!

・VENTOやTEMPOより柔らかいチューニングで大きくしなるカーボン強化シェル

・低圧縮でプログレッシブなタイプ2フォームを、座骨付近の厚みを増して採用

・センターのカットオフにはマッドガードが標準装備

TERRA ARGO X1(テラ アルゴ X1)フラッグシップならではの特徴fi’zi:kハイエンドサドルの代名詞でもあるメビウスカーボンレールを採用することで、さらに磨きをかけたスペック。

1.軽量化シンプルな構造のハイモジュラスカーボンレールを採用することで、様々なシーンで効果を発揮する軽量化を実現。

2.安定性と反応性安定性を向上させるドロップノーズデザインと、剛性+衝撃収束性を兼ね備えるメビウスレールの相乗効果で、圧倒的な安定感と、ペダリングパワーや操舵に瞬時に対応する優れた反応性を備えます。

TERRA ARGO X1(テラ アルゴ X1)

サドル長:270mm、幅:150mm、160mm重量:215g(150mm)、219g(160mm)75mm幅部分の高さ:47mmノーズ先端から75mm幅までの長さ:113mmレール:7×9mm メビウスカーボンレール※150mm年内入荷予定、160mm来年入荷予定。

税込定価:¥26,800-

 

 

 

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】高橋尚子YouTube Live「心拍数を使ったトレーニングアドバイス」by POLAR

12/12 高橋尚子さんとのYouTubeLiveイベント開催 心拍数を使ったトレーニング方法をアドバイス

MC には“日本一走るアナウンサー”の長谷川朋加さん

 

スポーツ用ウェアラブルデバイスのパイオニアであるポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社(本社:東京都 中央区神田東松下町、代表取締役:榊原伸司)は 12 月 12 日(日)15:00~、マラソン元日本代表でポラー ル・アンバサダーの高橋尚子さんを迎え YouTube Live イベントを開催します。

高橋さんは、普段から Polar Vantage M を愛用され、トレーニングにも活用いただいています。MC は“日本 一走るアナウンサー”の長谷川朋花さんが務め、より早く走るポイントや、怪我を防ぐための注意点など、実 際にランニングをしている視点から聞き出していただきます。また、普段高橋さんが行っているトレーニング や、心拍数の取り入れ方、時計の活用方法などについてお聞きします。後半では MC の長谷川さんが実際 にトレッドミルで走り、表示される心拍数を見ながら、高橋さんからアドバイスいただきます。

視聴は無料で、視聴者特典として特別クーポンがもらえます。

 

日時: 12 月 12 日(日)15:00~15:30

出演: 高橋尚子さん

MC: 長谷川朋加さん

イベント詳細 URL:  https://polar-youtubelive.campaign.runtrip.jp

視聴 URL: https://youtu.be/C9mQL5yG0DQ

費用: 無料

 

【参加特典】
YouTube ライブを当日ご覧になった方、または後日アーカイブをご覧の方に限り、 特別クーポンがもらえます。
※クーポンは Polar のオンラインショップでご利用いただけます。他のクーポンやサービスとの 併用はできません。
Polar HP https://www.polar.com/ja
使用期間: 2021 年 12 月 12 日(日)~12 月 25 日(土)

 

【プロフィール】

高橋 尚子(たかはし なおこ)

中学から本格的に陸上競技を始め、県立岐阜商業高校、大阪学院大学を経て実業団へ。98 年名古屋国 際女子マラソンで初優勝、以来マラソン 6 連勝。2000 年シドニー五輪金メダルを獲得し、同年国民栄誉賞 受賞。2001 年ベルリンでは女性として初めて 2 時間 20 分を切る世界記録(当時)を樹立する。08 年 10 月 現役引退を発表。公益財団法人日本陸上競技連盟 理事、公益財団法人日本オリンピック委員会 理事、 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 理事兼アスリート委員会委員長、一 般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク理事長。その他「高橋尚子のスマイル アフリカ プロジェクト」や 環境活動、TBS スポーツキャスター、JICA サポーター、中日新聞社本社客員などで活躍中。

長谷川 朋加(はせがわ ともか)

四国放送時代に走ったことをきっかけにランニングにハマり、ランニングのことしか話さないラジオ番組「全 開!はせがわ~るど」を自ら立ち上げ、ディレクター兼パーソナリティを担当。2021 年 6 月より「日本一走る アナウンサー」として東京を中心にフリーランスで活動。また、企業で広報やマーケティングの仕事も行い目 標のためにパラレルキャリアを築いている。現在は、ランニングの仕事にも力を入れており、ランニングイベ ントでの MC、月刊ランナーズやその他雑誌への寄稿、表紙モデルなど多岐に渡り活動を行いランニングの 普及活動に力を入れている。

 

【本件に関する問い合わせ先】

ポラールサービスセンター Email: info.jp@polar.com

 

 

 

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

Y’Road ロードバイクをそのまま船内に持ち込める「自転車楽々きっぷ」監修

東海汽船株式会社(本社:東京都港区海岸 1-16-1、代表取締役社長:山﨑潤一)では、ワイズロ ードを運営する株式会社ワイ・インターナショナル(本社:東京都豊島区東池袋 1-27-8、代表取 締役社長:鳥居 恵一郎)の監修のもと、ロードバイクを輪行袋などに収納せず、そのまま船内に 持ち込むことができる「自転車楽々きっぷ」を 2021 年 11 月 24 日(水)から 2022 年 1 月 28 日(金)帰着までの期間、東京・大島間の航路で運航いたします。(※東京金曜・土曜夜発およ び客船運休日は適用除外)

これまで、東海汽船の船内にロードバイクを持ち込むには、輪行袋への収納が条件でしたが、 ロードバイク愛好家からは、輪行袋に収納することなく乗船したいという要望が多くありまし た。

そこで、東海汽船は、ロードバイクを輪行袋に収納することなく乗船する方法について、スポ ーツサイクルを販売するワイズロードに監修を依頼いたしました。

ワイズロードでは、ロードバイクを固定する専用の自転車ラックの素材からサイズ・形状・設 置場所・固定方法だけでなく、乗船時の動線などを監修いたしました。また、これらの監修が利 用時に適しているかを確認するため、実際に運航する大型客船での実証実験を、本年 5 月 11 日 (火)~12 日(水)にかけて実施。ワイズロードのスタッフが、竹芝客船ターミナルから乗船 し、船内階段の上り下り、ロードバイクの固定方法などを確認しました。これらの監修と実証実 験を重ねた結果、今回の東京・大島間の運航が実現しました。

【「自転車楽々きっぷ」概要】

名 称 : 『自転車楽々きっぷ』(コース番号:BRK21)

設定日 : 2021 年 11 月 24 日(火)~2022 年 1 月 28 日(金)帰着まで

区間・等級 : 東京⇔大島 大型客船 特 2 等 ※等級変更・ランクアップはできません。

料金 : おとな 1 名 10,000 円(税込)、こども 1 名 7,000 円(税込)

発着時間 : 東京 22:00⇒大島 6:00 大島 14:30⇒東京 19:00
※夜行日帰り限定となります。

予約方法 : 前日までに電話予約(一部除外日あり)
東海汽船お客様センター TEL:03-5472-9999、0570-005710(9:30~18:00)

 

【ご利用方法ならびに乗船当日の流れ】

①事前準備 ご予約は、東海汽船お客様センターまでお電話ください。その際、「自転車楽々きっぷ」ご利用 の旨お伝えください。ご予約は出発前日までお受けします。(一部除外日あり)

②竹芝桟橋での受付 ご予約いただいた際にお伝えする「ご予約番号」を、当日竹芝桟橋の窓口にお伝えください。窓 口にて料金をお支払いいただきましたら、ご乗船券をお渡しします。乗船表記入台にて必要事項 のご記入をお願いします。

③乗船まで
自転車専用のタグ往復分 2 枚をお渡ししますので、ご乗船 前までに往路分のタグをハンドルにお付けください。ご乗 船のアナウンスがありましたら、乗船口へ自転車と一緒にお越しください。

④船内での移動
船内の自転車置き場は「5 甲板右舷サイドデッキ」です。船内階段を用いてご移動ください。 (ビンディングシューズを履いている場合は、クリートカバーを装着してください)

⑤ラック設置 お好みの場所をご利用ください。専用ラックにハンドルを引っ掛けて設置します。

⑥下船の流れ
下船の放送がございましたら、船内階段を用いて下船口へお進みください。

 

 

 

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

IRONMAN Press「IRONMAN ADDS RACE IN CROATIA & NEW LOCATION FOR MOROCCO」

70.3の2レースが発表された。会場はクロアチアとモロッコ。クロアチアの開催は、2022年10月16日で、すでに受付中となっている。モロッコは、新しいレースで2022年10月30日の開催となる。年明け1月11日より受付開始予定となっている。

IRONMAN ADDS RACE IN CROATIA & NEW EVENT LOCATION FOR MOROCCO

– Inaugural edition of Plava Laguna IRONMAN 70.3 Poreč, Istria triathlon in Croatia to take place on October 16, 2022– Inaugural edition of IRONMAN 70.3 Tangier triathlon in Morocco to take place on October 30, 2022

POREČ / TANGIER / LONDON / TAMPA (December 2, 2021) – IRONMAN announced today that it will add two brand-new events to its 2022 race calendar with the introduction of the Plava Laguna IRONMAN®70.3® Poreč, Istria triathlon in Croatia and IRONMAN® 70.3® Tangier triathlon in Morocco. “Croatia and Morocco are the perfect race destinations for any triathlete looking to experience spectacular locations and unique local culture while racing. Our partners in Croatia and Morocco have established a great community of athletes over the last years and we look forward to seeing more athletes experiencing IRONMAN 70.3 triathlon racing in Poreč, Istria-Croatia and Tangier thanks to the addition of these two races on the circuit,” said Thomas Veje Olson, Managing Director for the IRONMAN Group in Europe, Middle East, and Africa. Poreč set to delight in 2022  Poreč, a popular summer resort on the coast of the Istrian Peninsula in western Croatia, has successfully hosted the Olympic distance Plava Laguna 5150 Poreč triathlon for the last two years, creating a natural transition into the new IRONMAN 70.3 event. The introduction of the Plava Laguna IRONMAN 70.3 Poreč, Istria-Croatia will see athletes taking on a 1.9km swim in the crystal-clear waters around the peninsula at Zelena Resort, followed by a 90km bike course that takes athletes through the famous Truffle Forest around the city of Livade and Motovun. Lastly, athletes will take on a 21.1km run along the Poreč coastline until they reach the red carpet of the finish line. “We are very excited to announce Plava Laguna IRONMAN 70.3. Poreč, Istria-Croatia for 2022,” said Goran Vrus, Race Director of Plava Laguna IRONMAN 70.3. Poreč, Istria-Croatia. “Poreč, Istria and Croatia are beautiful locations for swimming, cycling, and running along the scenery of the old town, vineyards and olive groves and we can’t wait to welcome athletes for a memorable race experience”.            Plava Laguna IRONMAN 70.3. Poreč, Istria-Croatia will offer qualifying slots to the 2023 IRONMAN 70.3 World Championship taking place in Lahti, Finland on August 26 – 27, 2023. General Registration for the Croatian event will open on Tuesday, December 7, 2021. For more information on Plava Laguna IRONMAN 70.3. Poreč, Istria-Croatia please visit www.ironman.com/im703-croatia. Athlete inquiries can be directed to Porec70.3@ironman.com.     New destination in Morocco to welcome athletes Set in northwestern Morocco on the Maghreb coast, Tangier is a bustling seaside city rich in history said to date back as far as the 10th century BCE. The introduction of the IRONMAN 70.3 Tangier triathlon is testament to the growth and interest in the sport of triathlon in Northern Africa over the past years. “With its exceptional geographical location and high-quality facilities, Tangier was the obvious choice,” said Simo Azelarab, President of NAPECO, local organizers of the IRONMAN 70.3 Tangier. “We are very happy to organize this iconic IRONMAN 70.3 event in Tangier. The city has developed a lot in previous years and hosting an international competition will be an opportunity to showcase the region’s wealth of tourism to athletes from all over the world.” At sunrise, athletes taking on the IRONMAN 70.3 Tangier triathlon will begin the day with a 1.9km, one-loop swim in the Mediterranean Sea in the bay of Tangier. They will then head out onto the 90km bike course, passing through Merkel Beach Road and crossing the exceptional Cap Spartel reserve with breathtaking views of the Atlantic Ocean as a backdrop. Lastly, the 21.1km run will start from the Tangier Marina and will consists of three 7km loops along the boardwalk.    Bertrand Mulot, Co-founder and Deputy Director of NAPECO, added “Thanks to a dream circuit, between the Mediterranean and the Atlantic, the IRONMAN 70.3 Tangier offers the promise of a unique and unforgettable race for both professional and age-group athletes, and an exceptional opportunity for the many Moroccan athletes to discover or rediscover this magnificent region.” IRONMAN 70.3 Tangier will offer qualifying slots to the 2023 IRONMAN 70.3 World Championship taking place in Lahti, Finland on August 26 – 27, 2023. General Registration for the event will open on Tuesday, January 11, 2022. For more information on IRONMAN 70.3 Tangier, please visit www.ironman.com/im703-Tangier. Athlete inquiries can be directed to tangier70.3@ironman.com.

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IRONMAN Press「SAN JUAN, ARGENTINA ANNOUNCED AS NEWEST IRONMAN 70.3」

70.3の新しいレースが発表された。会場はアルゼンチン、SAN JUANで、開催は2022年3月27日となる。尚、エントリーはすでに受付開始となっている。

SAN JUAN, ARGENTINA ANNOUNCED AS NEWEST IRONMAN 70.3 DESTINATION

Inaugural IRONMAN 70.3 San Juan triathlon scheduled for March 27, 2022

BUENOS AIRES, Argentina / TAMPA, Fla. – (November 23, 2021) – IRONMAN today announced that San Juan, Argentina will serve as the newest host venue for an IRONMAN® 70.3® triathlon. The inaugural IRONMAN 70.3 San Juan triathlon is scheduled to take place on Sunday, March 27, 2022 with general registration available at www.ironman.com/im703-san-juan. “San Juan is a place athletes will love to race in and a community they may not want to leave!”, said Mariano Patrone, Events Sports´s Director. “We know that IRONMAN 70.3 athletes will be excited to compete here while enjoying our community.” Kindness, tranquility, and culture are the characteristics that visitors will find when in the city of San Juan, Argentina. During their visit, athletes will be able to enjoy the unique traditions that contrast with the modernity of its architecture. The capital of the province of San Juan, the city is located 1,300 kilometers (186 miles) from Buenos Aires, offering the ideal location for sports and tourist alike. The 2022 IRONMAN 70.3 San Juan triathlon, taking place on Sunday, March 27, will begin with a rolling start format. The 1.2-mile swim will take place in the clear river waters in San Juan. Once out of the water, athletes will take on the 56-mile bike course around the rural towns with rolling hills of the 60 Rute and Interlagos Rute. After transitioning to the run at Las Heras City, athletes will embark on a 13.1-mile run along soft surface trails alongside the town, Spain Square, and Bicentennial Square. The IRONMAN 70.3 San Juan event will offer qualifying slots to the 2022 IRONMAN 70.3 World Championship taking place in St. George, Utah on October 23 – 24, 2022.   For more information on the 2022 IRONMAN 70.3 San Juan triathlon, visit www.ironman.com/im703-san-juan and follow with the social media hashtag #IM703SJ. Athlete inquiries can be directed to sanjuan70.3@ironman.com. For more information on the IRONMAN® brand and global event series, visit www.ironman.com.

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】別府史之 ファン感謝イベント presented by Cannondale

Photo by  Jojo Harper

別府史之 ファン感謝イベント 2021 年 (オンライン開催) presented by Cannondale

キャノンデール・ジャパン株式会社(本社:大阪府吹田市、ジェネラルマネージャー:樫村 浩史、以下 キャ ノンデール)は、日本を代表するプロロードレーサーとして 17 年を駆け抜けた別府史之(EF エデュケーショ ン・NIPPO)のファン感謝イベントをオンラインにて開催いたします。選手生活の振り返りや、今後の活動な ど MC、ファンとのコミュニケーションを交えながらアットホームにお届けいたします。チャット形式による 質問コーナーやサイン入りグッズ抽選イベントなど内容盛りだくさん。MC には別府選手がプロロードレーサ ーになる前から親交の深い小俣雄風太氏をお迎えします。日本のロードレースシーンを牽引してきた別府選手 の輝かしい活躍を振り返りながら、ライブでしか聞けないリアルな話を楽しみましょう。

別府史之について:

高校卒業後フランスに渡り、2005 年に日本人として初めて UCI プロツール選手となる。2006 年にロードとタイムトライ アルの日本チャンピオン獲得し、2007 年に日本人初の UCI プロツール(現ワールドツアー)ポイントを獲得。2008 年には アジアチャンピオンタイトルを獲得し、北京オリンピック出場。2009 年、日本人として 13 年ぶりとなるツール・ド・フランス出場。最終第 21 ステージで「敢闘賞」を獲得。日本人初の完走も同時に果たす。2011 年にはロンド・ファン・フ ラーンデレンとパリ~ルーベを完走し、日本人で初めて 5 大クラシック完走を達成した。また、2 度目のグランツールと なるジロ・デ・イタリアに初出場。第 1 ステージのチームタイムトライアルで 2 位、第 10 ステージでは区間フーガ賞を 獲得。2012 年ロンドン・オリンピックに出場、ロード 22 位、個人 TT 24 位。2016 年にブエルタ・ア・エスパーニャを 完走し、5 大クラシックに続き、グランツール(世界三大ツール)全てでも完走を果たした。モニュメント、グランツール、 世界選手権、オリンピックの世界 10 大ロードレースすべて完走している現役選手は 10 人しかおらずそのうちのひとり。 日本、アジアを代表するプロサイクリスト。

 

概要

イベント名: 別府史之 ファン感謝イベント 2021 年 (オンライン開催)presented by Cannondale

開催日時① : 12 月 4 日(土)限定 300 名 <開場>17:30 <開演>18:00~20:00

開催日時② : 12 月 5 日(日)限定 300 名 <開場>17:30 <開演>18:00~20:00

チケット費: 5,500 円(税込)

開催方法: Zoom オンラインミーティング

申込方法: https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02e3z1bm21121.html

※申込期限: 2021 年 11 月 23 日(火)~12 月 2 日(木)

※お支払いは PayPay、クレジットカードのみ。

※開催 3 日前をめどにお申込みいただいた E メールアドレスに Zoom の URL を送付いたします。

※先着順となりますので、定員数になり次第終了となります。予めご了承ください。

※イベントの配信は Zoom アプリケーションを使って行います。事前のダウンロード、登録、すでにお持ちの 方はアップデートをお願いいたします。

 

 

 

「日本の顔、茅ヶ崎の星、FUMYの今後のご活躍に期待!SwimもRunも速いので。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Y’sRoad 2022 年度 JTU会員向け特別企画

2022 年度 日本トライアスロン連合(JTU)会員向け特別企画 アンケートの回答で 1000 ポイントをプレゼント

〜店舗とオンラインで使える「ワイズクラブ」入会限定〜

 

株式会社ワイ・インターナショナル(本社:東京都豊島区東池袋 1-27-8、代表取締役社長:鳥居 恵一郎) では、オフィシャルサポーターを務める日本トライアスロン連合(JTU)の 2022 年度会員限定特典とし て、ワイズロードの店舗とオンラインで使える「ワイズクラブ」の 1000 ポイントをプレゼントするキャン ペーンを 11 月 15 日(月)より開始いたしました。

このキャンペーンは、JTU のホームページから JTU の会員登録をしていただき、会員登録完了後に送信さ れるメールに記載されたアンケートページからアンケートを回答すると 1000 ポイントが即日付与されるも のです。アンケート回答およびポイント付与には、ワイズクラブへの加入が必須となります。

国内外のトライアスロンの大会は、2020~21 年度は中止となったレースが多くありましたが、2022 年 度のレースは多数のレースが再開される見込みです。トライアスロン大会のエントリー費の割引が受けられ たり、大会によっては加入が条件となっていたりする JTU の会員登録。ワイズロードの店舗とオンラインシ ョップでは、トライアスロン用のバイクやパーツ、ウェアなど多くの商品を揃えていますので、2022 年の 大会参加をお考えの方は、この機会に JTU の会員登録をしてみてはいかがでしょうか。

 

【概要】

名 称 : 2022 年度 JTU 会員特別企画「アンケートへの回答で 1000 ポイントをプレゼント」 実施期間 : 2021年11月15日(月)~ 2023年3月末

【1000 ポイント獲得の流れ】

1「2022 年度 JTU 会員登録のご案内ページ」(https://www.jtu.or.jp/register/)にある、 各都道府県の JTU 登録ボタンをクリック

2画面の案内に沿って、JTU の会員登録を行う

3会員登録完了後に送信される、会員登録完了メールに記載のアドレスよりアンケートページへ アクセス(ワイズクラブ〔ワイズロードオンライン〕の登録が必要になります)

4アンケートに回答するとポイントが即日付与されます

※アンケートページは、JTU 会員のマイページからもアクセスできます
※すでに 2022 年度の JTU 会員登録済みの方には JTU より別途メールにてご案内いたします

【ワイズクラブとは】

ワイズロード各店舗やワイズロードオンラインでお買い物をされた際にポイントが『貯まる、使える』入会 無料のお得な会員制プログラムです。全国のワイズロード店舗やワイズロードオンラインで貯めたポイントは、次回より店舗やネットショッピングでのお買い物時に使うことができます。クラブ会員の方にはメールニュースでお得な商品、イベント、スペシャルセールの情報を送付しています。

 

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka