Shiv TTのトライアスロンにおける有効性

■トライアスロンバイクとTTバイク

現在、これらを合わせて「TTバイク」と称している傾向はあるが、明確に分けると2つの形が存在する。

トライアスロンバイクとはアイアンマンなどのロングのトライアスロンを想定して造られたもので、エアロダイナミクスはもちろん、フューエル&ストレージの工夫を凝らしたギミックなどを特長とする専用バイクとなる。一方、TTバイクはUCIルールに準拠させた仕様であり、ツールドフランスを頂点とする世界最高のプロ自転車ステージレースや世界選手権個人TTでも使用されている、文字通りの「タイムトライアルバイク」となる。

■Shiv TT

スペシャライズドの誇るTTバイクでShiv TTの第2世代、また、前世代からの大きな変更となるディスクブレーキ化されたモデルとなる。最新の大きなタイトルとしては9月のロード世界選手権個人タイムトライアルにおいてレムコ・エヴェネプールが3連覇を達成するという折り紙付きの完成度だ。

■実際どんなバイクなのか

スペシャライズドジャパンのアンバサダーもあり、9月のアイアンマン世界選手権@ニースではエイジ5位入賞という快挙を果たしている「TK」こと竹谷賢二選手にお話を伺った。また、同社社員で元エリート選手として活躍され、現在もレースを楽しんでいる益田大貴さんにもそれぞれのスタンスで伺っている。

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「それぞれにメリット、デメリットがある。自身の走りをあらためて確認すれば、間違いなく選択肢が必要となる。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka