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ストロングマンになる!
【取材予定】 2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会
オリンピックディスタンスの国内最高峰の大会が今年も開催される。
この世界トライアスロンシリーズの歴史は新しい。世界で9戦開催され、その一つが第4戦となるこの横浜大会となっている。横浜は、今年で7回目となり全戦の中では、ハンブルク大会に次いで2番目の開催数を誇る。この大会の特長は、エリート選手の迫力ある走りを観て、翌日は、エイジ選手として出場する、そんなレベルもプログラムも最高に完成された大会となっていることだ。
また、ロケーションが素晴らしく、まさに「YOKOHAMA」の象徴的な場所で開催できていることだ。関東の臨海では、最も「異国情緒」のある横浜は、世界のシリーズ戦として、日本を象徴する観光スポットの一つでもあるところだ。海外と違い国内では、交通事情、地元との関係など、その開催のための「運営」は、簡単ではなく、更に、この「超一級」のロケーションは、凄いことなのだ。
すでに締切となっているが、観戦だけでも価値のある大会である。
■開催日 2016/5/14(土)~15(日)
■競技
14日:エリートパラトライアスロン / エリート女子 / エリート男子
15日:エイジパラトライアスロン / スタンダード ・ リレー / スプリント
※詳しくは、http://yokohamatriathlon.jp/wts/index.html
【昨年のレポート】http://triathlon-geronimo.com/?p=11022
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「リオディジャネイロオリンピック、そして、東京オリンピックに繋がる大会!」
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
こちら “ 宮古島 ” TG編集部
【GERONIMO COUNT】 全日本トライアスロン宮古島大会
日本国内No.1大会であり、憧れの大会となるのが、この宮古島だ。今年も開催される。
他にもロングの大会はあるが、人気No.1となっているのが、この宮古島大会だ。やはり、その人気は、歴史と沖縄というロケーションにあるだろう。トライアスロンは、スイム、バイク、ランの三種目を南の島で開催するということが魅力でもあるからだ。そして、宮古島大会は、過去日本のトライアスロン界を盛り上げて来た重要な大会でもある。また、抽選での選考となるため、トップやベテラン選手の他に、「初宮古、初ロング」という選手も多い。それだけに感動も選手の数だけある。ただ、理屈ではなく、「ミヤコ」であり、この響きが、褪せることのない宮古島大会のイメージがあり、常に新鮮な「緊張感」を与えてくれる、そんな大会のなのだ。
■開催日 2016/4/17(日)
■競技
スイム3km / バイク157km / ラン42.195km
※詳しくは、http://www.miyako-net.ne.jp/~strong/index.html
日本のトライアスロンの聖地、宮古だ。出場するからには、「全力」で走ることが必要だ。速い遅いではない、全身で宮古島を楽しむことが、選ばれた選手たちに与えられるのだ。アイアンマンではない。この先の大会はない。この大会が全てなのだ。出るなら、持てる力を出し切り、思いっきり楽しんでほしい。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
JAPAN
TG写真館 ~写ってましたよ~ アイアンマン・ジャパン北海道バイクチェックイン編
【IMジャパン北海道】 ②プロバイク(WOMEN)速報
男子に続き、女子プロのバイクは、以下の通りだった。(チェックイン時の仕様)
女子のバイクは、一選手を除き、「トライアスロンバイク」。ただ、その一選手とは、3連覇となったシャオユー・リーだった。ホイールも男子同様、リムハイトが高い傾向があり、目立っている。また、1名ディスクホイールの使用もあった。ブランドは、9台中3台のシーポとなっていた。モデルは、やはり女子向きの傾向はあり、マンバ、ベノム、4000、スライスなど、乗り味がマイルドなバイクが使用されていた。Di2は、9台中5台という結果だったが、諸事情もあるだろう。また、パワーメーターがほとんど使用されていなかった。
男子プロバイク: http://triathlon-geronimo.com/?p=3736
【1位】 #21 2015 CEEPO MAMBA
【3位】 #22 2015 SCOTT PLASMA5
【2位】 #24 2015 CEEPO VIPER
【6位】 #25 2015 CEEPO VENOM
#26 2015 KESTREL 4000
【5位】 #27 2015 SPECIALIZED S-WORKS SHIV
#29 2013 GIANT TRINITY ADVANCED SL1
【7位】 #32 2015 Cannondale SLICE
#33 2015 STORK AERO2
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女子プロのバイクは、いろいろな諸事情が垣間見える。ポジション、フォーム、脚筋力、得意不得意などが、見えてしまう。現在、男子でもバイクの「選択肢」が多いとは言えない。更に女子となれば、その選択肢が少ないのだ。選択肢が増えることで、バイクのパフォーマンスも上がるはずだ。「女子向け」そして、「エイジ向け」のラインナップが増えることを大いに期待したい。
特にアジア人女子プロのために。
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「詳しくは、またLUMINA No.49で、ご紹介します。(10月売り)」
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
【IMジャパン北海道】 ①プロバイク(MEN)速報
男子プロのバイクは、以下の通りだった。(チェックイン時の仕様)
バイクはもちろん、「トライアスロンバイク」。一部の長い坂や急な坂もあるが、やはりメインはDHポジション。ただし、スプロケットは、大きめをセットしていた。5%前後までは、DHポジションを多用する選手も少なくない。ホイールもそれに合わせた選手が多い。ホイールのリムハイトも75~90mmと高く、ディスクホイールも目立っていた。ブランドの傾向はなかった。Di2などは当然のこと、13台中、10台は、その仕様となっている。プロでは、サポートの関係以外、「チェック不要」のアイテムとなった。
一つ気になったのが、全体的にサドルの位置が前にセットされていることだ。大半のバイクがシートアングルがすでに立っている「トライアスロン前乗り仕様」だが、更に前にセットされている。もちろん、各選手のフォームや体型から判断しないと何とも言えないのだが。比較的な話だが、サドルを前にセットするということは、更にアップダウン対応ではなくなるということだ。
来年も同じコースで開催された場合、バイクの仕様がどうなっているのか。。。
【2位】 #1 2015 BLUE TRIAD SL
#2 2015 FELT IA FRD
【3位】 #4 SPECIALIZED S-WORKS SHIV
【9位】 #5 Cervelo P3
【4位】 #6 2015 BMC TM01
#8 2015 ORBEA ORDU OMR
【6位】 #9 2015 MERIDA WARP TRI
#10 2015 BH AeroLight
#11 2015 SPECIALIZED S-WORKS SHIV
#12 CULPRIT BULLET
【1位】 #13 STOSCK AERO2 BASIC
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プロも悲鳴を上げたタフなコース。アイアンマン屈指の難コースだったと言えるが、プロバイクは一般的なコース設定と変わらないように見える。変えていない、「1人1ポジション」ということなのだ。トライアスロン全般の想定からDHポジションは、「大前提」。機材論としては、ロードバイクが優位とされるかもしれないが、「二刀流」はないということだ。アップダウンを想定すれば必ず仕様は変わり、フォームも変わるが、変えない。ここでは大事なことは、メインに使用するDHポジションのバイクで「アップダウン&テクニカル対応」が必要となるということになる。
アイアンマンは、「ロングツーリング的タイムトライアル」だからだ。
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「詳しくは、またLUMINA No.49で、ご紹介します。(10月売り)」
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
【GERONIMO COUNT】 アイアンマン・ジャパン北海道
トライアスロンの最高峰シリーズ、IRONMANが今年も北海道で開催される。
アイアンマンはロングディスタンスの大会だ。文字通り、「鉄人」となるべく、途轍もなく、長い距離を走る。ただ、元祖の大会であり、この距離が本来「スタンダード」なのかもしれない。スプリント、ショートから始まり、ミドルを経て、「憧れ」のロングディスタンスに挑戦する。しかも今回は、元祖の大会である、IRONMANであり、完走すれば、「アイアンマンの称号」が与えられるのだ。「憧れ」は、挑戦であり、それまで一生懸命練習を積んできても、思ったように結果が出せるかどうかわからない、難しい競技なのだ。その難しいアイアンマンに挑むことが、憧れと言えるのだろう。完走することを夢見る選手もいるだろう。目標タイムをクリアすること、順位を狙う選手、様々な想いを持って挑戦する。すべてを出し切ることができた時、それぞれの目標が達成されるのだろう。とにかく長い一日となるアイアンマン、「気持ち」をしっかりと持つことが重要となる。
■開催日 2015/8/23(日)
■競技 スイム3.8km / バイク180.2km / ラン42.2km
※詳しくは、http://www.ironman.com/ja-jp/triathlon/events/asiapac/ironman/japan.aspx#axzz3gbkjdsuT
そして、このアイアンマンには続きがある。10月ハワイで開催されるアイアンマンワールドチャンピオンシップだ。「心・技・体」を最高に極めたトライアスリートが選ばれる。ただ、ハワイを狙っている選手は、自身の状態を把握し、90%は、すでにどういう走りができるかわかっているはず。残り10%が「気持ち」で勝負するレースだ。エイジ選手とは言え、気持ちはプロレベルの「熱い」走りが見ることができる、そんなトライアスロンがアイアンマンなのだ。
昨年のアイアンマン世界選手権: http://triathlon-geronimo.com/?cat=3
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka