アイアンマン70.3が始まりました。
まずは、毎年楽しみなアイアンマンストアや出展メーカーの商品のフォトレポートをお届けします。
是非、会場でチェックしてみて下さい。
アイアンマン70.3が始まりました。
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オリンピックディスタンスの国内最高峰の大会が今年も開催された。この世界トライアスロンシリーズの歴史は新しい。世界で9戦開催され、その一つが第4戦となるこの横浜大会となっている。横浜は、今年で7回目となり全戦の中では、ハンブルク大会に次いで2番目の開催数を誇る。この大会の特長は、エリート選手の迫力ある走りを観て、翌日は、エイジ選手として出場する、そんなレベルもプログラムも最高に完成された大会となっていることだ。また、ロケーションが素晴らしく、まさに「YOKOHAMA」の象徴的な場所で開催できていることだ。関東の臨海では、最も「異国情緒」のある横浜は、世界のシリーズ戦として、日本を象徴する観光スポットの一つでもあるところだ。海外と違い国内では、交通事情、地元との関係など、その開催のための「運営」は、簡単ではなく、更に、この「超一級」のロケーションは、凄いことなのだ。観戦だけでも価値のある大会である。
【16WTS横浜】③女子TOP10バイク 【16WTS横浜】②Jorgensen & Mola 優勝!
全選手のバイクブランドを見てみた。
あくまでも「横浜大会」であり、「125選手」のデータであることが前提となる。まず、総合トップは昨年に続き、スペシャライズドだった。特に女子選手での使用が多くなっている。その多くは、AMIRAを使用していた。トップ5に動きがあった。2位はトレックで昨年の3位からランクアップしている。男子選手のみでは、トレックが「トップ」の使用率だった。モデルは、EMONDAとMADONEが5台ずつの半々であり、「トライアスロン」としての特徴は見られなかった。3位のサーヴェロも昨年の4位からアップして来ている。男女合計の12台の内訳は、S系6台、R系6台で、サーヴェロも同様に半々という結果だった。4位のスコットは昨年の2位から落としているが、10台中初代も含めFOILが7台あり、「エアロロード」のパイオニアとしてのポジションはキープしている。5位はキャノンデール、昨年の9位から大きく伸ばし、トップ5入りを果たした。
今年のトップ5ブランドには勢いを感じる。昨年のトップ5(スペシャライズド、スコット、トレック、ライトスピード、サーヴェロ)が全体に占める割合は、48台で38.4%となる。そして、今年のトップ5は、58台の46.4%となるのだ。このエリートのオリンピックディスタンスにも「メジャーブランド」の注力が伺える。トライアスロンバイクと違い、ロードバイクは、ブランドもモデルもその数は極めて多く存在するが、やはり、トライアスロンバイクに注力しているブランドの「ロードバイク」が目立ち始めている。そして、今回のトップ3ブランドは、「アイアンマン世界選手権トップ3」と同じブランドになった。
ブランド | female | male | 合計 | 使用率 |
SPECIALIZED | 10 | 6 | 16 | 12.8% |
TREK | 3 | 10 | 13 | 10.4% |
cervelo | 6 | 6 | 12 | 9.6% |
SCOTT | 3 | 7 | 10 | 8.0% |
cannondale | 3 | 4 | 7 | 5.6% |
BH | 1 | 3 | 4 | 3.2% |
Dedacciai | 2 | 2 | 4 | 3.2% |
GIANT/Liv | 3 | 1 | 4 | 3.2% |
QR | 3 | 1 | 4 | 3.2% |
AIRSTREEEM | 1 | 2 | 3 | 2.4% |
CANYON | 2 | 1 | 3 | 2.4% |
LOOK | 1 | 2 | 3 | 2.4% |
MERIDA | 1 | 2 | 3 | 2.4% |
ANCHOR/BS | 1 | 1 | 2 | 1.6% |
cinelli | 0 | 2 | 2 | 1.6% |
CUBE | 1 | 1 | 2 | 1.6% |
DEROSA | 2 | 0 | 2 | 1.6% |
GRAPHITE DESIGN | 1 | 1 | 2 | 1.6% |
PINARELLO | 2 | 0 | 2 | 1.6% |
STEVENS | 1 | 1 | 2 | 1.6% |
SWIFT | 1 | 1 | 2 | 1.6% |
ARGON 18 | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
beacon | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
BIANCHI | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
BMC | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
BOMA | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
CMT3 | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
Devinci | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
FELT | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
FUJI | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
GHOST | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
HAiBiKE | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
INDIVID BROTHERS | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
KESTREL | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
KRBO | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
KUOTA | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
Lapierre | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
LITESPEED | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
ORBEA | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
PEUGEOT | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
Queen K | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
ROSE | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
Wilier | 0 | 1 | 1 | 0.8% |
不明 | 1 | 0 | 1 | 0.8% |
合計 | 60 | 65 | 125 |
※ Counted by Triathlon GERONIMO
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「ロード系バイクにもトライアスロンカラーが出てくるのか。」
女子に続き、男子トップ10バイクをチェックしてみた。
(女子トップ10 http://triathlon-geronimo.com/?p=11414)
1位 Mario Mola (ESP) / BH G6PRO
2位 Crisanto Grajales (MEX) / SPECIALIZED S-WORKS VENGE ViAS
3位 Kristian Blummenfelt (NOR) / TREK MADONE
4位 Jacob Birtwhistle (AUS) / GIANT PROPEL ADVANCED SL
5位 Fernando Alarza (ESP) / BH G6PRO
6位 Pierre Le Corre (FRA) / LOOK 695
7位 Henri Schoeman (RSA) / SWIFT HYPERVOX
8位 Dmitry Polyanskiy (RUS) / CINELLI STRATO FASTER
9位 Ryan Sissons (NZL) / SPECIALIZED S-WORKS TARMAC
10位 Tyler Mislawchuk (CAN) / Dedacciai RAN
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「ブランドのシェアはどうなっているかな?」
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
女子トップ10バイクをチェックしてみた。
ドラフティングとなるエリートのバイクは、通常のトライアスロンで使用するバイクとは傾向が違う。ロードレースに近い状態となり、単独走行での「対策」が不要になる。その分、集団走行やコースに合わせたセッティングでシビアなコントロール性が要求される「ロードバイク」でのレース展開となる。
さて、結果はスペシャライズドが今年も女子ウィナーズバイクとなった。レディスロードとしての地位を確立したと言えるだろう。AMIRAがその定番モデルで、ジョーゲンセンを含め、8台(60台中)使用されていた。また、VENGE ViASを使用する選手もいたが、トップ10エアロロードとしては、フェルトAR、リブENVIE、サーヴェロS5など3台のみの使用となり大きな傾向はない。スイムを上位でアップし、先頭集団でドラフティング前提の場合、単独のエアロダイナミクスより、軽量性、高過ぎない剛性、ジオメトリーなどから、ノーマルロードの選択もあるだろう。ブランドとしては、サーヴェロが2台、キャノンデールが2台、トップ10入りしている。トレックがトップ10入りしていないのが残念だった。また、トップ10のうちアメリカ人選手が3名、オーストラリア人選手が3名だった。
1位 Gwen Jorgensen (USA) / SPECIALIZED S-WORKS AMIRA SL4
2位 Ashleigh Gentle (AUS) / FELT AR FRD
3位 Ai Ueda (JPN) / Anchor RS9
4位 Andrea Hewitt (NZL) / cannondale SUPERSIX EVO HM TEAM
5位 Charlotte Mcshane (AUS) / Liv ENVIE ADVANCED PRO 0
6位 Katie Zaferes (USA) / cervelo S5
7位 EmmaMoffatt (AUS) / cervelo R3
8位 Amelie Kretz (CAN) / cannondale SUPERSIX EVO HM TEAM
9位 Kirsten Kasper (USA) / QR
10位 Laura Lindemann (GER) / ROSE X-LITE TEAM
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「引き続き、男子TOP10を」
本日、2016世界トライアスロンシリーズ第4戦となる横浜大会が開催された。
国内では最高峰となるオリンピックディスタンスのレースとなる。エリートは男子65名、女子60名でスタート、世界最高レベルのレース展開となった。今年は、風と波があったものの、天候には恵まれ、バイクは、ハイペースな展開となった。レースは、ほぼ予想通りの結果だった。女子は、ジョーゲンセンが圧勝。男子もゴメスの不在で、モーラが本命とされた。リオディジャネイロオリンピック前ということもあり、選手の顔ぶれには、多少変化はあったが、迫力とスピード感のある展開を堪能することができた。女子は、ジョーゲンセンが3連覇となった。男子は、モーラが横浜大会の初優勝を飾った。そして、日本人女子選手、上田藍選手が見事3位入賞となった。
【Result】
Gwen Jorgensen (USA) : スイム20:30 / バイク1:01:51 / ラン32:15 Total 1:56:02
Mario Mola (ESP) : スイム19:40 / バイク56:09 / ラン29:26 Total 1:46:27
女子は、大きな集団が二つとなり、ハイペースな展開に。ジョーゲンセンは、終始先頭集団の中央を維持しながら走っていた。
ラン2周目では、一人舞台となった女王、ジョーゲンセン。昨年同様、ただ一人32分台の格の違う走りを見せ優勝した。
男子のバイクはほぼひとつの大集団でレース展開。路面コンディションも良い中、高速のバイクパート。モーラは、先頭からやや後方で、ポジションをキープ、集団をコントロールしながら、ランでのスパートに備える。
ランでは、前半までブルンメンフェルトと先頭を形成していたが、後半トップに立ち、その差を広げていった。レース前の公言通り、横浜大会初優勝を飾った。
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引き続き、メインとなる「バイクトレンド」などを随時アップします。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
日本国内No.1大会であり、憧れの大会となるのが、この宮古島だ。今年も開催される。他にもロングの大会はあるが、人気No.1となっているのが、この宮古島大会だ。やはり、その人気は、歴史と沖縄というロケーションにあるだろう。トライアスロンは、スイム、バイク、ランの三種目を南の島で開催するということが魅力でもあるからだ。そして、宮古島大会は、過去日本のトライアスロン界を盛り上げて来た重要な大会でもある。また、抽選での選考となるため、トップやベテラン選手の他に、「初宮古、初ロング」という選手も多い。それだけに感動も選手の数だけある。ただ、理屈ではなく、「ミヤコ」であり、この響きが、褪せることのない宮古島大会のイメージがあり、常に新鮮な「緊張感」を与えてくれる、そんな大会のなのだ。
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TG写真館 ~写ってましたよ~ エキスポ・カーボパーティー編 ストロングマンになる .
トライアスロンの最高峰、アイアンマンシリーズのIRONMAN70.3が今年も開催される。
現在、ミドルタイプは、最も重要な大会と位置づけられるだろう。ショートを何戦か出て、初ミドル挑戦からロング志向の調整レースまで、幅広いトライアスリート層となる。またミドルと言っても簡単に完走できる距離ではない。それなりにトレーニングを積む必要がある。トライアスロンを「真面目に楽しむ」という人たちの集まりでもあり、ファッションから文化へ変換される大会でもあるのだ。完走タイムを見るとプロの4時間からエイジの8時間までと、この点でも様子が伺えるだろう。また、大会演出においてもこの大会は、「IRONMANシリーズ」なのだ。ロング志向の選手に混ざり、ファントライアスロンの選手もメジャーを十分堪能できることも人気の理由の一つになる。
■開催日 2016/6/12(日)
■競技
スイム1.9km / バイク90.1km / ラン21.1km
※詳しくは、http://ironman703.jp/
昨年のアイアンマン世界選手権のチャンピオン、ヤン・フロデノは、ショート、そして、アイアンマン70.3を制覇している。今やアイアンマン70.3は、最高峰アイアンマンチャンピオンを占うレースでもある。その予選レースでもあるのが、このセントレアなのだ。2015KONA http://triathlon-geronimo.com/?cat=25
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※昨年のアイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパンReport http://triathlon-geronimo.com/?p=6452
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Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
トライアスロン | ロード | 合計 | トライアスロン比率 |
759 | 753 | 1512 | 50.2% |
順位 | ブランド | トライアスロン | ロード | 合計 | トライアスロン比率 |
1 | cervelo | 161 | 30 | 191 | 84.3% |
2 | CEEPO | 122 | 23 | 145 | 84.1% |
3 | SPECIALIZED | 110 | 62 | 172 | 64.0% |
4 | TREK | 63 | 70 | 133 | 47.4% |
5 | FELT | 41 | 28 | 69 | 59.4% |
6 | BMC | 37 | 5 | 42 | 88.1% |
7 | cannondale | 32 | 36 | 68 | 47.1% |
8 | ORBEA | 23 | 18 | 41 | 56.1% |
9 | SCOTT | 19 | 24 | 43 | 44.2% |
10 | KUOTA | 18 | 49 | 67 | 26.9% |
10 | NEILPRYDE | 18 | 6 | 24 | 75.0% |
97 | その他 | 115 | 402 | 517 | 22.2% |
合計 | 760 | 753 | 1512 | 50.2% |
順位 | ブランド | 現行型 | 旧型 | 合計 | 現行型比率 |
1 | SPECIALIZED | 101 | 9 | 110 | 91.8% |
2 | cervelo | 94 | 67 | 161 | 58.4% |
3 | CEEPO | 50 | 72 | 122 | 41.0% |
4 | BMC | 37 | 0 | 37 | 100.0% |
5 | TREK | 33 | 30 | 63 | 52.4% |
6 | NEILPRYDE | 18 | 0 | 18 | 100.0% |
7 | FELT | 17 | 24 | 41 | 41.5% |
8 | cannondale | 12 | 20 | 32 | 37.5% |
9 | SCOTT | 6 | 13 | 19 | 31.6% |
9 | KESTREL | 6 | 6 | 12 | 50.0% |
合計 | 374 | 293 | 667 | 56.1% |
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全日本トライアスロン宮古島大会で使用された全バイクの台数は、下記の通りだった。
ある程度予想通りの結果だったが、昨年のアイアンマンジャパン同様に、「国内」の傾向が出ていた。「ロード系ブランド」が目立っていたが、さまざまな理由が考えられる。全体的にも、競技性、選手層、レースコース、人気ブランドなど、いくつも面から観察することができる。
そして、このブランド別使用台数がどの程度意味を持つのかは疑問だろう。重要なことは、トライアスロンバイクなのか、ロードバイクなのか、そのどちらが良いのか。また、新型なのか、旧型なのか、「今」選ばれているのかということだ。
同時に表面上には見えない「ポジション」に対し昨今定着した「フィッティングシステム」は活かされているのだろうか。このあたりは、まだまだ遅れているように感じる。必ずしも絶対のないフィッティングだけに、機材とともに注目すべき点である。
機材については、追って、掘り下げていきたい。まずは、ブランド別の結果がわかった。
第1位 Cervelo 191台
第2位 Specialized 173台
第3位 Ceepo 145台
第4位 TREK 133台
第5位 FELT 69台
第6位 Cannondale 68台
第7位 KUOTA 67台
第8位 GIANT 61台
第9位 ANCHOR 58台
第10位 PINARELLO 52台
順位 | ブランド | 使用台数 | 使用率 |
1 | cervelo | 191 | 12.3% |
2 | SPECIALIZED | 173 | 11.2% |
3 | CEEPO | 145 | 9.4% |
4 | TREK | 133 | 8.6% |
5 | FELT | 69 | 4.5% |
6 | cannondale | 68 | 4.4% |
7 | KUOTA | 67 | 4.3% |
8 | GIANT(Liv) | 61 | 3.9% |
9 | ANCHOR(BS) | 58 | 3.7% |
10 | PINARELLO | 52 | 3.4% |
11 | SCOTT | 43 | 2.8% |
12 | BMC | 42 | 2.7% |
13 | ORBEA | 41 | 2.6% |
14 | LOOK | 27 | 1.7% |
15 | NEILPRYDE | 24 | 1.6% |
16 | COLNAGO | 23 | 1.5% |
17 | KESTREL | 20 | 1.3% |
18 | WILIER | 17 | 1.1% |
19 | RIDLEY | 15 | 1.0% |
20 | DEROSA | 14 | 0.9% |
21 | ATTACK | 12 | 0.8% |
22 | TIME | 11 | 0.7% |
23 | ARGON18 | 10 | 0.6% |
24 | BIANCHI | 9 | 0.6% |
24 | STORCK | 9 | 0.6% |
26 | BH | 8 | 0.5% |
26 | BOMA | 8 | 0.5% |
26 | FUJI | 8 | 0.5% |
26 | kijafa | 8 | 0.5% |
30 | CANYON | 7 | 0.5% |
31 | CINELLI | 6 | 0.4% |
32 | GIOS | 5 | 0.3% |
32 | INTERMAX | 5 | 0.3% |
32 | MERIDA | 5 | 0.3% |
35 | IWAI | 4 | 0.3% |
36 | BLUE | 3 | 0.2% |
36 | FOCUS | 3 | 0.2% |
36 | GARNEAU | 3 | 0.2% |
36 | GUSTO | 3 | 0.2% |
36 | KOGA | 3 | 0.2% |
36 | LITESPEED | 3 | 0.2% |
36 | PANASONIC | 3 | 0.2% |
36 | PROGRESS | 3 | 0.2% |
36 | QR | 3 | 0.2% |
45 | AVANTI | 2 | 0.1% |
46 | boardman | 2 | 0.1% |
47 | BUFALO | 2 | 0.1% |
48 | CARRERA | 2 | 0.1% |
49 | CIPOLLINI | 2 | 0.1% |
50 | corratec | 2 | 0.1% |
51 | FISHER | 2 | 0.1% |
52 | GDR | 2 | 0.1% |
53 | GT | 2 | 0.1% |
54 | HARP | 2 | 0.1% |
55 | KLEIN | 2 | 0.1% |
56 | lapierre | 2 | 0.1% |
57 | LEOPARD | 2 | 0.1% |
58 | EDDYMERCKX | 2 | 0.1% |
59 | MIYATA | 2 | 0.1% |
60 | NAKAGAWA | 2 | 0.1% |
61 | TNI | 2 | 0.1% |
62 | WESTY | 2 | 0.1% |
63 | WIZARD | 2 | 0.1% |
64 | ACTION SPORTS | 1 | 0.1% |
64 | ANTARES | 1 | 0.1% |
64 | ASTER | 1 | 0.1% |
64 | athlete company | 1 | 0.1% |
64 | AZZURI | 1 | 0.1% |
64 | BELLATTE | 1 | 0.1% |
64 | BEONE | 1 | 0.1% |
64 | BIKE FRIDAY | 1 | 0.1% |
64 | CORIMA | 1 | 0.1% |
64 | DEDACCIAI | 1 | 0.1% |
64 | DIMOND | 1 | 0.1% |
64 | ELAN | 1 | 0.1% |
64 | FONDRIEST | 1 | 0.1% |
64 | GANAS | 1 | 0.1% |
64 | GISALLO | 1 | 0.1% |
64 | GITANE | 1 | 0.1% |
64 | HUNTER | 1 | 0.1% |
64 | JAMIS | 1 | 0.1% |
64 | LEMOND | 1 | 0.1% |
64 | MASAMASA | 1 | 0.1% |
64 | MAYSTORM | 1 | 0.1% |
64 | MIZUNO | 1 | 0.1% |
64 | MOSA | 1 | 0.1% |
64 | NAKAMURA | 1 | 0.1% |
64 | NOKO | 1 | 0.1% |
64 | PELOTON | 1 | 0.1% |
64 | QUEENK | 1 | 0.1% |
64 | RAVANELLO | 1 | 0.1% |
64 | STRATOS | 1 | 0.1% |
64 | TOEI | 1 | 0.1% |
64 | VELORAZZO | 1 | 0.1% |
64 | VENTUM | 1 | 0.1% |
64 | VIGORE | 1 | 0.1% |
64 | VIVALO | 1 | 0.1% |
不明 | 16 | 1.0% | |
未確認 | 35 | 2.3% | |
97 | 1548 | 100.0% |
【Special Feature 全日本トライアスロン宮古島大会】
「さて、次に乗るバイクはどれにしようか。」