機材:フェルト3 国内展開のないB2。 2010年モデルまでのDAで、現在はこのB2というモデル名となっている。 Di2にも対応可能なフレーム。 シートクランプはマイナーチェンジされているようだ。 . Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:キャノンデール2 クリシーウエリントンのバイク、SLICE HI-MOD。 2011年モデルのHI-MOD。 フレームセットでも販売される。 2011年モデルのSLICE。 乗り味のマイルドなノーマルモデル。 . Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:シーポ アイアンマンオフィシャルバイク、シーポの新型モデルCLIMAX。 Di2専用の次世代型モデルだ。現時点ではプロトタイプとなっている。 ピナレロGRRALのような一体感のあるデザイン。 Di2のバッテリーが収まるスペースがある。 . Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:サーベロ 2011モデルのサーベロP4 Rブレーキにマイナーチェンジが施されている。 カラーリングは各モデルで統一されている。 試乗車はP4のみ。 今年は一般選手にも多く使用されていた。メーカーとしてP4をの強いアピールを感じる。 Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:QR QRのコンセプトバイク。 まだプロトタイプで発売は未定、来年には発売したいとのこと。 右側のみのシートステー。 キャノンデールのレフティのようだ。 左右のバランス、剛性、強度はいかに。 . Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:ルイガノ ルイガノの新型モデルGENNIX T1。 ヘッドのフィンが特徴的。 シートはサーベロ型。 . Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:アルゴン18 アルゴン18のフラッグシップE114。 モデルチェンジはない。 ルック型ヘッド周り。 特に特殊な処理はないが、仕上りは美しい。 . Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:スペシャライズド2 スペシャライズドTransitionは継続。 ハンドル高設定がシビアな設計。 リアホイールは使用が出来ないモデルもあるので注意が必要ながら、エアロダイナミクスに優れた設計。 . Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:フェルト2 フェルトの新型DA 旧モデル同様にルック型ヘッドと低いハンドル位置が特徴。 Di2のバッテリーはシートピラーに装着。 Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook
機材:フジ フジのD6は継続。 一般選手にも何台か確認された。 フロントブレーキは裏側。 D6のもっとも象徴的な造りがこのリアブレーキの収まり。 Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka SNSFacebookInstagramTwitterFacebook