KONA 2017 ~ TUESDAY photo ~

アイアンマンウィーク火曜日のフォトをお届けします。

 

 

 

 

 

BOSS1smallTriathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

SADO 2017

佐渡決戦 ~ I’ll be your hero ~

企画 「Team GERONIMO for SADO 2017」(Club GERONIMO サイト内)

佐渡EXPO

【GERONIMO COUNT】第29回佐渡国際トライアスロン大会

2017 FINAL IBT

本日は、GERONIMO IBT スペシャル企画の「渋谷バイク&ラン」を開催しました。

祝日に開催している2時間ラン+3時間GERONIMO IBT +ミーティングです。今日は、タイミング良く雨も上がり、気持ちの良い代々木公園でした。雨上がりのせいか人が少なく走り易かったことも良かったですね。

バイクの後にランではなく、ランの後にバイクという変則的な組み合わせとなっています。これは、あくまでも「バイクメイン」として行っているからです。バイクは、「スピナー」という特殊なマシンを使い、様々な普段とは違う手法(トレーナーの鼓舞、BGM、グループレッスンなど)で行います。雰囲気、緊張、不慣れなどにより、リアルな実走からかけ離れることがないよう、また、過度な負荷、無駄な動きにならないよう、そして、目的ではなく、「手段」としてのこのトレーニングを意識してもらうためのビフォーのランを開催しています。簡単に言えば、「少し疲れた状態」からスタートしたいということです。正しく使うべき筋肉を動員して、「インドアライド」を行うのです。

今回のラン参加者は15名でした。半数の方々がご参加頂いています。

Triathlon GERONIMOの練習会は、レベル差関係なく「みんな」で出来ることをモットーに開催しています。但し、キツイですよ。(^^)v

12:40  2時間ランスタート

 

 

Transit Run → Bike

16:00 3時間バイクスタート(GERONIMO IBT)

FINISHERS

「渋谷組」Meeting

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Run ~ Bike ~ Drink !7時間お疲れ様でした。

またのご参加お待ちしております。

次回3時間は、11/23(祝・木)に開催予定です。

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【スケジュール】
11月の予定 (調整中)
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【バイクスクールReport】

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「10月から2018年トライアスロン新年度スタート!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

佐渡決戦 ~ I’ll be your hero ~

9/3(日)新潟県佐渡市で「第29回佐渡国際トライアスロン大会」(佐渡市など主催)が開催された。

佐渡大会は、国内を代表する大会であり、ロングでは、宮古島と並ぶビッグレースとなる。今年で29回目を迎えた老舗のトライアスロンでもあり、佐渡の人気は高く、第1次ブームから現在の第2次まで、その人気を維持している。2000年前半には他の大会同様に低迷する時代もあったが、現在では、出場自体が難関な人気大会だ。

スイム4km、バイク190km、ラン42.195kmという国内最長であり、アイアンマンよりも長いタフな大会だ。また、ミドルタイプが併設されていることも佐渡の特長で、ロング&ミドルの大会となっている。初ミドルから、ハワイアイアンマンフィニッシャーまで幅広い選手が集まる。ミドルタイプは、ロングタイプと同じ時間が設けられているため、制限時間を気にすることなく、初ミドルを完走することができる。そして、バイクコースはサイクリングイベントも開催される佐渡島一周の風光明媚でダイナミックなコースとなっていることも、佐渡の醍醐味だろう。

静寂につつまれる朝のフィニッシュゲート。

ナンバリングで伝わってくる緊張感。

ボランティアに支えられて成り立つ大会。

レジェンド ” タニシンゴ ” も元気そうだ。

さて、大会当日は、例年稀に見る最高のコンディションだった。青空が広がり、海はベタナギで澄み、風もない。昨年は、酷暑のサバイバル、一昨年は、雨で寒さとの闘いだっただけに、絶好のトライアスロン日和だ。そして、多くの選手と観衆がいるわりには、静かなスタート地点だ。やはり、国内最長のトライアスロンは「緊張感」に包まれ、様々な想いの中、選手たちは、スタートを待っている。まずは、スイムは、完泳だ。バイクは、脚が持つだろうか。ランでは、ペースをコントロールできるだろか。もちろん、練習はして来た。完走は出来ると信じている。でも思った通りに行かないのが、「ロングトライアスロン」というアドベンチャーなのだ。

6時。スイムがスタートした。夏を締めくくる長い一日が始まったのだ。スイム会場となる真野湾は、前日以上に穏やかなコンディションとなり、最高のスイムスタートとなった。

スイムコースは一周2kmを二周回、一度陸に上がる変則的なスイムとなる。波打ち際は、遠浅のため、泳げない。気持ちの切り替えとテクニックが必要だ。二周目に入るところでは、Bタイプの選手からの応援で盛り上がっている。

Aタイプの選手が二周目に入った後に、日本選手権、Bタイプもスタートとなる。

“ ブライトマン ” もスタートだ。

Aタイプの選手が続々とスイムアップしている。いよいよ佐渡のメイン、バイクがスタートする。

長い長い佐渡の、特に長いバイクが始まる。佐渡のバイクコースは、佐渡島の外周をほぼトレースするダイナミックなコースで、山と海が楽しめるTRIPなコースだ。序盤に少しアップダウンがあるが、コースの難所であり、名物となっているのが、60km地点の「Z阪」、160km地点の「小木の坂」だ。Z坂付近は、佐渡の景勝、「大野亀」や「二ツ亀」があり、佐渡を象徴するロケーションとなっている。Z坂の斜度は11%、小木の坂は7%、小木は、160kmも走ったところで、長い「終わりのない坂」となっているのだ。

楽しく、厳しい 「ロングライド」が始まった。

佐渡最大の難所は、小木の坂と言えるだろう。一連の坂は「二段階」となっていて、最初の上りが終わると少しフラットに戻るが、その後、また上るのだ。「坂どこまでですか!」と良く聞かれる。もちろん、Aタイプの選手からだ。日本選手権、Bタイプ、そして、Aタイプの順で通過するが、先述の通り、190kmバイクの160kmも走った地点で待ち構えている坂だけに、その長さに思わず叫んでしまうのだろう。

小木の坂では、まだ30km残っている。真野湾に出るまでの間にも、まだアップダウンがあるが、ここまで来ると安堵感も少しずつ沸いてくる。さあ、もう少しで長かったバイクが終わると、自身に言い聞かせ、ペダルを踏むのだ。実は、その先アップダウンが終わると真野湾沿いのフラットコースに入るが、ここでも向かい風に苦しめられる。最後まで楽はさせてくれないバイクコースだ。ただ、湾の先にはバイクゴール地点付近の景色がぼんやりと見えている。再び、「もう少し、もう少し」と自身を奮い立たせるのだ。

ランは、ハーフマラソンにしたコースをAタイプは2周、Bタイプは1周するコースだ。畑を抜けて、商店街を往復する。商店街では、ところどころに「応援団」がいて選手を励ましてくれる。佐渡のランは「お約束」に暑い。日陰がなく、厳しいランとなる。ただ、今年は少し気温が低かった。バイク190kmで脚を残せる選手は多くない。バイクを終えることがまず、目標となるからだ。その後のランがいかにハードなのか、想像がつくだろうか。

一周目はまだ余裕がある。応援に笑顔で応える選手も多い。本当の醍醐味は。。。「醍醐味」と言って良いのか、分からないが、二周目をどうするかなのだ。気力、体力、持てる力を全て出さないと乗り切れない「山場」となる。選手の真剣で、険しい表情が物語っている。応援にも応える余裕がない。笑顔も帰って来ない。下を向いている選手も多い。だからこそ応援が必要となる。

例年夜7時を過ぎると涼しくなってくる。選手は淡々と走り続ける。途中で止めるわけには行かない。ひたすらゴールを目指し走るのだ。佐渡は、細かく「関門」が設定されている。これが厳しい。選手は、常に一定ペースで走れる訳ではない。調子が上がる時、そうでない時、一般選手にとって普通のことだ。トータルでは走り切れる実力があっても、関門では、引っかかってしまう可能性がある。そのため絶えず、関門の時間もチェックしながら、自身の走りをコントロールする必要がある。

アストロマンになるためにその脚を一歩一歩前に進めて行く。

夜9時30分、制限時間を迎え、レースが終了する。スタート後15時間30分の「死闘」が終わるのだ。残念ながら、全員が完走できるわけではない。コース上で、この時間を迎える選手も少なくない。あと3分、いやあと1分あれば。。。関門は、「秒単位」で管理されている。1秒でも遅れれば、通過はできない。そんな光景を目の当たりにすると、何ともやりきれない。本当に厳しい。ただ、そんな佐渡がいいのだろう。簡単には完走させてくれない。だからこそ、「挑戦」する意義があるのだろう。

そして、フィナーレを飾るのは、「花火」だ。他の大会でも花火はあるが、佐渡の花火は、間違いなく「名物」と言えるだろう。最終走者がゴールし、MCがインタビュー、その後、大会を締めくくると、照明が落とされ、選手は後を振り返る。海側で、BGMと合せた花火が打ち上げれるのだ。BGMは、安室奈美恵の「Hero」。サビに合わせ、協調された花火の演出。選手たちは完走できた喜びか、それよりも長い一日が無事に終わったことか、そして、夏を締めくくるシーズン最後のビッグイベントのフィナーレとして、その場にいなければ、走らなければ、分からない感動に包まれているのだろう。

佐渡は、来年30周年記念大会を迎える。90年代の第1次ブーム、2009年以降の第2次ブームと、時は流れ、選手層にも変化はあるが、変わらない佐渡の大会、人、島がある限り続く大会だろう。

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「そして、ヒーローになった。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【取材予定】 アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ ~10月から始まり10月で終わる~

トライアスロンの最高峰、IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP まで、1ヶ月となった。

トライアスロンは、10月から始まり、10月で終わる。今年で38周年目となるアイアンマンは、プロ選手とトップエイジが出場できるアイアンマントライアスリートにとって最高峰のレースとなる。現在、世界で40の予選レースがあり、僅かなスロットを賭け、上位入賞者のみが出場できるハワイは、全トライアスリートとって憬れであり、「頂点」のレースなのだ。そのレースで走ることで今の自分が「世界のどこにいるのか」それを確認するためにハワイに集まってくる。プロだけではない、エイジ選手も全てを費やしスタートラインに立つ。そんなエキサイティングなレースが、アイアンマンワールドチャンピオンシップなのだ。プロ選手は誰が勝ってもおかしくない、天候によっては、大きくレース展開が変わる。その天候が、その時、その瞬間まで分からない。選手を苦しめる強風と灼熱の太陽。己に勝った者が「勝者」となる。

 

【大会情報】

■開催日 2017/10/14(土)ハワイ現地時間

■競技 スイム2.4mile / バイク112mile / ラン26.2mile

※詳しくは、下記HPへ http://ap.ironman.com/triathlon/events/americas/ironman/world-championship.aspx#axzz3eVo5aNf8

 

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昨年のレポート: http://triathlon-geronimo.com/?cat=38

「トライアスロンは10月で始まり、10月で終わる。つまりコナが全てなのだ。今年も全力取材!」
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

佐渡EXPO

佐渡トライアスロンが始まった。まずは、毎年賑わいを見せるエキスポ風景だ。

エキスポでは、バイク、ウエア、シューズ、用品、そして、サプリメントなどが並んでいる。展示もあれば、販売もしていて、レース前の楽しいひと時でもある。また、選手同士が再会となる場でもあり、大いに盛り上がっていた。

バイクは、特別協賛でもあるスコットを筆頭に、「異形」のダイアモンド、ヴェンタム、リーズナブルでデザインに人気があるフェルトなどが並んでいる。やはり、「トライアスロン専用バイク」に注目が集まっている。特に異形の伸びが、10月のコナでどうなっているのか、注目ポイントとなる。即、国内で伸びる訳ではないが、「本当に良いのか」気になっている選手は多い。その意味でも反応が良かったようだ。また、ウエアは、パールイズミ、チャンピオンシステムなど「オーダーウエア」が動きをみせている。そして、サプリメントなど、最後の「買い物」で賑わうエキスポ会場だった。

まずは、プレのエキスポから楽しむ佐渡会場だった。バイクブランドなどもっと増えてくれると良いのだが。

 

 

 

 

「レース前の楽しみのひとつ!

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【GERONIMO COUNT】 2017木更津トライアスロン大会

きさらづトライアスロンのバイク使用率は以下の通りだった。

順位 ブランド 使用台数 使用率
1 SPECIALIZED 176 10.7%
2 TREK 155 9.4%
3 GIANT(Liv) 135 8.2%
4 cannondale 128 7.8%
5 cervelo 95 5.8%
6 FELT 79 4.8%
7 ANCHOR(BS) 73 4.4%
8 PINARELLO 54 3.3%
9 KUOTA 52 3.2%
10 SCOTT 47 2.9%
11 ceepo 46 2.8%
12 BIANCHI 43 2.6%
12 MERIDA 42 2.6%
14 COLNAGO 41 2.5%
15 BMC 28 1.7%
16 ORBEA 26 1.6%
16 RIDLEY 26 1.6%
18 DEROSA 18 1.1%
19 GARNEAU 17 1.0%
19 LOOK 17 1.0%
21 ATTACK 14 0.9%
21 Wilier 15 0.9%
23 BOMA 12 0.7%
23 FOCUS 12 0.7%
25 corratec 10 0.6%
25 NEILPRYDE 10 0.6%
27 BH 9 0.5%
27 lapierre 9 0.5%
29 CANYON 8 0.5%
29 FUJI 8 0.5%
29 Kestrel 8 0.5%
32 AVANTI 7 0.4%
33 GIOS 6 0.4%
33 INTERMAX 6 0.4%
35 CARRERA 5 0.3%
35 RALEIGH 5 0.3%
37 ARGON 18 4 0.2%
37 PANASONIC 4 0.2%
39 boardman 3 0.2%
39 FONDRIEST 3 0.2%
39 CANOVER 3 0.2%
39 CINELLI 3 0.2%
39 DEDACCIAI 3 0.2%
39 RAVANELLO 3 0.2%
39 SCHWINN 3 0.2%
39 THOMPSON 3 0.2%
39 TIME 3 0.2%
48 ANTARES 2 0.1%
48 ARAYA 2 0.1%
48 ART CYCLE STUDIO 2 0.1%
48 AZZURRI 2 0.1%
48 BASSO 2 0.1%
48 blue 2 0.1%
48 KhodaaBloom 2 0.1%
48 KOGA 2 0.1%
48 MERCKX 2 0.1%
48 QR 2 0.1%
48 semas 2 0.1%
48 TAOKAS 2 0.1%
48 VENTUM 2 0.1%
61 a.n. design works 1 0.1%
61 ATHLONIA 1 0.1%
61 BENEFIUE 1 0.1%
61 bottecchia 1 0.1%
61 CALFEE DESIGN 1 0.1%
61 CAMPIONE 1 0.1%
61 CENTURION 1 0.1%
61 concorde 1 0.1%
61 coppi 1 0.1%
61 CUBE 1 0.1%
61 DOPPELGANGER 1 0.1%
61 EBS 1 0.1%
61 ganwell 1 0.1%
61 GDR 1 0.1%
61 GHISALLO 1 0.1%
61 GITANE 1 0.1%
61 GMC 1 0.1%
61 GT 1 0.1%
61 GUSTO 1 0.1%
61 HASA 1 0.1%
61 jamis 1 0.1%
61 KEMO 1 0.1%
61 KHS 1 0.1%
61 KLEIN 1 0.1%
61 KTM 1 0.1%
61 LATIDO 1 0.1%
61 LITESPEED 1 0.1%
61 MASI 1 0.1%
61 maystorm 1 0.1%
61 MEKK 1 0.1%
61 milani 1 0.1%
61 miyata 1 0.1%
61 momentum 1 0.1%
61 nakagawa 1 0.1%
61 nextyle 1 0.1%
61 PEUGEOT 1 0.1%
61 power coop 1 0.1%
61 PRECISION 1 0.1%
61 PROGRESS 1 0.1%
61 Project K 1 0.1%
61 RITCHEY 1 0.1%
61 sensa 1 0.1%
61 signal cycles 1 0.1%
61 softride 1 0.1%
61 SWIFT 1 0.1%
61 Tomo’s works 1 0.1%
61 TOTEM 1 0.1%
61 TRIACE 1 0.1%
61 TRINITY PLUS 1 0.1%
61 VITUS 1 0.1%
61 VIVALO 1 0.1%
61 ZINN cycles 1 0.1%
不明 15 0.9%
未確認 74 4.5%
112 合計 1644 100.0%

【メーカーNEWS】 新型 PROPEL DISC を発表

ジャイアントのPROPELがモデルチェンジとなりました。まずはメーカーNEWSをお届けします。近日開催の展示会で、より詳細が発表となるでしょう。

エアロロードバイクの新スタンダードとなる

新型PROPEL DISCを発表

GIANTはこの度、エアロロードバイクの新型「PROPEL DISC」を発表いたします。数年間にわたり、GIANTのエンジニア、チーム・サンウェブのプロレーサー、エアロダイナミクスのエキスパートが協力して、フランスのACE(エアロ コンセプト エンジニアリング)にて開発を進めた結果、この革新的なエアロロードマシンは全く新しいフレーム形状を採用し、ディスクブレーキ専用設計となりました。PROPEL DISCシリーズは新型の内装ケーブル式エアロハンドルバー&ステムを採用。また、前後でリムハイトの異なるエアロホイールシステムを採用し、コントロール性を損なうことなく高いエアロ性能を実現します。

新型PROPEL DISCの目標は、重量・剛性・ハンドリングを一切妥協することなく、レースで勝てるエアロロードバイクを作ることでした。優れた空力性能はもちろんのこと、試作品をテストしたマイケル・マシューズを含むプロレーサーの要望で、効率性とコントロール性も改善されました。

3年間に渡って、何百回ものCFD(数値流体力学)と動的マネキンを使用した革新的な風洞実験を行い、徹底的にチューブ形状を見直しました。フラッグシップモデルのPROPEL ADVANCED SL DISCは、クラス最高の剛性/重量比を持ちながら、リムブレーキのPROPEL ADVANCED SLと比較した風洞実験で、ヨ―角が大きいときに抵抗が少ないことがわかりました。

 

 

 

 

マシューズは今年初めから、PROPEL ADVANCED SL DISCのプロトタイプでツール・ド・フランスを含むレースに参戦しました。雨のツール第2ステージの後、マシューズは「エアロ性能が高まった新型PROPEL DISCは超高速だ。踏んだら踏んだだけ加速する。そして、雨のレースもディスクブレーキだから完璧だね」とコメントしました。

新型PROPEL DISCのキーコンセプトは「AeroSystem Shaping Technology」で、エンジニアはCFDと風洞実験を通じて、翼形部、チューブ接合部、ホイール、コンポーネントの無数の組み合わせを分析しました。

一つの重要要素として、涙の滴型だったチューブから新たに楕円を切った翼型の形状を採用し、様々な風の角度で空気抵抗を軽減することに成功しました。またエンジニアは、ディスクブレーキ専用設計にすることでリムブレーキモデルよりも空気抵抗を改善できることも発見しました。

フラットマウントと、剛性を高めるスルーアクスルを採用したディスクブレーキモデルの新型PROPEL DISCシリーズは、プロレーサーからの要望でもあった優れた制動力と、ドライ・ウエットともに優れたモジュレーションを実現します。空力テストでも、ディスクブレーキフレームの方がリムブレーキフレームと比較して全体的に空気抵抗が減少することが明らかになりました。フォーククラウン周辺でよりスムーズな空気の流れをつくり、また左右非対称のフォーク設計が、ディスクブレーキキャリパー周辺でも効率的に空気の流れをつくります。

チーム・サンウェブからのもう一つの大きな要望は、剛性/重量比の改善でした。新型PROPEL ADVANCED SL DISCフレームセットは、主要競合他社のフレームセットよりも軽く、剛性もより高いことがテスト結果として示されています。つまり、新型PROPEL ADVANCED SL DISCは剛性/重量比に優れ、効率性が高いことが証明されました。

新型PROPEL DISCシリーズは、フレーム以外にもGIANTホイールシステムを含む革新的なコンポーネントを搭載しています。横風の影響を受けにくい後輪には、エアロ性能と動力伝達に優れた65mm高のリムを採用。前輪は横風のコントロール性を高めるため、42mm高のリムを採用しました。これにより、全体的な空気抵抗を軽減しつつ横風の影響も軽減します。その結果、スピードを高めるだけではなく、様々なレース状況において、より正確で安全なコーナーリングを実現します。

新しいCONTACT SLR/SL AEROハンドルバー&ステムは、空力性能を最適化するため、ケーブル内装式となりました。重量や剛性を犠牲にしてより良い空力性能を実現することは簡単ですが、エンジニアチームは効率性とハンドリングに留意して、重量や剛性を妥協することなく空力性能を高めることに成功しました。

なお、日本国内でのラインナップや価格は近日発表予定です。

 

 

 

 

 

 

 

「PROPELフルモデルチェンジとなった!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

㊸ クセ

本日も「LUMINA PRODUCE ジェロニモ大塚の2時間インドアトレーニング」を開催しました。
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今回は、バイクフォームであり、特にペダリングでのクセについてお話します。ここで言うクセは、もちろん良いことではないのですが、「現実」でもあります。それを100%正しい状態(理想)にするのではなく、近づける意識が重要と考えます。
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【クセ】
ここでは、ペダリングに関わるクセを挙げています。
①踏込みポイントが低く、踵が下がり過ぎる
②ガニ股、内股の過ぎる場合
③股関節、膝、足首の動きが人形にようにぎこちない。
これらは、能動的に「ペダリング」をしているからこそ、起きている状態です。
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そもそも、バイクを走らせるための「ペダリング」は、2足歩行であり、その動きをする人間にとって、「違和感」のある運動であることは間違いないのです。このペダリングという特殊な動きに対し、いかに対応できるかは、人それぞれで、キャリアが浅いビギナーでもすぐ馴染めてしまう人もいれば、その逆もあります。必ずしも練習量やパワーだけではなく、ペダリング時の入力やそのタイミングなどが重要です。「コツ」があるということになるのですが、理論的に「何時の位置で。。。」と頭で考えていても中々できないものです。
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そこで、有効的となるのが、スピナーの前輪「固定ギアのフライホイール」です。このフライホイールの重さが重要で、軽いものは13kg程度、重いものは、20kg以上になります。そして、より重いほうが理想的です。この重いフライホイールが固定のピスト式となっていることで、回転し始めると、脚が「勝手に回される」状態になります。ここがポイントで、能動的に踏み込まなくても、受動的にペダリング運動が可能となります。そこから生まれる「素直なペダリング」も大きな効果の一つとして狙っているのが、このトレーニングなのです。その結果として、上記の「クセ」を修正する効果があります。また、やや回転が勝ってくると身体の上下動(弾み)が発生しますが、「引き足強化」により、これも収まります。このマシンの特長として、引き足、回転力の強化も大きなメリットがあるのです。
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ただ、クセは個性でもあり、完全に修正することは難しいでしょう。現実であり、無理のない状態とも言えるのです。大事なことは絶えず、改善意識を持ち続けることだと思います。無理な理想にするのではなく、現実を少しずつ理想に近づける努力をするということですね。
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【結論】
以前「大玉転がし」の理論がありました。一度動き出した大玉は、「慣性」で移動し続けるため、わずかな力を加えるだけでで、転がり続けるというものです。大道芸の「皿回し」も同様ですね。大玉をフライホイールに変え、回し続けることで無理なペダリングに陥らず、走り続けることが出来ます。まずは、その状態でペダリングとフォーム全体の修正をして行きましょう。そして、徐々に負荷を上げて行きます。負荷が勝ればまた、ぎこちないペダリングになります。一旦負荷を下げ絶えず、動作を確認しながら、一歩一歩進めて行きましょう。
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※このコラムは、毎回、参加者とのコミュニケーションの中でご質問やキーワードに基ずき書いています。
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96年にスピニングインストラクターの資格を取得し、様々なスピニングレッスンを開催してきました。97年には、アイアンマンジャパン(琵琶湖)対策6時間スピニング、その後宮古島対策5時間スピニングなど、「必然性」のあるスピニングにこだわり開催して来ました。99年には、「決定版」となった3時間スピニング+ランを開催、1~3月は「冬季限定集中スピニング」として、毎週3時間スピニング+ランを開催、宮古島やシーズンインに向けた、3ヶ月が「大塚スピニング」の真骨頂だったかもしれません。また、赤坂スタジオで開催しているころは、平日の夜、1時間スピニングを開催していましたが、平日の夜、追い込めるバイクトレーニングとして、お集まり頂いていました。そんな「スピニング命」でやってきた大塚のレッスンです。そして、今は、「GERONIMO Indoor Bike Training」としてその集大成のレッスンを開催しています。
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「GERONIMO IBT」は、目的ではなく、手段です。あくまでもトレーニングの一環として、各自の目標達成のお手伝いができれば幸いです。したがって、どなたでもご参加頂け、レベルもこれから始めるビギナーから、ハワイアイアンマン経験者まで、幅広くご参加頂いています。ビギナーはベテランの背中を見ています。でもそれだけではありません。ベテランもビギナーを見ています。その新鮮な「やる気」にパワーが増幅するのです。会話ではなく、自身の「走り」が最大のコミニュケーションだと思います。そんな相互に刺激し合えるトレーニング環境がこの「GERONIMO IBT」なのです。そして、練習会ではなく、レッスン。「観る側」と「観られる側」であることが重要なのです。
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みなさま、お疲れさまでした!
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次回2時間は、9/9(土)です。3時間は、9/23(土)に開催します。
またのご参加お待ちしております。
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【スケジュール】
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毎回、IBTの予定に合わせ開催している「代々木公園 RUN」です。
フラットで走り易く、日陰が多いのが代々木公園の良いところです。
こちらも是非ご参加下さい。
内容は、一周、1.17kmの周回コースをマイペースで2時間走をします。
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次回9/9(土)も開催予定です。こちらもご参加お待ちしております。
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BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka