ルミナNo.40発売しました。
今月のトリガー大塚担当分ご紹介します。


ルミナNo.40発売しました。
今月のトリガー大塚担当分ご紹介します。


ルミナNo.39発売しました。
今月のトリガー大塚担当分ご紹介します。そして、メインはハワイ関連の特集です。





ルミナNo.38発売しました。
今月のトリガー大塚担当分ご紹介します。

このモデルの特徴として、まず、BOAシステムの使い方だろう。ロードシューズではすでに同様のものも含め多く採用されているが、トライアスロン用でメインの固定に使用しているのは初の搭載となる。他社では、踵や足首周りなど、サブとして搭載されているものはある。そして、そもそも、イタリアメイドにこだわっている最大の理由である技術面においては、「袋縫い」ということなのだ。足を包み込むような裁断となっているため、フィット感が高い。また、縫い目も無いため、素足となるトラアスロンこそ最適な造りと言える。「BOA+袋縫い」が最高のコンビネーションとなっているのだ。
その他、アッパーはマイクロファイバー使用により、伸縮性が高く、ヒールカップは、プラスチック製でホールドを高めている。また、ペダルに付けたままの降車時に踵を傷めないように、交換可能なカバーを付けていたり、踵のループも長めで使い易く、細部へのこだわりが見える。
実際の履いた感じだが、まずBOAシステムのため開口部があまり広くない、ややミドル、ロング向きかもしれない。脱ぐことは素早くできる。そして、履いた後の微調整とフィット感は極めて感触の良いものだった。またアーチサポートがしっかりしているため、個人差はあるが、ソールからのフィット感も高い。幅はやや狭目だが、これは他社同様レベルで問題ではない。全体的に「包み込み」を感じる逸品だ。
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是非ご覧下さい。
総合ウィナーズバイクは、スコットの新型プラズマだった。スコットはバイクの強い選手を徹底的にサポートしている。そして見事セバスチャンキーンルによって、歴代3位のタイムとなるバイクラップを獲っての完全制覇となった。その他同型を使用し、シリルベノーが5位に入賞している。トップ10内を見ると、スコット、スペシャライズド、BMCが2台づつ入賞という結果だった。今回のスコットの優勝は大きい。バイクのスペシャリストが優勝するのは、2005年のファリスアルサルタン、2004年、2006年のノーマンスタッドラー以来だからだ。この3年は、バイクの強さが印象的だった。当時のスタッドラーのバイクは、クウォータカリバー、軽量性が売りのそのバイクは、人気となった。スコットはエイジ選手の使用率は10位だが、来年は更に増えることが予想される。
優勝 #3 Sebastian Kienle / SCOTT PLASMA 5
2位 #41 Ben Hoffman / Specialized S-WORKS SHIV
3位 #9 Jan Frodeno / Specialized S-WORKS SHIV ARTIST SE MOD.
4位 #15 Andy Potts / Kestrel 4000 LTD
5位 #38 Cyril Viennot / SCOTT PLASMA 5
6位 #43 Nils Frommhold / CANYON SPEEDMAX CF
7位 #20 Tim Van Berkel / GIANT TRINITY ADVANCED
8位 #1 Frederik Van Lierde / Cervelo P5
9位 #4 Bart Aernouts / BMC TM01
10位 #46 Romain Guillaume / BMC TM01
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
バイクの人気は、トップ選手が使用して決まるわけではない。アイアンマンの世界では、同じ「エイジ選手」が何を使っているかが、大きく影響してくる。その人気を決定付けるのが、ハワイアイアンマンの各ブランドの使用率なのだ。
トップ3の順位は、昨年同様のサーベロが1位、トレック2位、スペシャライズド3位という結果だった。ただ、サーベロは1位ながら微増で終わった。それに対し、トレック、スペシャライズドは大きく伸ばして来ている。まだまだ、絶対数が違うため、サーベロのトップは安泰だが、更なる進化と強化を期待したい。ちなみに昨年までは、トレックとスペシャライズドを合わせてもサーベロを超えることはできなかったが、今年は合わせると500台越えとなり、サーベロを上回るのだ。そして、日本にとって、朗報と言えるのが、日本ブランド「シーポ」の大躍進だ。QR、BMC、キャノンデールと互角の台数となり、使用率第7位という結果は、大健闘と言える。
【第1位 サーベロ 490台】
【第2位 トレック 260台】
【第3位 スペシャライズド 242台】
【第4位 フェルト 129台】
【第5位 QR 76台】
【第5位 BMC 76台】
【第7位 キャノンデール 72台】
【第7位 シーポ 72台】
【第9位 ジャイアント 68台】
【第10位 スコット 66台】
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka

今年のメインイベント、アイアンマンが終わった。
大会は、強風の中、2006年以来のバイクの強いドイツ選手の優勝と、女子は驚異的なランの大逆転に沸いた。機材は、より専門的になる中、「快適性」や「メインテナンス性」を考慮したモデルが動き始めた兆しがあった。チームは、無事完走することが出来た。

【機材】
まず、総合1位のウィナーズバイクとなったのは、スコットPlasmaTeamIssue、女子1位は、フェルトIAだった。どちらもトライアスロンバイクに注力しているブランドである。スコットは、DHバーを生み出したメーカー。ハワイでもメジャーなトップブランドで、今年の使用率は第10位の66台だった。そして、2015年モデルチェンジの少ない中、新しいプラズマが登場したのだ。従来のプラズマに「プラスフューエル、プラスストレージ」という造りでダイナミックなデザインとなっている。初期型SHIVを彷彿させるデザインだが、そこは後発、フロントのカウリング的なものは、エアロドリンクシステムとなっているところが、独自のアイデアとなる。これは、プロファイルとコラボで実現したものだ。一方、フェルトは、129台でバイク使用率第4位に入る上位常連ブランド。リーズナブルなトライアスロンバイクをリリースするなどトライアスロン界においてなくてはならないブランドだ。そのフェルトが昨年リリースした大物が IA だ。「エアロダイナミクスとストレージ」をテーマにしたモンスターマシンだ。サーベロやトレックを研究して作り上げたものと思われる。随所に各社の良さが見られる。IAは、2年目となり、エイジ選手での使用が一気に増え、「打倒P5」のイメージだった。
最も話題となるバイクの使用率は、やはりサーベロが490台で第1位。続いて、トレック260台、スペシャライズド242台、フェルト129台、キンタナルー76台となっている。そして、シーポがキャノンデールと並んで72台の第7位に躍進となった。
サーベロは、2005年からトップシェアを取り、2008年からは、400台オーバーを記録、今年で7年連続となる。台数も昨年プラス2台の490台は、記録更新となった。昨年、モデルチェンジしたP3も多く使用され、台数に貢献していたが、何と言っても最高峰のP5が多く、完全にサーベロの「顔」となり、「特殊なバイク」から「普通のバイク」となった。
トレック&スペシャライズド連合軍は、昨年の429台から502台となり、2ブランドだが、サーベロを超えて来たのだ。まだ、大きく図式は変わらないが、「3強時代」と言えるだろう。
そして、今回のテーマ「快適性」「メンテナンス性」などから来る「一般エイジ選手」のためのバイクへの動きとその兆しが見えた。現在は、プロも使用する「フラッグシップモデル」を一般エイジ選手も使用している。各ブランドも最高峰を求め、「究極」のバイクを造り上げているのだ。もちろん素晴らしいことだが、一般エイジ選手にとっては、必ずしも合致するとは言えない。やはり「選択肢」として幅広いラインナップが必要になる。ロードレーサーであれば、レーシーなものからエンデュランスやコンフォートまで、いろいろなバリエーションがある。今すぐは無理かもしれないが、トライアスロンバイクにも「タイプ」が明確に別れ、「ハワイ選手」と「初ロングの選手」がそれぞれ選べるようになると良いのだ。ロードに比べ、用途人口の少ない「トライアスロン専用バイク」はまだまだ時間がかかることだが、現在その方向性の「要素」を含め、メーカーの新たな発想で出来上がって来ているものもある。代表的なバイクとして、キャノンデールNewスライスの「快適性と軽量性」、サーベロNewP2の「メンテナンス性」、シーポNewベノムの「快適性」などがそれに当たる。
また、エキスポに見るメーカーの「勢い」という点では、例年通りだったが、残念ながらトレック、スペシャライズドのブースは出ていなかった。サーベロやキャノンデールは定位置で大きく構え、ホイールメーカー、パーツメーカーなども出展している。「トライアスロンのサイクルショー」として、新製品の情報がキャッチ出来る。各メーカーの詳細は追ってアップ予定。


終わりはない、常に挑戦し続けるスポーツ。それが、アイアンマンだ。
石田選手レポート: http://triathlon-geronimo.com/?p=240
「Road to KONA 2015」 チーム・Yとして2015年アイアンマン世界選手権出場に向けスタートする。

まだまだ、これからです。

2014アイアンマンが終わりました。
今年もいろいろなドラマが生まれました。いろいろな情報がゲットできました。
そして、アイアンマンを中心とした一年が始まります。
本日帰国しますが、引き続き、大会、機材などの詳細情報をアップしていきます。
是非ご覧下さい。
2014アイアンマン情報: http://triathlon-geronimo.com/?cat=3

コナは今日も最高です!

コナを離れます。また来年来よう!
ホノルルエアポートにある「ホノルルクッキーカンパニー」
コナコーヒー味にホワイトチョコが付いたものが、Good!

ホノルルエアポートにもある「KONA BREWING Co.」
コナ現地ではもちろん超人気のお店。

たべものはピザが人気。特にこの「KOHARA」はマカダミアナッツ入りで食感が最高。
エアポートは種類が少なかったが、KOHARAは定番メニューのようだ。
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とりあえず、現地リポートは終わりますが、メインはこれからです。
ハワイレポート引き続きお届けします。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka