【16Newモデル情報】 トレック New Madone 世界同時発表

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新型マドンがWEBで世界同時発表となった。

エアロダイナミクスに優れたモデルで、振動吸収性など快適性も高い。また、サイズ違いも剛性や重量など固有のバランスも実現。そして、究極のインテグレーションが、機能と美しさを両立させた。

詳しくは、http://www.trekbikes.co.jp/jp/ja/bikes/road/performance_race/madone/

現物は来週開催される発表会で確認したい。http://triathlon-geronimo.com/?p=2290

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「エアロロードのバトルが楽しみになってきた。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【取材予定】 トレック New Madone 発表

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来る7/9(木)にトレック「New Madone」が正式発表となる。

トレックは、アメリカンの代表であり、No.1スポーツバイクブランドだ。昨年発表、ほぼ2015年の今、現行モデルとしてエモンダがその軽量性と登坂性能で話題となっている。そして気になっていたのが「エアロ系」だ。エアロのラインナップが減り、ブランクになっていたが、ついに待望の新型マドンがリリースされる。究極のエアロデザインとインテグレーションを実現した、「エアロロード」が完成した。

7/1(水)世界同時発表で、WEB公開される。そして、その話題の「現物」を一足先にレポートしたい。

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BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【取材予定】 スペシャライズド Five More Minutes

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スペシャライズドより、究極のエアロロードがリリースされる。

今回はバイクの他に、ホイール、タイヤ、ヘルメット、シューズ、ウェアの6アイテムで、走行距離40kmにおいて、5分以上の短縮となるとのこと。特にバイク、そして、ブレーキの納まりが気になるところだ。

詳しくは、メーカーHPにて。 http://www.specialized.com/ja/ja/5minutes/

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スペシャライズドは、先日の横浜大会でも「圧勝」のブランド。更なる進化に大きな期待がかかる。

《WTS横浜大会総括》 http://triathlon-geronimo.com/?p=1283
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「詳しくは、7/16の発表会をレポートします。」
BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【取材予定】 ピナレロ展示会

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来る7/1(水)にピナレロの2016年モデルが正式発表となる。

ピナレロは、イタリアンの代表格、そのピナレロの顔と言えばドグマF8、サーベロのP5にあたる、ロード界トップのバイクだ。ドグマを筆頭に、その技術をフィードバックしたラインナップ、そして、2016年の新型モデルもリリースなど、話題も多い。下記の写真のようにハワイアイアンマンでも、究極TTモデルの「ボリデ」も使用されている。一般的ではないが、トライアスロンへの注力も期待したい。

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今までは販売店を主に開催していましたが、今年から、時間帯を区切って一般の人も見ることが出来ます。詳しくは、下記、メーカー情報をご確認下さい。

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《最近のピナレロ公式NEWS》

2012年ツールドフランス覇者、ウィギンスのアワーレコード更新。

詳しくは、http://www.riogrande.co.jp/news/node/45445

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この度ピナレロジャパンでは、一般ユーザー様を対象にしたピナレロ2016ニューモデル展示会「la moda nuova 2016 Pinarello New Model Collection」を2015年7月1日、横浜 桜木町の日石横浜ホールで開催します!

当日は話題のGANシリーズをはじめDOGMA K8-SやDOGMA F8 DISCなどピナレロの最新モデルをいち早くご覧いただけます。
当日は特に招待状などは必要ございませんので、お近くの方はお仕事帰りにぜひお立ち寄りください。
※会場内の混雑がある場合は、一時的に入場を制限させていただく場合があります。

「la moda nuova 2016 Pinarello New Model Collection」
日時:2015年7月1日 18:30〜20:00
場所:桜木町・日石横浜ホール(神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地8
アクセス 
http://www.nybldg.jp/access/index.html

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「是非、行ってみて下さい。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【cervelo】 P2 Newカラー

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現在、トライアスロンバイクの完成車で最も人気のあるのがP2。

そのP2にNewカラーが追加された。恐らくP3で人気のダーク系となったのだろう。P3はブラックというよりは「GRY」となっていてガンメタのようなカラーだったが、これは完全なブラックだ。より精悍なイメージとなっている。人気となるのは、必至だろう。現行のP2は2014年の1月にリリース、国内には2月入荷となり、一年以上経っているが、イヤーモデルの設定をしていないので、タイミング的に人気モデルにカラーを追加したのだろう。

3月の台北ショーで発表されていたが、昨日HPが更新された。

cervelo : http://www.cervelo.com/

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下記の通り、他のモデルも変更、R3はカラー変更、R2はカラー追加となる。

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「イイねッ!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】        HEATHER WURTELE WINS IRONMAN 70.3 ST GEORGE

Despite her many successes in both Ironman and 70.3 distance races, Heather Wurtele had some unfinished business at the North American Ironman 70.3 Championship in St. George, Utah.

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カナダのヘザー、5/2開催のアイアンマン70.3セントジョージでサーベロP5に乗り見事優勝。昨年のハワイアイアンマンでは、15位だった。バイク終了時は、ミリンダよりも速いが、ランが伸びなかったが、十分トップ10を狙える選手。ミリンダとは、対照的に長身の選手で年齢は35歳、今年のハワイアイアンマンは勝負となるだろう。現在のポイントランキングも9位と上位に位置している。

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トライアスロン最強バイクP5: http://triathlon-geronimo.com/?p=136

アイアンマン使用率10年No.1: http://triathlon-geronimo.com/?p=236

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Despite her many successes in both Ironman and 70.3 distance races, Heather Wurtele had some unfinished business at the North American Ironman 70.3 Championship in St. George, Utah.

Heather, along with husband and fellow pro triathlete Trevor, has spent a lot of time in St. George training. In fact the area has adopted the couple as two of the local favourites in the race each year. She won the race as a full in both 2010 and 2011 and owns the women’s course record at the full Ironman distance. However, she had not registered a win since the race, known as one of the most challenging courses, was changed to the 70.3 format and named as the US Pro Championship. In 2015, the race became the North American Championships allowing the fast Canadian to be eligible for the title.

On top of the significance that the race holds for Heather, she was also coming off two consecutive second place finishes. While this is an impressive result, Heather wants to win. According Heather, “I really wanted to win, but, frankly, that’s how I feel going into most races! The fact that it was the North American Championships, that the field was deep with  talent, and that I placed 2nd in my first two races of the season definitely upped the stakes for me, however.”

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Obviously, Heather was motivated. And, come race day, she showed it. She finished the swim with the second pack and lead the chase aboard her P5. “Can you remember how it felt when you were a kid, and you just LOVED your bike, and were super excited every time you hopped on it? That’s pretty much how I always feel when I get to ride my P5.”

Heather reduced a three and a half minute deficit to under two minutes by the second transition and posted the fastest bike split for the pro women’s field. She then ran herself into the race lead, for the first time, at mile 8 and could not be matched on the run to the finish line. Heather added a field-topping run to the fastest bike split to win in a time of 4:17:58.

“I just tried to stay in the moment all day on race day, and perform my best each step of the way. I really only let those thoughts of winning wash over me in the finish chute!”

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It was amazing to watch Heather win her home away from home race and be surprised by Trevor holding the finishing tape. Congratulations Team Wurtele on capturing the North American Ironman 70.3 title!

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】       FREDERIK VAN LIERDE WINS

Van Lierde dominated the Ironman African Championships in Nelson Mandela Bay, South Africa. He looks back on how the race unfolded.

2013年のハワイアイアンマン優勝のリルデが、3/29開催のアイアンマン南アフリカでサーベロP5に乗り見事優勝。昨年のハワイアイアンマンでは、8位と振るわず残念な結果となったが、ポテンシャルは高いだけに、今年のアイアンマンでの優勝は狙える選手だ。スイム、バイク、ラン、各種目バランス良く、走れる選手。今年は、バイクで爆発を期待したい。現在のポイントランキングも6位となっている。

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トライアスロン最強バイクP5: http://triathlon-geronimo.com/?p=136

アイアンマン使用率10年No.1: http://triathlon-geronimo.com/?p=236

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HOW THE IRONMAN AFRICAN CHAMPIONSHIP WAS WON.

Frederik Van Lierde is back. In his first race of 2015, the 2013 Ironman World Champion put in an impressive performance to win the Ironman Africa Championship. Frederik was consistently strong throughout the competition. He exited the water in 3rd place and made his move at the start of the second bike loop. By 132 km into the Ironman, he held more than 4 minutes advantage. By transition 2, he had a lead of approximately 13 mins. By the time he hit the finish line, he was more than 14 mins up on second place. 
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    “I always make a plan on paper.” Frederik Van Lierde
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“I knew I was in good shape, but still had to perform according to plan,” Frederik says recounting the race. “It was a very good field. In the beginning of the bike, I felt strong. But for the first 40 or 50 kilometres it is hard to get rid of them.” Once the second loop of the very demanding bike course started, Frederik took over on his P5. “Once I had the gap, it started growing. When I was in the group, I could hold my aero position a lot longer. It helped because, in that head wind, they were losing time.”

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Despite the hard ride, Frederik stayed strong through the entire run turning in a 2:49 marathon. He was even able to savour his victory while he ran down the finishing chute. “This is a really fantastic race. Such a big crowd, it is wonderful to race here,” Frederik says of the South African event. We are looking to seeing Frederik race again.

Congratulations Freddy!

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【cannondale】          SLICE WOMEN’S 105

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キャノンデール待望のレディストライアスロンモデル。

スライスは、「次世代型」の代表格と位置づけている。キーワードは「快適性」だ。昨今、「プロモデル」が全盛の中、「トライアスロンはホビー」とし、エイジをターゲットにしたモデルと言える。もちろん、プロの使用も可能とし、ハワイでもRSではなく、スライスでレースに使用されている。以前のケストレルのようなイメージかもしれない。

このモデルは、USAで、すでに例年設定されているレディスモデルとなる。そして、もちろん話題となるのは、サイズ設定だ。旧型では、470mmで650Cが設定されていたが、サーベロ同様に480mmを可能な限り小さくした700Cモデルとし、更に小さく造った440mmが650Cとなっている。

150cm台であれば、440mmとなるだろう。160~165cmあたりが難しい。160cmでも脚が長く、上腕が短ければ、480mm(700C)が可能。実は、すごく難しい。キャノンデール、トレック、スペシャライズドなどトップが短めのため、骨盤の角度、全体のフォームや乗り方、レースの設定など、シビア。また、パーツ対応もある。完成車にスペックされているビジョンのDHバーは、パッド高が低く、ポジションが出し易い。ステムのライズ、ヘッドのトップカバーの交換などでも改善できる。

ジオメトリー、体型、フォーム、パーツアッセンブルが関わってくるのだ。

 

とにかく、まずは脚の長さからチェックしてみよう。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【TREK】 SpeedConcept 9

トレックは、1976年創業のアメリカブランド。文字通りのトレッキング感覚で乗れるバイク製作から始まっている。1992年には、OCLV製法という独自のカーボン製法で、一躍世界的に人気ブランドとなった。2003年にマドンが発表され、OCLVの次世代モデルとして進化、マドン7という最高峰を生み出した。そして2015年エモンダがリリースされた。一方2000年のTTはフルカーボンTTバイクの草分け的なデビューとなり、エキノクスTTX、そして2010年リリースのスピードコンセプトでTT界を沸かせた。2代目スピードコンセプトは、2014年にマイナーチェンジとなり、現在に至る。常に一歩先をリードするトレックの進化は、自転車界の進化でもある。

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2年目となったスピードコンセプト。スピードコンセプトは、「エアロダイナミクス」と「ストレージ」を大きなテーマとしている。エアロダイナミクスは今や基本設計となるKVFデザインを採用している。ストレージは同時にフューエルを兼ねていることもあり、スペシャライズドから始まった、「フューエル」は2015年に向けスタンダード化が始まっている。ただ、ストレージ機能をフル活用すればそれなりに重量増となるため、補給のシュミレーションも「第6の種目」として課題となる。スピードコンセプトの専用DHバーはセッティングが難しい。同じDHバー高でもステムのチョイスによりブルホーンの高さが変わってくる。見た目はブルホーンが低いほうが良いが、TTツーリングとなるアイアンマンなどでは、アップダウンもあるので、ブルホーンの位置を高めに設定する場合もある。ジオメトリーはやはりトップは短めのため、日本人のポジショニングは慎重さが必要となる。

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ティムオドネルのスペシャルカラーとしてヘルメットも同色に仕上げられていた。このヘルメットはバンビーノ。プロジェクトワンは他社製品まではできないので別途仕上げているのだ。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【SPECIALIZED】            S-WORKS SHIV

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スペシャライズドは、トレック、キャノンデールと並ぶアメリカの代表格ブランド。1974年に設立し、1981年にMTBを量産するメーカーとして、世界のトップブランドとなった。90年代に入りロードにも注力をはじめ、クウォリティの高いアルミロードをリリースした。2000年にはツールドフランス参戦が始まった。2010年にはエアロロードの代表格VENGEを発表、実戦で結果を残した。また、トライアスロンにおいては、2010年の先代SHIV、その後トライアスロンに特化した新型SHIVをリリース、現在、使用率第3位となっている。

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2011年にコナで世界同時発表となった4年目現行SHIV。最大の特徴として、フューエルシステムを搭載したトライアスロン専用モデルであったことだ。2010年リリースの先代SHIVと違いよりトライアスロンモデルとして改良されている。現在の短距離のタイムトライアルに対し、距離の長いアイアンマンなどでの使用に対応した、このフューエルシステムやフレーム下部にセットされるストレージスペース、DHバー周りの快適性が向上している。DHバー周りはトレックスピードコンセプトに似ている。トップチューブが短いが、小さい人が乗れるということではない、トレック同様のアメリカントライアスロン仕様だ。脚の長さに大きく関わるジオメトリーでポジション出しは慎重さが必要となる。

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この特徴的なカラーリングは、「ARTIST SE MODULE」というスペシャルエディションで3名のアーティストが、「Aero」、「Fuel」、「Fit」をモチーフにしたデザインしたもの。この写真のカラーリングは、アンドリオ・アベーロによる「Fuel」で、燃料を運動に変換するタービンエンジンを描いたものだ。バイクフレームの「アート性」は今後も注目のテーマになるだろう。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka