【メーカーNEWS】 Project Oneに「Trek Segafredo」チームカラーが新しく登場

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トレックのカスタムオーダープログラムの「プロジェクトワン」に、ファビアン・カンチェラーラや別府史之選手らが所属するTrek-Segafredoのチームカラーが新しく登場いたしました。

チームペイントが選択可能となる対象バイクは、空力性能を極めたエアロロードの「Madone(マドン)」、究極の軽量さを武器に登坂で威力を発揮する「Emonda(エモンダ)」、路面からの衝撃をスムーズにいなす究極のエンデュランスロードバイク「Domane(ドマーネ)」の3車種で、ペイントアップチャージは6万円となります。

ライドスタイルに合わせて様々なコンポーネントやアクセサリーをお選びいただき、ぜひお気に入りの一台を作り上げてください!

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対象バイク:Madone 9 Series, Emodna SLR, Domane 6 Series

チームカラーアップチャージ価格:6万円(税込)

Project Oneウェブ: http://ow.ly/YAooO 

■プロジェクトワンとは、無限に広がるカラー選択はもちろん、ステム、クランク、サドル、ハンドルなどのサイズ選択や、予算に合わせてカーボン、アルミパーツ類の選択も可能な、業界をリードする完全カスタムオーダープログラムが「プロジェクトワン」です。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【LIV】 AVOW ADVANCED PRO1

IMG_6674■LIV ADVANCED PRO1                                                          \630,000 + tax
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リブは、ジャイアントのグループブランドで、女性サイクリストのために作られたブランドだ。ロード、MTBなどのラインナップを持ち、今回、「世界初の女性専用トライアスロンバイク」としてリリースされた。ジャイアントのブランドだけに「ジャイアント品質」となり、その信頼性は、既に十分と言えるだろう。ジャイアントは、世界最大級の生産量とOEMで培った技術力持つメーカーであり、UCIプロチームのチームジャイアントアルペシンのサポートやハワイアイアンマンでもプロ選手が使用するバイクだ。

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このバイクの最大の特徴は、「女性専用」であるということだが、どこにその機能を持たせているのか。まずは、フレームのカーボンレイアップにより造り方を調整し、女性に適した「快適性」を追求した。そして、身長、体格からそのジオメトリーにもこだわっているのだ。小柄な女性選手が「乗れる」というだけではダメ。トライアスロンでは、DHポジションの時に、そのパフォーマンスに繋がる最適な「ポジション」が出るかどうかが重要なのだ。その点において、「短いヘッドチューブ」や最小サイズには、「前輪650C後輪700C」という大胆な設計を貫行したのだ。これは、小柄な選手のための「ポジション重視」という考え方である。

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そして、15年アイアンマン世界選手権の会場では、ジャイアントTRINITYがフルモデルチェンジし世界発表となっていたが、そのモデルの随所に、このリブAVOWで先行した技術、仕様が採用されていたのだ。現在の定番となった、「フューエル&ストレージ」は、一体化デザインとなっている。フレームの一部にドリンクシステムの機能を持たせる考え方で、これからのトレンドと予想されるのだ。大きな設計は、「今」をしっかりと押えた仕上がりとなっている。
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 Cervelo C5

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先日、サーヴェロより新製品 「C5」 が本国発表されました。

ディスクブレーキ、スルーアクスル、アップライトジオメトリーを採用し、新しく「Cシリーズ」としてラインナップされるエンデュランス/グラベルロードとなります。
日本での価格、ラインナップについては後日発表となります。(メーカー談)

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「C5は序章、このディスクブレーキがP6に搭載されるのか!?」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【SPECIALIZED】公式ブログ企画「2016年トライアスロンシーズン、乗るべきバイク、使うべき機材」(バイク編)

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スペシャライズドジャパン公式ブログをご紹介します。

ロードレース、MTBからレディースまで、また、レースレポートからギアの紹介、インプレなど、様々な情報をアップしています。そして、今回は、2016年のトライアスロンシーズンに向けて、「乗るべきバイク、使うべき機材」をテーマにインタビューをご紹介します。乗り手のキャリア、レベルによってその「フィーリング」は様々だと思います。受け取り方もそれぞれとなりますが、「一つのモノサシ」として、共感頂けるポイントも多々あると思います。是非ご覧下さい。(全3回)

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バイク編 「ロードバイクとトラアスロンバイク、それぞれの狙い・違い」

バイクに対するこだわりや求めるものは、その人によって変わります。メーカー側としては、その機材の情報(データ)を伝えるに過ぎません。そのデータからイメージできることと、できないことがあり、そこを埋めるのが、このようなインプレトークとなるのでしょう。あくまでも参考ですが、大きく肯けることが多々あり、共感することも出来ました。受取側としては、自身による試乗や使用も含め、参考にしつつ、自身のモノサシが見つかると良いのでしょう。

バイク編 http://specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/76

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《関連記事》アイアンマン世界選手権への挑戦、他

http://specialized-onlinestore.jp/contents/blog/tag/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%B3

 

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「なるほど!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 JIM FELT JAPAN TOUR Presentation

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本日は、ジムフェルト氏が来日、「FELT」のプレゼンテーションが、メディア向けに一足先に開催され、フェルトの魅力と技術力をアピールしてくれた。ジムフェルト氏は、自らもトライアスロンを楽しむアスリート。モーターサイクルのエンジニアであり、メカニックとして活躍し、その後、自転車の世界に入り、EASTONでの経歴もある。そのため、マテリアルのスペシャリストでもあり、手がけたアルミフレーム、パーツは「芸術品」。シマノのシートポストがEASTONだったことは有名な話だが、これもフェルト氏が関わっている。その他、ロックショックス、キャノンデールなどにも関わっているのだ。また、エアロダイナミクスには、早くから注力し、風洞実験を繰り返しながら、こだわりのフレーム造りをしている。

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■R&Dでは、優秀な8名のスタッフがいて、詳細な開発業務は、任せている。現在、フェルト氏は、アスリートのマネージメントが中心で、各ジャンルをサポートし、選手の要望に応えるにしている。また、スペシャリストとして、風洞実験を行っている。

■フレームの重量については、バランスを取らなければいけないので、そのリミットへの研究開発が重要であり、軽さが全てではない。

■乗車感覚については、常に興味を持っている。フレームのカーボンのレイアップ、ウェイビングなどを調整し、快適性を出している。

■理想のロードバイクは、登り剛性、重量、エアロダイナミクス、そのエアロダイナミクスによるフリースピード「無料の速さ」を感じてもらえるもの。そして、ジオメトリーが重要だ。

■理想のトライアスロンバイクは、重きを置いているのが、エアロダイナミクスだ。それとジオメトリーが重要で、自然なポジションが取れることなのだ。

■ジオメトリーそのもので何が大事なことかは、簡単な質問ではない。各ジャンルにおいて、必要な部分は違ってくるだろう。乗り手によっても違ってくるが、ある程度カテゴリーを設定し、ジオメトリーを落とし込んでいる。

■金属フレームに関して、他社との違いは、社内で、チュービング、形状、加工など全てを開発しているので、優れた乗車感覚になっている。

■カーボンフレームでの違いは、レイアップのデザインや型の構成などすべて社内でやっているので妥協がないモノ造りができている。

■これからフェルトはどのような会社になっていくのか?創業から貫いているのが、世界で最も優れたバイクであり続けることをいつも目標に掲げている。

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プレゼン後の撮影会、サービス精神旺盛なジェントルマン。

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2016  FELT IA FRD \800,000 + tax (フレーム)

ミリンダ、ダニエラが使用する最上級のIA。エアロダイナミクス、マテリアル、ジオメトリー、軽量性、デザインなどすべてが、現在のフェルトの象徴的なモデル。

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その後のランチタイムにも、更に熱く語るジムフェルト氏。型の製作やその風洞実験など、技術屋ジムフェルトが、その開発秘話を話してくれた。細部に渡り、こだわりの開発がなされている

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プレゼンテーション後、会場を変えて、ルミナとしてインタビューさせて頂きました。ヒト、ハワイ、エアロダイナミクスなどいろいろなお話を伺うことができました。とにかく気さくで “熱い” 方でした。

インタビュー内容は、次々号のルミナ(1月売り)をご覧下さい。
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「2016年はトップ3を狙う!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【TriathlonLUMINA.com】最新エアロロードS-WORKS VENGE ViASスペシャルサイトが本日オープン/スペシャライズド

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スぺシャライズドの2016年モデルエアロロード「S-WORKS VENGE ViAS」のスペシャルサイトが本日オープン。開発秘話ムービーのほか、トライアスロン界のモノジャーナリスト大塚修孝によるインプレッションと各部の解説を公開中。勝利のために生まれた最新エアロロードを今すぐチェック!
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「是非ご覧下さい。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【インプレ】 VENGE ViAS


7月に発表されたNewヴェンジ。

SPECIALIZED 展示会 速報版(VENGE ViAS) http://triathlon-geronimo.com/?p=2744

ニューマドンに続き話題のエアロロードです。トライアスロンでの使用を前提にインプレして来ました。詳しくは、来月号(11/2売り)のルミナをご覧下さい。
 
2016年は、「トライアスロン向けエアロロード」が気になるところですね。
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フレームだけではなく、ホイールやハンドルすべて、一体として設計。

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特徴的なブレーキの収まりとハンドル形状。

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S-WORKS 6 も合わせてインプレ。
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初代VENGEも比較インプレ。

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「トライアスロンバイクへ挑戦状を叩きつけるのか!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【16Newモデル情報】 Cervelo P3 速報版

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本日は、サーベロの2回目の新製品発表会が開催された。

前回7月の発表会 http://triathlon-geronimo.com/?p=2858

サーベロは、1995年にホワイトとブルーメンの二人のエンジニアによって始まったカナダのブランドだ。現在は、スイスに本社がある。タイムトライアルから始まった、サーベロは、トライアスロン、TTでは、ダントツの強さを誇る。トライアスロンの最高峰、アイアンマンでは、2005年から10年連続のシェアトップ、2008年からは、7年連続400台以上のシェアをキープしている「レジェンド」なのだ。また、2003年からプロサイクリングチーム「Team CSC」と契約し、ロードレースの最高峰、ツールドフランスにも参戦し、「プロ仕様」のバイクにこだわり、車に例えるなら「F1」のみを手がける数少なくなった、こだわりのブランドなのだ。

今回、新型はなかったが、カラーチェンジ、カラー追加などの変更があった。そして、一番人気となる「P3」がニューカラーで登場した。今までのデザインイメージを大きく変えてリリースされた。2016年も最高レベルに期待される一台となるだろう。今回は、カラーチェンジ、その点についてレポートしている。

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Cervelo P3  New Color  ¥450,000 + tax(フレーム)

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サーベロと言えば、3Tとのコラボが特徴。

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完成車は、ハンドル、ステムのカラーがコーディネートされている。

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ヘッド周りのボリューム感が強調されるデザインだ。

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フォークの内側にもブルーのアクセントがある。

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ダウンチューブに大きく「Cervelo」のロゴが入る。

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“ SIMPLY FASTER ”

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ツヤ有りブラックとツヤ消しブラックのコンビネーションが精悍。

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ある意味では、サーベロらしくないデザインと言える。

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ブラック、ホワイト、グレー、そしてアクセントのブルーがセンス抜群。

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NewP3になってから三代目となるカラーは、今までとは違う雰囲気を放っている。一見クウォータにも見えるこのデザインは、カタログでは、その「センス」が伝わらない。現物を確認すべき、一台。P5のデビューに匹敵するデザイン性の高さだった。

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「とにかく、カッコイイんです!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【16Newモデル情報】 2016 CEEPO

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本日は、シーポの新製品発表会が開催された。

先月、シーポの2016年モデルの情報があったが、本日は、正式なお披露目となった。シーポは、2004年に初代の26インチトライアスロンモデルがリリースされた。その後は、周知の通り、日本のブランドとして確立された。2009年には、アイアンマンのオフィシャルバイクとなり、2013年でアイアンマンワールドチャンピオンシップでその使用台数が50台オーバー、そして昨年は、72台となり、世界第7位にランクインしたブランドだ。先日のアイアンマンジャパンでも、シャオユーリーによって、女子優勝となり、使用率も、世界のトップ3に次ぐ、第4位のシェア、トライアスロンモデルに絞れば、第3位となっていた。日本のブランドだけに、国内では、人気のあるブランドとなっている。

今回のモデルチェンジで話題となるのが、バイパーとカタナの違いについてだろう。バイパーはロング向けの設定で、高速巡航性を重視している。逆にカタナは、ミドルからオリンピックディスタンスを想定して、加速性を重視している。バイパーは、フロントセンターを600mm以上に設定し、抜群の直進安定性を確保している。またチェーンステーは剛性を落とし、「快適性」を高めている。カタナもほぼ同様に、ヘッドアングルを寝かせ、フロントセンターも長くするとともに、BBを下げた。そして、BB周りの剛性を上げたことで、加速性だけではなく、巡航性も十分確保された、オールラウンド性の高いトライアスロンバイクに仕上がっている。

今回のモデルチェンジは以下のようになっている。

VIPER フルモデルチェンジ

KATANA フルモデルチェンジ

VENOM 2カラー追加(2月リリース)

STINGER カラーチェンジ

MAMBA 2カラー追加

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2016   CEEPO VIPER   ¥580,000 + tax (フレーム)

詳細 http://triathlon-geronimo.com/?p=4447

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2016   CEEPO KATANA   ¥420,000 + tax (フレーム)

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シンプルなハンドル周りは、ポジション出しなど扱い易さがメリット。

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前作よりヘッドアングルを寝かせ、直進安定性がより向上した。

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ブレーキは、ダイレクトマウントで、確実性の高いシマノを想定している。

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前作に比べ、かなりシンプルなデザインとなっている。

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ピラーは、前作継続の前後リバーシブルでサドル位置は大きく変更可能。

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BB位置を下げ、周辺の剛性をアップさせている。

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シートチューブとホイールの間隔は、比較的クリアランスを取っている。

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2016   CEEPO STINGER   ¥280,000 + tax (フレーム)

3年目となるスティンガー。トライアスロン、ロード兼用を想定したモデルで、シートアングルは、中間的に設定されている。ブレーキマウントなど、マンバよりトライアスロン思考が高いモデルだ。また、XSサイズは、ヘッド長が85mmと短く、「トライアスロンポジション」の出し易さがメリットとなる。

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2016   CEEPO MAMBA   ¥230,000 + tax (フレーム)

同じく3年目となるマンバ。スティンガーと同じモールドから造られている双子モデル。トライアスロン、ロード兼用を想定したモデルで、シーポのエントリートライアスロンモデルだ。ブレーキマウントは、一般的な位置に設定され、扱い易さから、あえてスティンガーではなく、マンバを選択する人も少なくない。

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日本のブランド、シーポ。そして、トライアスロンの専門ブランドとして、担う課題は、多い。小回りの利く、商品開発が生命線であり、特長でもあるだけに、トレンドヘの注力、そして、パイオニアとしての挑戦に注目が集まる、大きな期待を背負っているブランドだと思う。

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「まずは、ハワイのシーポに注目したい。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【16Newモデル情報】 CEEPO VIPER 速報版

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本日は、シーポの新製品発表会が開催された。

先月、シーポの2016年モデルの情報があったが、本日は、正式なお披露目となった。シーポは、2004年に初代の26インチトライアスロンモデルがリリースされた。その後は、周知の通り、日本のブランドとして確立された。2009年には、アイアンマンのオフィシャルバイクとなり、2013年でアイアンマンワールドチャンピオンシップでその使用台数が50台オーバー、そして昨年は、72台となり、世界第7位にランクインしたブランドだ。先日のアイアンマンジャパンでも、シャオユーリーによって、女子優勝となり、使用率も、世界のトップ3に次ぐ、第4位のシェア、トライアスロンモデルに絞れば、第3位となっていた。日本のブランドだけに、国内では、人気のあるブランドとなっている。

そのシーポのフラッグシップとなるモデルがこのバイパーで、メジャー、マイナー合わせて、4代目のモデルチェンジとなった。高速巡航性をテーマに、「アイアンマン」など、ロングのためのバイクに仕上がっている。フロントセンターを長くし、圧倒的な直進安定性を高めている。また、チェーンステーの剛性を落とし、快適性も高めている。そして、2014年モデルからディクスブレーキも採用するなど、トレンドにいち早く対応するブランドでもある。今回展示されていたバイパーは、ノーマルブレーキがセットされていたが、本来は、ディスクブレーキ仕様、ヘッドには、「専用カバー」が付き、エアロダイナミクスへの対応がなされている。また、最近のトライアスロンバイクは、「競技性重視」でメンテナンス性など、やや手間のかかるものが多いが、このバイパーは、その点も工夫しているとのこと。Di2バッテリーは、前作からビルトインになっているが、BB下に挿入する収まりとなっている。そして、今回、特に目を引く、シートチューブに取りつけられた、SC型の専用ストレージは、「ゴム」で出来ている。また、デザインだが、ロゴにワンポイントのカラーが入っている。今までは、このようなデザインはしなかったとのことだが、初の試みで、トータルは、バランス良い、カラーリングになったとのこと。

今年のハワイアイアンマンで、更なる飛躍が期待されているブランドだ。

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2016   CEEPO VIPER   ¥580,000 + tax (フレーム)

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ハンドル周りのメンテナンス性を考慮。ベントーボックスも標準装備。

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ディスクブレーキ仕様で、ヘッド周りは、エアロダイナミクス向上。

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LK型ヘッド周り。ジャンクションは、ステムカバー内に収まるとのこと。

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フロントフォークのディスクブレーキキャリパー台座。

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デザインは、やや大人しくなったが、“ BAT MAN ” の名残りもある

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ピラーは、前作継続の前後リバーシブルでサドル位置は大きく変更可能。

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スッキリしたシート周りとボリュームのあるBB周り。

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これは、ツールボックスであり、エアロダイナミクス対応でもある。

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シートチューブとホイールの間隔は、比較的クリアランスを取っている。

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世界と戦う、日本のブランド、シーポ。

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「シーポ今年のハワイの目標は、90台とのこと。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka