集中力の維持 ~BGMの選曲~

IMG_7878
本日も「LUMINA PRODUCE ジェロニモ大塚の2時間インドアトレーニング」を開催しました。
.
たまに聞かれるのでお話をします。このレッスンの手法の一つとして、BGMは、極めて大きな役割を果たします。「みんなで」「かけ声」そして、「BGM」など、長い時間集中力を維持するために様々な手を尽くします。その中でもストレートに入ってくるBGMは、大きな助けとなるのです。実際に、「レース中にBGMが聞こえてきた」とか、上りでかける「ワン、ツー、ワン、ツーが聞こえてきた」などと言われた個とは一度ではありませんでした。何も持って集中するのかは、個人差があり、これが絶対と言っているわけではありませんが、少なくとも実際に何かしら集中力の維持に繋がる「効果」も出ています。
さて、私の場合、もちろん好みが大きいのですが、実際の選曲のポイントは、3つあります。
①イメージ
イメージは、「速度感」と繋がることで、高速で走っているのか、向風や上りなど負荷がかかっているのか、それらのイメージが沸く曲であることです。
.
②ダウンビート
ダウンビートは、それが効いているアレンジかどうかですが、特に上りでは重要です。よりパワフルにリズミカルなペダリングに繋がります。
.
③メロディ
メロディは、単純に好みとなりますが、イメージと被る部分もあります。気持ち良くBGMに乗って走ることもパワーを引き出すことが出来ます。
それと、上りで使用する曲は、回転数(ケイデンス)60~70回転となるダウンビートが効いた曲を選びます。曲紹介にBPM(1分間のビート数)が出ている場合、その半分がケイデンスになります。(ペダリングは、左右で1回転なので)BPM140であれば、ケイデンス70ということです。逆にショートインターバルなど150~180回転であれば、ケイデンスを意識することはできませんので、そのような高速というか、「超高回転」のイメージのあるものを選曲します。
いぜれにせよ、レッスン中に観ていると、比較的人気BGMがかかると、明らかに参加者のペダリングがパワーアップしています。これって「乗り?」たかが乗りかもしれませんが、されど乗りは、重要と考えます。
良い選曲ができるかどうかは別にしても、ご自身のスペシャルBGMを作って、ご自宅で行うローラー台練習の盛り上がりに繋げてみて下さい。
.
IMG_7877
96年スピニングインストラクターの資格を取得し、様々なスピニングレッスンを開催してきました。97年には、アイアンマンジャパン(琵琶湖)対策6時間スピニング、その後宮古島対策5時間スピニングなど、「必然性」のあるスピニングにこだわり開催して来ました。99年には、「決定版」となった3時間スピニング+ランを開催、1~3月は「冬季限定集中スピニング」として、毎週3時間スピニング+ランを開催、宮古島やシーズンインに向けた、3ヶ月が「大塚スピニング」の真骨頂だったかもしれません。また、赤坂スタジオで開催しているころは、平日の夜、1時間スピニングを開催していましたが、平日の夜、追い込めるバイクトレーニングとして、お集まり頂いていました。そんな「スピニング命」でやってきた大塚の都心で開催するレッスンでした。
.
IMG_7875
「大塚SPI」は、目的ではなく、手段です。あくまでもトレーニングの一環として、各自の目標達成のお手伝いができれば幸いです。したがって、どなたでもご参加頂け、レベルもこれから始めるビギナーから、ハワイアイアンマン経験者まで、幅広くご参加頂いています。ビギナーはベテランの背中を見ています。でもそれだけではありません。ベテランもビギナーを見ています。その新鮮な「やる気」にパワーが増幅するのです。会話ではなく、自身の「走り」が最大のコミニュケーションだと思います。そんな相互に刺激し合えるトレーニング環境がこの「SPI」なのです。そして、練習会ではなく、レッスン。「観る側」と「観られる側」であることが重要なのです。
最後に。「Spinning」→「大塚スピニング」=「大塚SPI」大塚流でやっていることは同じです。(^^)
.
IMG_7882
みなさん、お疲れさまでした。
次回は、3/26(土)です。またのご参加お待ちしております。
※4月の予定
IMG_6627
そして、「Before RUN」を開催しています。(本日は雨で中止でした。)
代々木公園内を120分マイペース走をします。一周、1.17kmの周回コースをマイペースで時間走をします。
次回26日も開催予定です。こちらもご参加お待ちしております。
(花見客が多い場合、現地判断でコース変更する可能性があります。)
.
.
.
.
.
.

「 もう4月ですよ!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka