絶景皆生

トライアスロンの原点、皆生のコースを見て来ました。

地元のトライアスリートにご協力頂き、スタート地点から折り返しまで140kmのバイクコースを見て来ました。一言「楽しい」コースですね。また、皆生の象徴となる「大山」が、どっしりと構え、その美しい景色がバイクコースの最高の演出となっていました。車道、サイクリングコース、フラット、アップダウン、山、川、谷、そして「ジェットコースター」まで飽きさせないコースが魅力なのでしょう。距離も140kmになっている理由が分かりました。宮古島とも、佐渡とも違うコース、昔の琵琶湖のアイアンマンに雰囲気は近いかもしれないですね。明後日のレースではこのバイクコースを堪能してほしいですね。

 

 

 

「ズバリ、楽しいコース!」
BOSS-N1-S

Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka