Journal – MONO (Bike)

25年の歴史となるトライアスロンバイクは、ロードでもなく、TTでもなく、トライアスロンとして完全に確立されたカテゴリーとなった。アルミからカーボンへ、カーボンも成型の自由度を生かし、エアロダイナミクスを高める形状になった。フューエルやストレージが徹底され、残る課題は、「快適性」のみとなった。各ブランドもアイアンマンワールドチャンピオンシップを頂点とし、ロングディスタンスでの性能、機能を高めるべく、開発に鎬を削っている。レジェンドとなったサーヴェロは、アイアンマンで11連覇の偉業となったが、新型、旧型の分析から、これからの5年は激動が予想されるのだ。

Brand Report
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【メーカーNEWS】CANYON Speedmax CFR “ TT ” Disc 発売

キャニオンの「TTバイク」の新型がリリースされた。

昨年11月に「トライアスロンバイク」は先行で発表されたが、そのTTバイク版だ。UCIレギュレーションに準拠したバイクで、ターゲットはTOUR DE FRANCEを筆頭に最高峰のレースとなるだろう。トライアスロンとしては、すでには発売となっているトライアスロン仕様が基本となるが、あえて落とし込むならば、ショートでストレート系のコースのレースに向くだろう。ボリュームダウンしている分、スリム化により「軽量性」が売りとなる。またTTならではならではのレスポンスも期待できる。

昨今、UCIルールに適合させず「トライアスロン専用」としたバイクが売りの一つとなって来ているが、最高のスピードとパワーで使用される舞台で鍛え上げられるTTバイクは、トライアスロンバイクへのフィードバックにも活かされることになる。もちろん、その逆もあり、トライアスロンバイクで得た情報が活かされていることも多々ある。ただ、プロサイクリストによる使用は、そのバイクの信頼性と大きく関わるとも言える重要なポイントでもある。

いずれにしても、CANYONは、今、最も旬なバイクの一つだろう。

(以下、メーカーNEWS)

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新型 Speedmax CFR TT Disc 発売

新型スピードマックスが備えるワールドクラスのエアロダイナミクスが、UCIレギュレーション適合のロードTT用パッケージになって遂に登場。空力のエキスパートであるSwiss Side社と共同開発。プロツアーチームによるテストで磨き上げた性能。次世代のロード・タイムトライアル性能を実現します。
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※詳しくは、CANYONのサイトにて
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「自転車レース最高峰の舞台で使用されるバイク!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】「TREK Bicycle 東京神保町店」が4/9にGRAND OPEN

No.1メーカートレックの直営店が4/9に東京のど真ん中、スポーツの聖地、神田神保町にグランドオープンとなる。

トレックと言えば、アイアンマンでも人気のブランドで、トップ選手に多く使用される完成度の高いトライアスロンバイクをリリースしている。ただ初代スピードコンセプトが2010年にリリース、その後、2014年に形状的にはマイナーチェンジに見えるが、より完成度の高いスピードコンセプトが生まれた。すでに7年が経過しているため、モデルチェンジが待ち望まれている。

トレックは「パーフェクトメーカー」。2015~2020年での各メーカーの動きやトレンドなど非常に難しいタイミングの中で、トレックらしい新型を楽しみにしている。

(以下、メーカーNEWS)

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「TREK Bicycle 東京神保町店」が4/9にGRAND OPEN

トレック・ジャパン株式会社は、国内18店舗目となるトレック直営店を、4月9日(金)東京都千代田区神田に『TREK Bicycle 東京神保町店』としてオープンいたします。

自転車とも親和性の高いスポーツ用品店やアウトドア用品店が多く立ち並ぶ神保町にて、自転車の楽しさを発信し、地域に根付いたストアづくりを目指してまいります。

新しい生活様式など、自転車の価値が見直される昨今、通勤通学の街乗りから運動不足解消や趣味としてのサイクリングまで、お客様の幅広い自転車ニーズにお応えいたします。店舗の周辺には明治大学や法政大学など、多数の学校があることから、学生の皆様に通学用としてご使用いただける「クロスバイク」や、本格的なサイクリングを楽しめる「ロードバイク」、「マウンテンバイク」、今注目の「e-bike(電動アシストクロスバイク)」、お子様用の「キッズバイク」の最新ラインナップをご用意いたします。また、スポーツ自転車を始めるために必要なアクセサリー類のライト、ヘルメット、サイクリングウェアなどの関連用品も販売。分割金ゼロや自転車ご購入後の点検サポートなど、直営店独自のサービスもご用意し、トレック社製以外のスポーツ自転車のメンテナンスにも対応いたします。

サイクリストの皆様はもちろん、初めてのスポーツ自転車をお探しの方まで、お一人ひとりのご要望に合わせて、自転車を通じた幅広いライフスタイルをメーカー直営店として自信をもってご提案させていただきます。

ぜひお気軽に『TREK Bicycle 東京神保町店』へお立ち寄りくださいませ!

 

ご家族で楽しめるオープニングフェア開催(4/9-11)

4月9日(金)~11日(日)までの3日間、『オープニングフェア』を開催いたします!お気軽にお越しくださいませ。

先着で「オリジナルサコッシュ」をプレゼント!

アンケートにお答えいただくと、ご来店特典として、各日先着200名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼントさせていただきます。※なくなり次第終了となります。

お子様には「お菓子セット」をプレゼント!

ご来店のお子様には期間先着200名様にお菓子セットをプレゼントさせていただきます。

③10,000円(税抜)以上お買い物いただいた全員に「オリジナルトートバッグ」をプレゼント!

期間中、10,000円(税抜)以上お買物いただいた方にもれなく「オリジナルトートバッグ」を1つプレゼントいたします。

オープニングセール開催

一部対象のe-bikeやロードバイク、サイクリングウェアを数量限定のスペシャルプライスにてご提供いたします。ぜひお得なこちらの機会をお見逃しなく!

トレック大試乗会

最新モデルの性能をしっかりとご体感いただけますよう「トレック大試乗会」を開催いたします。通勤通学に人気のクロスバイク「FX 3 Disc」や人気e-bike「Allant+」、ハイエンドカーボンロードバイク「Madone SLR」など、10台以上の試乗車をご用意いたします。ぜひこの機会にTREKをお試しくださいませ。

学割キャンペーンも実施

東京神保町店では、他のトレック直営店同様、5月5日までの期間、自転車のご成約で5,000円分の純正アクセサリーをプレゼントさせていただく「学割キャンペーン」を実施いたします!学生の皆様は、お得なこの機会をぜひご利用下さいませ。

■店舗情報

TREK Bicycle 東京神保町店

住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-2 アイビー第一ビル

営業時間:11:00~19:00

 

 

 

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】スペシャライズドカップ彩の国トライアスロンin加須大会開催

彩の国トライアスロンin加須大会

スペシャライズドカップ開催!

2021年6月6日(日)、埼玉県加須市渡良瀬遊水地にてスペシャライズド・ジャパンによるミドルディスタンストライアスロン大会を開催します。
選手、ボランティア、コーチ、トライアスロン用ギアメーカー及び販売店など、トライアスロン関係者のすべての方がレースの開催を待ちわびており、仮想空間でなく現実空間での交流を切望しております。その機会を、弊社の力で作り上げていきます。政府のガイドラインを踏まえつつ、皆さまが安心してレースにご参加出来るように、スペシャライズド・ジャパンとしても十分な対策を講じてレースを開催してまいります。

なお、エントリー開始は3月上旬を予定しています。

大会サイト:https://www.sainokunitri.com

●一緒にスペシャライズドカップを盛り上げよう!

スペシャライズドカップの開催にあたり、準備からアフターイベントまで一気通貫、全国のトライアスリートの皆さまと交流を深めるべく、下記の企画を行います。

1.豪華プレゼントが当たる!SNS(Twitter、FB、Instagram)キャンペーン

各SNS(FB、Instagram、Twitter)において、ハッシュタグ #スペシャライズドカップ を付け、皆さまの本レースにかける意気込みや練習風景、機材に関することなどを投稿してください。トライアスロンに関するものなら何でも構いません。たくさん投稿して一緒にレースを盛り上げていきましょう。スペシャライズドカップにご参加された方より、もっとも楽しそうな投稿(弊社の独断と偏見)をされた参加者1名に豪華プレゼントをご用意します。

※キャンペーン詳細は別途発表させていただきます。
※非公開の投稿はこちらで確認ができませんので、プライバシー設定のご確認をお願いいたします。

2.スペシャルトライアスロン練習会

月に1度、アンバサダー竹谷賢二氏、中村美穂氏、弊社社員元プロの益田大貴の3名によるスペシャルトライアスロン練習会を開催します。また、毎週金曜日20時よりオンラインライドを行いますので、レースに向けて一緒にトレーニングしましょう!

スペシャルトライアスロン練習会予定日:2/28(日)、3/21(日)、4/25(日)、5/30(日)
オンラインライド:2月19日(金)スタート、毎週金曜日20-21時の予定。
※詳細はSNS、ブログにてお伝えいたしますのでフォローお願いいたします。

スペシャライズド・ジャパン公式FB:https://www.facebook.com/specialized.japan/

スペシャライズド・ジャパン公式BLOG:https://www.specialized-onlinestore.jp/contents/blog

【スペシャライズドについて】

スペシャライズド・バイシクル・コンポーネンツは1974年に、ライダーのためにライダーにより創立されました。カリフォルニア州北部を拠点とし、パフォーマンスベネフィットをもたらす機能的かつ技術的に優れた製品に対するライダーのニーズに焦点を当てています。

 

 

「出るならSHIVか!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

NEWMODEL IMPRESSION / CANYON SPEEDMAX CFR DISC eTAP(Cycle Sports 3月号)

サイクルスポーツ3月号が発売となった。今号のニューモデルインプレッションは「CANYON SPEEDMAX CFR」。今、最も気になるバイクと言えるだろう。単なるディスクブレーキ化はもう話題にはならない。様々な課題をクリアし、ギミックの多いトライアスロンバイクの開発は難しい。異形バイクなど独自路線の展開が先行し、後発のインパクトをどこまでアピールできるのか、「産みの苦しみ」が大変だったことは容易に想像がつくだろう。そんな中で見事にまとまりを見せたのが新型SPEED MAXなのだ。現在、KONAでの存在感は大きなものがある。総合5連覇中であり、エイジ選手の使用率も急上昇中だ。今年のKONAでの活躍が大いに期待される一台だ。

【P14~15 NEWMODEL IMPRESSION】

CANYON SPEEDMAX CFR DISC eTAP

 

 

 

「やはり、気になるバイク!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

PLASMA6 ~ For KONA Glory ~

2020年のコナで見ることができなかったバイク、PLASMA 6。

満を持してのモデルチェンジとなったPLASMAだ。4年前から開発が始まり、今年春にはデビューの予定が遅れていたようだ。後発の良い点、難しい点などいろいろあるが、「完成度」の高いバイクに仕上がったようだ。スコットは、バイクのエリート選手をサポートする傾向が以前からある。近年は三種目の総合力が求められているが、やはり、バイクでのパフォーマンスが高いことは、理屈抜きに魅力を感じる。

このバイクは、UCIに準拠していない。つまりIRONMANのために造られたバイクであるということだ。PLASMA5はツールで使用されていたが、PLASMA6は、「コナご用達」のバイクであるということだ。前作より、エアロダイナミクスを高め、ストレージを増やし、DHバーを主に、各部の調整範囲を充実させている。もちろん、ディスクブレーキではあるが、もはやそれは「標準仕様」であり、そのメリット、デメリットをいかに、上手く融合させられたのかが、問われることになる。

コナのSUB10選手たちは間違いなくこのエリートバイクにインスパイアされることだろう。

■Aerodynamic

今までのセオリーを覆すダウンチューブの位置が、エアロダイナミクスを高めている。従来は、リアホイールのように覆うカタチを同社も施していたが、リアと異なり、ハンドルの動きにより、逆に抵抗が増すため、現実的な動きから、今の位置を割り出している。そして、リアホイールもよりフレームに密着させるため、前後にアジャストできるようになっている。タイヤの太さに影響されず、限りなく理想的な位置を求めることができる。

■Fuel&Storage

まずは、フレームに内蔵されたフューエルシステムが特徴的だ。サイズにより異なるが、約600mlの容量を持っている。DHバーには、一見するとフューエルに見えるが、ストレージとして、補給食などに使用するようになっている。その他ストレージは、サドル下及びBB上に配置されている。もちろん、サドル後にボトルが装備される。

■Adjustability

後発だけに研究されている。特にDHバー周りはその調整の自由度が高い。トレンドとなる「ハイハンズ」にも2.5mm刻みで対応し、DHバー高、アームパッド前後、左右、ベースバーなどが調整できる。完成車の標準仕様としては申し分ない造りとなる。ベースとなるデータは、Geobiomized社とのコラボレーションからとなる。

 

※サイズは5サイズあるが、従来通り、「大きめ」となるため、XS、Sが日本人サイズとして有効的なサイズとなる。

 

SCOTT PLAMA 6 More info :  https://www.scott-japan.com/publics/index/988/

 

 

「やはり、コナで見たかった。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

cannondale 2021 後期 ~ CAAD Optimo ~

キャノンデールの2021年後期モデルが発表となった。

メインとなるSystemSix、SuperSix、Caad 13はすでに「前期」としてリリースされている。後期の中では、残るエントリーロードの「CAAD Optimo」が発表となった。

エントリーロードと言ってしまって良いのか、それほどこだわりを感じる仕上りとなっていた。ジオメトリー、素材、造り、そして、構成パーツなど、その徹底ぶりは、キャノンデールであり、「ジャパン」のこだわりが強い。

「エントリーモデルを無理にディスクブレーキ化する必要があるだろうか。価格をリーズナブルに設定する中で、ホイールなどどうしても重量化となるだろう。」バランスを考えたスペックとなっているということなのだ。

エントリーロードとしては、注目の一台と言って良いだろう。

■ハンドリング(Elite Race GEOMETRY)
Supersix EVOと比較したジオメトリー(フレーム設計)。レースなどシビアな走りにも対応できる設計となっている。特にコーナーリングでは、ちゃんと曲がってくれるバイクに仕上げている。

■乗り心地(Full Carbon Fork & SAVE)
フレームの後部にある特別に設計されたフレックスゾーンは、路面からの不快な衝撃を吸収し、さらに良いコントロールと快適な乗り心地を実現。

■構成パーツ(SHIMANO)

ブレーキ、クランク、チェーンなど「シマノ」にこだわっている。多くのメーカーが「105」と名乗っていても使用していない箇所。エントリーバイクだからこそ、制動力、変速性の確実さが求めている。

■カラーリング

キャノンデールの最大の特徴の一つであるカラーについてもこだわっている。まずは、一見した時、最初にその良し悪しを印象として伝えてしまうカラー。エントリーバイクだからこそ、そこへの注目は高い。

 

以下、各モデルのスペックとなる。

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【CAAD Optimo】

Where Performance
Takes Off
パフォーマンスへのスタートライン
スムーズで、スピーディーで、お手頃なCAAD Optimoは、1台目のロードバイクとしてもっとも相応しいバイクといえるでしょう。
キャノンデール独自のアルミフレームのテクノロジーと理想的なジオメトリーは、ハイパフォーマンスロードバイクとして、CAAD13から直接継承されたもの。
数々のレースで鍛えられたハイパフォーマンスとコストパフォーマンスを両立したこのバイクなら、誰でも瞬時にバイクライディングのとりこになるはず。

 

CAAD Optimo 1

¥140,000(税別)

 

SPEC

 

CAAD Optimo 3

¥100,000(税別)

 

SPEC

最後に。

「Development does not stop」と言っている。これからも「キャノンデールらしさ」のある面白いアイテムがリリース予定だ。

 

確かに毎年ニューモデルが発表された時にキャノンデールのカラーは気になっていた。正確には楽しみだったことを憶えている。今年はどんなカラーなのだろうと。

国内展開が始まった時から、デザインとともにカラーリングに驚かされたのがキャノンデールだった。圧倒的にヴィジュアル面においても群を抜いていた。

プロチームLIQUIGASのサポートで使用されたグリーン。それまでグリーンは難しいとされていたカラーだったが、キャノンデールの使用によって、各社も使い始めた。

伝説のトライアスロンバイク、1993年モデルR700。このバイクにも美しいグラデーションが施されていた。ちなみにそのネーミングは、「Diamond Black metallic fizz-fade to Bonzai Blue」だった。

 

 

 

「とにかく、こだわりを感じる。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

アルミにこだわり続けるキャノンデール 及び【メーカーNEWS】究極のアルミ CAAD13 DISC の ワイズロード限定オリジナル

アルミロードもトップブランドのキャノンデール。

現在、多くのメーカーがアルミはセカンドグレードとしているが、キャノンデールのアルミは、その歴史そのものであり、進化させながら現在もキャノンデールの看板フレームの一つになっている。アルミシリーズの「CAAD」はCAAD2から存在していたが、CAAD3の下位グレードだっため、やはり「CAAD3」が伝説の始まりとなる。そして「13」となるまでキャノンデールを象徴するモデルとして、その存在をアピールして来た。

最新モデルのCAAD13は、ご覧の通り、素材、パイプ形状、ジオメトリーなど、トレンドを網羅し、レースでも使用できる仕上がりとなっている。一見アルミとは思えないクウォリティは、逸品とも言えるだろう。

また、当初よりビジュアル性にこだわる「見せる」メーカーでもある。2021年モデルでは更に「カラー」への追求が深い。プロダクトとしての「高級感」など、ユーザーへのアピールは十分だろう。

キャノンデールは、トライアスロンでも幅広く使用される人気ブランドで、過去にはIRONMANのオフィシャルバイクだったこともある。現在、トライアスロン専用モデルのラインナップはないが、SYSTEM SIXにより、エアロダイナミクスを追求している。

以下、メーカーNEWSとなる。人気モデルのCAAD13と同じく人気カラーのBBQ仕様は、DISCブレーキと相まって、レーシーで精悍な仕上がりを見せている。ちなみにBBQブラックは、炭ではなく、バーベキューグリルのブラックから来ているとのこと。

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この度、株式会社ワイ・インターナショナル(本社:東京都豊島区東池袋 1-27-8 代表取締役社長 鳥居 恵一郎)では、キャノンデールのアルミロードバイク「CAAD13 DISC(キャド サーティーン ディスク)」のワイズロード限定オリジナルカラー「CAAD13 DISC 105 BBQ」(キャド サーティーン ディスク イチマルゴ ビービーキュー)」を、2020 年 8 月 24 日(月)より全国 36 のワイズロード店舗およびワイズロードオンラインストアにて発売を開始いたします。

アルミフレームのパイオニアブランドであるキャノンデールの「CAAD13」は、“究極のアルミレーシングバイク”として評され、カーボン製のロードバイクに勝るとも劣らない性能を誇る同社の人気モデルです。軽量、高剛性かつ快適なのはもちろん、各部に翼断面の後端を切り落としたD 型エアロ形状を採用し空気抵抗をさらに軽減させています。
この度発売となるワイズロード限定オリジナルカラー「CAAD13 DISC 105 BBQ」は、同社の大人気のクロスバイク「BAD BOY (バッドボーイ)」シリーズなどに採用されている BBQ カラーを採用。かねてよりお客様から「CAAD13」のディスクブレーキ仕様に BBQ カラーのリクエストが多かったことから、今回ワイズロードオリジナルカラーという形で実現しました。

■「CAAD13 DISC 105 BBQ」ワイズロード限定オリジナルモデル 概要
モデル名:「CAAD13 DISC 105 BBQ」
(キャド サーティーン ディスク イチマルゴ ビービーキュー)
価格:¥220,000+税
オンライン商品ページ:https://online.ysroad.co.jp/shop/g/g0884603903162/

 

株式会社ワイ・インターナショナルについて
創業:  1898 年(明治 31 年)
本社所在:  東京都豊島区東池袋 1-27-8 池袋原ビル 5F
事業内容:  スポーツサイクル・自転車部品・用品の国内販売、オリジナル商品の企画・製造・販売、スポーツサイクルのメンテナンス・チューンアップ
代表者:  代表取締役社⾧ 鳥居 恵一郎
店舗数:  直営店舗 Y’s Road36 店(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、愛媛県、広島県、福岡県)
ホームページ:  http://www.ysroad.net/

 

 

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

cannondale 2021 前期 ~ Deep & Rich ~

キャノンデールの2021年前期モデルが発表となった。

今年のテーマとして「カラー」にこだわっている。

キャノンデールは創業当時からカラーにこだわっていた。極太アルミの特徴的な素材は、大きなキャンバスとなり、グラフィックやカラーそのものを映えさせていた。

キャノンデールでは、「カラーの役割」は大きいと考えている。カラーによって気持ちも表し、人の心が動くと。

また、カラーのネーミングにもこだわっている。真っ黒な「BBQ」はキャノンデールによって、メジャーとなった表現だろう。ちなみに、炭そのものではなく、バーベキューグリルの「黒」から由来されているそうだ。その他、アメリカのロックバンド「ヴァンヘイレン」カラーをChaseに施したり、カマキリのMantisカラー、アロエに似た植物のAgaveカラー、カクテルのTequila Sunriseカラーなどもユニークなカラーネームとなっていた。

トレンドとなるカラーは、上記の3カラーとしている。

ラベンダー、アルパイン、そして、ハイライター。

エアロロードのSystemSixのCBRカラーにも差し色として、ハイライターが使われている。

オールラウンドのSuper Sixには美しいラベンダーが採用されている。

そして、この深みと高級感。ロゴの大きさと位置も。

やはり、プロダクトとしての価値において、「カラー」の果たす役目は大きい。

 

以下、各モデルのスペックとなる。

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SystemSix
FASTER EVERYWHERE

UCI基準をクリアした、世界最速のロードバイク。
パワーをセーブして、より速く。
SystemSixがいま市場にあるどんなバイクよりも、
多くのシチュエーションで速く走ることを可能にする。

Learn more

 

SystemSix Hi-MOD Red eTap AXS

¥1,050,000(税別)

SPEC

 

SystemSix Carbon Ultegra

¥500,000(税別)

SPEC

 

SuperSix EVO
FAST, JUST GOT FASTER.

これぞまさしくロードバイク。
軽量、滑らか、超高速。
延々とアップダウンの続くレースも難なくこなし、
ハイスピードなグループライドも楽しむことができ、
もっと多くの場面でハイパフォーマンスを
発揮すること間違いなし。
ロードレーサーが満足する進化がここにある。

Learn More

 

SuperSix EVO Hi-MOD Disc Red eTap AXS

¥1,050,000(税別)

SPEC

 

SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra Di2

¥795,000(税別)

SPEC

 

SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra

¥550,000(税別)

SPEC

¥560,000(税別)

SPEC

 

SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra Di2

¥610,000(税別)

SPEC

 

SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra

¥410,000(税別)

SPEC

 

CAAD13
MAKE YOUR OWN LUCK

地球上でもっとも速く、
もっともスムーズで、
ベストなハンドリング性能をもつ、
非常に洗練されたアルミレースバイク。

Learn More

 

CAAD13 Disc Ultegra

¥270,000(税別)

SPEC

 

CAAD13 Disc 105

¥230,000(税別)

SPEC

 

確かに毎年ニューモデルが発表された時にキャノンデールのカラーは気になっていた。正確には楽しみだったことを憶えている。今年はどんなカラーなのだろうと。

国内展開が始まった時から、デザインとともにカラーリングに驚かされたのがキャノンデールだった。圧倒的にヴィジュアル面においても群を抜いていた。

プロチームLIQUIGASのサポートで使用されたグリーン。それまでグリーンは難しいとされていたカラーだったが、キャノンデールの使用によって、各社も使い始めた。

伝説のトライアスロンバイク、1993年モデルR700。このバイクにも美しいグラデーションが施されていた。ちなみにそのネーミングは、「Diamond Black metallic fizz-fade to Bonzai Blue」だった。

 

 

 

「2021年もキャノンデールらしい美しい仕上り!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

速度域に合わせたエアロダイナミクス 及び【メーカーNEWS】Émondaがフルモデルチェンジ

エアロダイナミクスは、トライアスロン、エアロロードだけのものではない。

トライアスロン、エアロ、ヒルクライム、エンデューロなど用途に特化したバイクがリリースされている。ただ、求められているのは「軽量性」「剛性」そして、「エアロダイナミクス」の要素をバランス良く融合させた「マルチロード」が究極のゴールかもしれない。そして、今やどのタイプのバイクでもエアロダイナミクスは無視できない。そのエアロダイナミクスを含めた各要素のバランスからより最適となるタイプが決まってくるのだろう。

トライアスロンにおいての「ロードの使用」は、フィッティング上、確実に「選択肢」となっている。「ピンポイントポジション」のトライアスロンバイクは、乗りこなすことが簡単ではないからだ。そんな中、ロードの選択肢として、エアロロードは挙げられるが、このエアロロードも絶対ではない。より軽量であったり、ハンドル高などポジションも余裕のあるものが、結果として、バイクパフォーマンスを上げる可能性がある。

そんな中、軽量ヒルクライムバイクのEmondaの第2世代がデビューとなった。トレックは、エアロのMadone、エンデュランスのDomane、そして、軽量のEmonda、と分かり易く、3タイプのロードをリリースしている。昨年は、「DomaneのMadone化」とも言えるエアロダイナミクスを取り入れた形状に新たな方向性を感じたが、Emondaにもエアロダイナミクスは必要不可欠だった。

更なる軽量化を目指す中で、エアロダイナミクスとの融合を求め、新素材OCLV800の開発から始まった。エアロダイナミクスにおいては、非定常空気力学の解析を用いる手段で行い、Speedconceptとは「異なる速度域」でのエアロダイナミクスを追求している。また、同時に必要となった、ハンドルやホイールなどのパーツにもこだわりを持っている。ハンドルの形状は、所謂エアロ形状だが、握ったフィーリングなどにもこだわっている。もちろん、ハンドル周りのケーブルなどの処理は、トータルユーザビリティとして処理も万全となっている。

以下、メーカーNEWSとなる。エアロダイナミクスは必要だが、用途に合わせるのがトレック流だ。

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この度、トレック・ジャパン株式会社は、フルモデルチェンジを果たした軽量ディスクロードÉmonda SLR/ SLを発表します。
今回のアップグレードは、トレック最軽量のヒルクライムバイクのパフォーマンスを大幅に向上させ、フレーム重量を700グラム未満に保ったまま、かつてないほどエアロに進化させました。
エアロなチューブ形状はフレーム重量が重くなります。しかしOCLV カーボンなら、速さと軽さの完璧なバランスが導き出され、かつÉmondaの定評ある走りの質も変わっていません。
エアロな新型ÉmondaはSLとSLR モデルが用意され、平坦や登りでより速くなったことが証明されています。
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【エアロダイナミクス】
Émonda SLRのために開発されたまったく新しいOCLV 800カーボンはOCLV 700よりも30%も強度を高めており、これによりカーボン素材の使用量を減らすことができます。フレーム重量は圧倒的なエアロ性能を手に入れながら700グラム未満と超軽量です。すべての新型Émondaの各モデルはケーブルの内装化を進化させ、その高い空力性能により、速さが大幅にアップしました。Émonda SLRは旧世代と比べ、1時間で平坦は60秒速く、8%の勾配では18秒速かったのです。
速さを引き出すには、フレームだけでなくパーツも同時に速くする必要がありました。
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【パーツとの同時開発】
Émondaと同時に開発されたのはエアロで軽量な新型Aeolus ホイールシリーズと、ステム一体型エアロハンドルバーのAeolus RSL Bar/Stem。Émonda SLRはすべてのモデルがこの両方を採用し、Émonda SLの一部モデルは新型Aeolus ホイールを採用します。これらが一体のシステムとして働き、エアロで軽量なディスクロードバイクが完成します。またBBは従来の圧入式から、整備性が高くトラブルの少ないT47タイプへと変更されています。
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【ミドルグレードのÉmonda SL】
Émonda SLは、Émonda SLRとまったく同じエアロなチューブ形状を採用し、材料に軽量なOCLV 500カーボンを選んでいます。また一般的なハンドルバーとステムを採用しています。Émonda SLはハイエンドと同じ速さとルックスをお手頃価格で手に入れられます。
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【Project Oneで選択可能】
Émonda SLRは、トレックのカスタムバイクプログラム、Project Oneでのカスタムにも対応しています。フレームペイントはもちろん、ドライブトレイン、ホイールなど、ほとんどすべてのパーツを選択することができます。
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「エアロダイナミクスは終わりがない!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka