ルミナNo.54発売しました。
今月の GERONIMO Otsuka 担当分ご紹介します。
P25 cutting
創刊以来連載担当している商品コーナーです。
今回は、ホイールをご紹介しています。
PRO 3S WHEEL
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P28~39 Must haves ; Tri Gear
ウェットスーツ、ヘルメット、ハイドレーションとアラカルトのサドル、バッグ、タイヤを担当させて頂きました。
Helmet
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ルミナNo.54発売しました。
今月の GERONIMO Otsuka 担当分ご紹介します。
P25 cutting
創刊以来連載担当している商品コーナーです。
今回は、ホイールをご紹介しています。
PRO 3S WHEEL
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P28~39 Must haves ; Tri Gear
ウェットスーツ、ヘルメット、ハイドレーションとアラカルトのサドル、バッグ、タイヤを担当させて頂きました。
Helmet
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来週からアジア最大のサイクルショー「タイペイショー」が開催される。
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Taipei international cycle show
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すでに、各メーカーからは、発表されたモデルが多いが、「イヤーモデル」としないメーカーは、随時リリースするため、新製品も見ることができる。
そんな、メーカーは、いくつかあるが、その代表格が、サーヴェロだ。サーヴェロは、この時期に新型をリリースすることが良くある。
そして、今話題となっている「P6」を見ることができるだろう。このP6を見るだけでも行く価値があると思う。
いずれにせよ、2016年モデルの総ざらいとなる。
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トレックのカスタムオーダープログラムの「プロジェクトワン」に、ファビアン・カンチェラーラや別府史之選手らが所属するTrek-Segafredoのチームカラーが新しく登場いたしました。
チームペイントが選択可能となる対象バイクは、空力性能を極めたエアロロードの「Madone(マドン)」、究極の軽量さを武器に登坂で威力を発揮する「Emonda(エモンダ)」、路面からの衝撃をスムーズにいなす究極のエンデュランスロードバイク「Domane(ドマーネ)」の3車種で、ペイントアップチャージは6万円となります。
ライドスタイルに合わせて様々なコンポーネントやアクセサリーをお選びいただき、ぜひお気に入りの一台を作り上げてください!
対象バイク:Madone 9 Series, Emodna SLR, Domane 6 Series
チームカラーアップチャージ価格:6万円(税込)
Project Oneウェブ: http://ow.ly/YAooO
■プロジェクトワンとは、無限に広がるカラー選択はもちろん、ステム、クランク、サドル、ハンドルなどのサイズ選択や、予算に合わせてカーボン、アルミパーツ類の選択も可能な、業界をリードする完全カスタムオーダープログラムが「プロジェクトワン」です。
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本日発売となりました!
Chapter1 Triathlon Bike
Chapter3 Parts
Chapter4 Equipment
ご協力させて頂きました。是非ご覧下さい。
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トライアスロンバイク&ギア完全ガイド ¥1,500 + tax
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【エイ出版】近年人気上昇中のトライアスロン。そのなかでも、機材がとくに大切とされる「バイクパート」に絞り、その性能やセッティングについてまとめた一冊です。これまでロードバイク雑誌ではあまり扱われることがなかったトライアスロンバイクの試乗インプレッションをはじめ、エアロハンドルやディープリムホイール、専用サドル、エクイップメントなど、バイクに関する機材を徹底レクチャー。また、ビギナーにはむずかしいとされるセッティングについてもわかりやすく解説。ライディングを変えるカスタム術や持っておきたいアクセサリーなども掲載。これを読めば、トライアスロンバイクのすべてがわかります。
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サッカニーから限定モデルがリリースされる。
これは、SAUCONY’S WORLD MARATHON SERIESの一つでもあり、東京マラソンを記念して作られたものだ。シリーズとなっている通り、ニューヨークシティマラソン、ボストンマラソンなどもある。そして、マラソンではないが、「KONA」と入ったIRONMANの時にリリースされたモデルもあった。サッカニーはアメリカでは、トップクラスのランニングシューズだ。アイアンマンでもアシックス次ぐ大きいシェアを持っている。そして、90年代では、デイブスコット、ポーラニュービーフレジャー、グレッグウェルチ、ウェンディイングラハム、ユルゲンザックなど、アイアンマン界のスーパースターを長期に渡りサポートしていた。そのため、「saucony」と言えば、トライアスロンのイメージが強いブランドとなっていたのだ。【saucony】http://triathlon-geronimo.com/?p=9499
下記、メーカーHPより http://www.saucony-japan.com/news/
2016SPRING/SUMMERシーズン、SAUCONY(サッカニー)より「JAPAN」をテーマとしたNEW PRODUCTが登場。今回、プロスケートボーダー、現代美術家として活躍するAsianWave skates代表 野坂 稔和(のざか としかず)氏にデザインを依頼。今回、プロスケートボーダー、現代美術家として活躍するAsianWave skates代表 野坂 稔和(のざか としかず)氏にデザインを依頼。SAUCONYの代表商品、KINVARAの新MODEL,「KINVARA 7」とクラシカルなデザインが世界的にも支持される「DXN TRAINER」に、1世紀以上に渡り、アメリカで支持されるRUNNINGブランドと日本の伝統を継承するアーティストとの前代未聞のタッグ。己の道を追求し、過去交わることの決してなかった両者が交わることで生まれた靴はまさに「作品」。
Size:US4-US13
Price:¥12,960(tax in.)
踵部からシューホールにかけ、「桜」を大きくあしらっているKINVARA 7。HIGH PERFORMANCE MODELとして今もなお多くのランナーに支持されているKINVARAシリーズに日本の息吹を吹き込んでいる。インソールには「波」のデザインを使用。デザイナー野坂氏のネームも入った、まさにスペシャルな1足。
Size:US4-US13
Price:¥10,800(tax in.)
1983年に誕生した「DXN TRAINER」。NEW YORKマラソンで劇的な勝利を収めたROD DIXONのシグネチャーモデルとして登場し、大きな人気を博した。そんなDXN TRAINERに今回の書き下ろしの「波」のデザインをサイド、タン、甲部と全体に配し、画の魅力を全面に出した一足。波の背景となる蛇の鱗柄も伝統的な日本画の印象を強めている。また今回はロゴに関しても現行の商品では使っていないアーカイブロゴ、「WING FOOT」ロゴを特別に使用。タンとインソールにデザインされている。
発売日
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2016年2月25日(木)
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東京都出身。幼少の頃からプラモデル製作、オブジェ制作、絵画、スケートボードに夢中になり10代、20代をプロスケートボーダーとして過ごす。現在は画家、スケートボーダーとして国内、海外で活動し、毎年個展、グループ展等で作品を発表する傍ら様々な分野にアートワークを提供している。作品の制作における根底には江戸末期から明治にかけて活躍した日本の絵師への尊敬と憧れがあり、 そこから平成の現代に何を生み出せるのかを日々の目標にしている。
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昨年のアイアンマン世界選手権では、急成長となっているブランドで、2013年のランクインから385%と大きく伸ばし5位に入っているのだ。昨今話題となるエアロヘルメットとTTヘルメットの更に中間的位置付けのこのヘルメットは、テールがなく、耳は出ていて、シールドは専用となるものだ。今後、注目のアイテムと言えるだろう。
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このモデルは、フラッグシップとなるモデルで、随所にこだわりを見せている。まずは、話題となる通気性だが、十分なエアインテークと内部にネットが設置され、ヘルメットが浮いたような状態が保たれるようになっている。また、特徴的なシールドは、一体化が絶妙で、エアロダイナミクスを高めている。このシールドは「調光レンズ」になっていて、天候や時間的に様々なシーンで活躍する。
ISMの特徴は、先が二つに分かれたデザインとなっていることだ。これによって、先端が独立した動きになり快適性が生まれている。また、先端にあたる部分が存在しないのだ。先端がカットされてしまったようになり、尿道などへの直接圧迫を避けることが出来ている。先端部の幅はやはり個人差があり、万人向けとは言えないが、概ねフィットする確立の高いサドルだろう。
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このPN2.1は、ISMが現在提案する「完成形」と言えるのではないだろうか。それまでのラインナップをブラッシュアップした「トライアスロンモデル」だ。パッドレベルは、「40シリーズ」を採用し、長時間ライドとなるトライアスロンでの快適性を高めている。直接触ってもその違いを体感することできる。また、DHポジションでの回転走行を考慮し、太もものストレスを軽減するように110mm幅などもそのメリットとなる。そして、サドル後部をフック形状として、スムースなトランジットができるようになっている。サドルは永遠のテーマ、絶対はないが、このISMというブランドは、ロング系トライアスリートであれば、一度は試してみる価値があるサドルだろう。