IRONMAN “ MONO, RACE & KONA ” 2016 ANDEAN

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ANDEANは、ダイアモンドバックのトライアスロンバイクだ。DIMONDとは違う。P5X以上に度迫力のエアロダイナミクスデザインは、自転車と呼べるのだろうか。

①エアロダイナミクス

②ディスクブレーキ

③フューエル&ストレージ

④造形美

取り急ぎのPhotoレポートとなる。

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「いったいどんな走りができるのだろうか。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IRONMAN “ MONO, RACE & KONA ” 2016 4th 177Photos

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コナ2日目、本日から選手が多くなります。夕方には恒例のパレードが、開催します。そのゴールがアイアンマンエキスポとなっていて、正式にはその時点でエキスポ会場オープンとなります。それと、アイアンマングッズの写真が多くなっているのは、例年に比べ、デザインが良いと思うからです。昨日、今日と、街中はほぼチェックが出来ましたので、今日で仕上げというところですね。

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「欲しいものが、たくさん!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IRONMAN “ MONO, RACE & KONA ” 2016 TM01

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TM01もモデルチェンジとなった。ユーロバイクでも一部公開となっていた新型モデルだ。TM01が「トライアスロン性」を高めた。サーヴェロ同様に本日、公式な世界同時発表となった。

①エアロダイナミクス

②ポジショニング

ストレージ

④パッキング

⑤改良

取り急ぎのPhotoレポートとなる。

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BMC-etixx   Liz Blatchford 昨年のコナで3位入賞

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「人気のTM01は、トライアスロンとしての完成度が高まった。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IRONMAN “ MONO, RACE & KONA ” 2016 P5X

P5Xがついにそのベールを脱いだ。本日、公式な世界同時発表となった。

①エアロダイナミクス

②シートチューブレス

③ディスクブレーキ

④ストレージ

⑤パッキング

⑥造形美

取り急ぎのPhotoレポートとなる。

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「やはりサーヴェロ、驚かされた。異次元だ。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

IRONMAN “ MONO, RACE & KONA ” 2016 3rd Photo

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本日からハワイ入りです。

月曜日なので、人はまだ少ないのですが、例年より少なく感じます。エキスポも準備中、まだ今一つの盛り上がり感ですが、明日から一気に選手が増え、エキスポもオープン、徐々に盛り上がることでしょう。本日の段階ではまだディスプレーをしていないところもあり、完全ではないですが、チェックしたところを取り急ぎのフォトレポートご覧下さい。

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早速クウィーンKで「P5X」を発見! 世界同時発表前に。。。

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これが、XSサイズ!スローピングとなる。

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世界同時発表後、ここに置かれるのか。

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CEEPO 2017 MODEL EXHIBITION & COCKTAIL PARTY

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国内未展開のSTINGER R DISC仕様が展示されていた。

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「いよいよ、明日は、サーヴェロ、BMCの新型トライアスロンバイクの世界同時発表となる。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

LUMINA No.61

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ルミナNo.61発売しました。

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今号の特集は、“ TRI / LIFE balance ” です。

働くトライアスリートの理想的なトレーニングライフってなんだ?ということで、プロではなく、一般エイジ選手にフォーカスし、その「生活」を探るという特集です。様々な選手の具体的なタイムスケジュールなどを紹介しています。

「トライアスロン」×「仕事」×「家庭」=大人の部活

を確立させるための原動力とは、何なのか。

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今月の GERONIMO 大塚 担当分ご紹介します。

P21~23 cutting

創刊以来連載担当している商品コーナーです。今回は、アパレルとトレーニングデヴァイスをご紹介しています。

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On Performance Running Gear

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SUUNTO SPARTAN ULTRA

 
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「詳しくは、是非ルミナNo.61をご覧下さい。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【X-LAB】 Torpedo Versa 500

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■X-LAB Torpedo Versa 500

X-LABは、1993年創業のハイドレーション&ストレージ専門のアメリカブランドだ。リアのケージから始まり、様々なアイテムをリリースするトライアスロンアクセサリーの総合ブランドとなった。アイアンマン世界選手権での使用率は高く、各ハイドレーション(フロント用、リア用、フレーム用)の合計では、No.1シェアとなっている。特にリア用では、ダントツとなっているのだ。

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Torpedoは、DHバーに取付けるドリンクシステムだが、更なるバージョンアップをしている。昨今スタンダード化となった大型デバイスの取付位置やその方法にも各社アイデアの出しどころとなる。今回は同時にボトルを固定で使用する場合と取出しをする場合の2通りに対応できるようにしている。その大型デバイスはガーミンを対象としているが、ガーミン以外のデバイスもマウントできるよう付属パーツで対応している。また、各部にカーボン素材を採用し、軽量化を図っていることも特徴となる。

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DHバーのスクステンションバーの幅に対しても70~150mmの間で調整が可能だ。容量の768mlと平均的であり、十分だろう。そして、ボトル全体の位置が手前に大きくオフセットしているため、ボトル先端部と手が干渉することが避けれるようになった。これは、手の長さが関係する小柄な選手が使用し易くなったことを意味している。

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「詳しくは、ルミナNo.60をご覧下さい。」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

LUMINA No.61

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ルミナNo.61発売しました。

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今号の特集は、“ TRI / LIFE balance ” です。

働くトライアスリートの理想的なトレーニングライフってなんだ?ということで、プロではなく、一般エイジ選手にフォーカスし、その「生活」を探るという特集です。様々な選手の具体的なタイムスケジュールなどを紹介しています。

「トライアスロン」×「仕事」×「家庭」=大人の部活

を確立させるための原動力とは、何なのか。

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今月の GERONIMO 大塚 担当分ご紹介します。

P21~23 cutting

創刊以来連載担当している商品コーナーです。今回は、アパレルとトレーニングデヴァイスをご紹介しています。

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On Performance Running Gear

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SUUNTO SPARTAN ULTRA

 
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「詳しくは、是非ルミナNo.61をご覧下さい。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

⑲ 知ってる?

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本日も「LUMINA PRODUCE ジェロニモ大塚の2時間インドアトレーニング」を開催しました。
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マシンのセッティングに関しては、以前にも述べていますが、今回は、ご質問のそのままにお答えします。「ハンドルが遠い」というお問合せでした。関連記事の「スピナーのセッティング」では、お持ちのリアルバイクに合わせるために可動箇所の説明や、それらの出来る範囲や出来ないことなどを述べています。もう一つの関連記事として「DHポジションをとる?」では、所謂、一見それらしい恰好になっているものの、リアルバイクとの差が顕著に出てしまう状態となり、返ってデメリットもあることなどをお伝えしています。

《関連記事》⑪スピナーのセッティング ⑫DHポジションをとる?

今回は、両方に関係してくると思います。よくありがちなのですが、あのスピナーは競技目線で見ると、185cm程度の人が使って、初めてリアルバイク同様のポジションが出ます。簡単に言えば、ハンドル位置が高く、遠いのです。したがって、小柄な人が使用するとハンドル位置が不自然となります。その不自然な位置に無理に合わせることで、リアルバイクとの「差」が大きくなってしまいます。 

ハンドル位置が遠いために、サドルを前に出して近づけ過ぎている人がいますが、これは、リアルバイクで言うところの「シートアングル」を極端に立てているのと同じになります。バイクのポジション的フィーリングは、このシートアングルで決まると言っても良いでしょう。ロードバイク(シートアングル72~74度)とトライアスロンバイク(78度前後)を乗ればその差は歴然です。 

バイクのポジション合わせは、クランクの位置を基本として、次にサドルの高さと前後位置、最期にハンドルまでの距離と落差の順番です。したがってハンドルが遠い場合、サドルを前に出して近づけるのではなく、ハンドルを手前に引いて近づけるのです。そこで問題となるのが、「遠い」ハンドル位置です。思った位置に近づきません。もちろん、物理的に近づけることは無理なので、ハンドルの持ち方を変えて、ブルホーン部中央(二番の位置)から手前の部分を持つ、それでも遠い場合、指先を引っ掛けるようなイメージにする。ちなみに手のひらを開くことは、「上半身リラックス」に繋がります。また、ブルホーン先端(三番の位置)を持つことは、更に必要ありません。二番の位置であったり、最も手前を持つなどして、その距離を埋めます。特に三番を持つような「ダンシング時」には、小柄な人が無理をして持つと、リアルバイクとは全く違う動きになってしまいます。実際にはあり得ない、「空中」を掴んでいることになります。また、重要な「重心」が前輪加重が強くなり、バランスを失います。 

結論として、クランク→サドルの位置→(リアルバイクと同様な「上半身」の角度の決定→最後に手を置く位置(ハンドル)を考える。一応、ハンドルですが、手を乗せるだけと考えると良いでしょう。そして、これは、「今の問題」だけではなく、上半身リラックスにも繋がるため、全ての人に必要なことなのです。 

最後に。スピナーをダメ出ししているわけではありません。スピニングはメリットが勝っているから開催しています。雨でも夜でも寒くても出来る、バイクの準備なしに出来る。そのためにやっているわけではありません。もちろん、それらのメリットも大いに助けとなります。レースでは、リアルバイクによる実走です。スピナーを使うわけではありません。実走でのパフォーマンスを上げるために、「スピニング」という手法を使っているのです。スイム3.8kmのために3.8km×1はやりません。ストリームラインがあり、ドリルやインターバルをメインとして行います。それと同様です。

大事なことは、知っているのか、知らないのか、やっているのか、やらないのか、その差は大きくなります。

以上。

96年スピニングインストラクターの資格を取得し、様々なスピニングレッスンを開催してきました。97年には、アイアンマンジャパン(琵琶湖)対策6時間スピニング、その後宮古島対策5時間スピニングなど、「必然性」のあるスピニングにこだわり開催して来ました。99年には、「決定版」となった3時間スピニング+ランを開催、1~3月は「冬季限定集中スピニング」として、毎週3時間スピニング+ランを開催、宮古島やシーズンインに向けた、3ヶ月が「大塚スピニング」の真骨頂だったかもしれません。また、赤坂スタジオで開催しているころは、平日の夜、1時間スピニングを開催していましたが、平日の夜、追い込めるバイクトレーニングとして、お集まり頂いていました。そんな「スピニング命」でやってきた大塚のレッスンです。
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「大塚スピニング」は、目的ではなく、手段です。あくまでもトレーニングの一環として、各自の目標達成のお手伝いができれば幸いです。したがって、どなたでもご参加頂け、レベルもこれから始めるビギナーから、ハワイアイアンマン経験者まで、幅広くご参加頂いています。ビギナーはベテランの背中を見ています。でもそれだけではありません。ベテランもビギナーを見ています。その新鮮な「やる気」にパワーが増幅するのです。会話ではなく、自身の「走り」が最大のコミニュケーションだと思います。そんな相互に刺激し合えるトレーニング環境がこの「スピニング」なのです。そして、練習会ではなく、レッスン。「観る側」と「観られる側」であることが重要なのです。
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みなさま、お疲れさまでした!
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次回は、10/15(土)です。またのご参加お待ちしております。エントリーは、下記ページにて受付中です。
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毎回、スピニングの予定に合わせ開催している「代々木公園 RUN」です。
今日は、雨天中止となりましたが、こちらも是非ご参加下さい。
内容は、一周、1.17kmの周回コースをマイペースで2時間走をします。
 
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次回10/15(土)も開催予定です。こちらもご参加お待ちしております。
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【Bike School バックナンバー】

「 2017年トライアスロン新年度スタート!」

BOSS-N1-S
Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【17Newモデル情報】 CUBE NEW MODEL

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本日は、キューブの2017年モデルの展示会が開催された。

このキューブは2017年モデルと同時に国内展開が始まったということなのだ。以前からアイアンマン世界選手権においてもその存在が知られていたが、ようやくの日本上陸となった。昨年のアイアンマンでは、アンドレアスラエラートが使用し、2位入賞となるなど、注目ブランドの一つに上がっていた。

【KONA2015】http://triathlon-geronimo.com/?p=5883

キューブは、ドイツブランドで20年以上の歴史を持っている。90年代後半からトライアスロンへの注力もしてきたブランドだ。モデル名のC:68は、キューブのカーボンテクノロジーで、68%のカーボン、より少ないレジン比率のテクノロジーで、造り上げられているところから付いている。

今回の展示会では、ロードがメインとなり、トライアスロンモデルを確認することは出来なかったが、年内には国内入荷の予定もあるようだ。

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このバイクは、AndreasRaelertのために、キューブとスイスサイドがコラボレーションして完成したバイクなのだ。スイスサイドは、50年のフォーミュラワンの経験を生かし、エアロホイールも造っているスイスのブランドだ。そして、Andreas兄弟をサポートするブランドでもあり、昨シーズンから実験を繰り返していた。

開発は、AndreasRaelert自身のパフォーマンスの分析から始まった。風速、横風、DHポジション、ブルホーンポジション、ウエア、ハートレート、パワー、速度、コース、様々な条件での観測し、CFDでAndreasRaelertの身体とバイクの空気抵抗について徹底分析されたのだ。その結果、ヘッド周辺と選手の脚で大きな乱流が確認できている。それを踏まえ「KONA AERO PARTS」と称し、AERIUM HPCをベースに、フレームのヘッド周り、ダウンチューブ、シート周りと選手のウエア、ポジションなどを決め、最終的な風洞実験を行った。その結果空気抵抗は、6%以上抑えることができ、ヨー角15度での抵抗を20%以上、抑えることができた。また、実験で使用されたのは、キャニオンSPEEDMAX CF SLX、スコットPLASMA5、フェルトIAだった。

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AERIUMC:68 SL

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AERIUMC:68 Race

フレームは共通でコンポーネントのアッセンブルによって3グレードの設定がある。

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今後のキューブの動きに注目したい。そして、今年のコナでは、ラエラートにも注目だ。

【今年のアイアンマン】http://triathlon-geronimo.com/?cat=38

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「キューブは大きなメーカーだけにどこまで注力するのか楽しみだ。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka