【メーカーNEWS】 fi’zi:k R1B UOMO R4B UOMO / DONNA

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新しいフィジークの「R1B」 サイクリングシューズは、足全体を包み込むような極上のフィット感が得られる「ボリュームコントロールフィット」と呼ば れる新しいアッパーデザインを採用、ダブルBOAダイヤルとつま先まで伸びるスリットに設けられたBOAケーブルで、つ ま先と足の甲それぞれ独立してフィット感の微妙な調整が可能となっています。シンプルでスリークなデザインのアッパー、 エアインテーク&アウトレットを備えたベンチレーテッド・フルカーボンソールなど、走行中の気流を乱さないエア ロダイナミック性能も追求しています。

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「R1B UOMO」は、チームスカイのゲラント・トーマスやBMCレーシングのフィリップ・ジルベールが愛用するなど、プロツアーでも活躍するハイエンド・レーシ ングシューズです。

 

 

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R1B UOMO

■ソール:UDカーボンファイバー・ベンチレーテッド
■アッパー:マイクロテックス
■インソール:フィジーク・サイクリング・インソール
■クロージングシステム:BOA IP-1B x2
■カラー:ブラック、ホワイト
■重量:
■サイズ:39~44(ハーフあり)、45

価格 ¥39,980 + tax


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「R4B」 サイクリングシューズは、足全体を包み込むような極上のフィット感が得られる「ボリュームコントロールフィット」と呼ば れる新しいアッパーデザインを採用、BOAダイヤル+エクステンデットド・ストラップと、つま先まで伸びるスリットに設 けられた2本のベルクロストラップで、つま先と足の甲それぞれ独立してフィット感の微妙な調整が可能となっています。適度な剛性感を持つカーボン強化ナイロンソールはエアインテーク&アウトレットを備えたベンチレーテッド・デザインを 採用。レースからロングライドまで幅広く対応するミドルレンジのレーシングシューズです。

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R4B UOMO

■ソール:カーボン強化ナイロン・ベンチレーテッド
■アッパー:マイクロテックス
■インソール:フィジーク・サイクリング・インソール
■クロージングシステム:BOA IP-1B+ダブルストラップ
■カラー:ブラックxレッド、ブラックxイエロー
■重量:240g
■サイズ:39~44(ハーフあり)、45

価格 ¥24,800 + tax 


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ボリュームコントロール・フィットを採用した新しい「R4B」のレディースモ デル。カラーやサイズだけでなく、女性の足型に合わせアッパーデザインが変更されています。

 

R4B DONNA

■ソール:カーボン強化ナイロン・ベンチレーテッド
■アッパー:マイクロテックス
■インソール:フィジーク・サイクリング・インソール
■クロージングシステム:BOA IP-1B+ダブルストラップ
■カラー:ホワイトxエメラルド
■重量:NA
■サイズ:36~39(ハーフあり)、40

価格 ¥24,800 + tax

 

 

「BOAのフィーリングは間違いない。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【メーカーNEWS】 エイ出版新刊案内「トライアスロンバイクギア完全ガイド」

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トライアスロン専用バイク&パーツの試乗インプレ&セッティング情報満載
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独特のスペックと美しさをもつトライアスロンバイク。空気抵抗を少しでも減らすために考え抜かれたそのシェイプは、まさにロードバイクのF1マシンと言ってもいいだろう。普通のロードバイクとは作り方も考え方もまったく違うトライアスロンバイクは、ロードバイク雑誌ではあまり扱われることがないため、試乗記を目にすることも非常に少ない。そこでこの本では、各ブランドの代表的モデルを一気に試乗、その特性を明らかにする。またエアロハンドル、クリップオンバー、ショートサドル、エアロホイールなど、トライアスロンバイクならではのパーツ、さらにはエアロヘルメットやトライアスロン用シューズなどのエクイップメントについても、カタログ展開&選び方をガイドする。さらに難しいのはそのセッティング。どんなポジションで乗るべきなのか、どんなフォームが理想なのか、プロの視点から初心者にもわかりやすくレクチャーする。この一冊があれば、機材選びからセッティングまで、トライアスロンバイクと、その乗りこなしのすべてがわかります!
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掲載内容
・2016トライアスロンバイク完全ガイド
・走りを変える3大パーツ最新事情
・より速く、ラクに走るセッティング
・専用エクイップメントをそろえよう
・速くなるためのアップグレード術
・もっておきたいアクセサリー
・トライアスロンバイクが買えるショップ
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2月25日発売 本体価格 ¥1200 + tax
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【RIO GRANDE New Model Presentation 2016 Spring】 Deda ELEMENTI

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本日は、カワシマサイクルサプライの展示会が開催された。デダは、トレンドに合わせたラインナップをリリースして来た。

デダは、フレーム素材を造るデダチャイのパーツブランドで、現在、3大ハンドルコンポーネントブランドの筆頭と言えるだろう。ハンドル、ステム、シートポストなどのアイテムをリリースしている。昨今の超軽量性とともに、「強度」そして、「デザイン性」などで、信頼性の高いブランドだ。そのデダの特徴の一つとして、「軽量性」にはこだわり、独自規格の「ハンドルクランプ計35mm」を開発、大径で強度を確保し、軽量化に成功した。また、各ブランドでハンドル形状も概ね3タイプリリースされているが、デダの「コンパクト形状」は人気のアイテムでもある。また、クウォリティの高さと逆に、比較的リーズナブルな価格設定となっている。特にステムは、クウォリティ、デザイン、軽量性などでは、ピカイチと言えるのだ。

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今回の新製品、SUPER ZERO Seriesは、ハンドル、ステム、シートポストの3アイテムがリリースされている。昨今は、ポストはフレーム専用または、付属となっているケースも多いが、この3アイテムを揃えて使用するのが、一つの「流儀」でもある。

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ハンドルのシルエットは、トレンドとなる、「エアロ形状」。握ったフィーリングも良く、ケーブル処理形状も絶妙な仕上がりとなっている。カラーは、通常ロゴのブラックとトレンドカラーのポリッシュオンブラックがラインナップされている。
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ステムは、上部がフラットとなるデザインになっている。これもトレンドとなるエアロ形状のハンドルであったり、エアロロードの付属ハンドルの形状を彷彿するデザインで、それらのフレーム形状ともマッチするデザインだった。
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「まさにこだわりの逸品、デダ」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【RIO GRANDE New Model Presentation 2016 Spring】 fi’zi:k

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本日は、カワシマサイクルサプライの展示会が開催された。フィジークも昨年秋に発表されたモノの展示となっていた。

フィジークは、セラロイヤルがリリースする高級サドルのラインナップだ。近年は、シューズやハンドル関連も人気のアイテムとなっている。フィジークの特徴の一つとして、性能の他に、その仕上がりの高さは、逸品中に逸品と言えるだろう。トライアスロンでも人気のサドルで、ハワイでは、ややISMの特徴的なサドルに押されているが、ロード&トライアスロンでは、No.1ブランドだ。身体の柔軟性から、タイプ別のサドル選びを提案するメーカーで、国内でも評価が高く、万人向けは存在しないが、かなり高い確立で、フィットするサドルだろう。大きな特長は、溝型の座面形状とアンタレスなど、全体のしなりのフィーリングの良さとなる。

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VERSUS シリーズ

メインとなるモデルで機能は継続、デザイン変更となっている。

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フラッグシップシリーズで超軽量となっている。

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VERSUS X シリーズ

VERSUSの溝が深くなったタイプでクッション性も高くなっている。

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ENDURO MONTE シリーズ

コンフォートからMTBまでのサドルだが、トライアスロンでも使用可。

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テストサドルも充実し、レディスのテストサドルも登場(左)。

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これは、昨年のアイアンマン世界選手権で4位のMichelleVesterbyが使用するモデルだ。あえてトライアスロンモデルではないモノをチョイスしている。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【RIO GRANDE New Model Presentation 2016 Spring】 Muc-off

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本日は、カワシマサイクルサプライの展示会が開催された。マックオフは、イギリスのケミカルブランドで、TEAM SKYのサポートをしている。現時点での新製品はなかったが、近日スペシャルルーブもリリースされる。

マックオフは、自転車から始まっているブランドで、MTBのサスペンションのクリーニングに必要なケミカルの開発から始まった。ナノテクを活かし、デリケートな機材の表面を傷付けることなく、また腐食防止のクリーナーが開発された。その後は、洗浄、保護、潤滑の3システムで商品の開発を行っている。また、ご覧の通り、POPでカラフルなデザインも意図がある。昨今の「パッケージ」での商品力も高めているのだ。また、下のポリッシュなどカルバナが含有されたものなど、香りにも気を配るこだわりなのだ。そして、世界最強チーム、TEAM SKYをサポートもその魅力を高めている。

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これが未発売のスペシャルルーブ。パッケージには、「TEAM SKY」と入っている。

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【RIO GRANDE New Model Presentation 2016 Spring】 PEARL IZUMI

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本日は、カワシマサイクルサプライの展示会が開催された。パールイズミは、昨年9月の展示会から変わらないが、スポットでリリースするスペシャルジャージの「出来たて」が届いていた。展示会終盤にギリギリ持ち込まれたものだった。9月の展示会

パールイズミはジャパンブランドの代表格だ。クウォリティに関しては、今更説明の必要はないだろう。日本人のための国内最高ブランドだ。2016年のスプリング・サマーはすでに発表となり、来月には、デリバリーも始まるだろう。今回の展示会では、もちろんそれらの商品もあったが、タイムリーに届いたスペシャルジャージの紹介となる。今月に入り、プレスリリースされたそのスペシャルは、ご覧の通り、「桜と尾長鶏」のジャージだ。特別天然記念物の尾長鶏と源氏車と花菱柄が美しく、絶妙にデザインされている。パールイズミの「和柄ジャージ」は、ジャパンブランドならではの、シリーズで、毎回評価が高いのだ。特に、昨今のアジア人気では、インバウンドフィーバーとなることが予想される。もちろん、日本人のためのジャージだ。

■商品概要

【品番/商品名】 S621-B / プリント ジャージ

【カ ラ ー】 7.桜と尾長鶏

【 価 格 】 9,800 円(税抜)

【発売日】 2016年 3月上旬 予定

【サイズ】 S, M, L, XL, 3L

【 素 材 】 ルミエース® UV

【商品特徴】

■【ルミエース® UV】 UVカット素材(UPF50+)使用 抜群の吸汗拡散機能が、肌面をサラサラに保ち、 快適な着用感を実現します。さらに、抗菌防臭 加工により、汗の匂いを防ぎます。

■適度な前傾姿勢に対応したベーシックフィット

■3バックポケット

■脇メッシュ

■日本製

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さすが、パールイズミと言える、出来映えだった。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【RIO GRANDE New Model Presentation 2016 Spring】 PROFILE DESIGN

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本日は、カワシマサイクルサプライの展示会が開催された。プロファイルデザインは、昨年秋の展示会で出展されていたものが多かったが、デリバリーが始まったものなど、シーズン前のあらためての発表だった。

ご存知プロファイルデザインは、トライアスロンパーツ、用品の「第一人者」的なブランドだ。その開発力やクウォリティは、No.1ブランドと言えるだろう。昨今DHバーは、フレームに付属となるケースが増えていたり、ハイドレーションアイテムは、競合ブランドが増えたりと、用品バトルともなっているが、やはり、圧倒的な支持を得ている。ハワイアイアンマンでも、DHバーやハイドレーションのシェアはダントツNo.1という結果が実証している。また近年、ホイールやサドルなど、後発のアイテムにも注力している。

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Vertexサドル80

穴あきタイプと穴無しタイプ、チタンレールとクロモリレールの計4種類が存在する。溝があり、先端が太め、全長もやや短い、トレンドを網羅したデザインだ。

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サーベロのシートピラーに取り付ける専用サドルケージ。(参考出品)

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1個用のエアロサドルケージ。(参考出品)

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SIDE AXIS KAGE   

ボトルを横方向に着脱できるケージ。

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FCボトル

人気アイテムFCシリーズのボトル単体。

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COMPACT AERO E-PACK

文字通りの小型ベントウバコ。(参考出品)

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TWENTY FOUR

エアロダイナミクスにおいては、アイアンマンNo1のZIPPを超えるデータも出ているようだ。素材、製法からブレーキングに強いリムということが特徴のホイールとなっている。ここ3年のハワイアイアンマンを観ても確実に伸ばし、他の老舗ブランドと遜色ない位置に来ているホイールだ。

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トライアスロンの絶対ブランド、プロファイル。今後の開発も期待される。その中でもホイールとサドルは、狙っているだろう。現在、ホイールはZIPP、サドルはISMの天下となっているが、どのように仕掛けるのか楽しみだ。

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【ZIPP】 808 FIRECREST TUBULAR

■ZIPP 808 FIRECREST TUBULAR                                                 \349,000 + tax

アイアンマン世界選手権では、常にトップシェアとなるトライアスロンホイールNo.1のアメリカインディアナポリスのブランドで、以前は、レーシングカーのパーツ製作なども行っていた「スピード」にこだわるブランドなのだ。

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アイアンマン世界選手権では、この5年間で若干シェアを落としているが、ホイールではダントツの43%超を誇っている。この数値は驚異的なもので、その他の各アイテムのシェアも発表となるが、ここまで高い使用率はない。半数近くがジップを使用しているのだ。バイクのサーヴェロですら23%程度となるので、アイアンマンでは、絶対的なホイールなのだ。

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今回は、808がマイナーチェンジとなった。これは、アイアンマン世界選手権でもすでに使用されたいた808NSWとは違うものだ。NSWは808となっているが、若干リム形状も異なり、ブレーキングリムサイドもSHOWSTOPPER仕様になっている。また、ハブ構造も含め、全くの別物で、クリンチャーのみのリリースだ。この808のニューFirecrestは、リムは継続、完全新設計のハブやスポークの変更で剛性、耐久性アップとクイックレバーの使い易さ、軽量性が向上している。もちろん、チューブラータイプもラインナップがある。また、幅広い用途に対応できるようワイドギアレンジ(10-42T)対応のXDドライバーボディへの交換可能となっている。そして、変更はないが、「命」となるFirecrestの形状は、ほぼ平らな形状になっているが、エアロダイナミクスにおいては、ホイールの後部周辺の気流をコントロールすることによって高めている。横風対策も万全で、安定性の高さも特長となる。そして、その厚みはトレンドを作ったホイールでもあり、高い横剛性により加速のレスポンス良く、より安定した正確なラインで走ることが可能なのだ。 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【LAZER】 M1-S

■LAZER M1-S                                                                   \12,000~15,000 + tax
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レイザーは、1919年ベルギーで創業した世界最古のヘルメットメーカーだ。
まずは安全性を強調している。同時にデザイン性、快適性などをバランス良く作り上げることにこだわってきた。また、独自のフィッティングシステム、アジャスタブルヘッドバスケットなどオリジナリティの高いブランドと言える。
アイアンマン世界選手権では、15年は7位の使用率となっていた。ここ数年では、4~5位のメジャーブランドでもあり、シールド付ショートテイル型のWaspAirなどをラインナップしている。

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今回のMagClipというアイテムは、レイザー独自のサングラスシステムで、ヘルメットシールドではなく、あくまでもサングラスなのだが、装着方法がユニークな発想となっているのだ。ヘルメットのストラップに専用のマグネットを取付け、サングラス側にもマグネットが付けることで、簡単に着脱ができるようになっている。また、付属のテンプルで普通のサングラスとしても使用することができる。実際の装着感としては、サングラス側のマグネットの位置が2箇所あるため、どちらが良いか決めてから装着となるが、位置の確認に少し慣れが必要だった。ただ、特有のフィーリングで、サングラスとしての装着感はない。やはり、テンプルが無いため、開放感がメリットとなる。

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昨今、自転車関連での「マグネット」に動きが感じられる。ヘルメットのシールド固定、同じくヘルメットのストラップ固定、そして、バイクのフレームパーツまでマグネット固定となって来ているのだ。その兆しをみせている「マグネット」の応用と言えるのだろう。
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【SPECIALIZED】公式ブログ企画「2016年トライアスロンシーズン、乗るべきバイク、使うべき機材」(シューズ編)

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スペシャライズドジャパン公式ブログをご紹介します。

ロードレース、MTBからレディースまで、また、レースレポートからギアの紹介、インプレなど、様々な情報をアップしています。そして、今回は、2016年のトライアスロンシーズンに向けて、「乗るべきバイク、使うべき機材」をテーマにインタビューをご紹介します。乗り手のキャリア、レベルによってその「フィーリング」は様々だと思います。受け取り方もそれぞれとなりますが、「一つのモノサシ」として、共感頂けるポイントも多々あると思います。是非ご覧下さい。(全3回)

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シューズ編 「トライアスロンシューズとロードシューズ、それぞれの狙い・違い」

機材や用品に対するこだわりや求めるものは、その人によって変わります。メーカー側としては、その機材や用品の情報(データ)を伝えるに過ぎません。そのデータからイメージできることと、できないことがあり、そこを埋めるのが、このようなインプレトークとなるのでしょう。あくまでも参考ですが、大きく肯けることが多々あり、共感することも出来ました。受取側としては、自身による試乗や使用も含め、参考にしつつ、自身のモノサシが見つかると良いのでしょう。

シューズ編 http://specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/78

ヘルメット編 http://specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/79

バイク編 http://specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/76

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《関連記事》アイアンマン世界選手権への挑戦、他

http://specialized-onlinestore.jp/contents/blog/tag/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%B3

 

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「なるほど、なるほど、なるほど!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka