【15WTS横浜】⑦男子バイク使用率

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男子のバイクの使用台数は以下の通り。

総数65台、34ブランドと女子よりも更に多い男子エリートのバイク。やはり、男子のバイク使用台数は気になる。そして、結果は、ご覧の通りで、女子ほどダントツではないが、スペシャライズドが使用台数1位、男女合わせると19台となる。8台中7台がヴェンジだった。続いてスコットが入り、男女ともに使用率が高かった。使用モデルは、もちろんフォイル、6台中の5台となっている。そして、女子では上位に来なかったトレックが3位となっている。本来は、当然のイメージだが。あと、各選手のバイクを、分析してブランドを判定しているが、実際には、ロゴが隠されていたり、カスタムペイントになっていたり、バイクメーカー直のサポートではない選手もいるため、実際の使用台数の感覚とは少しずれるかもしれない。使用台数上位のバイクブランドにもそれらは、含まれている。

取り急ぎこの「横浜大会」におけるブランドの使用率の報告となる。

SPECIALIZED 8
SCOTT 6
TREK 5
BH 4
cervelo 3
GIANT 3
CANYON 2
cannondale 2
CUBE 2
BMC 2
LOOK 2
cinelli 2
ARGON 18 2
beacon 2
LITESPEED 1
FELT 1
ORBEA 1
STEVENS 1
CARRERA 1
Boardman 1
CIPOLLINI 1
AIRSTREEEM 1
Wilier 1
PEUGEOT 1
QUICK 1
KESTREL 1
dassi 1
COLNAGO 1
Lapierre 1
MERIDA 1
OLMO 1
INDIVID BROTHERS 1
FORME 1
NEILPRYDE 1

※ Counted by  Triathlon GERONIMO

 

「男女合わせた大会としての使用率と特徴及び傾向をチェックします。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【15WTS横浜】⑥女子バイク使用率

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女子のバイクの使用台数は以下の通り。

総数60台、27ブランドと多岐に渡るエリートのバイク。ハワイアイアンマンなどと違って即人気のブランド順位とは違うが、ブランド別台数は気になるところ。そして、結果はご覧の通り、スペシャライズドのダントツ使用台数1位だった。スペシャライズドのメーカーとして、トライアスロンへの注力度が伺える。アイアンマン世界選手権でも急上昇中の3位でトレックと並んでサーベロを追いかけている。そもそもUCIワールドチームには最多の3チームをサポートするなど、勢いはトライアスロンだけではないが。続いてライトスピードは、USAチームをサポートしている。5台すべてアメリカ人選手となっている。スコットは、ヴェンジと並ぶ「次世代エアロロード」フォイルを有しているが、今回は、アディクトと半々の使用率となっている。各選手のモデルは、ほぼ最新モデルを使用しているが、スポンサードの関係でブランドを隠しているものも見受けられた。

取り急ぎこの「横浜大会」におけるブランドの使用率の報告となる。

SPECIALIZED 11
LITESPEED 5
SCOTT 4
cervelo 3
CANYON 3
cannondale 2
CUBE 2
GIANT 2
FELT 2
FUJI 2
PINARELLO 2
DEROSA 2
TREK 2
BMC 2
Dedacciai 1
HAiBiKE 1
ANCHOR 1
SWIFT 1
BH 1
ORBEA 1
STEVENS 1
KUOTA 1
FRUGERI 1
LOOK 1
Champion System 1
KEMO 1
Queen K 1
ETC 3

※ Counted by  Triathlon GERONIMO

 

「次は男子の使用台数をお知らせします」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【15WTS横浜】⑤男子TOP10バイク

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昨日に続き、男子のトップ10バイクはコレ!

男子は、2強ブランドとなった。スペシャライズドとBHが2台づつ入った。スペシャライズドはヴェンジ、BHはG6PROだ。男女合わせるとスペシャライズドは、5台入賞だ。その他、やはりサーベロもショートではS5が1台だった。チャンピオンバイクのボードマンも1台。ジャイアントやオーストリアブランドのエアストリーム、イギリスのカスタムブランドなどが入っている。メジャー&マイナーのブランドが犇く中、傾向はない。全体はどうだろうか。詳細は追ってレポート予定。

ちなみに、トップ10のうちスペイン人選手が3名、イギリス人が3名。

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1位 #1  Javer Gomez Noya / SPECIALIZED S-WORKS VENGE

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2位 #11  Alistair Brownlee / Boardman ELITE AiR 9.8

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3位 #2  Mrio Mola / BH G6 PRO

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4位 #46  Mark Buckingham / dassi Aero Road

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5位 #4  Crisanto Grajales / SPECIALIZED S-WORKS VENGE

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6位  #9  Sven Riederer / cervelo S5

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7位  #36  Adam Bowden / beacon BF

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8位 #3  Fernando Alarza / BH G6 PRO

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9位  #52  Jacob Birtwhistle / GIANT PROPEL ADVANCED SL

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10位  #24  Alexander Bryukhankov / AIRSTREEEM R-Air Triple

 

 

「次は全選手のバイクをチェック!」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【15WTS横浜】④女子TOP10バイク

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女子トップ10バイクはコレ。

ショートのエリートのバイクパートは、ロードレースに例えられるが、チームでもなければ、スプリントやヒルクライムもない。集団での巡航をキープすることが課題。アイアンマンほどバイクの特徴化は観られるないが、各ブランドもトライアスロンに注力する中で、オリンピックも視野に入るのは、当然のことだ。アイアンマンのエイジ選手の使用台数は、プロではない選手の乗るバイクとして、そのシェアは大いに参考になるが、ショートのプロのバイクは、その意味はない。ただ、今後の開発において、その注力度が期待されるメーカーと言えることは、確かだ。

そんな中、スペシャライズドはやはり強い。ウィナーを含め、トップ10に3台入っている。モデルもAMIRAで統一されている。アイアンマンでは、レジェンドのサーベロも旧型S5が1台、逆に影を潜めたライトスピードは2台入っている。その他、フェルト、スコット、キャノンデール、そして、デダチャイまでと。そして、全選手においては、ありとあらゆるブランドのオンパレードとなっている。詳細は追ってレポート予定。

ちなみに、トップ10のうちアメリカ人選手が3名でトップ。オーストラリア人が2名。

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1位 #1  GwenJorgensen / SPECIALIZED S-WORKS AMIRA SL4

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2位 #23 AshleighGentle / FELT AR FRD

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3位 #5 EmmaMoffatt / cervelo S5 (旧型)

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4位 #22 ReneeTomlin / LITESPEED L1

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5位 #45 GillianSanders / SCOTT FOIL

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6位 #7 AileenReid / Dedacciai RanDB

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7位 #54  NonStanford / SPECIALIZED S-WORKS AMIRA SL4

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8位 #2 AndreaHewitt / cannondale SUPERSIX EVO Hi-MOD TEAM

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9位 #15 KirstenKasper / LITESPEED L1R

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10位 #3  BarbaraRiveros / SPECIALIZED S-WORKS AMIRA SL4

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「男子TOP10も準備中です。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【15WTS横浜】③ウィナーズバイク

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今回のウィナーズバイクは、男女ともにスペシャライズドだった。快挙と言える。

スペシャライズドは、現在トライアスロンに注力するTOP3ブランドの一つ。他の2ブランドはもちろんサーベロとトレックだが、「次世代エアロロード」への注力はスペシャライズドが早かった。ロードレースの最高峰ツールドフランスに出場するUCIワールドチームでも最多の3チームが使用するバイクとしてロードレースからのフィードバックとアイアンマンワールドチャンピオンシップからのプロ及びトップエイジからのフィードバックから出来上がっていると言っても過言ではないだろう。

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SPECIALIZED S-WORKS VENGE

今や各社当たり前にラインナップされている次世代型エアロロードの代表格。次世代型とは、見た目が極端なエアロ形状を取らず、エアロダイナミクスを高めているロードモデル。極端にエアロ形状をとった「初期型エアロロード」ではなく、同様の効果を狙った「次世代型」の始まりの一台でもある。

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ゴメスのバイクのアッセンブルは、まずコンポーネントにスラムレッド、ワイヤー引きだが軽い。現在、アイアンマンもオリンピックもスラムサポートのプロ選手は多いが、まだ電動化はされていない。スラムは、ワイヤレスで電動システムを開発中なので期待したいところだ。ホイールはROVAL RAPIDE CLXの60mmハイトを使用。サドルは、S-WORKS POWER、DHバーは付けていない選手が多くなっているが、このバイクには、HEDのDHバーがアッセンブルされていた。

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ゴメスのカスタムカラーはアルカアンシェルとともに一際目立っていた。

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このHEDのベリーショートDHバーのパッドは上下可動式。エクステンションはストレートタイプを使用。昔一般のDHバーでも流行ったが、ハンドルの中央部がしっかり握れ、クライミングポジションが取れる。

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ディフェンディングチャンピオンでもあり、世界ランキング1位のゴメスのゼッケン#1は、ゴールドに輝く。

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こちらはジョーゲンセンのバイクだ。

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SPECIALIZED S-WORKS AMIRA SL4

スペシャライズドのウィメンズロードの軽量トップモデル。ウィメンズモデルと言っても本格的なもので、剛性が高く、幅広く使用できると思われがちだが、プロも使用するモデルだ。UCI女子チームのBoels Dolmansに供給しているモデルでもある本物だ。

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ジョーゲンセンのバイクのアッセンブルは、まずコンポーネントは、当然の仕様となるデュラエースDi2、ホイールはHED ARDENNES24mmハイトを使用。サドルは、WOMEN’S OURA EXPET GEL、DHバーは付けていない選手が多くなっているが、このバイクには、HEDのDHバーがアッセンブルされていた。パワーメーターはSRMをインストールしている。

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ジョーゲンセンのカスタムカラーはほぼ市販ベースに近いものだった。

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このHEDのベリーショートDHバーのパッドは上下可動式。エクステンションは、ゴメスと違いSKIタイプを使用。昔一般のDHバーでも流行ったが、ハンドルの中央部がしっかり握れ、クライミングポジションが取れる。

 

「ロングもショートも攻めるスペシャライズドですね。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka

【15WTS横浜】②Jorgensen & Gomez 優勝!

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2015世界トライアスロンシリーズ第5戦となる横浜大会が開催された。

国内では最高峰となるオリンピックディスタンスのレースとなる。エリートは男子65名、女子60名でスタート、世界最高レベルのレース展開となった。あいにくの雨の中女子スタート、男子スタート時には雨も上がり、沿道の観戦も増え、否応無しに盛り上がっていく雰囲気の中スタートだった。レースは、女子は予想通りだろう。男子も本命の3名に絞られたが、やはり世界最高峰の走りは、圧倒的スピード感のある見応えのあるものだった。女子は、世界ランキング2位のGwenJorgensen (USA) が13年、14年に続き3度目の優勝。JorgensenはWTSで9連勝となった。男子は、世界ランキング1位のJaverGomezNoya (ESP) が昨年に続き優勝。

【Result】

GwenJorgensen : スイム19:18 / バイク1:03:58 / ラン32:36  Total  1:57:20

JaverGomezNoya : スイム17:50 / バイク58:07 / ラン29:45  Total  1:47:00

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女子は、雨が降る中でバイクはややペースダウンを余儀なくされる。1周目のUターンでは接触落車が発生1名リタイヤとなっていた。大きな先頭集団といくつか小集団を形成、ジョーゲンセンは、終始先頭集団の前を維持しながら走っていた。

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ランスタート時は、集団の中央で走っていたが、2周目からは独走体制となり、唯一の32分台で、圧倒的な走りを見せ優勝した。

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男子のバイクの集団は大きい集団が2つ、もちろん先頭集団で走るゴメス。前半は、前方で走り、後半は、やや中央に下がり、脚を温存しランに備えていた。王者がコントロールする集団となっていた。

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唯一のUターンも積極的に攻める走りのゴメス。ここのターンは、日本人選手やコース慣れしている選手以外は、慎重に大回りする選手も多くいた。

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予想通り、2周目からは、ゴメス、ブラウンリー、モーラの三つ巴となった。他の選手に圧倒的なスピードの違いを見せ、この3選手の激闘となった。最後は、ゴメスとブラウンリーの一騎打ちとなった。力を振り絞るような走りで花道に入り、2秒差でゴメスが競り勝った。

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引き続き、本命となる「MONO」情報を連載します。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【GERONIMO COUNT】 2015世界トライアスロンシリーズ横浜大会

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オリンピックディスタンスの国内最高峰の大会が今年も開催される。

この世界トライアスロンシリーズの歴史は新しい。世界で10戦開催され、その一つが第5戦となるこの横浜大会となっている。横浜は、今年で6回目となり全戦の中では、2番目の開催数を誇る。この大会の特長は、エリート選手の迫力ある走りを観て、翌日は、エイジ選手として出場する、そんなレベルもプログラムも最高に完成された大会となっていることだ。また、ロケーションが素晴らしく、まさに「YOKOHAMA」の象徴的な場所で開催できていることだ。関東の臨海では、最も「異国情緒」のある横浜は、世界のシリーズ戦として、日本を象徴する観光スポットの一つでもあるところだ。海外と違い国内では、交通事情、地元との関係など、その開催のための「運営」は、簡単ではなく、更に、この「超一級」のロケーションは、凄いことなのだ。

すでに締切となっているが、観戦だけでも価値のある大会である。

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■開催日 2015/5/16(土)~17(日)

■競技

16日:パラトライアスロン / エリート女子 / エリート男子

17日:エイジパラ / スタンダード / スプリント / リレー

※詳しくは、http://yokohamatriathlon.jp/wts/2015/index.html

 

「国内のオリンピックディスタンスとしては、一度は出てみたい大会でしょうね。」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka