【メディア】 FRAME編集長のトライアスロン挑戦記vol.5

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先日の2時間インドアバイクトレーニングをFRAMEさんに取材して頂きました。

体験取材ということで2時間、慣れたご参加者のみなさんと一緒に汗を流して頂きました。このレッスンはスピナーという特殊なマシンを使用するため、少し慣れが必要です。いつも2、3回受けて頂くと慣れて来ます、とお話をしていますので、初めてとなる今回は大変だったことでしょう。

あらめて「外」から見て頂くと、「汗」が強調されますね。通常のバイクライドでは、炎天下でもここまで汗は掻きません。2時間という長時間を3~5分間集中するという「一曲入魂」の走りの発熱量は相当なものであることは事実です。もちろん、個人差、室温なども関係してきますが、汗の量も一つのバロメーターでもあります。ちなみに室温は最低の20℃に設定してあり、見学者などは寒く感じるでしょう。

取材レポートは、下記をご覧下さい。

http://jitensha-hoken.jp/blog/2016/04/triathlon-ug-05/

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka