Survival in Big Island

伊豆大島でトライアスロンキャンプを開催しました。

台風5号で中止の可能性もありましたが、まずは、無事開催できて良かったと思います。ただ、現地では酷暑、特に湿度が高く、ハードなバイクコースを更にきつい状況の中で走りました。現地では、まさに「夏休み」です。田舎に帰省したかのように、宿のご主人が迎えてくれます。青い空と白い雲、山の緑が優しく目に入ってきます。ただの旅ならば最高でしたね。(^^)

さて、初日は、大島一周道路を周回します。このバイクコースが大島の醍醐味で、可能な限りバイクに時間を使います。目標は3~4周(120~150km)で各自マイペースで走ります。この大島のコース(反時計回りが基本)は、大きくちょうど1/3づつに分かれます。序盤と終盤は、普通のアップダウンとなりますが、中盤で一気に上り、一気に下るコースとなっていることが特徴です。その中盤での上りは4km以上続き、上級者も唸らせるコースとなっているのです。そんなハードなコースは、サイクリングであれば一周で十分です。周回をしていると、島の人たちからも驚かれてしまいます。人にもよりますが、4周走る人でも2周目がきついと聞きます。3周目以降は開き直りでしょうか。それほど、「二度と。。。」という感覚なのでしょう。その「2周目の壁」を突破すると3周目が見えてきます。レースではありませんが、その「チャレンジング」なコースは、心身ともに集中が必要であり、そこが、幅広く、長く、うけているコースなのだと思います。

そのバイクの後は、ランを60分です。今回は過去最高にハードな天候だったかもしれません。参加者の表情も厳しく、ただ、ただランフィニッシュを目指します。もちろん、マイペースですので、自身の体調を考えながら、距離、時間を短くしている人もいます。トレーニングの後は、温泉と美味しい海鮮に舌鼓と「TRIP」もお楽しみです。そして、夕食後は、翌日の三原山TTのミーティングです。各自自己申告タイムを発表してもらい、そのタイムにどれだけ近いかも競います。絶対タイムが速いだけではなく、「自己のベスト」が重要です。

2日目は、モーニングラン60分でしたが、前日の疲れが残り、ペースを落としてのランとなりました。コースは大島トライアスロンで使用する海沿いのコースを往復で走ります。空は青く、気温以外は最高の中で走りました。その後、朝風呂から美味しい朝食は、みなさん二杯三杯とおかわりで元気いっぱいです。

そして、2日目のメインであり、「Triathlon GERONIMO 名物」の三原山TTとなります。距離は約10kmを上ります。前日の申告タイムにより組分けをして、2名づつ2分差でスタートします。かかっても60分で終わる走りであり、トレーニングであるわけですが、参加者は真剣そのものです。様々な期待感とプレッシャーの中で濃厚な60分は極めて良いトレーニングとなります。リピーターの人は、タイムの更新を目指し、初めての人も果敢に積極的な走りを見せてくれました。「やる時はやる」という人たちばかりに感動すら覚えます。

伊豆大島は、キャンプやレースで1998年から訪れています。年三回のキャンプは、いつ来ても納得のバイクコースが「達成感120%」です。また、一周42kmという距離も絶妙な距離です。あのコースを走るには、長過ぎず、短過ぎず「頑張れる」距離だと思います。また、この夏キャンプは、「佐渡対策」とそのための「気合い入れ」となっています。そして、この大島キャンプそのものに対し、大島でどれだけ走れるのか、普段のトレーニングは出来ているのか、大島は、「確認の場」であるという高い意識も生まれています。

こんなTriathlon GERONIMOスタイルのキャンプは、バイクを徹底的に走り、ラン、スイムも行い、仲間とTRIPを楽しむキャンプとして開催しています。

真面目に楽しむ「大人の部活」です!

7:00 バイクスタート

16:00 ランスタート

18:30 夕食

20:00 「三原山TT」ミーティング

2日目 6:00 ランスタート

8:45 三原山山頂アタックTTスタート

10:00 FINISH !
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みなさん、お疲れさまでした。またのご参加待ちしております。

 

 

 

「次回は2018シーズンに向けた “ 秋CAMP ” を11月に開催します。」

BOSS-N1-STriathlon “ MONO ” Journalist   Nobutaka Otsuka